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2006年4月16日 (日)

大黒 摩季

Ohguro3_1 代表曲

『DA・KA・RA』


『チョット』

『あなただけ見つめてる』


『夏が来る』


『ら・ら・ら』

 
 
 こういうこと言うのも気が進まないのですが、
私は大黒摩季の歌があまり好きではありませんでした。
それと言うのも、特に明確な理由があると言う訳でもなく、
ただ単に、生理的に受け付けなかったからです。
大黒さんの声が、歌い方が、歌詞が、メロディーが………。
とにかく、全てにおいて拒絶反応が出てしまうのです。
今思えば、水妖がマーメイドプリンセスの歌で苦しむと言うのは、
こういうことだったのかなあと、思わなくもありません。



Cap313



マーメイドプリンセスの歌で
苦しむユーリ




※ もちろん、こんな風にのた打ち回ったりとかはしませんよ(笑)

 加えて、大黒さんの歌で、私にとって一曲だけ納得いかない歌があります。
それは、「夏が来る」という歌です。
この歌について、私の感想を述べるならば、 

あんなのモテない女のひがみやん!


の一言に集約されます。

そうです、これこそがこの歌が非常に腹立たしく思える最大の理由なのです。

まず第一に歌詞の内容がいけません。
もう、あんた何様や?と。

 どんなに努力し続けても選ばれるのは あぁ結局 何も出来ないお嬢様

とか言ってますが、どんな努力をしたんだよ?
それに、私の知ってる範囲内でのお嬢様は、結構何でも出来るぞと。
おそらく、ここで言うお嬢様のイメージは、家が裕福な為、過保護に育てられ、
それゆえに世間知らずで、1人では何も出来ない……
みたいな女子を言うのでしょうけれど、それはお嬢様ではなく「ドラ娘」と言うのです。
 
それに、お嬢様呼ばわりしている割には、あんたの言動もそれっぽいぞと。

 夏が来る きっと夏は来る 真っ白な馬に乗った王子様が

こんなことを今時夢見るなんて、お嬢様以外の何者でもないような気が……。

 こんな私を可愛い奴だと 抱き締めてくれるのは
 優しいパパと 親友だけ そういえばママもお嬢様



いい歳した女が両親のことをパパ、ママと呼ぶなんて、
明らかに、これ以上ないほどに、お嬢様じゃねーかよ!と。

そして極めつけに、

 夏が来る きっと夏は来る 頑張ってるんだから絶対来る

 って、たわけ!
なんなんだ、これは。
思わず笑ってしまったじゃないか。
別に頑張ろうが頑張るまいが、夏は来るっちゅうねん。
まったく、一体全体何を言ってるんだね、この歌は。

 ってなわけで、この歌には非常に腹立たしさを覚えた上、実に不可解だった
ことを今でもよく覚えているわけです。
こうして、ますます私は大黒さんの歌を敬遠するようになったのですが、
今になって思うと、『ら・ら・ら』と『胡蝶の夢』は良かったかな、と思います。
ただ、『ら・ら・ら』に関しては、

 こんな年齢(とし)だし 親も年だし あなたしかいないし…

の部分が妙にリズミカルなところが、ちょっと小憎らしいと思いましたし、
『胡蝶の夢』については、最近私がハマッていた昼ドラ『新・風のロンド』の主題歌
だったこと、また、大黒さんにとって初のバラードということもあったせいか、
あまり抵抗なく聞くことが出来た上に、素直に「ああ、ええなあ」と思えました。

 このことから、ひょっとしたら、オレは大黒摩季の歌について耐性がついたのかも?
と思い、CDを借りて聞いてみましたが、やっぱダメでした(笑)。
ただ、『胡蝶の夢』が良かったことからも、バラード系だったら大丈夫なのかも
しれません。

 と言う訳で、今後大黒さんがバラード系の歌に力を入れてくれることを
期待したいものです。


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