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2008年5月 5日 (月)

ぴちぴちピッチの些細な謎 その9 沙羅はなぜ波音ではなくるちあにオレンジ真珠を託したのか?

 Q.沙羅はなぜ波音ではなくるちあにオレンジ真珠を託したのか?

 A.消去法でるちあに決定。 

 

 【解 説】
これも考えてみれば何とも不思議な話でして、
沙羅が改心したのは、波音の太郎ちゃんに対する一途なまでの愛を見せ付けられた
からに他なりません。
 しかしながら、沙羅はガイトと運命を共にすることを選び、
そして、後に生まれてくるであろう己の後継者のために、自分のオレンジ真珠を
波音ではなく、るちあに託したのです。
これは一体どうしたことでしょうか?
どういう風の吹き回しでしょうか?

 単に、るちあが主人公だから…。
そう言ってしまえばそれまでかもしれません。

 しかし、波音がどういう人物…いや、マーメイドであったかをよーく考えてみると、
その答えもおぼろげながら見えてきます。
って言うか、ぶっちゃけ、任せられるはずもありません。常識的に考えて(笑)。

 確かに、太郎ちゃんを救うため、体を張って沙羅に立ち向かった波音の勇姿は
賞賛すべきものであったことは誰もが認めるところであります。
 しかし同時に、彼女が「恋の暴走機関車」と呼ばれるほどに、普段の生活ぶりが
ハチャメチャなものであったことも、誰もが認める厳然たる事実でありました。

 加えて、このイケメン好きな波音……。
誰かに似ているとは思いませんか?
そうです、かの南太平洋のマーメイドプリンセス、ココにそっくりなのです。
(と言っても、ココの方が後から出てきたので、ココが波音に似てるというのが正しい)

 そして、そんなココと沙羅はかつて親友同士だったという事実……。
これらのことから、沙羅は短い付き合いであったものの、瞬時に波音からココと似た
波動を感じ取ったに違いありません(笑)。

 そう考えれば、なぜ沙羅が親友のココや、自分を改心させるきっかけとなった波音
に、自分のオレンジ真珠を託さなかったのかも分かります。

 こうなると、後は消去法で選ぶのみ。
ノエル、カレン、リナについては、元々面識もなく、ろくに会話すらしていないので、
彼女らがどういうマーメイドかは知る由もなかったことでしょう。
となれば、残るのはただ1人。るちあということになります。

 そして、るちあの場合、ノエル、カレン、リナと比べてわずかではあるものの、
沙羅と会話をしていること。
また、沙羅の改心後、共に行動することによって、るちあが歌はおろか(笑)、
マーメイドプリンセスとしてもまだまだ未熟ではあるものの、それでもリーダー格であり、
今後のさらなる成長が見込めること。
なにより、それまで波音とリナと共にたった3人でパンタラッサとの過酷な戦いを
勝ち抜いてきたという実績があること。

 これらのことを総合的に判断した結果、
沙羅はるちあに、自分のオレンジ真珠及び、近い将来生まれてくるであろう後継者、
すなわち、新たなオレンジ真珠のマーメイドプリンセス(星羅)を託す決断を下したのだ
と推測されます。

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コメント

宮城、新潟、山梨、富山、沖縄には、各地域ごとのTBS/JNNの系列局を通じて、ぴちぴちピッチやウェディングピーチを見たかったという女の子が数多くいるそうです。

投稿: 各停湘南台 | 2008年12月 9日 (火) 20時06分

そうなんですか?
貴重な情報ありがとうございます。
しかし、富山ならば、あの方がもっと早くにピッチのことに気付けば放送も実現したかもしれないだけに、
ピッチファンには残念だったことでしょうね。

投稿: J影虎 | 2008年12月11日 (木) 23時37分

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