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2007年9月23日 (日)

封神演義レビューその弐 申公豹はホンマに強かったのか?

 いや、強かったんでしょうけどね。
それは分かりますよ。
なんと言っても、最強の宝貝-雷公鞭を持ち、最強の霊獣-黒点虎に乗り、
その実力は三大仙人をも凌駕すると言われる最強の道士なのですから、
そんな申公豹が強くないはずがありません。

 ただ残念なことに、彼がまともに戦ったことはほとんどないんですよね。
私の記憶が確かなら、彼が戦闘行為を行ったのは、第一話での太公望との接触時、
そして女媧との戦いで、雷公鞭にて女媧の分身達を一網打尽にしたこと……。
この2つくらいです。

 そして前回の太上老君の項でも述べたように、
そもそも、この作品に出てくるほとんどのキャラ(主に仙人)は
「それはおめーがスゲーんじゃなくて、宝貝がスゲーだけだろ!」
と言いたくなるような奴ばっかりであり、それはこの申公豹についても同様なので、
太上老君と同じく、スーパー宝貝を使いこなせているのだから強いのだろう。
としか言えないんですね。

 せめて燃燈道人みたく、術を使ったり、己の肉体のみで敵を倒したりでもすれば、
説得力があるんですが、残念なことに、申公豹の仙人として、そして道士としての資質
及び能力みたいなものに関しては全く描かれることがなかったので、
この辺をもっと詳細に説明して欲しかったと思います。

 もっとも、それ以上に、黒点虎の最強振りとやらに関してはそれこそさっぱり
分からないのですが………。
ってなわけで、次回はこの最強の霊獣-黒点虎について考察したいと思います。

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