2016年5月15日 (日)

プライバシーってなんだ?

 先日、オリラジの中田さんが、ベッキーの流出LINEについて説明を果たすべきだとの見解を示しました。
確かに一見ごもっともな意見かと思います。
しかし、この件について、中田さんだけでなく、誰しもが一番重要な問題点を見過ごしています。

 それは、どうやってLINEが流出したのか?誰が流出させたのか?という問題です。
仮に川谷さんがうっかりLINEを開いたまま放置していて、それを誰かに見られて晒されたとしたら、それは彼の不注意であり、自業自得であり、文句を言う筋合いもないでしょう。
もっとも、晒した人も決して褒められたものではありませんが…。
 しかし、事実はそうでありませんよね?
実際は、何者かによる不正アクセスによって晒されたのであって、これがプライバシーの侵害であることは厳然たる事実です。
 逆に、ベッキーや川谷さんはこの件で訴えてもいいくらいです。
でも、2人がそれをやらないのは、もし訴えようとしたら、その過程であのLINEでのやり取りの真偽についても明らかにしなければならないからに他ありません。
 一方、文春についても、この件を突っ込まれるのは極力避けたいことでしょう。
なぜなら、「2人のLINEのやり取りをどこから得たんですか?」と聞かれた際に困るからです。
間違っても、不正アクセスで得た情報ですとは言えませんから、「そういうリークがあったんですよ」と言うしかありません。
では、誰からのリークなのですか?その人はどうやって2人のLINEのやり取りを入手したんですか?不正アクセスによるものじゃないですか?と聞かれたら、非常に困るわけです。
もっとも、そこは個人情報を盾に回答を拒否するでしょうけど、取材のやり方に問題があったのではないか?不正アクセスによるものと知ってて公表したのではないか?コンプライアンスはどうなってるんだ?等と騒がれたりすれば、非常に面倒くさいことになるのです。
 ゆえに、ベッキーや川谷さんにしろ文春にしろ、あのLINEについては触れたくないはずです。
 それを中田さんのように、ちゃんと説明しろと言うのであれば、情報の出所や入手方法というものもはっきりさせろと言われなければフェアじゃありません。
 誰だって個人間のプライベートな会話やメールのやり取り等を盗み聞きされたり、不正な手を使って覗かれたりした上に、それを世間に晒されたりしたら非常に嫌な気分になるし、憤りも感じるはずです。
 しかし、これがこと他人のプライバシーとなると、残念ながら多くの人はそれに対する意識が低く配慮が足りないように感じます。
おそらく、このベッキーと川谷さんのLINE流出についても、多くの人は芸能人にプライバシーはないという認識であることかと思います。
 しかしながら、これはあまり話題にはなっていませんが、この件についてやはり不正アクセスが問題になっており、既にサイバー警察が調査にあたってるそうです。
 つまり、私が言いたいのは、誰であろうと、その人のプライバシーと言うものは厳格に取り扱わなければならないものであるということです。
ところが、多くの人々はその意識がいささか気薄な気がします。
ベッキー&川谷ほどではありませんが、SNSを見ていると、LINEのやり取りのスクショを晒してる人を度々見かけます。
 おそらく晒した人は軽い気持ちでやってることでしょう。
実際、内容的にはプライバシーの侵害と言えるようなものはあまりなく、実に他愛もない日常会話なやり取りがほとんどです。
それゆえ、晒された方も表立って抗議したり騒ぎにしたりはしない人が多いみたいですし、晒した方も「本人の同意を得てる」と主張される人もいることでしょう。
 しかしながら、晒された方の本心はどうでしょうか?
内心は心穏やかでない方も多いのではないでしょうか?
晒した方は同意を得てると言って問題ないことを主張するかもしれませんが、晒された方は仕方なく渋々了承してるのではないでしょうか?
そこで抗議したりプライバシーの侵害だと騒ぐと、その人との人間関係にもヒビが入り、余計なトラブルに発展しかねないため、釈然としないながらも黙認しているのではないでしょうか?
 このようなことは自分が同じ目に合わないと中々実感出来ないことなのかもしれません。
また、仮に同じ目に合って嫌な思いを経験したとしても、それでも悪ふざけや軽い気持ちで、他人のプライベートを晒すような人が多いのも事実です。

 例えば、LINEのやり取りのスクショを撮って晒して面白おかしくディスったりしてるくせに、逆に自分が送ったメールの内容を晒されると途端に激怒したりとか…。
Facebookで本人が公表してもおらず公表する気もなかった極めてプライベートな情報を勝手に晒しておいて、そのことで抗議されたら逆ギレしたりとか…。
そういう人達やケースも何度となく見聞きしたことがあります。
 そして悲しいことに、このようなプライベート晒しはとどまるところを知りません。
今回の件といい、前述したケースといい、いつぞやのぱよぱよちーん事件といい、厳格に取り扱い、例え誰のものであっても守られないといけない個人情報やプライバシーを、他者への攻撃や嫌がらせなどのために晒すようなケースが後を絶ちません。
 ゆえに、これは1人1人の意識の問題であり、SNSでお手軽に情報を発信できるこのご時世、より強い倫理・道徳感を持って他人のプライバシーはもちろんのこと、自分のプライバシーについても厳格に扱わなければなりません。
 
 しかも、これは失敗から学ぶようなことでも、後でばん回出来るようなことではありません。
やってしまうと、もう二度と取り返しのつかない重大なことなのです。
 その辺のところを、どうか、どうか、1人1人重々に認識していただき、ネット上の悪質な個人情報晒しや、重大なプライバシーの侵害、ひいては不毛な争いが一日も早くなくなることを願わずにはいられない今日この頃です。

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2015年10月12日 (月)

最近のミナミの帝王の感想

 この作品は単なる金貸しの物語と言うわけでもなく、タイムリーな話題をぶっこんでくるから油断ならないんですよね。
で、今回のシリーズは、脱サラしてラーメン屋を開業した人の話。
退職金だけでは開業資金が足りず、ミナミの帝王こと萬田銀次郎に200万円借りたものの、腎臓を患ったため人工透析を受け、闘病生活をしながらラーメン屋を切り盛りしなければならなくなったものだから、さあ大変。
今のところ店は繁盛して、返済もなんとか出来てはいるものの、こんな状態でこの先うまくやっていけるものなのだろうか?
…と、非常に先行きが不安視されるわけです。

 これはアレですかね?
最近流行りの、格差社会における貧困層に陥る人達…。
これがテーマになってるんですかね?
だとしたら、ここからどのように現状を打破していくのか?
どういう結末になるのか?
非常に興味があるところですが、それも最近になって雲行きが怪しくなりました。
入院中に色々と世話をしてくれた担当の看護師さんが病院を辞める羽目になり、その理由がどうもきな臭い。
ストーリーに関係なさそうで、その理由とやらがこの先大いに関わってくるんだうなぁ~。
ってことは、医療ミスとかがあって、それを突き止め賠償金をたんまりせしめて返済&今後の生活資金に充てる…でも闘病生活は続くよ…みたいな感じで落ち着くのかな?

 でも、どうせなら、今回のケースみたいに不慮のアクシデントで貧困層に陥ったらどうすべきなのか?そういう点にも踏み込んで欲しいなぁ~と思う、今日この頃です。
まあ、保険に入ってればある程度はカバーできるんですけどね(笑)。

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2015年10月 1日 (木)

最近の聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝の感想

 前聖戦時の黄金聖闘士1人1人にスポットを当てるこの外伝も、いよいよこれで最後になるのでしょうか?
トリを飾るのは教皇セージと、その双子の兄ハクレイの物語。
それも彼らが現役聖闘士だった時代の頃…つまり、前聖戦のそのまた前の聖戦のエピソードというのだから興味をひかれます。
それも、冥王軍による黄金聖闘士の洗脳という恐るべき計画が発動したものだから、さあ大変!
敵の最強戦力を洗脳し味方に引き込もうとは、なんとロマンにあふれた戦略であろうか!
でも、わざわざそんなことをしなくても、黄金聖闘士は勝手に裏切って内輪もめを始めますからァー!!!!残念!!
って言うか、それはむしろ『NEXT DIMENSION』でのことじゃないのか?斬り!

 …というツッコミを入れたいところではありますが、よくよく考えるとこの作品、原作を熟知してるばかりか、原作であまり描かれていない所を補完したりと、そういうにくい演出を今までにしてくれたりしてますよね。
と言うことは、今回のエピソードは、ある意味『聖闘士星矢』の最大の謎、「なぜ黄金聖闘士から裏切り者が出てくるのか?」その答を示してくれる、もしくはそのヒントを与えてくれるようなものになるのではないだろうか?

 後世の黄金聖闘士から、サガ、デスマスク、アフロディーテのような裏切り者が出てきたのは、実は過去の冥王軍による黄金聖闘士洗脳計画が、時代を超えて何らかの後遺症みたいなものをもたらし、今でも尾を引いているとか、そんな感じなのかも。
とりわけ、2代前の双子座の聖闘士が、この冥王軍の洗脳によりどうなってしまうのか?
要注目です。

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2015年9月30日 (水)

ドラマ『探偵の探偵』の感想

 このドラマはラスト2話と、ユースケ・サンタマリアが出てた時の1話、計3話しか観ていないのですが、中々面白かったと思います。
特に、梶原善を見た時は血沸き肉踊りましたね。
あっ!梶原善や!って。
と言うのも、実に久しぶりだったんですよ、梶原善をドラマで観るの。
多分、『竜馬におまかせ!』以来だったのではないかな~と思うのですが、そんなことはどーでも良くてですね、私にとっては、3枚目役をやらせたら右に出るものがいないとかいるとか言われてる、あの梶原善を見られたことが大きな収穫だったのです。
しかも、結構腕利きの探偵という役だったのでしょうか?
そこはかとなく、かっこ付けてる感じが何とも言えない笑いを誘い、実にほっこりとした気分になりました。
これだけでもこのドラマを観た甲斐があったというものです。

 こうなってくると、もうストーリーなんてどーでもいいです。
正直、「探偵の探偵」って言うのが今でも何のこっちゃよく分からないし、以前ツイッターで、あるフォロワーさんが「探偵の探偵って、バカボンのパパの賛成の反対みたいなものか?」って感じのことをつぶやいてるのが一番印象に残ってる…そんな程度の認識しか持ち得ていません。
 しかしながら、最終回で死神とか呼ばれてるラスボスが「私はね、探偵の探偵の探偵をやりたいんだよ」等と宣った時はさすがにヒヤリとしましたね。

「それじゃあ私は、探偵の探偵の探偵の探偵だー!」
「それなら私は、探偵の探偵の探偵の探偵の探偵だー!」
「ならば私は、探偵の探偵の探偵の探偵の探偵の探偵だー!」
…みたいに、ガキの喧嘩のごとく、延々と言い合いが続くのか…?とか、「探偵の探偵を超えた探偵の探偵をもう1つ越えてみるか…」みたいなことを言い出すのじゃないか?と、ハラハラドキドキしました。
でも、そうならなくて本当に良かったです。

 そしてもう1つ印象に残ったのが、死神役の女優さんの演技。
テンションや口調がコロコロ変わって、言ってることややってることの1つ1つがぶっ飛んでいて、「あ~こいつイカれてますわ~」と思えるに十二分な素晴らしい演技でした。
インパクトや瞬間最大風速ならば、池波宗一を演じた佐野史郎を超えてたね!(私的に)
ただ惜しむらくは、彼女の言動が、私の元同僚の酔っぱらった姿にそっくりだったこと。
おかげで嫌な過去を思い出させられました…。

 とまあ、そんなわけで、たった3話しか観てないにも関わらず、この『探偵の探偵』というドラマ、内容的には非常に濃厚で、思ってた以上に楽しめました。
機会と時間があれば、1話目からちゃんと観てみたいものですが、例によってそれがいつになることやら…。漂う今日この頃です。

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2015年9月27日 (日)

恋仲の感想その2-恋仲はホンマに具のないカレーなのか?-

 びっくりしましたね~。
私も今までに数多くのドラマを観てきましたが、こんなドラマ初めてではないだろうか?
例えるなら、具のないカレー。
と言うのもですね、このドラマ、出てくる脇役が揃いも揃って木偶の坊!
恋愛ドラマと言えば、主人公とヒロインとの間に様々な障害が次々と現れたり、2人を惑わし、時には仲を引き裂くような強力なライバルキャラが出てきたりするものなのですが、この『恋仲』というドラマにおいては、そのような障害やライバルキャラというのもが皆無と言っても決して言い過ぎではありません。

 例えば、翔太の同僚(同期?)の女医さん(研修医?)。
あの人なんて、あかりのライバルにうってつけだったじゃありませんか!
あの女医さんがあかりの前に立ち塞がり、「あなた達のことは調べさせてもらいました。もう二度とここには来ないでください」と言ったシーンを観た時は、私震えましたよ。
ああ、この人があかりのライバルになって、翔太との間で熾烈な恋のバトルが繰り広げられるんだな。
それであかりは、美人で頭も良くて、しかも女医さんというステータスもある上に翔太とも同僚…そんな女医さんに「あたし、この人には勝てない。翔太にはあたしなんかよりこの人の方が相応しいよ」とか言って自信喪失するものの、翔太が「このバッキャロメが!俺が好きなのはあかりなんだよ!他の誰でもない、おまえしかいないんだよ!」みたいな恥ずかしい告白かましたりして、てんやわんやの大騒ぎ。
そんなベタだけど、ある意味恋愛ドラマの定番な、そんな展開を予想していたのにですよ、それがあーた、蓋を開けたら、なーんもないではないですか!
これにはさすがの私も腰抜かしましたよ。
いや、抜かしてはいないですけどね。ただ、それくらいビックリしたんですよ。
 しかし、一番ビックリされたのは、女医さんを演じていた新川優愛さんご本人ではないでしょうか?
台本読まれて「え!?あたし、こんだけ?いやいや、普通もっとこう、なんかあるでしょ?あかりの靴に画鋲入れたりとか、そんな嫌がらせの100や200やってみたりとか、翔太を酔い潰れさせて、朝起きたら素っ裸で抱き合ってたとか、そんな既成事実を作ってそのネタでゆすって無理矢理付き合わせたり婚約させたりとか…。私も最初にこの役のオファーが来た時は、視聴者に石投げられるくらいの憎まれ役を演じようと、それくらいの覚悟で臨んだと言うのにですよ、これはないですよ~」ってな感じで。
いや、知りませんけどね!
でも、新川さんがそう思ってたとしても、何ら不思議ではないと思います。

 そしてそれは市川由衣さんについても同様です。
彼女の役もあかりのライバルとしてはうってつけだったじゃありませんか!
新川さんとはまた違ったタイプの、美人で気立ての良い、いいお嬢さんだったじゃないですか!
しかも、聞くところによると、彼女と葵、以前に付き合っていたことがあると言うではあーりませんか!
しかも、彼女の方から「よりを戻そう」とまで言われてたんでっせ~。
なのに、それ以降これと言ってな~んもないんですよ。
あり得ますか?こんな展開。
いやいや、普通そこはよりを戻すでしょ。
それで、それなりに上手くいくんですよ。
葵は葵で、あかりとは決別し、新たなスタートを切ろうとするんですよ。
でも、なんやかんやであかりのことが忘れられず、「俺やっぱりあかりじゃないとダメだ。ごめん」とか言って別れ話を持ち出すも、「いや、そんなの絶対認めない!」と由衣さんは許してくれず、終いには闇落ち&ヤンデレ化して、ある時後ろから葵の背中をブスリと包丁で刺したりとか、あるいはあかりを刺そうとして葵or翔太があかりを庇って刺されるとかね。
よくある話じゃないですか。
恋愛ドラマなんだから、普通はこれくらいやってもいいんですよ。
なのに、な~んもないんですよ!
これにはさすがの私もひっくり返りましたよ。何もないんかい!って。
いや、ひっくり返ってはいませんけどね。寸でのところで持ちこたえましたけどね!
でも、それくらいビックリしたんですよ。
正直、なんやこのドラマ!って思いしまた。
そして笑っちゃいました。思わず花をまいてしまう程に…。

 しかし、このドラマのすごいところはこれだけではありません。
ライバルキャラの不在に加え、前述したような恋愛ドラマを盛り上げる要素たる『障害』!
これも全くと言っていいほどないんですよ。
恋愛ドラマにおいて付き物である『障害』が。
そもそも、恋愛ドラマというものは、主人公とヒロインが結ばれるまでに様々な障害があって、そこを2人で互いに愛を育みながら乗り越え、最後に結ばれる…というところに、視聴者は多大なカタルシスを得るものなのです。
そして、その障害は大きければ大きいほど、得られるカタルシスも感動も比例して大きくなるものなのです。
 今までの恋愛ドラマを振り返ってみてください。
実に様々な『障害』がたくさんあったはずです。
記憶喪失になったり、交通事故か何かで植物状態になったり、頭と頭がごっつんこして互いの人格が入れ替わったり、飛行機事故で死んだ…!?と思いきや、その便には乗ってませんでした!とか、実は腹違いの兄妹でした!とか、ライバルキャラの方を妊娠させてしまいました!とか、探せばいくらでもありますよ、こんなもん。

 なのに、この『恋仲』というドラマには、その『障害』と言えるようなものが全くと言っていいほどありません!
拍子抜けもいいとこです。
あかりと葵の行く道は茨の道どころか、実に平坦な道でした。
ちょっと坂があるかな?それに、小石がちょっと転がってるかな?程度のもので、何なら、途中で道に迷ったからタクシーで目的地まで行っちゃいました…みたいな、そんな軽いノリでゴールインしてしまったものだから、振り返ってみても何か満たされない、物足りなさを感じて仕方がないのです。

 恋愛ドラマをカレーに例えるなら、主人公とヒロインの恋路を邪魔する『障害』やライバルキャラは言わば具でありスパイスのようなもの…。
私が前回から、そして冒頭で、このドラマを「具のないカレー」と評したのは、まさにこのような理由からなのです。
10代からの圧倒的な支持を受け、またツイッターでも反響がすごかった、この『恋仲』というドラマ。
しかしながら、視聴率はイマイチであり、他の年代の視聴者からの反応が鈍かったというのも、まさにこのような理由からではないでしょうか?

 とは言え、なんだかんだ言って私はこのドラマが好きでした。
ゆえに、最後に、「この『恋仲』というドラマ、確かに具のないカレーではあったものの、そのルーは実に美味であった」ということを付け加えておきましょう。
ごちそうさまですた(^O^)

                       つづく…かも…?

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2015年9月26日 (土)

恋仲の感想その1~恋仲はホンマに出来レースだったのか?

 びっくりしましたね~。
私も今までに数多くのドラマを観てきましたが、こんなドラマ初めてではないだろうか?
例えるなら、具のないカレー。
と言うのもですね、このドラマ、当初は「ヒロインのあかりが、葵か翔太のどちらかと結婚するまでを描く…」という触れ込みだったわけですね。
つまり、視聴者としては、それぞれに違ったタイプの魅力的なイケメン2人とヒロインのあかりとの間に、どんなドラマが待ってるのだろう?どんな甘い恋愛模様が描かれるのだろう?そして、最終的にあかりはどっちを選ぶのだろう?
そういう楽しみ方をするドラマなのかな?と、そう思えたわけです。
ええ、そう思っていた時期が俺にもありました。

 ところがである!(トランスフォーマーのナレーション風に)
観たところ、どうもそんな感じではありません。
初見の段階で、「え?これって、普通に葵を選ぶんじゃね?」と思えてしまうんですね。
なんせ、あかりと葵は幼馴染で仲も良くて、お互いのこともよく知っていて、相思相愛。
ただ、お互いに自分の気持ちを言葉にして伝えていないというだけで、傍から見ればバカップルそのもの。
それに対して、翔太の方は転校生という立場で初っ端からアウェー状態。
しかも、これが「なんかやらかしまっせ~オーラ」をムンムン漂わせていて、そして実際にやらかすわけですよ。
これじゃあどう考えても、あかりは、そんな翔太よりも葵と結ばれるべきだと、誰しも思うじゃないですか。倫理的、道徳的に考えても。
勝敗は闘う前から既に決まっていたんですよ。
出来レースですよ。予定調和ですよ。お約束ですよ。茶番ですよ。

 それゆえに、私はこう思いました。
翔太は徹底的に嫌な奴に徹し、あかりをゲットした後も、今度は葵を陥れることに専念し、葵は翔太の本性に気付くも、翔太は中々ボロを出さないため、逆に翔太の周りからの好感度、信頼は上がっていき、葵は段々と孤立するようになってしまうと…。
そして、最後の最後に大逆転劇を演じ、周囲からの誤解も解け、あかりとも結ばれ大団円…そんなストーリーになるのでは?と予想してました。
ええ、そう思っていた時期が俺にもありました。

 ところがである!(トランスフォーマーのナレーション風に)
翔太のあのクソガキ、『デスノート』の月みたく、途中までは悪どいことやって上手く立ちまわっていたというのに、その一番知られてはいけないやらかしを、あろうことか!
当のあかりにバレてしまってんですよ。
それもストーリーもまだ中盤にさしかかったかどうかってところのタイミングでですよ!
なんじゃい、そりゃ!何やってんだよ!バレんの早過ぎ!
どっちらけもどっちらけですよ。
しかも、それが周囲の人達にも知れてしまうのだから、もう目も当てられません。

 私は途方にくれました。
普通に考えれば、あかりが葵とくっつくのは自然な流れ。
だが、これはドラマである。
そう、現実とは違うのだ!
フィクションなのだ!作り話なのだ!
であるならば、翔太にも逆転のチャンスはあるはずだ!
それこそがドラマの醍醐味ってものじゃないか!
まだだ!まだ終わらんよ!
翔太よ、かつてフジテレビドラマでふられ役かと思いきや、最終回の土壇場でお目当ての女をかっさらうという大逆転劇を演じた、あの奇跡『桔平ちゃん伝説』をここに再現してくれ!
私はそう強く願いました。
しかし、そんな私の儚い願いはこれでもかっ!っていう程に、木っ端みじんに打ち砕かれることとなったのです。


                          つづく

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2015年9月23日 (水)

最近の『はじめの一歩』の感想

 なんか雲行きが怪しいですよね。
当初は、例によって鷹村が勝つんだろうと思ってましたけど、どうも旗色が悪そうだし、何気に負けフラグが立ってるようにも見えるし、そんな風だから、バイソンの一か八かの左の大振りも、「あ~これ、もらっちゃうんじゃないかなぁ~」と思ってたら、もろにもらってたんで、思わず笑っちゃいましたわ。

 と同時に、「あ~ここで、いつぞやの飛蚊症疑惑の伏線が回収されるのか~」と思いもしたわけなんですが、遅っ!!

飛蚊症疑惑なんて、いつの話ですか!
確か、デビット・イーグル戦前のことじゃなかったですかね?
って、何年前の話だよ!
こちとら、しばらくは「この伏線いつ回収されるのかな~」って、一応気には留めていたものの、あまりにも放置し過ぎるものだから、ウトウトしてたってのに、ここにきてまさかの伏線回収かよ!
重ね重ね言うけど、遅いよ!
吉岡達也かよ!ユニオン・テオーペかよ!
 
 もうこうなってくると、何が起きても不思議ではありませんね。
この先、鷹村がボディーブロー喰らいまくってゲロ吐いて、ゲロの中から蛇骨会の遺産のルビーが出てきても、私は驚かないよ。
勝敗については別にどーでもいい今日この頃だす。

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2015年9月21日 (月)

自殺島の感想(ヤングアニマルNO.18)

 さらばサワダ。
君の勇士は決して忘れないよ。
今まで本当にありがとう。
そして、さようなら…。

 ってなわけで、ラスボス臭漂うサワダ君が、まさかまさかの、鮫に食われてリタイアという、衝撃の結末!
今日日、鮫に食われるって、あーた、これじゃあ漫画だよ!漫画!
まあ、漫画なんだけどね。
シカし、漫画であるからこそ逆に、鮫に食われたくらいで果たして死ぬものなのかな~?と、一抹の不安と疑問を抱いてしまうわけで…。
 そう、サワダ君は薬物中毒者!
これが何気にサワダ君の生存フラグなのではなかろうか?
鮫に食われて死ぬかも…という極限状態の中、エンドルフィンやらアドレナリンやらが大量に分泌されたり、セブンセンシズに目覚めたりして、超人的な力が覚醒。
逆に鮫を食らってやったのよ!とか言って、再登場するとか大いにあり得るのでは?
もしくは、政府の巡視船がたまたま近くにいて、五体のほとんどを食われて死ぬ寸前だったサワダ君を回収、その後改造手術を施し、サイボーグサワダとなって、再びセイ達の前に立ちはだかるとか、そういう展開もあるかもしれませんね。
 
 それに、政府は政府で「困るんだよ。自殺島に流れ着いたクズ共にいつまでも生きていてもらっては。死に損ないは死に損ないらしく、ここで死んでもらわないとな」くらい思ってそうだから、最終的には政府から送り込まれた抹殺部隊との熾烈な戦いになるんじゃないかな~?とも思えわけで…。
 もっとも、そんなことはなく、今まで通りの質素な無人島ライフを満喫しながら、僕らはここで生きていくんだー!みたいな、こじんまりとした幕の閉じ方をするのかもしれませんが…。
まあ、そっちの方がらしいっちゃらしいし、無難なのかもしれませんね。
今までの話の流れからして、本土に、元の生活に戻ることが彼らにとってのハッピーエンドとは到底思えませんからね。
って言うか、戻ったら戻ったで、これまでに死んだ奴…特に殺した奴の件はどうすんだ?っていう大きな問題もあるし、作者的にもそんなめんどくさいことは描きたくないでしょう(笑)。

 個人的には前者の展開を期待したいところですが…はてさて、どうなることやら?
今後の展開を注視しつつ、願わくば、再度鹿狩りの様子を描いて欲しい今日この頃です。
ウチ、鹿嫌いなんで(^O^)

 P.S.案の定ちょっと書くつもりが、例によって長ったらしくなってしまったけど、まあ、自殺島の感想なんて、次はいつ書くかも分からないんで、大目に見てくださいな。

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2015年1月 3日 (土)

投資の必要性②

 ※ これは以前にツイッターでつぶやいたことを羅列したものです。

先日話した『投資の必要性』の内容を、ざっくりまとめると、昔は良かった…に要約されます。

別に懐古厨とか、そんなんじゃなくてですね(笑)、昔は定期預金の金利が6~8%くらいあったから、倍々ゲームでお金を増やすことが出来たいう訳です。

しかし、今の定期預金の金利は0.025%なので、増やすことなんざ到底無理な訳です。
それどころか、消費税増税、物価上昇、上がらない給料、年金受給額の減額、年金支給開始時期の引き下げなどのマイナス要因目白押しで、お金を増やすどころか、目減りしていく一方なのです。

ゆえに、今のご時世、お金を増やすには…と言うより、自分の資産を守るには、少なからず投資をすること…預金以外の金融商品を利用する事が必要不可欠になってくるわけです。
しかし、これに対し、拒絶感を示す人が依然として多いというのが現状です。

せやかて工藤。投資なんて面倒やし、難しいし、損するかもしれへんのやろ?
そんな危険が危なくリスキーなデンジャラシックパークみたいな眠たいことやってられまへんわ~(゚o゚;
…と、そんな戯けたことをのたまう人が実に多いのですが、彼らは事の重大性が分かってないのです

投資なんて必要ない。
別にお金なんて増やさなくていい。
減らなければいい。
そう言う人も実に多いです。
しかし、それは現状認識が甘いと言わざるを得ません。
甘い!チョコより甘いわ!お兄さん!(゚Д゚)

一言で言うなら、時代が変わったのです!
定期預金にしてれば、勝手にお金が増えていった時代はもう、とっくの昔に終わったのです!
今は定期預金にしてても、増えるどころか、目減りしていく一方なのです。
まずはそれを自覚してください!
現実を見てください!

例えば10万円お金があったとします。
消費税が上がり、物価が上がっていったら、この10万円は今と変わらず10万円の価値があるでしょうか?
答はノーです。
消費税、物価が上がれば、今まで10万円で買えてたものが買えなくなります。
つまり、お金の価値が下がるのです。

ゆえに、消費税や物価の上昇分をカバー出来るよう、投資をしなければならないのです。
何も儲かるために投資をする訳ではありません。
自分の資産を守るために投資をする…。
これが前提であり最大の目的なのです。
そこを履き違えてはいけません。

しかし、こういうことはなぜか正しく伝えられることがありません。
マスコミなんて、円高とか円安とか、株高とか株安とか、人より優れているとかいないとか、そんな表面的な所だけを見て大騒ぎするだけで、こういう肝心なことは決して伝えようとはしません。

例えば、アベノミクスにより、円安になったことで、輸入品の価格やエネルギーコストが高くなった等と騒いでは、マスコミは安倍政権を叩いてますが、そんなこと予め分かってたことです。
なのになぜ、民主党政権時に、円安になった時の為の備えを勧めなかったのか?
実に不可解です

民主党政権時は円高だったため、あまり実感はなかったかもしれませんが、日本の食料品の7割近くは輸入に頼っています。
ゆえに、これが円安になっていけば、食料品の価格が上がる事ははじめから分かりきった話です。
しかし、マスコミはそういう大事な事を一切伝えなかったのです

ちなみに、当時の金融機関は、「今はデフレで円高だから物価も安いけど、これがインフレになったり、円安になれば、物価は上がりますよ。
預金の金利だけでは、値上がり分をカバー出来ませんよ。
何か対策は立ててますか?」
と、こんな風にアプローチしてたみたいです。

そう言えば、当時マスコミは「日本が財政破綻するかもしれないから」と言って、外貨を勧めていました。
破綻すれば円が紙切れになる…そんな極端な理論を展開してましたが、同じく外貨を勧めてた金融機関は、あくまで円安・インフレになった際の備えの一環として勧めていました。

繰り返し言いますが、投資は儲かるためにするものではありません。
あくまで、消費税や物価の上昇分をカバーする…等の目的で、自分の資産を守るためにするものなのです。
これが前提であり最大の目的なのです。
そこを履き違えてはいけません。

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2015年1月 2日 (金)

投資の必要性①

 ※ これは以前にツイッターでつぶやいたことを羅列したものです。

連日NISAの話をしてるが、世間のNISAに対する無関心さに、一抹の不安を覚えるので、今回から少し趣向を変えて、なぜ投資が必要なのか?について語っていこう。

前にも話したが、今のご時世、預金ではお金が増えないのです。
むしろ、預金の金利だけでは、物価上昇、消費税増税をカバー出来ない状況なのです。

消費税が3%アップ、そして日銀の黒田総裁が物価上昇率2%を目標にすると明言してるのに対し、定期預金の金利は依然として0.025%。
100万円を1年間定期預金にしてても、利息は200円しかつかないわけです。
たった200円の利息で何が出来ますか?

そんなわけで、今は昔と違って、預金の利息ではお金は増えないのです。
ちなみに、昔は、バブル全盛の頃は、定期預金の金利も6~8%程ありました。
10年定期預金にしておけば、お金が2倍になってたと言う話はよく聞きます。
しかし、今ではそれも儚い夢でしかありません。

72の法則と言うものをご存知でしょうか?
72を金利で割ると、資産を倍にする年数が割り出せるのです。

例えば、金利が6%だとすると

72÷6=12

つまり、預けたお金を2倍にするのに、金利が6%だと12年かかると言うわけです。

では、72の法則を今の金利に当てはめてみましょう。

72÷0.025=2,880

預けたお金を2倍にするのに、今の定期預金の金利だと、2,880年かかるのです。
すごいですね~怖いですね~。

そして、最も憂慮しなければならないのが、老後の生活。
民間サラリーマン世帯での年金支給額は、世帯合計で約23万円(加入期間や平均標準報酬月額等によって個人差はある)
しかし、ゆとりある老後の生活を送るには、1ヶ月の生活費が約36万円必要と言われています。

つまり、ゆとりある老後の生活を送るには、年金だけでは足りず、毎月13万円ずつ手持ちの預金を取り崩していかないといけないわけです。
そして、仮に2,000万円(退職金等)あったとして、月10万円ずつ取り崩していくと、今の0金利では17年で底を尽いてしまいます。

また、これが自営業者だと、もらえる年金は国民年金だけなので、世帯合計の受給額(月額)は約13万円です。
よって、手出しする金額はより多くなります。
ちなみに、老後の最低日常生活費は約22万円と言われてるので、贅沢しなければやっていけないことはありません。しかし…

今話したことは、あくまでこれまでの話。
これからは消費税が上がり、物価も上がり、そして年金は減額となるため、今まで以上に出費はかさむことになるでしょう。

以上のように、現在我々を取り巻く環境は非常に厳しいと言えます。
金利も低い、給料も中々上がらない、その反面物価や税金は上がっていく。
年金も減額され、支給開始時期を引き下げられるかもしれない…。
そのような状況下で、投資を考慮しないことは自殺行為に等しい。


                       つづく

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NISAのススメ~NISAを解約せし者~

 ※ これは以前にツイッターでつぶやいたことを羅列したものです。

今回のお話は、NISAを利用してる方、もしくは、これから利用することを考えてる方々の、夢も希望も打ち砕くような…と言うよりは心を折るような、本当にあった怖い話なので、心臓の弱い方は決して夜中に1人で読まないでください。


ある人が、今年に入ってNISAで投信を100万買いましたが、昨日早くも解約しました。
確かに利益は出ていましたが、これで今年のNISA枠は使いきってしまったのです。
この人はなぜ、こんな短期間で解約したのか?
その驚愕の理由とは!?


100万円の非課税枠を使って、例えば10万円利益が出たとして、それがなんなのだ?
仮に500万円してれば5倍の50万。
101千円(50万円×20.315%)の税金を引かれるが
それでも398千円の利益になるのだ。
…と、理由はそんな感じ。


つまり、金持ってる人はNISAの非課税枠なんざ使うまでもなく、儲けることが出来ますよ~利益出せますよ~と言った身も蓋もないお話。
さっきの例みたく、投資する金額が大きければ大きいほど、税金差し引いても儲けは大きいのだ。


ちなみに、その人は日経平均株価に連動したインデックス型の投信を買ってたそうです。
日経平均株価が1万4千円くらいまで下がった頃に。
そしてここ2,3日で1万5千円を超えたので、利益確定で売っ払ったと…。
そういうことらしいです。


その人は、今年の非課税枠が使えなくなった訳だが、全く意に介していなかった。
その人は毎回1,000万円ほど購入に注ぎ込み、利益が出ては解約し、そしてまた買う…。
それを繰り返すことで、今までにも相当の利益を出してきたからだ。
羨ましい話である。


結論:金持ちに非課税枠なんて必要ない


ゆえに、金持ちではなく、むしろ庶民の方が積極的にNISAを利用すべきなのだ。
よく投信等の金融商品を勧められた人が、断り文句で「私のようなお金持ってない人に言うより、もっとお金持ちの人の所に行ってください」と言うが、金持ちはする必要がない。
だってお金あるんだから。


昔は預金金利も高かったから、預金で預けておくだけでお金はどんどん増えていった。
給料も年功序列で上がっていったし、働けば働くほどお金も貯まっていった。
そう、昔は言うなればイージーモードだったのだ。
だが今は違う。


今は金利は低い。
給料も上がらない。
消費税は上がる。
物価も上がる。
年金は減らされる。
年金の支給開始時期は引き上げられるかもしれない。
…etc.
こんな状態でどうやってお金を増やせば良いのか?
投資をするしかないんですよ!



眠くなったから今回はここまで。
って言うか、1人を除いて全然何の反応も返ってこないが、みんなこの辺り、ちゃんと考えているんやろうか?
…と、J影虎は一抹の不安を覚えます!(`・ω・´)

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バランスファンドはホンマにNISAに向いてるのか?

※ これは以前にツイッターでつぶやいたことを羅列したものです。気に障る言い回しもあるかと思いますが、ご容赦を…。



NISAにはバランス型の投信が向いてると言われている。
株、債券、REIT(不動産)の配分を上手くコントロールして、リスクを極力抑えることが出来るからだ。
これにより、非課税期間の5年間で起こり得る様々な局面にも適宜対応し、利益をもたらしてくれることが期待できる。


だが、私個人としてはバランス型の投信には抵抗がある。
投資の基本はリスク分散にあり「卵は1つの籠に盛るな」とよく言われる。
その籠を落とせば全ての卵が割れるから、複数の籠に分ける事で、それを回避する訳だ。
しかし、リーマンショックの時はそれでも全ての卵が割れたのだ。


実際、リーマンショックの時は、株も債券も不動産も全部軒並み下がった。
株が上がれば債券は下がる‥等と一般的に言われたことが、その時ばかりはまったく当てはまらなかったのだ。
バランス型の投信も例外ではない。
そして、その時の傷跡は今でもまだ残っているのだ。


リーマンショック前に株や投信を買われた方の多くは、アベノミクスにより、ようやくマイナスが解消されたが、中には未だ含み損を抱えたままの方もいる。
購入した時期にもよるが、具体的な例を出すと、財産3分法ファンドや六花撰等のファンドがこれに該当する。

そういうわけで、私はバランス型の投信はあまり気が進まない。
どうせなら、ハイリスクハイリターン、三振かホームランか…。
倒れる時は前のめりやー!(゚Д゚)
…そんな心構えで臨みたい。


参考までに(^o^)

財産3分法F(不動産・債券・株式)毎月分配型『愛称:財産3分法ファンド』 #2003080502kabu www.morningstar.co.jp/FundData/SnapS


MHAM 6資産バランスファンド『愛称:六花選』 #2006061206kabu www.morningstar.co.jp/FundData/SnapS

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NISAのススメ

 ※ これは以前にツイッターでつぶやいたことを羅列したものです。気に障る言い回しもあるかと思いますが、ご容赦を…。
NISAの関連本はたくさんあるが、そのほとんどは5年間の保有を前提で色々な解説や指南をしているように思える。
もちろん、その考え方は間違いではないが、このために、5年間解約出来ない、保有し続けなければならないと、勘違いしてる人も多いんじゃないかな?


極端な話、今日NISA枠を使って100万円で株や投信を買って、明日解約する事も出来るのだ。
そしてこの時、例えば10万円利益が出てれば(手数料等を差し引いた上で)、課税されず丸々10万の利益が受けとれる。
ただ、今年はもう非課税枠が使えなくなり、来年以降の枠を使うしかない。


5年間保有してても、ひょっとしたら5年後には元本割れしてるかもしれない。
そういうリスクはもちろんある。
ゆえに、5年間の間でどこで解約するか?
…と言うよりは、利益がいくら出たら解約するか?をあらかじめ決めた上で、購入に臨んだ方がよろしいかと思います。


今朝も言ったけど、NISAの非課税期間は基本5年。
その5年間でどれだけの利益を出せるか?
いかにして出すか?がNISAの最大のポイント。
ゆえに、NISAの関連本の多くは、5年間保有する事を前提として書かれてる。
だが、必ずしも5年間保有する必要はない。


NISAの非課税期間は5年。
なのに、始まってまだ2ヶ月しか経ってないのに、週刊現代は「株初心者から不満爆発」とか戯けた記事でNISAを叩いてました。
本気でこんな記事書いてるとしたら、あまりにアホ過ぎ。
ろくに知らないくせに、この記事で詐欺だとか騒ぐ輩も同様。


NISAの非課税期間は5年。
その5年間でどれだけ利益を出せるかがミソ。
それゆえ、目先の利益にとらわれて、途中で利益確定の売りに出すのは負けだと言う人もいる。
そういう意味ではチキンレースに似ているが、別に勝ち負けの問題でもないし、臆病者ほど長生き出来るものだ。


例えば、NISAで株ないし投信を100万円購入したとする。
5年後、これが300万円に増えました!
…となれば万々歳だが、逆に50万円に減りました。…となることもあり得る。
ゆえに、5年経ってなくても、ある程度利益が出てて、このくらいでいいやと思えば解約しても良い。


要は考え方次第。

 ケース1
100万で購入した株や投信が、3年後に150万になったので、解約して50万利益を得ました。
しかし、その銘柄はその後も値上がりが続き、解約せずに保有していれば200万円になってたことが分かりました。
あ~あの時解約しなければ良かった…


 ケース2
100万で購入した株ないし投信があ3年後に150万円に値上がりしました。
まだ上がるだろうと思って保有していたところ、その銘柄が暴落し、70万円まで値下がりしてしまいました。
あ~あの時解約していれば…。


さて、前述したケース1とケース2。
どちらも後悔には違いありませんが、同じ後悔であるならば、どちらが良いですか?
考えるまでもないのでは?


とは言え、5年間保有してて利益が出なかったとしても、ロールオーバーで更に5年間延長するという手もあります。
ただ、そんなに長いこと預けておきたくないと言うならば、ある程度利益が出た時点で解約した方がよろしいでしょう。


一番肝心なのは銘柄選び。
例えば、アベノミクスの成長戦略やオリンピックの経済効果を期待するなら、バイオ、建築・土木業、医療、農業、カジノ産業…etc.
等の株を買うとかね。


株は難しいのでちょっと…と言うのなら、投信が良いでしょう。
例えば、アベノミクスが上手くいけば、日経平均株価はかつてのバブル全盛時の3万8千円くらいまで上がるとさえ予想されています。
これを信じるなら、日経平均株価に連動したインデックス型の投信が良いでしょう。


日経平均株価はイマイチ面白みがない。
もっと刺激的なアグレッシブなものが良いと言うならば、JPMザ・ジャパン辺りが良いでしょう。
徹底したリサーチからの銘柄選びには定評があり、運用実績も半端ではありません。


                           つづく

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2015年1月 1日 (木)

投資のススメ

 ※ これは以前にツイッターでつぶやいたことを羅列したものです。
    気に障る言い回しもあるかと思いますが、ご容赦を…。

家計襲う最悪の年金シナリオ 「支給額3割減&支給開始68歳」 - SankeiBiz(サンケイビズ) smar.ws/TFLxh #SmartNews
だから投資をしろと何年も前から言われてるだろ!
NISAもあるのに、この期に及んで関心もないとは、ほんと救えん


定期預金に預けておけば金利が付いてどんどんお金が増えていく時代はとっくの昔に終わってるんです!
むしろ、増税、インフレ、年金支給額の減少等の前に、定期預金では実質目減りするだけなのだよ。
だから、投資をしなさいって言われてるのに、文句ばっか言って何もしない奴は何なの?


株とか投資とかにここまで否定的なのも日本人くらいじゃなかろうか?


成長戦略に進展なく関心薄れるアベノミクスの賞味期限  | 真壁昭夫「通貨とファイナンスで読む世界経済」 | 現代ビジネス [講談社] smar.ws/LvFpZ #SmartNews
日本人がもっと株を買えば良いだけの話なんだよね。外国人よりも。


そもそも、なんでわが国の株の7割近くを外国人が売買してるんや?っていう話。
それなのに、当の日本人はまったくと良いほど関心を示さないってのも情けない話ですよ。
自分の国の企業の株で外国人ばっか儲けさせて、当の日本人は不景気で金がねーとか、アホか!と。


日本人で株式会社に勤めてる人はどれだけいる?
それなのに、日本人が株を頑なに買わないってもおかしな話ですよ。
自分が勤めてる企業は元より、自分の仕事にそんなに自信がないんですか?
と問いたい。

みんな、俺の会社の株買いなよ!
儲けさせてやるからさ!くらいの事も言えないのかと…。


慰安婦問題もそうだけど、株についても悪しきイメージを植え付けた元凶みたいな存在がいるはず。
そいつを探し出して吊し上げてもいいと思うんだー!(゚o゚;


私が初めて株を知ったのは、まだ小さい子供の頃で、火曜サスペンス系のドラマを観てのこと。
株で失敗して多額の借金を背負ったのが原因で、殺人を犯すとか、そんなお話。
当然、株なんて何の事か分からないから親に聞いたけど、当然理解出来るはずもなく、ただ株は怖いという印象だけが残った。


そんな風に、ドラマや漫画等で、株で失敗する奴をことさらに強調することが日本では圧倒的に多い気がする。
誰の差し金でこんなことが定着したのかは分からんが、そいつは万死に値するよ!


せやから、こうなってしまっては大規模な改革をしないといけないと思うんです。
義務教育で経済や株を必須科目にしたらいいんじゃないかと。
そして、社会人には株を最低10万円買うことを義務付けるとか…。
それくらいしないと、経済のことに関心持たないし勉強もしないと思うんですよね。


まぁ、義務付けはできるはずもないんだけどね。
しかし、それくらいやんないと、みんな関心持たないでしょ?
選挙もそうじゃないですか。
どんだけ投票に行けと言っても、投票率上がらないでしょ?
終わってるんですよ。


でも、義務教育で経済を必須とし、バーチャル株取引とかさせるのは一考の価値ありと思う。そうすることで論理的な思考も身に付く。
例えば、日経新聞の記事から、○○社はこれから伸びると思われるし、PER、PBRを見ても割安感がある。財務状況も悪くないから、買いだと思いますってな風に。


いや、マジで義務教育に経済や投資を取り入れましょう!
新聞を読むようになる、経済的な指標も分かるようになる、景気の見通しも自分なりの考えが出来るようになる、相場観も身につく。
決算書も読めるようになる、論理的な思考も身につき、それをプレゼンするスキルも上がる。
反対する理由がない


まぁ、そういったことを教えられる人材がいないから、物理的に当分は無理だろうけどね(^_^;)
せやから、今いる教員にそういった知識・スキルを叩き込むことから始めなければいけない訳だが、当然嫌がるんだろうなぁ(^_^;)
って、そんな自己啓発意識のないサラリーマン教師は辞めてまえ!


株を買えー!(゚Д゚)


NISAを使えー!(゚Д゚)


そうすればオレの資産も増えるんだよ!
                                      以上、J影虎でした!

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2014年8月17日 (日)

マレフィセントの感想その参 マレフィセントはホンマに強いのか?

 なんやかんやで感想もついに3回目となってしまいました(笑)。
例によってネタばれですので、お読みの際にはご注意を!

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