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2006年7月16日 (日)

ジャンプ33号の感想

 【オーバータイム】
あんな事故あるかい!
と思いましたね。
なんぼなんでも避けられだろうし、仮に正面衝突しても落っこちることはねえだろ!
しかも事故のコマではガードレールがなんともなかったのに、
上空からの映像のコマでは、損傷してるのが実に不可解。
キャラやストーリーや設定云々よりも、まずここが1番気になりました。


 【ワンピース】
なんだかなあ~。
スパンダムが、さも自分は全ての真相を知った上でやってるんたぜ~みたく
自らベラベラしゃべり出すのは作為的過ぎる気がした。
なんか、尾田先生が「こいつはこんな悪い奴でっせ~。ムカつくでしょ?」
と、必死になって訴えてるように思えてならない。
正直、歴代悪者キャラのアーロンにしろ、クロコダインにしろ、エネルにしろ、
そしてこのスパンダムにしろ、『ハーメルンのバイオリン弾き』に出てくる魔族の連中と
比べたら可愛いもんですよ。
なんたって、層々たるメンバーですからね。
オルゴールにギータにヴォーカルに、とにかくもう、これでもかっ!!と言うほど
嫌な奴が目白押し。特に、大魔王ケストラーなんて、描いてる作者ですら、
鬱になって「早く終わらせたかった」と言ってたくらいですからねえ。
ぶっちゃけ、あそこまで悪どいキャラって、何気に他のどの漫画を探しても
いないんじゃなかろうか?とさえ思います。

 ってなわけで、尾田先生はあまり悪者を過剰に描くのは控えた方が良いと思います。
ルッチにしろ、今回のなんか覆面レスラーにしか見えないし……。

 あっ、でも、今回のそげキングは良かったですよ。
あれは読んでてちょっと奮えましたからね。
今まで溜めに溜めてきた甲斐があったというものでしょう。
この調子で、このままスパンダムも倒してしまえばイイナ!


 【BLEACH】
浦原喜助君、活躍するの巻。
でもなあ~。
やっぱどうしても強いとは思えないよなあ。
やってることは高等技術なんだろうけど、どうしてもしょぼい感じがしてならない。
そして、しょぼいと言えば、ルキア。
案の定、足止め程度にしか役立ちませんね。
いや、足止めが出来ただけでも上出来と言うべきか。
しかし、それが災いして絶体絶命のピンチに。

 ここで一護が再び虚化して打開するのだろうか?
でも、それじゃあ面白くないので、助っ人の到来を期待したいものです。
そうですねえ、久々に兄貴が出てきたら面白いんじゃないですかねえ。
もっとも、そうなると、一護の肩身はますます狭くなりますが。


 【ナルト】
色々と言いたいことはあるが、もう何も言うまい。
しかし、結局、自来也との2年間の修行はなんだったんでしょうねえ。
なんか修行の成果って描かれましたっけ?
ただ単に以前より暴走しやすくなったってくらいの印象しか受けなかったんですけど。
それに、あそこまでやるんなら、もう天津飯の四身の拳&フュージョンでもやれば
いいじゃないですか。
水見式をやっちゃったんだから、今更これくらいやっても誰も何も言わないですよ。


 【アイシールド21】
なんか『インド人の黒んぼ』みたいだな。
いや、全然違うんですけどね。
ただ、最初に読んだ時ふとそう思っただけのことです。はい。


 【大臓もて王サーガ】
サブタイトルの元ネタはよく知っているのだが、
言葉の意味がよく分かんねーし、話の内容と合ってるようにも思えん。
まあ、別にどーでもいいけどね。


 【リボーン】

 扉のヒバリ君
自由気儘にただ空を往く…!!
とありますが、どう見てもふてくされているようにしか見えません。
本当に自由気儘なの?

 スクアーロ
騒々しい男ですなあ。
って言うか、一々、「う゛お゛ぉい」って言う辺り、かなりウザイんですけど。
微妙に発音しにくそうだし……。
それに、「これで貴様の勝つ可能性は0%から、やはり0%だぁ!!」
とか言う辺り、かなり頭が悪そうですなあ。
「勝ったモン勝ちやーっ!!」と言ってるようなもんですよ。
しかも、こんな男がボスになるはずだったんだから、ヴァリアーってのも
底が見えましたな。
って言うか、こんな奴のことなんてどーでもいいから、さっさと話を進めて欲しい
ものです。


 【とらぶる】
あの怪しげな男はただ単にストーカーとちゃうか?


 【ディーグレイマン】
額を貫かれたアレンがどうやってアクマの背後に回りこんで攻撃したのか?
それを聞きたい。
今更な職務質問なんてどーでもいいよ。
バンリキ魔王とデンジマンじゃあるいし。

 ※ 『電子戦隊デンジマン』では、既に顔見知りなのに、デンジマンとバンリキ魔王
    が互いに自己紹介するというシーンがあります(-第50話 将軍は2度死す-)

  バンリキ魔王 「お忘れかな?宇宙の用心棒、バンリキ魔王!」
           「こいつはわしの子分でバンリキモンス。まあ、よろしく」

  デンジマン   「貴様!ベーダーを支配したな!」

  バンリキ魔王 「そういうことだ。フッハハハ」
           「ところで、おまえさん方も名乗っちゃくれまいか?」

  レッド      「デンジ レッドぉ~!」

  ブルー     「デンジ ブルー!」

  イエロー    「デンジ イエロー!」

  グリーン    「デンジ グリーン!」

  ピンク      「デンジ ピンク!」

  デンジマン   「見よ!電子戦隊!デンジマン!」

  バンリキ魔王 「ほぅ~。よく分かった」

                                      ってな具合に。

まあ、あまりに滑稽で笑えますから、一度DVDでご覧になられてはいかがでしょうか?


 【銀魂】
うーん、なんかビミョーだ~。
話としては面白かったが、「かもしれない運転」を舐めきったような描写は、
正直いただけない。
と言うのも、「かもしれない運転」は私の座右の銘なんですね。
常にあらゆる可能性を想定して行動していれば、不測の事態が生じても
慌てふためることなく、対応できる……という考えの下、今まで生きてきましたから。
まあ、実際に対応できるかどうかは別として、おかげで、ちょっとやそっとのことでは
驚かなくなりましたね。
もっとも、ネット上ではやたら「びっくりしましたね~」を連発してますが(笑)。
まあ、そんなわけで、今回の話はちょっと不愉快さが残りました。


 【ジャガー】
ドアをうちわ代わりにするってのは、昔やったことあるなあ~。
でも、あれって思いのほか疲れるんだよね~(笑)。


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コメント

どのような感想を書くかはその人の自由ですが、もう少し話を理解してからにしてはどうでしょうか。特にD.Gray-man。額を貫かれて攻撃されていたのはアレンではありません。

投稿: | 2006年7月18日 (火) 02時43分

ども、はじめまして。
「ディーグレイマン」のアレンが悪魔に背後に
まわりこんで攻撃したって話についてですが、
額を打ち抜かれたのはアレンに変身したフォーです。

フォーがアレンの姿に変身した時は、
ドラクエ4のシンシア(?)を思い出しましたよw

投稿: TAKE | 2006年7月19日 (水) 01時16分

ご指摘ありがとうございます。
正直、前号から読み返してもあまり分からなかったので、ドラクエⅣのシンシアという例は非常にありがたかったです。

 まあ、今回の一件は、私が初めてキャプテン翼や風魔の小次郎を読んだ時、誰が誰だか分からなかったといった類のことなので(実際、私はこの作品の登場人物をよく把握できていません)、今後はとにかく読み慣れるようにしたいと思います。

投稿: J影虎 | 2006年7月21日 (金) 23時00分

今読み返したら、クロコダイルをクロコダインと書いていたことに気付いた。
なんつーか、傑作ですね。
ディーグレーマンのことを指摘する方は何人かいらっしゃったのに、こんな決定的な間違いに誰も気付かないなんて、もう爆笑。
って言うか、こんな間違いを今までさらしていたなんて、我ながら情けなくて涙が出てくらぁ~。

投稿: J影虎 | 2006年7月24日 (月) 00時40分

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