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2007年9月16日 (日)

ナルトレビューその弐 自来也はホンマに強いのか?

 いや、強いんでしょうけどね。
それは分かりますよ。
でも、彼がまともに戦ったことってほとんどないじゃないですか。
それも、一番印象に残っているのが、しびれ薬を喰らった状態での、
それも相手が両腕が使い物にならない大蛇丸との戦いでしたから、
そんな茶番を見せられたところで、強さの判断のしようがないんですね。
 ですから、これまでの自来也の強さを示した説明、表現等をあげてみると、

 1.自来也は「伝説の三忍」の1人である。
 2.鬼鮫曰く、「イタチならどーにかこーにか戦えるだろうが自分には無理」
 3.イタチ曰く、「自分が戦おうが何人でかかろうが、返り討ちにあうのがオチ」

と、これくらいしかないんですよね。

 しかし、最近では「伝説の三忍」という称号も、単に敵の大将から名付けられたもの
であり、どちらかと言うと「不名誉」なものであることが発覚したわけで、
しかも、その名付け人である「山椒魚の半蔵」とらやらも、その強さが示されることなく、
暁のリーダー、ペインによって倒されたと言うんだから、なんだかなあ~と思わずには
いられないんですよね。
 となると、鬼鮫やイタチが言ったことが唯一、彼の強さを端的に示すものになる訳
ですが、これも信憑性に欠け、そいつは大げさだ、ハッタリのかませ過ぎだぜ
くらいにしか思えないんですね。
(実際にイタチと鬼鮫は自来也と戦い、どーにかこーにか逃げおおせた訳だし)

 そして、私が一番不可解なのが、
なぜ大蛇丸が攻めて来た時に彼と戦わなかったのか?
ということ。

 この時、自来也は火影(三代目)と大蛇丸の戦いを遠くからただ指をくわえて
見ていただけなんですよね。
「死ぬなよ」とか思いながら。
 しかし、この戦いで三代目は戦死してしまったわけで、
その時、自来也は昔のことを思い出して悲しむ素振りも見せているんです。
しかも、綱手が三代目のことを悪く言った時も、キレてるんです。
 だったら、なぜ自分で戦わなかったのか?
と、こう思えてならないんですよね。

 彼が木の葉の里に帰ってきたのは決して偶然でもなければ、
彼自身が言ってたように小説のネタ探しや取材というわけでもないということは、
後に、大蛇丸や暁の動向を探っていたということが判明することからも明らかです。

 にも関わらず、木の葉崩しの際、彼はほとんど何もしませんでした。
エビスに「大蛇丸に対抗できるのは同じ三忍であるあなただけです」
みたいなことを言われた時もシカトしてました。

 一体、自来也はこの時何を考えていたのでしょうか?

これらのことを考えると、
ひょっとして自来也には何か戦えない理由があったのではないか?
と、そういう風にも思えます。

 では、その戦えない理由とは何か?
それを考えた時に、ある2人の男が思い浮かびます。
それはイタチと鬼鮫です。
大蛇丸が撤退した後、彼らは遠くから木の葉の里の様子を見ていたのか、
程なくして動き出しました。
 もっとも、それは三代目の葬儀の終わった後のことですから、
はたして彼らが何時頃からあの場にいたのかは定かではありません。

 しかし、自来也が全く戦わなかったことを考えると、
実は彼らは木の葉崩しの一部始終を最初から静観していたのではないでしょうか?
そして、そのことをいち早く察知していた自来也は混乱に乗じた暁の行動を影で牽制
していたのではないでしょうか?

 そう考えれば、イタチと鬼鮫が木の葉崩しという絶好の好機にありながらも
動かなかった理由も、自来也が自ら大蛇丸と戦うことをしなかった理由も
説明がつきます。

 もちろん、これはあくまで推論でしかなく、本当のことは分かりませんが、
好意的に解釈するなら、こう考えるのが妥当ではないでしょうか?

 いずれにせよ、現在、自来也は密かに窮地に立たされつつあります。
周知の通り、死亡フラグ立ちまくりであり、未だかつてないペインという強敵を前に
戦死するのではないか?
と見る読者も多数います。

 はたして自来也は生き残ることが出来るのだろうか?
そして、彼はホンマに強いのか?(笑)
善戦はもちろんのこと、せめて、自来也はこんなに強いんだぜ~というところを
存分に見せて欲しいと思う今日この頃です。

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  【あとがき】

最近の展開を見るに、いよいよ自来也が本当に戦いそうな気配がムンムン漂って
来たので、今回急いで書きあげました。
ただ、以前の私は、自来也は何か重い病気を患っており、それで長時間戦えないとか
そんな理由があるのかと考えていましたが、もろくもはずれてしまいました。
けど、病気持ちである方が、負けても「病気なんだから仕方ないよね~」と思えるだけに
むしろ、その方が良かったのではないかな?と思えてなりません。
これで自来也がペインに負けるようなことがあれば、何の言い訳も出来ないだけに。
それに、最近やたら「三忍」の株が暴落していることも気になります。
やはり、自来也はペインとの戦いで死ぬんだろうか?
そう考えると、ちょっとブルーになってしまう今日この頃です。

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