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2008年4月27日 (日)

ジャンプ22・23号の感想

 あれ?ジャンプ感想やめたんじゃなかったの?
とか思ってるあなた!!
甘いです。
遠足は家に帰るまでが遠足と言うように、
Finalと言ってる内はまだ終わりではありません!!
かの名作『カイン』だって、アオリ文句で散々クライマックスだのフィナーレだの
言いつつも、4週くらい粘ったではありませんか。
あれと同じようなものですよ。はい。
まあ、そんなこんなで久々のジャンプ感想(22・23号)、地味にスタート!!

 【ワンピース】
こりゃまたけったいな展開になってきましたね~。
ルフィと同じようなルーキーの海賊が他に9人いる?
しかもみんな1億を超える賞金首で、その内の1人は3億1,500万。
ルフィの賞金額を超えている?
さらに、そいつらがなぜか全員シャボンディ諸島に集まってる?

 って、あるか!そんな話!
どんな偶然だよ!!
スタンド使いはスタンド使いに引かれ合うって奴か?

 それに、ルフィを超える賞金首の男の名が、キャプテン・キッドって……。
おいおい、そんなあからさまにどこかで聞いたことのあるような名前、いいのか?
よもやそいつ、ブラックサンダーボルトとかいう技を使ったりするんではあるまいな?

 とまあ、そんな冗談はおいとくとして、
こんなに新キャラ投入して、一体全体尾田先生はどうしようってのか?
もはやコテ入れってレベルじゃねーぞ!
っ話ですよ。

 しかも、そいつらよりも、これまた新キャラのレイリーの方が、
ルフィ達の100倍強いというのだから、もう何が何やら……。

 はたして、これらのライバル達を前にルフィはどう出るのか?
もういっそのこと、こいつら皆仲間にしてしまえばいいんじゃね?
『銀牙』みたく、「男」達を集めて大所帯になるってのも。
うん。そういやぁ、思い返せば、『銀牙』程、集団闘争を上手く描けていた漫画も
そうそうないんじゃまいか?
少なくとも、ジャンプ漫画で、多数対多数の複数同時展開バトルを上手く描けていた
作品というものはパッと思いつく限りでは、この『銀牙』と『キン肉マン』くらいのもの
ではなかろうか?

 うん。ちょうどいい機会だから、尾田先生もこれを機に、
集団闘争を描くことに力を入れたらいいと思うよ。

 もしくは、ここまで実力派海賊が集まって、おまけに近くに海軍本部や新世界が
あるというならば、いっそのこと天下一武道会でも開いたらどうですかね?
残りの七武海や四皇も呼んでさぁ~。
そして、『バキ』の最大トーナメントみたく、全試合を丁寧にかつスピーディーに
展開していけば、かなり面白くなるんじゃない?

 うん。そういう展開もありかも。
尾田先生にはぜひご検討願いたいものです。 

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 【アイシールド21】
驚愕の真実!!
なんと、鷹は元野球少年だった。

 とまあ、驚愕でもなんでもないんですが、
このガキ、その後聞き捨てならないことをほざきました。
少年野球じゃ敵がいなくなって帝黒に来たけどアメフトも同じだったよ…
とかなんとか。
 もうね、ふざけんな!と。
たかだか、少々キャッチが上手い選手が1人いたくらいで勝てるほど
野球は甘くねーぞ!ってな話ですよ。
 稲垣先生はもちろんのこと、編集の人間も何やってんだよ!と。
野球ってスポーツ知ってます?

 って言うか、アメフトすら怪しいですからねえ。
本当に野球を知らないのかもしれませんねえ。

 とは言え、ひょっとしら、これは単に鷹がふかしこいてるだけで、
本当はモン太みたく、キャッチしか能がなくて、万年球拾いだったとか、
そんな苦い過去でもあるのかもしれませんが。

 しかし、それ以上に謎なのが、なんで本庄の親父もアメフトに関わってるのか?
ということ。
一体どっちが先だったんだろ?
鷹がアメフトに転向したから、親父もそうしたんだろうか?
それとも、親父がアメフトに転向したから、鷹も転向したんだろうか?
もし、前者だとしたら、親バカにも程がありますね。
今後、鷹が「オレ、アメフトやめてサッカーやるよ」とか言い出したら、
審判の資格取ったりとかするのかもしれませんね。

 まあ、この親子の真意がどこにあるのかなんて、全然興味引かれないんですが。

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 【BLEACH】
今週号の感想とはあんまり関係ないんですが、
ひょっとして、久保先生は山じいを描くのが苦手なのでは?
と勘ぐってしまいますね。
以前、浮竹と春水2人を相手にした時も、結局その戦い振りや強さは描かれなかった
わけだし、今回にしろ、藍染と対峙して「いざ戦わん!」というところまで行きながら、
過去のエピソードが始まったわけで、これらのことから判断するに、
久保先生は、山じいの戦い振りを描くことから逃げているように思えてなりません。

 まあ、ろくに構想を練ることなく中途半端に描かれても、それはそれで困りますが、
少なくとも、山じいの戦い振りを見たくて心待ちにしている読者がここに1人いることを
忘れないで欲しいですね。

 まあ、過去エピソードもそれなりに面白いから別にいいんだけどね。
ただ、この過去エピソードで今までの謎や伏線も回収されるんだろうか?
例えば、乱菊さんの過去とか。
かつてイズルと戦った時に「私をどうしたいのよ?」とか言ってましたが、
あの意味ありげな過去もその内判明するのでしょうか?

 そして、一護の親父のことも……。
そう言えば、以前、浮竹が一護を見て「誰かに似てる」みたいなことを言って、
それに対して百哉が「言うな」みたいなことを言ってたように記憶していますが、
その辺のことも判明するのかな?

 ひょっとしたら、0番隊に昇進した元十二番隊の隊長とやらが一護の母ちゃん?
ってのは少し突飛過ぎるか……。

 でもまあ、現時点で一番気になるのは、百哉がどうやってあんな熱血漢から
今のような性格になってしまったのか?ということ。
一体、これから百哉の身に何が起こるのか?
刮目してみよう!

   ※ 結局最後まで今週号の感想じゃなかったな~。めんごめんご。

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 【ナルト】
今明かされる、うちはイタチの衝撃の真実!!
…と思ってたら、まだ引っ張るのかい!
それも、木の葉創設時まで遡るんかい!

 まあ、ナルトの過去エピソードについては、他の作品と比べるて短いですし、
長引くとしてもせいぜい3,4週くらいだろうから、別にいいんですけどね。

 ただ、そこまで昔の話をするのなら、私が常々疑問に抱いている、日向一族の
ルーツ及び謎に関してもちゃんと示して欲しいものです。

 木ノ葉の里創設は、うちは一族と森の千手一族によってなされたそうだが、
写輪眼の源流であり、うちは一族よりも歴史が古い、木の葉の里でも名門とされる
日向一族は、その時何してたのか?
どういうポジションにいたのか?をね。

 しかし、それにしても、まさかイタチが一族を皆殺しにしたのは、
木ノ葉の里がそう命じたからだったとは驚きですね。
一体、木ノ葉のトップ達はなんでまたそんなことを命じたのでしょうか?
フリーザがサイヤ人を恐れたようなものなんでしょうか?
当時、うちは一族はどんどんとその勢力を増していた。
1人1人の力はさほどでもないが、彼らが団結すれば何かと厄介だ。
しかも、うちは一族の中には、万華鏡写輪眼を使える者も現れ始めた。
このままでは、木ノ葉の里の主導権をうちは一族に握られるのも時間の問題。
そこで、木ノ葉のトップは、当時うちは一族の中でも特に優秀なイタチだけを残し、
他の一族は皆殺しにするように画策したとか……。
そんな感じなんだろうか?
そして、そこでイタチがサスケだけは助けてやってくれと頼んだとか……。

 うーん、しかし、そうだとしても解せないですねえ。
イタチ程の力があったのならば、逆らうことも出来たと思うんですけどねえ。
第一、マダラが初代火影に負けたってのも、ちょっと納得いかないし……。

 今回にしろ、かつての初代火影は忍の世界の頂点でありマダラの憧れだったとか、
大層なことを言われていましたが、今更どんだけ美辞麗句を用いられようとも、
「でも、角都さんに負けたんでしょ?」
と、どうしても言いたくなってしまいますからねえ。
まあ、実際、本当に角都さんと戦って敗れたのかどうかというのは定かではないけど、
やっぱ、どーしてもそういう目で見てしまうんですよねえ。

 そう考えると、木ノ葉には、うちは一族を従わせるだけの何かがある………
と思えるし、ひょっとしたら、全ての黒幕となる存在がまだどこかに控えているのかも
しれません。

 そして、最終的には、マダラもその黒幕に倒され、
死ぬ間際にマダラが、サスケに対して、「頼む。うちは一族の手で奴を倒してくれ」
とか言っちゃったりして、サスケがスーパーうちは一族に覚醒して、
見事にその黒幕を撃破して大団円……
という展開になっちゃったりして………。

 って、こうなると、ナルトが完全に蚊帳の外になっちゃいますね。
まあ、今でも十分蚊帳の外なんですが、徐々に明らかになりつつある木ノ葉の闇を
前に、ナルトがどう絡んでくるのか?
って言うか、絡められるのか?

 その辺に大いに注目したいものです。=======================================================================

 疲れたので今回ここまで。
ただ、次回があるかどうかは今のところ分かりません。はい。

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