過去の感想より抜粋
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そもそも、こんなに化け物みたいな連中がいて、なぜ甲子園に行けないんだ。
これこそがこのマンガ最大の謎だな(笑)。
(2002年 20号の感想より)
感想の感想: 答:他校はもっと凄かった(笑)。色んな意味で。
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子津君かわいそすぎ。
それに、あれだけの球速差を簡単に打てるってのもおかしすぎます。
投球フォームに違いがあるとか、そういうのなら分かるけど、
そうでないのなら絶対打てないと思うぞ。
野球マンガならもうちょっとその辺のところをうまく説明して欲しい気がする
今日この頃です。
(2002年 27号の感想より)
感想の感想:やっぱどう考えてもこれはおかしいよね。説明が欲しいところです。
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やっぱ封鎖すべきはヒゲだったのか、と(笑)。
と言うより、あの監督おかしいよね。
レギュラー以外の2,3年って雑魚だったじゃん。
それなのに、1年よりそいつらを選んだのだから、
いかに見る目がないかがよく分かります。
(2002年 28号の感想より)
感想の感想:結局、ヒゲって特段何の役にも立ってないよね。
地区予選も途中で負けたし、選抜も他のOBが監督になったし。
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辰羅川君、またご高説たれて下さいましたが、
カーブの曲がりっぱなを打つってのはほころびでもなんでもなく、
カーブ打ちの基本じゃないですか?
昔読んだ野球入門かなにかの本に思いっきり書いてあったで。
ギャグは文句なくおもしろいのに、野球に関してはほんといまいちだな。
(2002年 30号の感想より)
感想の感想:今改めて振り返っても「ほんとだよね~」と思います。
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ヒゲ監督ほんとに見る目ないなあ。
偉そうに解説してるけど、終いには1年の真の力を引き出すためにやったこととか
言わないでしょうね。なんかものすごく腹が立つ。
誰かマジでヒゲ封鎖してくんねえかなあ(笑)。
さかともえりは笑えました。なんだったんでしょうねえ。あの企画は。
以前『夜もヒッパレ』に彼女が出演して、「ともさかりえさんでしょう?」と聞かれ、
「いえ、さかともえりです」と言い張っていたのが昨日のことのように
思い出されます(嘘)。
(2002年 33号の感想より)
感想の感想:つくづく私って、ヒゲ監督が嫌いだったんだなあと思います。
対照的に、ギャグに関してはツボにはまってた模様。
今思い出してもクスリと笑ってしまうものが結構あります。
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にしても、鹿目の「出る杭は早めに叩きつぶしておくのだ」ってのはなんなんだよ?
同じチームメイトなのに。
今まで甲子園に行けなかったのは、
このような潰し合いが原因だったりするんじゃないのか?
まっ、あれです。今後の課題はチームワークということですな。
能力的には凄いメンツが揃ってるんだから、
それをいかにうまく連携させ発揮させるかがポイントかと。
けど、あのヒゲ監督じゃあまり期待はできないな(笑)。
監督を変えるってのも選択肢の一つだと切実に思う今日この頃です。
(2002年 34号の感想より)
感想の感想:つくづく私って……。いや、もう言いますまい。
でも、最終的には監督が変わったので良かった良かった。
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でも、よくよく考えると、いかがわしいバットや六道眼とか妖しげな術を使う奴に、
グローブ使わずに素手で取ろうとする奴に、試合中にも関わらずナンパする奴に、
硬球をゴムマリのように握りつぶす困ったちゃんに…。
問題児だらけやん。そりゃ試合にも出してもらえんわ!
それに、あれだけの実力を持ちながらも、そんな状態に甘んじて何も行動を
起こさなかったというのもなんだか感心できません。
不動峰中テニス部を見習ってもらいたいものです。
(2002年 35号の感想より)
感想の感想:あれ?私がテニプリのキャラを誉めてる?
珍しいこともあったもんだ。
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で、いつのまにか10試合も終わっています。
が、ちょっと待て!
2敗してるってどゆことよ。
だいたい、どこでどう間違えば2敗もするんだよ。
おまけに順調とか言ってるし…。
志低いんちゃうか。
でもって、卍高校のエース…。
卍高校に入る前から、卍シュートとはどゆことよ。
そもそもネーミングセンスが分からん。
(2002年 48号の感想より)
感想の感想:確か、この後KCの方で全勝に修正して、2敗したのをなかったことに
したんですよね。なんかヤな感じ。
修正するならするで、一言断るくらいの配慮が欲しかったです。
卍シュートはあれですかね?
氷帝の跡部様の「氷の世界」みたいなもんですかね。
なんとも愛校心のある奴らですな~。
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牛尾キャプテンVS華武のエース-屑桐。
二人は中学時代のチームメイト…。
って言ってるのに、「この二人の関係は一体…」って辰羅川君ボケてんですか?
おまけにキャッチできてないし…。
(2002年 49号の感想より)
感想の感想:辰羅川って、キレ者っぽいけど色々と抜けてたよね~。
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ほんでもって、後日華武の練習試合模様を観た彼らですが…。
犬飼の因縁のライバルらしき男がついに出ました。
けど、3時間も経ってから気づくってのは遅すぎです。
居眠りしてたの?
(2002年 50号の感想より)
感想の感想:犬飼もイマイチよく分からん子でしたよね。この辺りまでは。
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でもって、次の試合が華武と知ってびっくりくりくりくりっくりの一同。
化物とか言ってますが、あんたらも十分化物だと思います(笑)。
それに比べて、ヒゲ監督の思惑はなんだかとっても地味。
もっとなにか深い理由があるのかとも思ってたけど、
ただ単に相手の実力とその差を知るためのものでしかないみたい。
って、普通やん。そんなのどこの高校でもやってるで。
でも、相手校のことをまったく知らない青学よりはましか(笑)。
特に、今回ビデオまで用意してみんなに見せたわけだし。
その点だけは指導者として良かったので、今後に期待したいところです。
(2002年 51号の感想より)
感想の感想:まあ、少なくとも蛇神君は間違いなく化け物でしたよね。
後々、御柳にも一目置かれるわけだし。
なのに、なぜ最終的に選抜に選ばれなかったのか、非常に不可解。
そして、ヒゲ監督に関しては………。
って、オレ、ヒゲ監督を誉めてるじゃん。
珍しいこともあったもんだ。
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最後に、辰羅川君にひとこと。
「不可解な…わざわざ自軍の弱体化を図るとは」
な~んて言ってますが、だから実験だって最初に言ってたじゃん。
もうちょっと人の話は聞きましょう。
(2002年 2号の感想より)
感想の感想:半限野球とか一球勝負とか懐かしいなあ。
そして改めて、辰羅川が人の話聞いてないことを実感しますた。
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えー、ちょっと長くなってきましたので、続きはまた今度。
次回のその弐で終えられたらイイナ。
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