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2008年1月 6日 (日)

マイラバの離婚に物申す

 新年早々、世間を震撼させたショッキングなニュースと言えばやはり!
MY LITTLE LOVERのAKKOさんと小林武史さんの離婚でしょう。
これにはさすがの私もびっくりして腰ぬかしそうになったと同時に
激しい憤りを覚えました。

 あれだけの大恋愛の果てにようやく結ばれたと言うのに、
なに勝手に別れてんだよ!
藤井君の立場はどうなんねん!
私はそう思わずにはいられませんでした。
と言うのも、私はこの2人の結婚には当初から反対だったからです。

 思い起こせば12年ほど前……。
私が初めてMY LITTLE LOVERを見たのは、『HEY HEY HEY』という番組でした。
当時のメンバー構成はAKKOと藤井の2人のみであり、
2人はまるで恋人であるかのような雰囲気をかもし出していました。
 実際に、ダウンタウンのお二方もそう感じたのか、やたら茶化すようなことを
言っておりましたが、この2人ときたらまったく否定することすらしていませんでした。
それゆえ私も、グループ名がMY LITTLE LOVERというのはそういうことなのかと。
勝手に納得し、この初々しくも微笑ましい2人を祝福し、応援しよう!
と、そう思ったのでした。

 ところが、それから数ヵ月後のこと。
久しぶりにテレビで彼らの姿を見た私は、即座に彼らの異変に気付きました。

 なんか1人増えてる。

そうです!プロデューサーの小林武史が満を持して介入してきたのです。
私は彼の加入に、なんとも言えない胸騒ぎを覚えました。
カイジ風に言えば、「ざわざわ」と言ったところでしょうか。

 しかし、この時の私の不安は見事に的中し、
それからまた数ヵ月後、私はAKKOと小林の結婚を知ることとなったのです。

 当然、私は大いに嘆き悲しみました。
話が違うじゃねえか!金返せ~!
藤井君がかわいそうじゃねえか!
 私はそうぼやきながら来る日も来る日も飲んだくれていました。

 しかし、こんなことをしていても何の解決にもなりません。
そもそも、なんでこんなことになったのか?
私はまずそれを知ることが先決だと思いました。
例えその先、絶望的な真実が待ち受けていたとしても……。

 それから、私は小林の加入から2人の結婚までの間を振り返ってみることにしました。
なぜ、小林は急に加入したのだろうか?
そこにヒントが隠されているのではないか?
私はさらに思考をこらしました。

 プロデューサーである小林が表舞台に出てきた理由。
それは極めて単純なものでしかない。
そもそも、当時は音楽のプロデューサーの重要性なんて、一般人には知る由もなく、
これが世に広く知れ渡ることになったのは一重に小室哲哉の功績によるものである
ことは誰もが認めることであろう。
 つまり、今まで裏方に徹し、一般人にはなじみのなかったプロデューサーとしての
自分を世に知らしめるには今しかないと踏んだのだろう!

 確かに小林は、当時でも能力的に見れば、小室に勝るとも劣らない程の
敏腕プロデューサーであった。
 しかし、業界の人ならいざ知らず、世間の人間はそんなプロデューサーの凄さなど
知るはずもなく、「なにそれ?おいしいものなの?」と言われるのが関の山であった。
当然、小林は親からもやーこらやーこら言われ続けていたことでしょう。

 「たけし!あんたは何時までフラフラしとっとね」
 「いい加減ちゃんとした仕事に就きなさい!」


 「母ちゃん。何回言えばよかとね。おいはれっきとしたプロデューサーという職に
 就いとっとばい。おいがおらんば日本の音楽業界は成り立たんとばい」

 「なんば偉そうに言いよっとね。あんたいっちょんテレビ出とらんたい」

 「いや…だからあ~おいの仕事はそがんことじゃなくて……」

 「なんね?」

 「なんて言うとかなあ~。ああ、そうだ。母ちゃん、ミスチルと知っとっね?」

 「知らん」

 「……。いや、知らんなら知らんでよかばってん……」
 「とにかく、今おっとさ。ミスチルっていう売れとる奴らが」

 「そいがなんね?」

 「おいが、そいばプロデュースしたと」

 「いっちょん分からん。そがんへ理屈ばっか言わんで、ぬかみそに蓋しとき」

 「そりゃないよ 母ちゃん」

…と、おそらくはこのような会話が何度となく繰り広げられたことかと思えます。

         ※ 上記の会話は九州弁ですが、小林武史は山形出身です。

 そう考えた時、小林が自らマイラバのメンバーに入ろうとしたことは、
ぶっちゃけ、目立とう精神丸出しみたいなところがあるのは否めないものの、
自分の存在を世に知らしめ、正当な評価を受けたいという極めて正当性のある理由に
基づいたものであるゆえ、彼を責めることは出来ません。

 ……と、こんな風に私はあーでもないこーでもないと色々と考えました。
そして考え抜いた挙句、1つの結論に達しました。
分からんばい。と。
 ただ、1つだけ言える事は……。
男と女の間には色々あるということです。はい。

 全てはそれが分かっていながら、彼らのことを見抜けなかった私が未熟だったという
だけのこと……。
 ええ、そうです。
人に散々「人を見る目がない」だとか「人を見る目を養え」とか言ってきましたが、
私もなんのことはない、こと恋愛に関しては見る目がまるでないのです。
先日、終了したアニメ『Myself;Yourself』にしても、
フラグクラッシャーの星野さんのことを、佐菜に気があるのだろう、
そして、それゆえ最終的には佐菜と菜々香の恋の障害になるのだろうと思っていたら、
全然違ってましたからね~。
まさか、あんなことになるとはね~。
って言うか、改めて振り返っても、あんな展開予想できるか!

 …と、いささか難易度の高い例を出してしまいましたが、
このように、私もまだまだ見る目を鍛えていかなければいけないなあと思いつつも、
藤井君のことがとても気がかりなので、彼にはぜひ強く生きていって欲しいと、
そう願わずにはいられない今日この頃です。

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正月ボケスペシャル2008」カテゴリの記事

コメント

小林武史=ジャイアンな件w

投稿: | 2008年1月 8日 (火) 12時39分

おや。分かっちゃいましたか。
気付いていただいて何よりです。

投稿: J影虎 | 2008年1月 9日 (水) 01時52分

あ、ジャイアンくんなんですか。気付きませんでした。
藤井くんはね。仕方ないですよ。もともと、マイラバ=AKKOさんだったワケで。
写真とかでも、彼、ほとんど壁のシミ状態でしょ?
そんな彼がヒト花咲かせられた、それで十分じゃないですか。
サザンのその他の人達への道は楽そうで険しく、原由子さんへは、さらに険しき道ぞ。ってコトですね。

投稿: 翁くん | 2008年1月14日 (月) 11時43分

何気にひどいこと言ってますね。
まあ、事実だから仕方ないと言えば仕方ないんだけど、
もうちょっと…ねえ…。
藤井君は仮にもオレらより年上なんだから、
もう少し敬意を表してですね~
……とか言ってる時点で、どっちもどっちな気がしてきたんで、もうやめまひょ。この話は。
藤井君の戦いはまだ始まったばかりだ~
ってことで。

投稿: J影虎 | 2008年1月19日 (土) 09時54分

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受信: 2008年1月 7日 (月) 11時11分

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受信: 2008年1月 8日 (火) 20時06分

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