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2006年4月27日 (木)

ジャンプ21・22号の感想

 【To LOVEる-とらぶる-】
なんか、『ウイングマン』っぽい作品だなあ~と思った。

 【ワンピース】
チョッパーは『ワンダと巨像』に出てくる巨像に似てると思った。


 【BLEACH】
雛森が未だに藍染隊長のことを信じているということよりも、
何遍も何遍も言われ、今回も言われたにも関わらず、
未だに隊長と呼ばれない事の方が、日番谷にとって可哀想だなと思いました。


 【NARUTO】
サイが土壇場でナルト側についたことよりも、
カブト君の凄まじいまでのヘタレっ振りが実に不可解でなりません。
この失態、大蛇丸にどう申し開きするんでしょうねえ。

「大蛇丸様に頼まれていたビンゴブックの作成をしようと思ったら、
リストをサイの部屋に忘れていたんで、取りに行ったんですけど、
そうしたら、サイがどこにもいないので探したところ、
ナルト君達に捕まってたんで、助けてあげたら、サイの奴
寝返りまして、さすがのボクも不意を付かれた上に4対1の多勢に無勢
ではどうすることも出来ず、捕まっちゃいました」

とでも言うんだろうか。

 もう、どうしようもないくらいヘタレですね。
そりゃ、ヤマト隊長も調子に乗りますよ。
なんせ、かつては三忍の1人であり、現火影であるツナデと互角以上の
戦いを繰り広げたカブトをこうもあっさり捕縛出来たんだから、
ツナデと同格の大蛇丸と戦っても、「やってみるまで分かんない」
と思うようになるのも無理はありません。

 前に、九尾になったナルトとあれだけ凄まじい死闘を演じた大蛇丸を前に
ほとんど何も出来なかったと言うのに………。

 しかし、これでほんとに大蛇丸が追い詰められるようなことになったら、
それはそれでちょっと笑えますね。
今回の月君みたいに。

大蛇丸:「馬鹿野郎―っ!!サイ 誰を撃ってる!?ふざけるな―っ!!」

大蛇丸:「サスケ!何してる。助けろ。殺せ―っ!!」
     「こいつらを…おまえの役目だ。何してる!!」

サスケ:「なんだ このザマは。あんたに付いててもオレはあの男より強くなれない」
サスケ:「あんたはクズだ」

大蛇丸:「カ…カブト カブトはどうした!?カブト 殺せ こいつらを殺せ―っ」

ヤマト:「カブトは地上で縛られてます」

大蛇丸:「縛られてる?こんな時に何やってる カブトの馬鹿が」
     「君麻呂-君麻呂はどうした―殺せ―」

ヤマト:「君麻呂はとっくの昔に死んでますよ」

 とか、そんな展開を希望したいものです。




 【アイシールド21】
なんか未だに勝機が見えてこないんですけど、
ほんとに勝てるんでしょうかねえ。




 【銀魂】
プラスとプラスを掛け合わせても、必ずしもプラスになるとは限らない……
っことなんだろうか?
つーか、戦闘中、味方同士の足の引っ張り合いで戦況が不利に…って、
ボーボボみたいなノリだなあ。
確かにこの作品はギャグ漫画の要素も多いけど、これはこれで
ちょっとやり過ぎなんじゃないか?と思えました。



 【リボーン】
勝負中の守護者との接触は認められないのなら、
リボーンにサングラスを渡してもらえばいいだけのことでは?
それに気付かないツナ達もツナ達だが、
リボーンもリボーンだよなあ。
まあ、今更こいつがそんな気の利いたことやるはずもないんですけどね。



 【テニスの王子様】
テニスの実力を見せ付けるために、都合よく現れたひったくりが犠牲になるなんて、
まるで『こち亀』みたいだな~。
まあ、別にいいけどね。
ただ、金太郎が一試合終わらせるのに、あんな短時間はないだろ!
一球勝負とか、そんなんでないと説明つかんぞ。
それとも、実は試合やってないのではなかろうか?

金太郎:「悪いんやけど、今ちょっと手が放せんのやわ。ちょっと待っててくれへんか」

伊武:「何をバカなことを!試合はもう始まるんだぞ!」

金太郎:「そこをなんとか。頼むわ ホンマ」

伊武:「そんなこと出来るわけないだろ!」

金太郎:「だからこうして頭下げてるやん。ホンマ頼むわ」

伊武:「ダメだったらダメだ」

金太郎:「これだけ頼んでも、どうしてもダメ言うんか?」

伊武:「ああ、ダメだ」

金太郎:「…………」

 ドゴッ!!!!(金太郎、審判に見られない様に伊武の腹に蹴りを入れる)

伊武:「ゲハァ~」

金太郎:「どないしたん?急に」

伊武:「きっ……きさま…」

金太郎:「凄い脂汗かいてるがな~。こりゃあ試合言うてる場合ちゃうで」
     「ってことは、ワイの不戦勝ってことやな」

審判:「不動峰の伊武君、試合続行不能と判断し、四天王寺の遠山君不戦勝!」

金太郎:「ほんじゃ、にいちゃんお大事にな」

不動峰のメンバー:「伊武、いったいどうしたって言うんだ」

 ………そして、ラストのページにつながると。

案外これが真相なのかも。
文字通り、伊武を一蹴してるわけだし……。



 【こち亀】
放火魔の1人は一瞬、早矢の親父かと思った。



 【デスノート】
あれあれあれ?
ひょっとして、月君完全敗北ってやつ?
変だなあ~。
この物語は、月君がやりたい放題殺し放題やりながら、
新世界の神になるお話だと思っていたのに………。
どうも私はとんでもない認識違いをしていたのかもしれない。
やっぱり、少年誌で月君のようなダークヒーローをのさばらせてはいけない
ってことなんでしょうか。
それにしても、これはあまりにもあんまりな展開です。
こんな無様な月君を一体誰が予想出来たでしょうか?
そりゃ、中川翔子も嘆くわ。
私もこんな無様でお間抜けな月君は正直見たくなかった。
ひょっとしたら、これも月の計算で行われているお芝居かも。
と思いたいが、さすがにそれもなさそうだし……。
まあ、なんにせよ、次回どうなるのか?
最終回なのか?それともまだ続くのか?
要注目です。

 そして今回特筆すべきは松田さんの行動でしょう。
しかし、私は彼にはこんな程度の活躍で終わって欲しくなかった。
前にも感想で述べたことがありますが、キラの正体を暴くのはニアでもメロでもなく
松田さんだと思ってたんですよ。
この作品のテーマの1つに「正義とは何か?」と言うのもあると思うんですよね。
しかし、月(キラ)にしろLにしろ、ニアにしろ、自らを正義と言ってる割には、
彼らのやり方はお世辞にも正義とは呼べないような代物ばかりなんですね。
月(キラ)は当然のこととして、Lにしても、キラの殺しの手口を探るために、
死刑囚を自分の影武者にしたてて殺させたり、ニアの場合は
「違ってたらごめんなさいで良いんです」とか言っては、過激で場合によっては
違法な捜査をまかり通しているんですから。

 そんな中、松田さんというキャラは非常に一般市民らしい一般市民として
描かれているんですよね。
警察という立場上、表立ってキラに賛同することはないけれど、
必ずしも否定できない、むしろ内心では賛同しているが、
同時にそれが本当に正しいことなのか疑問も抱いてる。
しかし、それが普通の一般市民の感覚なんですね。
だからこそ、最後に月(キラ)を追い詰めるのは彼こそ相応しいのだと
思ってたのですが………。
発砲して、キレて、挙句の果てに殺そうとするなんて、
それじゃあ読者の代弁者たりえません。

 ただ、最後に何かしらの結論や答えを示さなければならないわけですから、
ラストを締めくくってくれることを期待したいものです。

 さて、こんな結果になってしまいましたが、やはり次回でラストなんですかね?
となると、どんなエンディングをむかえるのか?
ちょっと予想をしてみましょう。

 ケース1 さわやか系
月(キラ)が捕獲されたことで、世界は再び悪人と犯罪者で溢れ始めた。
この事態に、相沢達は少なからず自分達のやったことに疑問を感じ始める。
本当にあれで良かったのか?
今になって、月が言っていたことが正しいことのようにも思える。
しかし、そこで松田が松田なりの松田らしい結論を述べて終了。

                                  デスノート 完

 ケース2 サスペンス系
捕獲された月(キラ)は完全に自我崩壊し、彼の精神状態は子供にまで退化していた。
ニアの用意した施設で無邪気に過ごす月。
そんな月の姿を見て、相沢達は「これで良かったんだ」と思い、施設を後にする。
が、ニアだけはまだ言い知れぬ不安を抱いていた。
これで本当に終わったのだろうか?
もし、これが月の演技だとしたら?
ふと月を見ると、楽しげに何かを書いている。
その姿はまさに純真無垢な少年そのものであった。
そこには、あの時の大量殺人犯キラの面影は全く見当たらない。
「考え過ぎですかね」
ニアがそう思った、まさにその時。
「う……」
突然ニアは苦しみ始めた。
「まさか、そんな……」
月を見ると、彼は相変わらず何かしら熱心に書いている。
「まだ…終わってはいなかった…」
ニアはそう呟き、前のめりに倒れた。
そしてそれ以後、2度と動くことはなかった。
 時を同じくして、相沢達もSPKもミサも魅上も謎の死を遂げていた。
月はなおも何かを書き続けている。
まるで何かに取り憑かれたかのように。
そして、ようやく月が書き終わった時、彼はうつむき肩を震わせた。
彼がどんな表情をしているのかはっきりとは分からない。
だが、その口元は軽く緩んでいた。

                                     デスノート 完

 ケース3 月死亡
錯乱した月(キラ)は必死の抵抗を試みた挙句、
再び逆上した松田に撃たれる。
意識が薄れていく中、無数の人影が月に迫る。
それは、かつて月がデスノートで殺した者達だった。
何が起こってるのか理解できず、恐怖で絶叫する月。
そこに、リュークが現れ、月が死んだことを告げる。
「僕はこれからどうなるんだ?」
必死で問いただす月に、リュークは静かに
「天国や地獄でないことは確かだ」と告げる。
デスノートを使った人間が死んだらどうなるのか?
それは死んでからのお楽しみ。
かつてリュークの言ったことだが、今まさにそれを体験しようとしている。
月は恐怖と絶望にかられ、断末魔の叫びをあげた。

                                    デスノート 完

 ケース4 大逆転
ちょっと疲れてきたので、簡潔に書きます。
リュークがニア達の名前を書き込み、月まさかの大逆転。
しかし、リュークのこの行為は、月の寿命を延ばす行為に値する。
そう、死神は人間の寿命を延ばす目的でデスノートを使ってはならないのだ。
それを破ると、死神失格、それはすなわち死神の死を意味する。
リュークの体はもう半分以上風化し始めていた。
「なぜだ、なぜ僕を助けた?」
問いかける月に、リュークは優しく微笑み、
「おまえと過ごした時間、悪くなかったぜ」
と言い残し、リュークは完全に消滅した。
「リューク、君の事は決して忘れない。今までありがとう、そしてさようなら」
月は涙をぬぐい、改めて新世界の神になることを決意するのだった。

                                   デスノート 完

 はてさて、どのケースに落ち着くでしょうかねえ。
まあ、これくらい誰でも予想がつく結末でしょうから、
やっぱり、「あっ」と驚く超展開が見たいですねえ。
例えば、死神大王がやって来て、その場にいる全員をぶちのめすとか。
いやいや、なんかもっとこう、「うっそぉ~ん」と言いたくなるような、
そんなラストを期待したいものです。



 【ボーボボ】
バブウは『デビルマン』に出てきた亀の化物に似てると思った。
もしくは、『キン肉マン』に出てきたプラネットマン(テリーマン達を取り込んだ)。
そして、パプウも「コレクションにする」とか言ってることだし、
取り込まれると、バブウの体に顔が浮き出てくるとか、そんな風になるんだろうか?
まあ、そうしてくれた方が今より断然良いのですが。
なんせ、今の状態は気持ち悪いったらありませんから。


 【ミスターフルスイング】
今まで戦ったライバル達の中に、何気にほとんど関係のない
アニオタ高校のメンツがいたのが笑えた。
そして、今回の猿野達の親父は、フリーザの父ちゃんに似てるなあと思いました。
これで次回、猿野がホームラン打ったりしたら、
掌返したように、「おまえこそが我が息子だ」とか言い出しそうな感じ。
そういやぁ、母親も試合見てたんでしたな。
感動の親子の再会……ってなことになるのかな?

 疲れたので、今回はここまで。

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コメント

>死神大王がやって来て、その場にいる全員をぶちのめすとか。

爆笑してしまいました。
絵柄は画太郎先生でお願いしたい所です。

あいさつもなしに書き込み失礼しました。

投稿: がまきち | 2006年4月29日 (土) 23時02分

コメントありがとうございます。
楽しんでいただけて何よりです。
死神大王の名は何度か出てきてるだけに、
どんな奴か一度見てみたいということもあり、
大胆予想をしてみました。
いや、予想と言うより希望ですね。

 後、死神大王が出てくるとしたら、
①月を人間にしておくのはもったいないと、
 死神にスカウトする。

②リュークは死神大王の息子であり、
 「うちのバカ息子がご迷惑かけました」と
 ニア達に謝罪し、連れて帰る。

③死神大王が出てきたことで、月は「ここで僕を捕まえても、死神がいる限り、また新たなキラが誕生する。そう、ここで僕を捕まえても根本的な解決にはならない。僕達の本当の敵は死神なんだ」と、問題をすり替え、ニアも渋々承諾。
かくして、月達人間と死神の壮絶な戦いが始まり、月達の戦いはまだ始まったばかりだ!
で終了。

 うーん、なんとなくありそうな展開……
でもないな(笑)。
本当にこんなことになったら笑えるんですけど、
まあ、ないでしょうね。
でも、死神大王にはちょっとだけでも姿を見せて欲しいものです。

投稿: J影虎 | 2006年4月30日 (日) 19時51分

月はリュークに名前を書かれて死ぬクマ(´(・)`)
デスノートは108話で終わるクマ(´(・)`)
デスノートアニメ化が決定したクマ(´(・)`)
ネタバレして・・・ごめんな。悪りい。すまねえ。許せ。クマ(´(・)`)

投稿: ヒマジン(ネタバレ) | 2006年5月 4日 (木) 00時16分

えー、マジっすか?
ほんとに?ほんとに?
でも、確かにリュークも一番最初になんかそんなこと言ってたよなあ。
同時にデスノートが月とリュークをつなぐ絆だとも………。
ってことは、こういう展開も大いに考えられるが……。
って言うか、ほんとにほんと?
マジ?
もし、本当だとしたら………。
ひのーい、ひのーい、のーして、のーしてぇぇ!
とまでは言いませんが、今後こういうことやめてくださいね。
それに、他のサイトの管理人さんはどうだか知りませんが、激怒する方も間違いなくいると思うんで、あんまり…って言うか、絶対しない方がいいですよ。
と、忠告申し上げます。
もちろん、今後私に対してもこういうことしないで下さいね。

投稿: J影虎 | 2006年5月 8日 (月) 02時17分

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