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2007年7月22日 (日)

スーパーロボット大戦W

 こいつは超のひとことで言えるもんじゃねぇ!!
なんてゆーか…
すっげー…
すっげー面白かった!!

 と、いささか陳腐な表現ではございますが、
それでも確かに、「面白かった」としか言い様がないくらい面白かったんですね。
 なんと言っても、この私が今や4週目に突入してるくらいなのですから。
時間があり余ってた学生の時ならいざ知らず、ただでさえ時間がない社会人の
この私がですよ!
4週目ですよ!
信じられますか、奥さん?

 ってなわけで、私にとっては歴代スパロボシリーズの中でも1,2位を争う
傑作であったと思います。
 もっとも、私がプレイしたのって、W以外ではMXしかないのですが。

 しかし、当初こそ、参戦作品が少ないこと、そしてその作品をほとんど知らないこと、
PSPでプレイしたMXよりグラフィックの面で見劣りすること等に難色を示していた
ものの、プレイしてみたらこれが中々どうして、面白いんですよ!
 しつこいようですけど。
なんと言っても、あれだけの作品郡をよくぞあそこまで上手いことまとめあげたなあと
感心させられますし(と言っても、これは毎度のことではあるが)、
同時に、それまで知らなかった作品郡について、
「ああ、この作品はこんな話だったのか」と知ることが出来たのも、
(まあ、これも毎度のことではあるんでしょうけど)大きな収穫でした。
 
 また、個人的には、今回の主人公が好感の持てる奴だったというのも
ポイント高いです(スパロボの主人公って、基本的に地味な印象があるもので)。
 と言うより、主人公を含めたところの、ヴァルストークファミリーですね。
最近ではドラマでも、家族愛と言ったテーマのものを中々お目にかかることも
なくなってしまったため、逆にそれが新鮮なもののように感じましたし、
実際に、「ああ、家族っていいなあ」とも思えました。
 ラストにしても、後腐れのない非常に爽やかなものだったし、
そこに至るストーリー展開にも特段言うこともありませんでした。
 まあ、例によってちょっと長いかな。とか、
『ガンダムSEED』の扱いはちょっとあんまりなんじゃないかな?
とか思ったりはしましたが、そんなの瑣末な問題に過ぎません(笑)。

 そして、ここが一番重要なのですが、今作のWはPSPやPS2の歴代作に比べて、
キャラはしゃべらないし(字幕のみという意味ですよ)、
グラフィック面も見劣りするするものの、ゲーム自体の面白さは何ら遜色のないもので
あり、改めてゲームの面白さというものはハードに左右されないものであることを
証明してくれた、非常に意義のある作品であったと思います。

 DSというハードで新境地を切り開いたスパロボW。
今後の新作にも大いに期待したいものです。

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              以下、登場作品のいくつかの簡易感想

 【宇宙の騎士テッカマンブレード】
私はこの作品をずっとギャグアニメだと思ってました(笑)。
だって、「テッカマン」ですよ!!
テッカマン!!
こんなふざけた名前ありますか?
あたしゃ、てっきり、主人公がなんか鉄仮面かぶってて、そいつがしょーもない
ドタバタ騒動を巻き起こす話なんだろうと、そんなイメージを抱いていたんですが、
いざ蓋を開けたら…………。
全然違うじゃねえか!コンチクショー!!!
 しかも、メチャメチャ重い話じゃないか!
……と言う訳で、今まで抱いていた誤解が解けてスッキリできた上に、
内容もつかめたので、良かったと思います。

 【DETONATORオーガン】
この作品は全然知りませんでした。
それもそのはず。全3巻のOVAだったんですね~。
そりゃ私も知らないはずですよ。
って言うか、私だって知らないことの1つや2つ、ありますよ。
ええ!ありますとも!
伊達に、テッカマンをギャグアニメだと思い込んでねえせ゜!
って話です。はい。   ← なぜか逆ギレ

 【百獣王ゴライオン】
なつかC。
って言うか、ほとんど忘却のかなただったこの作品ではありますが、
やはりプレイしていく内に色々と思い出して来たんですね。
ホネルバとかシンクラインとか、そして途中で姫がパイロットになることとか…。
ただ、私の記憶が確かならば、この作品は史上初の、敵が主人公機の
合体する瞬間を狙って攻撃をしかけたアニメだったと思うので、
そのエピソードがなかったのは残念でした。
 私の記憶では、シンクラインが「フフフ。合体する前に攻撃をしかければいいのだ」
と得意満面な顔で、ゴライオンが合体する瞬間を狙い撃ちするのですが、
結合部分から出る電磁波がバリアーのようにゴライオンの周囲を覆っていたため、
結局は通じなかった………というシーンがあったと思うのですが……。
 うーん、これが本当に『ゴライオン』だったかどうかは実にビミョー。
ひょっとしたら、『ゴッドシグマ』だったかもしれない……。
「ゴ」つながりで(笑)。

 【機動戦士ガンダムSEED】
アスランはともかくとして、あの無敵のキラ様が、
みんなから励まされたり、カズマ(主人公)から叱責されたり、
敵から説教されたり、ラスボスに「モゴモゴしてんじゃねえ!」とキレられたりって…。
ひどい…あまりに扱いがひどすぎる……(笑)。
 無印時代ってこんなもんだったっけ?
『destiny』では、融通利かない、聞く耳持たない、やりたい放題だったものだから、
かなりギャップを感じるなあ~。
 でも、思い出してみると、確かに無印時代では何か言われても言い返せず、
「それでもボクは!!」とか言ってたよなぁ~。
 ってことは、あながち間違いでも誇張でもないわけか……。
もっとも、「ボク達は勝てるんだろうか」とかヘタレ発言の割には、それは嫌味か?
と思えるほどに、アニメ同様、凶悪なまでの強さを発揮するんだけどね(笑)。

 【勇者王ガオガイガー】
このスパロボWをプレイして一番良かったなと思えることは、
この作品を知ることが出来たことです。
後の記事で詳しく感想を書くので、ここでは詳細を述べませんが、
それまで疑問に思っていたこととかが分かったので、スッキリした気分になれました。
 にしても、今回のWって、やたらガオガイガーが目立ってませんか?
ガオガイガーの敵キャラがストーリーを通して満遍なく出てたような気がするんですが。
もっとも、敵キャラがインパクトがあり、また実際に強いからそう思えるだけかな?
 ともかく、今回の一件でガオガイガーは私のお気に入りロボになりました。

 ってなわけで、以上が、今回のWで私が特に印象に残った参戦作品でした。
はたして、次回作ではどの作品が出てくるのか?
楽しみであると共に、ちょっとドキドキもしますが、このスパロボシリーズというものは、
例え知らなかった作品であっても、プレイすることで大体のストーリー内容や概要が
掴めるものなので、今後のシリーズにおいても、マイナーな作品をドシドシ使って
いただきたいと思う今日この頃です。

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スーパーロボット大戦W(特典無し)
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おすすめ平均
stars全体的に楽しめた
starsアム〇とシ〇アがいないスパロボ再び(ネタバレ少量)
starsかなりのボリュームで長く遊べます
starsスパロボですね!
starsカットインがすごい

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88311  

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