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2006年4月23日 (日)

森高千里

Moritaka  森高 千里
1986年、大塚製薬・ポカリスエットのCMのヒロインオーディションに合格、芸能界デビュー。
一般メディアではビジュアル面が取り上げられる事が多いが、ミュージシャンとしての音楽的才能の評価は高い。
1999年に江口洋介と結婚。
2000年、2003年に出産し、現在は1男1女の母である。結婚後、芸能活動はほぼ休止していたが、2004年より徐々にではあるがCM出演などで活動を再開している

 
 2年ほど前のことでしょうか。
私が「森下千里」の話をすると、決まって「誰それ?森高千里の間違いじゃないの?」
と言う輩がいました。
当時の彼女は、まだグラビアアイドルとして駆け出しだった為、
さほど知名度が高いわけでもなく、ましてやトレンドに疎く、雑誌等も読まない社会人が
彼女のことを知らないのも無理からぬことだったのかもしれません。

 しかし、それから月日は流れ、徐々にではありますが、
彼女もグラビアアイドルとして安定した地位を築き、テレビのバラエティ番組等でも
よく見かけるようになり、先程の現象も逆転してきたかなあと思ったその時!
事態は急変しました。

 「そうはいかんざき!」
と言わんばかりに、森高千里が猛反撃に転じたのです。
そうです、いつ頃からかは定かではありませんが、
気がつけば、彼女の姿をよくCMで見かけるようになったのです。
これにより、今まで忘れかけていた彼女の存在を多くの人々は思い出し、
彼女は再び、かつての圧倒的なまでの存在感を世に知らしめることに成功しました。

 しかも、「子供もそろそろ手がかからなくなりましたので、また活動を復活したい」
と、今後の活動にも精力的だと言うではありませんか。
危うし!森下千里
このままでは、またもや「森高千里」と間違われるままに、一生を終えてしまうぞ。
負けるな、森下。そして森高も頑張れ!

 …と、相変わらず穿った見方で、事の成り行きを楽しんでいる私ではありますが、
もちろん本気でこんなこと思ってるわけではございません。

 しかしながら、この両者は名前が似通っているというだけでなく、
もう1つ、決定的な共通点があるのですから、なんとも興味深いことこの上ありません。
それはズバリ、脚線美です。
このお2人の足の美しさと言ったら、それはもう………。

 もちろん、今の両者を比べると、歳食ってる森高の方が不利ではありますが、
かつての森高もそれはそれは、現在最盛期である森下のそれとなんら遜色のない
見事なものでした。

 Moritaka2 

 




  全盛期の森高 千里












Morisita_1

 



  




  現在の森下 千里      








 

 と言っても、私はその頃まだまだお子ちゃまだったので、
そんなことにはまったく眼中になかったのです(なんともったいない)。
むしろそんなことよりも、彼女の音楽的才能の方に興味を引かれ、
「面白い奴が出てきたな」等と思ってました(相変わらずの上から目線)。
特に、「勉強の歌」には少なからず感心させられ、
こういう歌もあるんだなあ~と、本来音楽にある楽しさの本質を認識させられた
ような気になったし、一時的に勉強が楽しくなりました。

 しかし、そんな感じで彼女は独特な歌を作り続けていくものですから、
当然、「これは違うだろ!」と言うような歌もチラホラと出てきました。
その最たる例が、「ロックンオムレツ」と「ハエ男」です。
いかに私が寛大とは言え、さすがにこれは我慢がなりませんでした。
「こんなんでサラリーマンの年収以上に稼いでいるんかい!」と。
「買う方も買う方ですよ!」
「あなた方は何が楽しくてこのような歌を金払って聞くのですか?」
と。

 そのような経緯から、私は次第に森高を敬遠するようになりました。
また、その頃だったか、その後だったか定かではありませんが、
なんだか「老けたなあ」と思えた時期があったため、
「これはもう、消えていくのも時間の問題かな?」等と思っていました。

 ところが、彼女は思いもよらぬ方法でまたしても私の心を引き付けたのです。
そう、ある日彼女をテレビで見ると、なんと!ショートカットになってるではないですか!
これにはさすがの私も、「そうきたか~」と、1本とられました。
なにしろ、ショートカットになった彼女はとっても瑞々しく、
若返ったかのようにすら見えたからです。
「うん、いいじゃん」
私も素直にそう認め、今までのわだかまりを捨てる気にさせられたのだから、
ひょっとして彼女は、とんでもない策士なのかもしれません。

 実際に、彼女のこれまでの経緯を振り返ってみると、
まずは曲調となんら関係のない浮世離れした衣装で男性の心を魅了し、
歌に関しては持ち前の音楽センスで、良い評価を受け、
そして、『私がオバさんになっても』で、女性の支持をも受け、
ちょっと老けたかなあと思えてきたら、イメチェンを図り見事に成功。
その後も、人気俳優である江口洋介と結婚、それに伴い芸能活動を休止し、
その存在が忘れ去られつつある頃に、華麗に復活。

 うーん、こうして見ると益々、森下千里に勝ち目はないように思えてきた。
森下が森下千里の名を世に知らしめるには、足だけではなくもう1つ、
彼女ならではの武器を探し、磨くしかないだろう。

 と言っても、同じ土俵で戦うというわけでもないので、そんな深刻に考えるものでも
ないのですが、当分の間は、多くの人々が「どっちがどっちだっけ?」と、
区別がつかないことも、今一度覚悟しなければならないかも。

 まぁなんにせよ、水野真紀と水野美紀みたく、
今後は互いに切磋琢磨し、競い合っていくことを願わずにはいられない
今日この頃です。

 ※ 水野真紀と水野美紀が互いに競い合っているという事実はございません

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