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2006年1月

2006年1月29日 (日)

ずいずいずっころばしの感想

 「ずいずいずっころばし」ってなんなんでしょうねえ。
未だにその意味がよく分かりません。
そもそも、この手の歌って、歌詞の意味が訳わからなかったり、
ツッコミどころ満載だったりするんですね。
例えば、「森の熊さん」なんて熊と遭遇してるのに全然緊張感ないし、
「どんぐりころころ」なんて、お池にはまって大変なはずなのに、
歌詞の内容からはその大変さが全然伝わってきません。
これらの歌は一体我々に何を訴えようとしてるのでしょうか?
特に、「ずいずいずっころばし」に関しては分かりません。
一応、歌詞が示す意味も知ってはいますが、「だから何?」って感じです。

 一体、昔の人はどのような意図でかような歌をつくったのでしょうか?
私には皆目見当もつきませんが、ただ1つ思うのは、ひょっとしたら、
これこそが本来歌のあるべき姿なのかもしれないということです。
そもそも、今の世の中は歌に多くを求めすぎです。
歌詞が感動的でなくてもいいんですよ。
むしろ、訳の分からないくらいの方がインパクトがあるし、面白いと思います。

 そういう訳で、カラオケとかで一風変わった歌、露骨に変な歌を歌う人がいても、
もうちょっと温かい目で、いや耳で聞いて欲しいと思う、今日この頃です。

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2006年1月28日 (土)

友人、知人の間で流行っていること

 今の時期、私と一部の方々の間では、感想を書くことがちょっとした流行です。
と言うのも、私達は現在カンコン2にエントリーしており、来る日に備えて自分の最高の
感想をつくりあげるべく、構想を練り準備を進めているのです。
このカンコンと言うのは、去年の初めに、えんどうありさちゃんの主催で行われた、
感想王決定戦のことであり、各参加者が、
『何か』を見たり聞いたり読んだり食べたり遊んだり触ったり参加したり走ったり
転んだりして、それらについて自分が思ったり感じたりしたことを感想にして、

その感想を競うというものなのです。(詳細はこちら
私も当然、前大会には参加したのですが、参加者達のレベルは予想以上に高く、
惜しく(?)も、優勝には至りませんでした。
しかし、そんなカンコンが今年も開催されることとなり、
さらに、どうもこれから毎年恒例行事になりそうなのです。

なら、参加するしかないじゃないか!

と、私は昨年の雪辱を果たすべく、エントリーしたのですが、
はっきり言って、今のところまったく自信ありません(笑)。
現在エントリー中のメンツを見ても、前回の優勝者(感想皇)、かがみさんをはじめ、
強豪達がわんさかとひしめき合っています。
彼らを前に、私がどれだけやれるか分かりませんが、
とにかく、自分に出来ることを精一杯やり、自分にしか書けないオリジナリティ溢れる
面白い感想を書き上げたいと思います。

 最後に、これは私の持論ではありますが、感想とは今やエンターテイメントです。
ブログが普及した今となっては誰でも気軽に、そして手軽に自分のサイトを持てます。
それはすなわち、人の数だけサイトも生まれ得るということであり、
現在、ネット上には数多くの面白いサイトがありますが、
これからもまだまだ続々と出てくることが見込まれるわけです。
今の世の中、何かと暗いニュースが多いですが、多くの人々が自分のサイトを持ち、
色んなことについて、面白い感想を提供していけば、
世の中は今よりももっと楽しくなるのではないかと思いますし、
そう願わずにはいられません。
みなさまも1つ、たくさんの方々の感想に触れ、あるいは自分で感想を書き、
その楽しさを味わってみてはいかがでしょうか?

  【参照サイト】
カンコン2(主催者 えんどう ありさ様のサイト)
前回の出展作品一覧
前回の優勝作品(by かがみさん
前回の私の出展作品

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がんばれ!キッカーズ の感想

 はっきり言ってこの作品、『キャプテン翼』の二番煎じです。
弱小サッカーチームに転校生が入ってきて、その転校生が
その地区の天才ゴールキーパーと対決し、そしてチーム同士の試合に発展……。
まんま『キャプテン翼』です。
しかしながら、その後は独自路線をひた走り、
それなりのオリジナリティを出せたように思えます。
原作もそうですが、特筆すべきはむしろアニメの方で、
元祖電波系アイドル(だと思う)、西村知美が主題歌を歌ったり、
また、声優としてもゲスト出演したりと、それなりに力を入れていたように思います。
しかも、水島雄というライバル役を水島裕が演じたり、
アニメオリジナルキャラ、放送部の徳光が、まんま徳光和夫だったり、
それでいて、そんな徳光が、
「驚き桃の木山椒の木、波乱万丈、銀河万丈………以下略(ってか覚えてない)」
(ちなみに、このアニメに銀河万丈氏は出演されていません)。
とか言ったりと、なぜかマニアックな声優ネタが多いのも特徴の1つです。
西村知美の出演は別として、声優ブームでもない当時になぜこのような事を
したのでしょうか?
そして、誰を、どの年齢層をターゲットにしてたのでしょうか?
考えれば考えるほど、謎は深まるばかりですが、
残念なことに、このアニメも全23話と、短命に終わってしまいます。
そして、それは漫画の方も同じで、地区大会優勝を決めるものの、
全国大会までは描かれず、全18巻にして終了しました。
『キャプテン翼』の二番煎じと言われていただけに、
「まあ、よくもった方だよな」と言うのが、大方の評価だったのですが、
私の記憶が確かならば、一点だけ特筆すべきところがあります。
それは、アニメで出てきた「倍速シュート」です。
どんなシュートかと言うと、1人が相手ゴールとは逆の方向にシュートを放ち、
もう1人がそれを打ち返す形でシュートを放つというものです。
そうすることで、シュートの威力・スピードが倍化されるのですが、
このシュート、どこかで見たような気がしませんか?
そうです、『キャプテン翼』に出てきた中国ユースの肖俊光の技、
反動蹴速迅砲や、『シュート』に出てくる藤田東の松下が得意とした
カウンターシュートと同じなのです。
『キャプテン翼』の二番煎じ等と言われながらも、この作品が『シュート』や
『キャプテン翼 ワールドユース編』といった後のサッカー漫画に
多大な影響を与えようとは、当時誰が予想できたでしょうか?

 以上のことから、この作品は決して侮れるものではなく、
むしろ、個人的にアニメのみにおいては、『キャプテン翼』よりも上だったと思います。

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2006年1月26日 (木)

ロマンシングサガ(SFC版)の不思議

 世間一般の評価では、この作品は敷居が高く、またゲームバランスが悪い
とのことなのですが、はたしてそうでしょうか?
少なくとも、私がSFC版のロマサガをプレイした時は、敵が強過ぎる。
なんてことはほとんどありませんでした。
苦戦らしい苦戦と言えば、イフリートに、ミニオン3人に(当時は名前はなかった)、
ラスボスくらいのもの。
その辺の中ボスなんか、通常攻撃の一撃で倒せてしまうことも多々ありました。
それゆえに、なぜ「戦闘を重ねるごとに敵も強くなる」と言われるのか、
私にはさっぱり分からんのです。
確かに、ロマサガ2以降はそれが顕著に現れていました。
実際に、極力戦闘を避けるべく、逃げてばかりいたら、
いつの間にかその辺の雑魚敵がものっそい強い奴になってて、
まったく歯が立たなくなり、どうしようもなくなったので、
最初からやり直したという苦い経験もありますから。
 
 しかし、ことロマサガ1においては、そんなことは全然なかったんですよ。
これは私が中古で買ったソフトがイカれてたのか?
それとも、世間一般の評価が間違ってるのか?
未だに判明しない些細な謎です。

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2006年1月24日 (火)

リングにかけろ の感想

 私がこの作品を初めて読んだのは高校生の頃でした。
どこぞの誰かが何を血迷ったか、全巻学校に持ってきたらしく、
友人達が回し読みしてたので、私も読んだ訳なのですが、
これが色んな意味で面白かったんですね。
もちろん、ストーリー等も普通に楽しめるのですが、
やはり高校生となると、もはや子供ではなく、大抵の事は分かる年頃なもので、
「剣崎かっちょえ~」とか、「オレもボクシング始めようかなあ」なんて思う事など
全然なく、「いつからボクシングは五対五の団体競技になったんだよ!」とか、
「あんたらギリシヤ12神なんて言ってるけど、人間でしょ?」だとか、
ツッコミながら楽しんでいました。

 特に、ギリシヤ12神との戦い以降は、インフレも凄いことになってるので、
もはやギャグにしか見えません(元からギャグだと言う説もあるが)。
これが聖闘士や忍者の戦いだと言われれば、まだ分かりますが、
主人公である高嶺竜児を始めとする、この作品の登場人物達は
聖闘士でもなければ、忍者でもなく、ごく普通の人間であり、
普通に、そして大真面目にボクシングをしているに過ぎないのです。
それゆえ、彼らが真面目に戦えば戦うほど、その現実離れしたあり得なさに、
ボクらは爆笑する以外、何も出来ることはありませんでした。
 「デビルプロポーズ」、「影道冥王拳」、「ムーンライト・ヘブン」……etc。
彼らは、恐らく自分で一生懸命考えたであろう必殺技の名を叫びながら、
どんなパンチなのかさっぱり分からない、ぶっちゃけ、ただのストレートや、
アッパーやフックであろう普通のパンチを繰り出すのです。
こんな面白ボクシングを見せられて、笑わない人がいるでしょうか?
純粋なファンの方には本当に申し訳ないのですが、
このような理由から、私はこの作品を違った意味でしか面白いと思えないし、
印象に残っているシーンにしても、「リンかけと言えばギャラクティカ・マグナム」
なんてことは全然なく、ギリシヤ12神の1人、アルテミスが「ムーンライト・ヘブン」
と言って、ナポレオンにただの右ストレートをかましているシーンが
一番印象に残っており、今でも思い出すだけで笑いがこみ上げてきます。

 しかし、そうは言っても、この作品が名作であることには違いありません。
私がこの作品で一番凄いなあと思ったのは、ラストバトルで竜児と剣崎が
戦ったことです。
こんな風に、最後にライバルが雌雄を決するという展開は、
当時では大変珍しかったし、実際ほとんどなかったのではないでしょうか?
特に少年漫画において、主人公のライバルと言うのは、頼りになる戦友、
もしくは、いずれは超えてしまう存在というのが定番なものだから、
この展開には凄く斬新だなあと思いましたし、燃えもしました。
もしこの作品がなければ、『スクライド』(アニメ版)もひょっとしたら、
世に出てこなかったかもしれない………。
もしくは、あのようなラストにはならなかったかもしれない……。
って言うのは、いささか言い過ぎのような気もしますが、
いずれにせよ、車田正美先生の代表作にして傑作であることには
違いないと思います。
 

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2006年1月22日 (日)

アクマイザー3の感想

 びっくりしましたね~。
なんなんだ、この特撮は?
と、少年時代、たまたま再放送で観たこの作品に衝撃を受け、
瞬く間に虜になったことは今でも記憶に残っています。
主人公が人間じゃなく、アクマ族。
そのアクマ族の彼らが人間を守るため、同胞であるアクマ族と戦う。
彼らの武器や技は「魔法力(まほうりき)」。
「作るんだら~」とか「変わるんだら~」とか、変な仕草と共に
掛け声をかけ、様々な魔法を駆使する。
等々、色んな面でそれまでの特撮ものとは一線を画していました。
中でも、ヒーローらしからぬ、化物のような姿をしたガブラが、
「魔法力変わるんだら~ガブラッチョ!」と言って、ダチョウに変身し、
物凄いスピードで走り回り、敵の戦闘員をなぎ倒していくその姿に、
ボクは「なんなんだ、これは?」と思わずにはいられませんでした。
そもそも、なぜダチョウなの?
ダチョウに変身することに何か意味あるの?
なぜ?どうして?
と、私の頭の中は「なぜ?の嵐」。
しかし、その謎は解けることもなく、
それでいてその謎をあおるかのように、
サブタイトルが一々面白過ぎるのです。

 <サブタイトル一例>
第 8話 なぜだ!?子供につかまったザビタン
第13話 なぜだ!?ザビタンが化けた?
第15話 なぜだ!?一平がテングになった
第21話 なぜだ!?東京がカチンカチン
第22話 なぜだ!?インチキ天才計画
第27話 なぜだ!?ザビタンが吹っ飛んだ
第28話 なぜだ!?恐怖のテングあやつり
第33話 なぜだ!?ザビタン釜ゆで
第34話 なぜだ!?2+3はへのへのもへじ


                 等々(詳しくはこちらをご参照ください)

 なんとも珍妙なサブタイトルな上に、
「なぜだ!?言われても、こっちが聞きたいよ!」
と、ツッコミ魂をくすぐられます。
しかも、本編を見てもなぜなのかはさっぱり分かりません(笑)。
しかし、このサブタイトルにより、この作品特有の、よく言えば「謎めいた雰囲気」、
悪く言えば「訳の分からなさ」をこれ以上ないくらい表現出来ていたと思います。

 以上のように、この作品は数ある特撮モノの中でも、
群を抜いて突き抜けていましたが、
その中でも一番凄かったのは、やはり最終回でしょう。
ここで詳しく述べるとネタバレになるので、控えさせていただきますが、
ラストバトルでラスボスに敗れ、そのまま終了するなんてあんまりです。
(って、言っちゃったよ~)

 もっとも、アクマイザー3亡き後、『超神ビビューン』という番組が始まり、
この超神ビビューンなるものが、アクマイザー3の仇を討ち、
大魔王ガルバーを倒すのですが、アクマイザー3のインパクトが強すぎた為か、
私にとってはあまり素直に喜べませんでした。
って言うか、不幸なことに、私はこの最終回を見逃してしまったんですね。
そのため、気がつけば、アクマイザー3はいつの間にか終わり、
『超神ビビューン』に変わっていて、その敵のボスがなぜか大魔王ガルバー。
え?世代交代したの?
それとも、仮面ライダーみたく、南米に行ったとか?
だとしたら、『超神ビビューン』の最終回辺りには、またアクマイザー3が
助っ人で出てくるよね?等と期待を抱いていましたが、
結局彼らが出てくることはなく、彼らの訃報を知ったのは(厳密には死んでないが)、
それから数年後のことでした。

 それゆえに、私の心の中では、この作品は今でもホロ苦い思い出として残っています。
人間達の正義と平和のために戦い散ったアクマイザー3よ、永遠なれ。

       ※ 詳細を知りたい方は、こちらのサイトをご覧下さいませ。

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2006年1月21日 (土)

ズームイン!!SUPER の感想

 いつからだろう?
ズームイン朝がズームイン!!SUPERに変わったのは。
遥か昔のような気もするし、つい最近のような気もする。
まあ、そんなことはどうでもいいのだが、はっきり言って、
私はこの番組をあまり観たことがない。
それはこの時間帯に放送されてる全ての番組にも言えることだ。
私は、朝起きて出勤するまで、一応テレビはつけているが、
特に決まった番組を観てる訳ではない。
それは『めざましテレビ』だったり『やじうまプラス』だったり『おはスタ』だったり(笑)。
なぜか
『朝ズバッ』は観ていないが、これは別にみのもんたがキライとか、
そういう訳はないし、特に意味があるわけでもない。
まあ、そんな訳で、私は
『ズームイン!!SUPER』をあまり知らない。
そんな私がなぜ気に留めるようになったかと言うと、
西尾由佳理アナに興味を持ったからだ。
私は比較的、女子アナには疎く、好きな女子アナは?と聞かれると、
滝川クリステル木村郁美、雨宮塔子、志岐幸子くらいしかあげられない。
(って、そんなにいるんかい!しかも現役は2人だけ)
それくらい私は女子アナについてはほとんど何にも知らないに等しいのだが、
ある時風の噂で、
西尾由佳理という女子アナが人気があることを知り、
例によって影の総統みたく、「おもしろい」、「会ってみたいものだな」と、
思ったのだ。
まあ、そういう経緯で、いざ
『ズームイン!!SUPER』で彼女を見たところ、
残念ながら、私にとってはそれほどとは思えなかった。
確かに噂どおりではあったと思うが、私にとってはどちらかと言えば、
『やじうまプラス』上山千穂の方がなんか好き。
でも、
公式?HPの彼女の写真はちょっとあんまりだと思う。
もっと、良い写真があったでしょうに(って、オレは一体何の話をしてるんだろ?)。

 まあ、そんなわけで、ちょくちょく観るようになったというわけなのだが、
この時間帯の番組と言うと、どこも内容的に似たり寄ったりで、
どこが良いのか分からない。
個性という点から言えば、やっぱ
『おはスタ』がダントツなのだが、
(って言うか、おはスタをこれらと一緒にすること自体おかしいのだが)
これも意外に侮れない。
この前なんて
三谷幸喜が出てたし、何気にゲストに凄い人が出たりする。
それに、おはガールも気付いたら、いつの間にかドラマに出演したりしてて、
アイドルとして着実に成長してたりするんで、感慨深くなったりならなかったり……。
そして、忘れてはいけないのが、
デュエル・マスターズ
これがまた面白い!
時間も5分程度だから、全然苦にならない反面、
「次はどうなるんだ?」と楽しみになるし…(って、オレは朝っぱらから何してるんだ!)
ともかくそういう訳で、意外に
『おはスタ』は内容が充実している。
それに比べて、
『ズームイン!!SUPER』『めざましテレビ』
『やじうまプラス』はこれと言った目玉がないのがちょっと辛い。
強いて言えば、
『めざましテレビ』は「今日のわんこ」とか「目覚まし調査隊」辺り、
『ズームイン!!SUPER』はズーミンかな(笑)。
『やじうまプラス』についてはよく分からない。

 まあ、これらの3つの番組を一度徹底比較してみれば、それなりの持ち味とかが
はっきり分かるのかもしれないが、やっぱ女子アナやキャスターの人気による所が、
大きい気がする。
看板女子アナが少ないTBSが、昨年の視聴率が民放4位だったことを考えると、
あながち間違っていないようにも思える。
私がなぜか
『朝ズバッ』を観ないのも、これらの理由に起因する、
奇妙なシンクロニシティなのかもしれない。

 とまあ、そういうわけで、
『ズームイン!!SUPER』が今後これらのライバル番組
どのように差別化を図っていくのか、楽しみにしたいものだ。

 ZX信玄:すんごい脱線振りだなあ。
  
J影虎:だって、しょうがないっちゃ。
 ZX信玄:……。

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スレイヤーズ の感想

 最初何気にアニメを観ていたら、4話くらいで魔王が復活してたんですね。
それで私は、「ああ、ここから魔王軍との壮絶な戦いが始まるんだな~」とか
そんなことを考えていたんですよ。
しかし、それから一週見逃して、翌々週見たところ、
信じられないことが起きてたんですね。
なんと、もう魔王倒しちゃってるじゃありませんか。
「ええ~なにそれ~」
と、私はやるせない気分になりました。
しかし、同時に、「そうだ、こんな簡単に魔王が倒されるはずはない」
「きっと魔王の背後に、大魔王とか超魔王とかがいるんだろう」
そう思っていました。
ところが、結局それ以降魔王以上の敵は現れず、
ラスボスはコピーレゾとかいう、滅法強いだけの輩でした。
これってどゆこと?
と、当時私は不思議でなりませんでしたが、
次のシリーズの『NEXT』でようやくその謎が解けました。
いや、厳密に言えば、『NEXT』がきっかけで原作に興味を持ち、
その原作を読むことによって、この謎が解けたのです。
と言うより、それまでアニメを観るだけでは知りえなかった様々なことが分かりました。
まさに、目から鱗が落ちる思いだったことは言うまでもありません。
しかしながら、アニメの方ではこれらの事柄について最後まで言及されることは
ありませんでした。

 つまり、スレイヤーズという作品はアニメだけでは完全に理解出来ないものなのです。
と言うよりは、原作をある程度知ってることを前提として、
アニメはつくられたのではないか?とすら思えます。
おそらく、スレイヤーズを知らないという方はあまりいないことでしょう。
しかし、アニメは観ていても、原作の小説は読んでないという方は意外に
多いのではないでしょうか?
ゆえに、私はこのスレイヤーズの長編小説を読むことをオススメします。
確かに、この作品はアニメ向けだったと言えます。
主人公リナの破天荒な性格、超ド派手な魔法の応酬。
これらは映像にした方がより一層活きてくると言えるからです。
しかし、小説の方も小説ならではの面白さがあります。
アニメを観るだけでは知り得ない様々な情報が満載であることもそうですが、
一番の特色は、ちょっとしたミステリ感覚を楽しめることです。
話の大筋は、リナ一行が行く先々でトラブルに巻き込まれたり、
または仕事の以来を受けたりするのですが、
関わっていく内に、その全貌が明らかになって…………。
…くるような気がするのですが、そこから大どんでん返しが待っていたりするのです。
まあ、ここで詳しく述べるとネタバレになるので、この程度しか言えないのですが、
前述したように、ちょっとしたミステリを味わえます。
機会と興味があれば一度読んでみてはいかがでしょうか?

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ワイバーンのラダマンティス の感想

 最初見た時は、ものっそい強いんだろうなあと思いましたね。
なんせ、黄金聖闘士の中でも屈強なデスマスクとアフロディーテを
いとも簡単に倒したんだですから。
それに、冥闘士の中でも最高位の冥界三巨頭の1人。
聖闘士の最高位にいる黄金聖闘士が12人だから、冥界三巨頭は単純計算で
黄金聖闘士の4倍は強いんだろうと、当時は子供ながらにそう思ってました。
しかし、いざ蓋を開けると、さほどでもなかったんですよね。
カノンとの初対決の時は、てっきりカノンが命拾いすると思ってたんですけど、
結果はまるっきり逆でしたし、その後も終始カノンに圧倒されっぱなしだし、
三巨頭の他の2人についても似たり寄ったり。
このことからも、黄金聖闘士って本当に強かったんだということを思わせられました。
(まあ、例外も何人かいますが)
と言うより、カノンが強過ぎたのかもしれません。
なんせ、冥闘士の大半は彼が倒していそうですからね。
108の冥闘士の内、実際に出てきたのはその半分にも満たないのですが、
星矢、ムウ、アイオリア、ミロはコキュートスで生き埋めにされ、
紫龍、氷河はカノンに付き添ってただけ。
他にまともに動いていたのは、シャカ&アテナ、天秤座の童虎であることを考えると、
やっぱカノンが一番の功労者だったのかもしれません。
しかし、そんな彼も最後はラダマンティスと共に散ってしまったのだから、
実力や経緯はどうあれ、ラダマンティスは良くやったと言えます。
また、彼にとって忘れてならない功績は、
琴座のオルフェの「デストリップ・セレナーデ」で眠らなかったことでしょう。
他の三巨頭(アイアコス、ミノス)やパンドラはこれで眠ってしまったのですから。
って言うか、アイアコスもミノスもパンドラも何気に人良すぎ。
そういう点からも、ラダマンティスという男は冥闘士にとって、
必要な人材だったと思えます。

 当初から冥闘士の尖兵となった黄金聖闘士のサガ達に疑念を持ち、
屈強なデスマスクとアフロディーテを容易く倒し、なおかつハーデス城に乗り込んだ、
ムウ、アイオリア、ミロをも冥府に落としてしまい、
そして最後は冥闘士にとって脅威だったカノンと討ち死に。
これほでまでの活躍をしながらも、
上司であるパンドラには最後まで認めてもらえなかった、ラダマンティス。
私は彼の冥福を祈らずにはいられません。

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ルビーの指輪 の感想

 ええっと……。名曲ですね。

                    以上

ZX信玄: 終わりかい!
J影虎: そう言うなよ~。
ZX信玄: しかもそんな当たり障りのないことしか言えないなんて、
感想王の名が泣きますぞ。
J影虎: なにをぉ~。見くびるなよ、小僧!
ここからが本番だ!
ZX信玄: じゃあ、さっさと続けてください。
J影虎: よし。では言うぞ。
この曲のヒットによって、ルビーの指輪がやたら売れたらしいね。
ZX信玄: 知らんわ!
J影虎: そう言やぁ、寺尾聰って俳優だったらしいね。
最近知ったわ。
ZX信玄: 遅いよ!
って言うか、なんなんだよ、さっきから。
それって感想か?
J影虎: 正真正銘、感想ですよ。
だって、「ルビーの指輪」について本当にそう思ったんだから。
感じたんだから。
ZX信玄: そりゃそうかもしれんけど、もっと他にないのかい!
肝心の歌についてはまだ何にも言及してないじゃないですか。
J影虎: 歌ねえ。そうですねえ。
まあ、わりと歌いやすいよな。
キーも高くないし、リズムも単調。
しかも、ダラけた感じで歌った方が、むしろ良いんだよね~。
あっ、これは井上陽水にも言えるで。
ZX信玄: むう……。
まあ…一概に間違ってるとは言えない……。
言えないのだが……。うーん、なんか釈然としない……。
J影虎: それに、この歌って何気にKinki kidsの「硝子の少年」に似てるんだよ。
特に、「Stay with me ……」の所から、
「く~も~り……ガラスの向こうは……」と歌えば、
あら不思議。違和感なく「硝子の少年」が「ルビーの指輪」に早変わり。
ぜひ、お試しあれ。
ZX信玄: おおっ、確かに。
今までで一番実用的な感想だ!
って、んなことあるかぁ!!
J影虎: と言うわけで、感想が書きにくいものでも、
対談式にするとなんとかそれっぽく見えるものです。
いやぁ~感想書きにとって一番の敵は諦めやということがよく分かったで。
ZX信玄:

それって、元ネタなんだったっけ?
思い出しそうで思い出せない。

と言う訳で、どなたか元ネタが分かる方。
ぜひ、お教え下さいませ。

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ど根性ガエルの感想

 この作品をみて、その辺にいる蛙にフライングボティプレスをかました子供は
はたしてどれくらいいるのだろうか?
戦隊モノを真似して、高い所から「とうっ!」という掛け声と共に飛び降りて、
足を怪我した奴もいたくらいだから、確実にいるとは思うが……。
もし、そんな人がいるとしたら………。
会ってみたいものだな(影の総統風に)。
以上、感想を終わります。

 うーん、イマイチ(笑)。
でも、こうやって毎日何かしら感想を書いていれば、カンコン本番時には、
総統レベルアップしてるはず……だと思う。
その日を信じて、取りあえずは続けて行こう。
でも、明日は「る」で始まる作品かあ。
どうしよう、「ルビーの指輪」しか思いつかない(笑)。

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2006年1月 1日 (日)

プロフィール

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 プロフィール(基本事項)
 HN(ハンドルネーム)  J影虎(ジェイカゲトラ)
 職   業  謎のサラリーマン
 居 住 地  長崎のどこか
 年   齢  永遠のティーンエイジャー
 性   別  漢と書いて「おとこ」
 血 液 型  気分屋で天才肌のB型
 星   座  蠍座
 属   性  反逆児

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