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2007年1月 7日 (日)

108のレビュー福袋セット④

 なんか段々気が遠くなってきた。
散々グダグダ書いてきたような気がしたが、まだ半分にも達してない。
こんなことなら、もう少し書き溜めてから公開すりゃ良かったかな?
と、ちょっと弱気になってます。

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第3章 リバイバル漫画の章

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 参拾弐式.リバイバル漫画の功罪

いや、功罪って言うと大げさだけど、まあ早い話、リバイバル作品ってどうよ?
ってことですね。
以前、村長さんも嘆かれていたように、過去の栄光にすがり、廃れつつある数々のリバイバル作品について真剣に考える必要があるのかなあと思います。

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 参拾参式 暁!男塾
ビミョーですね~。
ただ、要所要所で、伊達のクローンが出てきたり、桃が助っ人で参戦したり、
大豪院邪鬼の息子が出てきたり、そして最近では王大人が参戦したり、
といった「おおっ!」と思わせられる展開になるので、ついつい読まされてしまう。
まあ、悪い言い方をすれば過去の遺産を食い潰しているだけなのだが‥‥。
そして、どーでもいいけど、バラモンの首領はゴバルスキーにしか見えない。

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 参拾四式 キン肉マンⅡ世
最初は否定的だったし、面白いとも思えなかったが、
超人オリンピックの辺りから面白くなってきた。
そして現在のタッグトーナメントは面白さも最高潮に達している。
でも、これも言い替えれば、伝説超人のキン肉マン達‥すなわち、過去の遺産に頼ってるってことなんだよなぁ~。

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 参拾五式 銀牙伝説~ウィード~
今更、法玄なんて犬が出てきてもね~。
そもそも八犬士集めれば楽勝でしょ?
と萎えずにはいられなかった。
猿との抗争はアイディアとしては面白いと思ったが、内容自体はそれほどでもなかった。
現在の、ロシアから来た軍用犬との戦いは、まあまあ面白いかな。

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 参拾六式 風飛び一斗
確かに、中学時代のライバル達が今更出てくるのはちょっとどーかな?
とは思いますね。
まあ、いずれは出てくるだろうとは思ってましたが、あんな風にどいつもこいつもタイミングを見計らったように出てくるのは正直萎えます。
つーか、祟永のGK武智はどーなったんだ?
まず、これが知りたい。

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 参拾七式 リングにかけろ2
全員、ジュニアかい!
この調子でいくと、その内ギリシヤ12神や阿修羅一族も出てくるんじゃないだろうな!
と、以前予想したのだが、ほんとにその通りになってやんの。
もう拍子抜けもいいとこ。
しかし、ギリシヤ編になってからは中々面白くなってると思う。
純粋な新キャラとかもたくさん出てきたし。
ただ、このままいけば、そろそろ12神(レギュラー)が出てくるんだろうなあ。
もっとも、アポロンが強過ぎるのがちょっと気になるが。

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 参拾八式 聖闘士星矢エピソードG
原作及び車田ファンからの評判は相変わらず悪いみたいだが、
ストーリー自体は壮大なスケール感、ハッタリが利いていて面白いと思う。
ただ、やっぱ原作キャラとのギャップが少々気になる部分はあるな。

・デスマスクがクールでなんかカッコ良いこと。
・シュラがアイオロスを討ったことに罪の意識を感じてること。
 原作では、「オレは逆賊のアイオロスを半殺しにした男よ」
 とか、得意満面になってたと言うのに。
・ミロがやたら熱血漢であること。
 って、これはそんなに変わらないか。
・アルデバランが妙に落ち着いていること。
 って、これもそんなに変わらないか。
・そして、アイオリアが妙に拗ねたガキであること。

 まあ、色々あるけど、要はこれだけ盛り上げておいて収拾つくんかな?
ってことですな。
今まで何度も言ってきたことですが。

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 参拾九式 聖闘士星矢NEXT
毎回袋とじなのが不満だぁ~!!!!

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 四拾式 聖闘士星矢LOST
意外に面白い。
ただ、聖闘士も冥闘士も輪廻に縛られてるのはちょっと可哀想かな。
生まれ変わって来世も聖闘士、冥闘士ってのはちょっとね。
もっとも、その辺詳しくは分かりませんが、先代と容姿もそっくりである上に、技も同じだということは、やっぱそうなのかな?と思えてしまうわけで……。
ってことは、例えばペガサスの聖闘士は、技が流星拳と彗星拳、ローリングクラッシュに限定されてしまうんだろうか。
それが例え西洋人であったとしても、流星拳、彗星拳と言うんだろうか?
言わなければならないのだろうか?
オリジナルの技は持てないのだろうか?
乙女座の聖闘士はすべからく仏陀の生まれ変わりなのだろうか?
と、疑問が山のように出てきてしまうのですが、考えちゃいけないことですかね?
 でもまあ、面白いから良しとしましょう。
例えこの先、シオンと童虎しか生き残れないのだとしても……。

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 四拾壱式 キャプテン翼ワールドユース編以降
謝れ!テクモ版キャプ翼に謝れ!
そしてテクモ版を原作に描きなおせ!と言いたいですね。
それほどまでに、私にとっては満足できない‥と言うより不快感を覚えるものでした。
それ以降のシリーズも似たり寄ったり。
なんでこんなことになったんだろう。

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 四拾弐式 鉄鍋のジャン
「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
と思わずにはいられませんでした。
いや、そりゃないでしょうよ。
いくら前作以降の作品が芳しくなかったからと言って、
ここに戻ってくると言うのは、一種の逃げじゃありませんかね。
まあ、始まったばかりなんで、まだなんとも言えませんが。

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 四拾参式 ゴッドサイダーセカンド
そりゃないぜ。
と、最初は思いましたね。
前作であれだけ壮絶な死闘を繰り広げていながら、
あれは別次元の戦いでした?
この次元とはまた違います?
あっちはあっち。こっちはこっち。
って、なんじゃそりゃ!
と思わずにはいられませんでした。
当然、序盤は眠たいことこの上なかったのですが、
第二部になって、ロキなどの邪神が出てきてからは
なんだか面白くなってきたような気がします。
ただ………。
この調子で行くと、最終的にはどうなるんだろ?
前作のラスボスは神を超えた神、超高次元の魔神だったが、
はたして今回は………。
まさか、神を超えた神をさらにもう1つ超えた………
とか、そんなんじゃないだろうな!
それだけはやめてくれよ!
別にやってもいいけどさ。

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 四拾四式 ふしぎ遊戯 玄武開伝
続編ではないから、まあ許容範囲かなとは思う。
問題なのは、過去の話なので、オチが予め分かっているということだろう。
その分かりきったオチをどのように描くのかに注目したい。
現在、作者がご病気のため休載中であるが、一刻も早く再開していただきたいもの。
そして、玄武が終わったら今度は白虎編も描いて欲しいものだす。

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 四拾五式 その他の作品
他はエンジェルハートとか蒼天の拳とかがありますが、
こちらはあまり読んだ事がないのでなんとも言えません。
まあ、その内読んでみようかなあとは思ってます。

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 四十六式 総評
なぜ、このようなリバイバル作品が増え続けるのか?
その理由は色々考えられますが、やはり世が乱れると、昔は良かったな~
という話になってくるからではなかろうか?
つまり、現在の漫画やアニメ等は、数も多く質も悪くはないものの、
それでも過去のヒット作に比べると、やはり見劣りするのは否めないと思います。
とは言え、人間はやはり思い出を美化したがるものゆえ、
本当に過去の傑作が今でもそのように評価されるのかと言うと、
必ずしもそうでもないという気がしないでもないし、
実際に、前作よりも評判の良いリバイバル作品と言うのは皆無と言っても
過言ではありません。
 それゆえ、これ以上リバイバル作品が増えるのはどうかと思うのですが、
(例えば『忍空』とかどうなんだろ?こう言っちゃなんだが、需要はあるのか?)
それでもやはり心のどこかで続きを読みたいという気持ちがあるのも事実なわけで、
つくづく、人間は欲深い生き物だなあと思う次第でございます。

 本当はもっと深く掘り下げて語りたかったのですが、
ここで長くなってもいけないので、今回はここまで。
最後に、ダイの大冒険の続編があるってのは本当だろうか?
これも嬉しいような悲しいような…そんな気分にさせられてしまう今日この頃です。

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 と言う訳で、またまた次回に続く。
しかし、これでもまだ半分にも達してないのか。
一体いつになったら終わることやら。
つーか、今読み返したら、単に続編であって、別にリバイバルでもなんでもない作品がほとんどやね。
まあ、今となってはどーでもいいですが。

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