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2008年7月

2008年7月30日 (水)

適当にピックアップしたキャラから最強を決めよう 番外編 心宿VS赤飛虎 完結編

               心宿 VS 赤飛虎 前回までのあらすじ

赤飛虎の「回顧忘我」の術。。
それは「人の意識を過去の記憶に閉じ込める」という恐るべきものであった。
術中にはまってしまい、絶体絶命かと思われた心宿。
だが、心宿は自力で過去の記憶からの生還をはたし、今まさに怒涛の反撃が
始まろうとしていた。

 【登場人物紹介】

   『ふしぎ遊戯』 陣営

 心宿(なかご)
青龍七星士の1人。リーダー格で最強の実力者。性格はドS。
気功術と念動力を得意とする。

 房宿(そい)
青龍七星士の1人で紅一点。
雷を操り、房中術が得意。
心宿に想いを寄せている。

 角宿(すぼし)
青龍七星士の1人。
流星錘(りゅうせいすい)という武器を駆使する。
心宿曰く、青龍七星士の中で一番の未熟者。

 氐宿(とも)
青龍七星士の1人。
異空間(幻覚)に他者を閉じ込める能力を持ち、鞭も扱う。
派手な隈取りの化粧をしており、男性だが心宿を慕っている。

 箕宿(みぼし)
青龍七星士の1人。
何年も昔から他人の体に憑依しながら魂だけで生き続けてきた存在。
現在は大寺院の法王をしているが、外見は赤子である。
あらゆる邪法に精通し、自らもそれを駆使する。

 尾宿 (あしたれ)
青龍七星士の1人。
一言で説明すれば、人狼。
それゆえ、知性は乏しく、人とのコミュニケーションにも難アリ?
当然、ここでのお話でも空気扱いです。

   『龍狼伝』 陣営

 赤飛虎(せきひこ)
仲達の部下の中でも武神と呼ばれる最強の5人、「五虎神」の1人。
暗示によって人の心を操るのが得意だが、暗示によって己の潜在能力を引き出す
ことも出来る。

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2008年7月27日 (日)

ウチの記事はそんなに敷居が高いのだろうか

 このタイトルも例によってパクリですけどね。
ただ、先日のWHさんのコメントを読んで、そう思った次第ですので、
今回はとりとめもなく、ここの記事について振り返るとともに、
WHさんへの返信をさせていただきたいと思います。

 WHさん
え~先日の「適当にピックアップしたキャラから最強を決めよう」の記事に対して、
半分以上のキャラが読んだことがないOR誰か思い出せないということだったそうで、
気不味い思いをさせてしまい、すいませんでした。
WHさんが何ら責任を感じることはございません。
全ては、適当に、それもビミョーなキャラばかりを(一部を除く)選んだ私の責任で
ございます。
そもそも、WHさんの当初のリクエストからも随分かけ離れたことをしでかしてしまい、
今冷静になって考えてみると、悪いことをしたなあと思う次第ですので、
何卒ご容赦くださいませ。
そして、この度はリクエストをしていただきありがとうございました。

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2008年7月26日 (土)

適当にピックアップしたキャラから最強を決めよう 番外編 心宿VS赤飛虎2

              心宿 VS 赤飛虎 前回までのあらすじ

心宿と赤飛虎の戦いがついに始まった。
猛攻をかける赤飛虎に対し、防戦一方の心宿。
だが、互いに決め手を欠いたまま、勝負は格闘戦へとなる。
一進一退の攻防を続ける両者。
だが、心宿は激しい攻防の中、ある違和感を覚える。
そして、心宿がその違和感の正体に気付いた時、同時に赤飛虎の秘術も発動した
のであった。

 【登場人物紹介】

『ふしぎ遊戯』 陣営

 心宿(なかご)
青龍七星士の1人。リーダー格で最強の実力者。性格はドS。
気功術と念動力を得意とする。

 房宿(そい)
青龍七星士の1人で紅一点。
雷を操り、房中術が得意。
心宿に想いを寄せている。

 角宿(すぼし)
青龍七星士の1人。
流星錘(りゅうせいすい)という武器を駆使する。
心宿曰く、青龍七星士の中で一番の未熟者。

 氐宿(とも)
青龍七星士の1人。
異空間(幻覚)に他者を閉じ込める能力を持ち、鞭も扱う。
派手な隈取りの化粧をしており、男性だが心宿を慕っている。

 箕宿(みぼし)
青龍七星士の1人。
何年も昔から他人の体に憑依しながら魂だけで生き続けてきた存在。
現在は大寺院の法王をしているが、外見は赤子である。
あらゆる邪法に精通し、自らもそれを駆使する。

 尾宿 (あしたれ)
青龍七星士の1人。
一言で説明すれば、人狼。
それゆえ、知性は乏しく、人とのコミュニケーションにも難アリ?
当然、ここでのお話でも空気扱いです。

 『龍狼伝』 陣営

 赤飛虎(せきひこ)
仲達の部下の中でも武神と呼ばれる最強の5人、「五虎神」の1人。
暗示によって人の心を操るのが得意だが、暗示によって己の潜在能力を引き出す
ことも出来る。

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2008年7月23日 (水)

適当にピックアップしたキャラから最強を決めよう 番外編 心宿VS赤飛虎

 前回の記事でちょっと取り上げましたように、
適当にピックアップしたキャラから最強を決めようのコーナーも、当初は、
かのかのえんどうありさちゃんがかつてやった「ネタに詰まったらトーナメントしとけ
方式の採用も考えていたのですが、それをやるにはあまりにも時間がないので、
断念するしかなかったのですが、いくつか構想を練った中、
心宿VS赤飛虎のカードについては、なぜかスラスラと書けてしまったので、
僭越ながら発表したいと思います。

    心宿(なかご) VS 赤飛虎(せきひこ)

 登場人物紹介

 心宿(なかご) 
青龍七星士の1人でリーダー格で冷酷非情。
気功術、念動力を得意とする。
登場作品 ふしぎ遊戯

 赤飛虎(せきひこ)
仲達の部下の中でも武神と呼ばれる最強の5人、「五虎神」の1人。
暗示によって人の心を操るのが得意だが、暗示によって己の潜在能力を引き出す
ことも出来る。
登場作品 龍狼伝

 他、青龍七星士の角宿(すぼし)、房宿(そい)、氐宿(とも)達も出るよ。
 仲達や他の五虎神については、今回は出ないけど次回に出てくるかも。

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2008年7月22日 (火)

今夜ついに決定!?適当にピックアップしたキャラから最強を決めよう 完結編

J影虎: 絶望したっ!!
ZX信玄: なんですか、いきなり。
J影虎: なんですかもへったくれもあらへんがな。
なんですか、もうあれから7日も経つというのに、未だ正解者0……。
どころか、解答者すらいねーじゃねーか。
どゆこと、これ?
ZX信玄: そう怒りなさんな。
しょーがないじゃないですか。
誰だってこんなしょーもないあんたの酔狂に
付き合ってる暇なんてないんですから。
J影虎: そうかもしれんけど、なんぼなんでも1人もいないなんてあり得んわ。
オレ、さらし者やんけ。かっこ悪いわ。
顔まっ赤っ赤になるで。
ZX信玄: まあ、確かにかっこ悪いですよね。
J影虎: みんなはオレに恥じかかせて平気なのかよ!と。
ZX信玄: 今流行の放置プレーって奴じゃないですか?
J影虎: いらんわ。そんなもん。
まったく、この程度の問題を揃いも揃ってガン首並べて
誰一人解けないなんて。
ゆとり、ここに極まれり…ってところだな。
ああ、嘆かわしい。
ZX信玄: そこまで言いますか。
J影虎: だってこんなもん、適当に選んで、もっともらしい理由をつければ
いいだけの話じゃないですか。
簡単な計算問題ですよ。
ZX信玄: いや、計算問題ではないでしょ、こればっかりはさすがに。
J影虎: 計算問題ですよ。簡単な高次不等式ですよ。
もうね、これもいい加減めんどくさくなってきたから、
誰か投稿したのをそのまま採用して終わりにしようと
思っていたのに、すっかり予定が狂ってしまったわ。
ZX信玄: メチャクチャ言ってますね。
J影虎: 所詮このオレの知識と知恵には誰もついてこれないという訳か。
ZX信玄: はいはい、それが言いたかっただけなんですね。
J影虎: うむ。
しかし、まさかこんな結果になろうとはさすがに予想外だったからなあ。
しょうがないから、今回ばかりは本気で取り組んでみるか。
ZX信玄: はい、グダグダENDフラグですね。分かります。
J影虎: …………。

 ってなわけで、長いこと続いてた、「適当に選んだキャラから最強を決めよう」の
コーナーも今回がいよいよ最終回です。
はたして、選ばれた16名(厳密に言えば15人と1匹)の中で最強の座につくのは
一体誰なのか?
その意外な結果にむせび泣け!!

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2008年7月21日 (月)

『人気者?なにげに出ずっぱり、松下奈緒の需要の不思議。』

 リクエストもいよいよこれが最後となりました。
最近やたら松下奈緒さんをテレビなどで観ることが多くなりましたが、
なぜ彼女にそこまでの需要があるのか?という疑問ですね。
これに関しては私も一時期すごく同じような疑問を抱いておりましたが、
今もやっぱそれだけの需要があるんですね~。
最近はあまりテレビを観ることもなくなったので、気付きませんでした。

 そこで今回、彼女について色々と調べてみたのですが、
すると彼女について恐るべき事実が次々と明らかになったのです。
はたして、その衝撃の事実の数々とは!! ← 単なるアオリです。

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2008年7月19日 (土)

長澤まさみはホンマにすごいのか?上野樹里の方がすごいんじゃないのか?

 リクエストもいよいよ第八弾。
人気ドラマ『ラストフレンズ』にて、上野樹里の前にすっかり影が薄くなった感のある
長澤まさみちゃんをフォローするとともに、彼女を酷評する意見が、いかに短絡的で
浅はかであるかを、この気弱な反逆児、J影虎がとくと知らしめてやりますので、
全国の長澤まさみファンの方は、1つ大船に乗った気分でお読みくださいませ。

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J-LINKSの終了について

 リクエスト第七弾 J-LINKS終了について

 先日、J-LINKSが突然繋がらなくなったことで、
ジャンプ感想界に激震が走ったことは記憶に新しいかと思います。
これにより、多くのジャンプ感想サイトの管理人及び、閲覧者は大混乱に陥り、
今なお苦しんでいる方もたくさんいるというのが現状です。

 しかし、私のこの件に対する意見はただ1つ!!

いいんじゃないですか(森高千里風に)。

 まあ、私は既にジャンプ感想を半ばやめてますからね。
既に戦線を退いた者がとやかく言うことでもないのですが、
今の光なきジャンプ感想界にさらなる闇を……
じゃなくって、一条の光をもたらすことも、老兵の役目なのではないかな?
と思い、立ち上がった次第でありますので、これから罵詈・雑言・苦言等
色々申し上げますが、今後の参考にしていただければ僥倖です。

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スレイヤーズREVOLUTIONについて

 リクエストもいよいよ第六弾。
今回は、スレイヤーズREVOLUTIONについて語ります。
これはアレですね。
ちょうど、このアニメが始まった頃、以前書いたスレイヤーズの感想のアクセス数が
激増しまして、それで名もなき閲覧者から今回のようなリクエストが来たんでしょう。
ただ、はじめに断っておきますが、私は当初から
スレイヤーズREVOLUTION
については否定的であり、今もなおその考えは保留中でありますので、
そのつもりでお読みいただくよう、お願い申し上げます。

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2008年7月15日 (火)

みんな!オラに少しだけ知恵を分けてくれ!

   適当にピックアップしたキャラから最強を決めよう エントリー一覧

NO キャラ名 セールスポイント 作品名
1. シンダラ 不死身 SAMURAI DEEPER KYO
2. マンモスマン 7800万パワー キン肉マン
3. 赤カブト 凶暴な獣性 銀牙 
流れ星 銀
4. 赤飛虎 暗示 龍狼伝
5. アペプ・ハイデマン よく分かりません セラフィック・
フェザー
6. 藤本貴一 喧嘩が滅法強い 魁!クロマティ
高校
7. 運命 不明 ブラックエンジェルズ
8. プリティーヨーガ 好戦的、ヨガ ヨガのプリンセス
プリティーヨーガ
9. 夢魔 マインドコントロール 風魔の小次郎
10. 法皇ピック 高い魔力 ハーメルンの
バイオリン弾き
11. 坂本ジュリエッタ タフネス、蹴り技 エアマスター
12. アスタロト サイコロ ゴッドサイダー
13. 心宿 気功術、念動力
ドS
ふしぎ遊戯
14. 乙橘 槇絵 剣術 無限の住人
15. ドクターメフィスト 瞳術、医術、
針金細工
魔界都市ハンター
16. 毛生薬研究会ボス 面白メカ すごいよ!!
マサルさん

 問 上の表の1~16までのキャラの中で、
    あなたが最強だと思うキャラを1つ選び、その理由を述べなさい。

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2008年7月13日 (日)

最強の漫画キャラを決めるのは難しいので、適当にピックアップしたキャラから最強を決めよう3~キャラ紹介 その2~

 【前回までのあらすじ】

WHさんからのリクエスト「最強の漫画キャラは誰か?」について
答えるべく、「色んな漫画から色んなキャラをピックアップし、その中から
最強のキャラを選ぶ」
ことにしたJ影虎。
こうして16人(正確に言えば15人と1匹)ものキャラが選出され、
J影虎とZX信玄による紹介が始まった。

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最強の漫画キャラを決めるのは難しいので、適当にピックアップしたキャラから最強を決めよう2~キャラ紹介 その1~

 【前回までのあらすじ】

ひょんなことから、WHさんからのリクエスト「最強の漫画キャラは誰か?」について
答えることとなったJ影虎。
だが、この超難問にJ影虎が出した回答。
それは、「速やかに放棄する」という驚くべきものであった。
その代わり、「色んな漫画から色んなキャラをピックアップし、その中から
最強のキャラを選ぶ」
ことを宣言するJ影虎。
 しかし、J影虎が選んだキャラは一癖も二癖もあるビミョーなものばかり。
そして、最後のエントリーとなる8番手のキャラが読み上げられ、
今まさに舞台が整ったと思われた直後、唐突に何の脈絡もなく、
新たに8人ものキャラが追加発表されることとなった。

 はたして、追加される8人のキャラはいかなるものなのか?
そして、こんな調子で本当に選出されたキャラの中から最強を決められるのか?
グダグダ感漂う中、今日も今日とて、J影虎は熱く語る………

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2008年7月12日 (土)

最強の漫画キャラを決めるのは難しいので、適当にピックアップしたキャラから最強を決めよう

J影虎: リクエストもついに第五弾!
いよいよ佳境に入ってまいりました。
ZX信玄: ふーん、今そんなことになってたんだね~。
J影虎: あっ。いつぞやの「破天荒アニメ選手権」で
スランプを理由に失踪したZX信玄君ではないですか。
ZX信玄: なに、その説明的なセリフ。
それに今更そんな茶番、面白くもなんともないんですから、
早く始めてくださいな。
J影虎: そうだな。時間もないことだし早速始めるぜ。
ZX信玄: どうぞどうぞ。
J影虎: では参ります。
リクエスト第五弾!
「最強の漫画キャラクターは誰か?」
ZX信玄: ちょっと待ってください!!
J影虎: なに?
ZX信玄: いや、簡単に言いますけど、これって超難問ですよ。
J影虎: そうだね。
ZX信玄: そうだね…って……。
ひょっとして、悟空とか範馬勇次郎とか、
そんな当たり障りのないこと言い出さないでしょうね?
J影虎: 惜しい!近いけど、ちょっと違うなあ。
ZX信玄: ム…。ならば誰だ?江田島平八か?アキラか?
まさか星矢とか言うんじゃないだろうな。
J影虎: 全然違うわ。
むしろ遠ざかっているわ。
ZX信玄: じゃあなんなんですか?
J影虎: ドラえもん
ZX信玄: やかましーわ!!
全然近くないじゃないか!
いや、そりゃあ分かるけど。
分かるけど、それは何か違うだろ!
J影虎: うん。何か違ってるということはオレも薄々感づいていたわ。
ZX信玄: だったら言うな!!
J影虎: まあ確かに、これはおまえが言うように超難問だ。
ZX信玄: せやろうが!
J影虎: だから、この件に関しては速やかに放棄したいと思う。
ZX信玄: なに?あんた、自分が何を言ってるのか分かってるのか?
J影虎: うろたえるな!小僧!
話は最後まで聞くものだ!
オレはこの件に関してはとしか言ってないぞ。
ZX信玄: ってことは、話をすり替えて適当に誤魔化そうっていう魂胆ですね。
お得意の。
J影虎: まあ、結論から言うとそうだ。
ZX信玄: そうなんかい!
J影虎: まあな。そもそも最強のキャラなんて皆の心の中にいるものだから、
ここでオレが誰それが最強と言ったところで、
それは人によっては全然納得のいかないものだったりするんですよ。
ZX信玄: そりゃまあ、そうでしょうなあ。
J影虎: だから、ここは私が適当に色んな漫画から色んなキャラを
ピックアップして、そいつらの中で最強は誰かを考えてみよう
と思うのだが、どうだろうか?
ZX信玄: なんかまた、けったいなことになってきたなあ。
J影虎: ぶつくさ言わない。
さっさと始めるぞ。
ZX信玄: オレの意志は無視かい!
…まあ、ええ。それじゃあ始めてくださいな。

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2008年7月 6日 (日)

なんと孫六

 リクエスト回答もこれで第四弾目。
これは、お1人で12個ものリクエストをされた匿名希望さんからの分です。
さすがに12個と言うのは物理的に不可能なので、前にも申し上げましたように、
その中から2つを選んで回答したいと思いますので、ご了承くださいませ。

 では、早速ですが、一つ目の『なんと孫六』について語っていきたいと思います。

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池澤春菜について

 えー、修都さんからのリクエストなんで、池澤春菜さんについてちょっくら語りたいと
思います。
 そもそも、事の発端は、私が修都さんに「好きなタイプの声優」を聞き、
その際に自分の好きな声優を言わないのはフェアじゃないなと思って、
私は池澤春菜様が好きですといってしまったのが始まり。

 ですから、今回はなんで私が池澤春菜様を好きになったのかという、
閲覧者にとっては実にどーでもいい、しょーもない話であり、面白くも何ともありません
ので、こんなこと言うのもなんですが、読まないことをオススメします。
いや、むしろ読まないで欲しい。
それが私のたった一つの願いです………。

 って、これって、ちょっとした罰ゲームっぽくね?

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6以前と7以降のFFについて その3

 えー、前々回から非常に長々と語ってきたわけですが、
そろそろまとめに入りたいと思います。
私が、第一回目の最初の方で、FFの歴史は闘争の歴史であり、
7以降はドラクエからの卒業と言ったことを覚えておいででしょうか?

 それまでのFFは、少なからずドラクエを意識し、ライバル視し、
ドラクエにない新しいRPGを目指して来たと思うんですね。
それが上手い具合に開花したのが、4~6だと言えましょう。
 こうしてFFはドラクエと並び2大RPGと呼ばれるまでになるどころか、
一時期はドラクエを越える程に支持され、人気を博したのです。

 これにより、スクエア陣営は絶大な自信を持ったのではないでしょうか?
ドラクエ、恐るるに足らず!
とまでは思わないまでも、これからの時代を引っ張っていくのはオレ達だ!
くらいのことは思っていたんじゃないかな?と思います。

 実際、SFCにおいてもPSにおいても、先陣を切ったのはFFでしたからね。
対して、ドラクエは常に後手後手に回っていた感は否めません。

 しかし、FFは本当にドラクエよりも優れた、面白いRPGだったのでしょうか?
客観的な評価という点でみれば、FFがドラクエよりも優れていた点は、
グラフィックと演出だけであり、シナリオや音楽については一歩及ばず……
と言うのが4~6までの評価だったような気がします。
 もちろん、シナリオや音楽については、人それぞれ好みや感性も違うことから、
一概にどっちが上だなんて言うことは出来ないし、私も当時のこの評価には、
「ケッ、何時までも堀井やすぎやまにへつらってんじゃねーよ!」
と思ったものでした。

 対して、当のスクエア陣営はこの評価を真摯に受け止めたのではないでしょうか?
真摯に受け止め、FFの持ち味を最大限に活かすべく取った手段……。
それが、本当に映画のようなRPGの創造だったのではないでしょうか?
 そして周知の通り、それは結果だけを見れば成功に繋がったと言えます。
世界中で次々とミリオンヒットを放ち、これまで以上に新規のファンをたくさん得ることも
出来ました。
 しかし、同時に失ったものもありました。
グラフィック、ムービーに力を入れることに注力しすぎ、ゲーム性が損なわれたこと、
それによって、FF最大の弱点でもあった自由度の低さがさらに際立ったこと、
そしてこれらによって、6までで得た古参のファンの期待を裏切り失望させたこと。

 もっとも、それらはひょっとしたら、些細なことなのかもしれません。
前述したように、それでもFFシリーズは今まで以上に売れているのですから。
 しかし、私個人の意見を言うならば、確かに7や8は4~6に比べて面白いとは
思えませんでしたし、実際にそのように感じている方はたくさんいました。
それどころか、口の悪いファン(と言うよりはむしろアンチ)は、
「ムービーだけのお遣いゲーム」と称するようにもなりました。

 そして恐ろしいことに、その「ムービーだけのお遣いゲーム」という評価は、
7以降も続いており、いわゆる「食わず嫌い」でプレイすることもなく、
そのように称する、かつてのファン(=アンチ)が今も無数に存在するのです。

 これらのことを考えると、今のFFは決して楽観してられる状況ではありません。
かつてFF7の発売がPSを次世代機争いで勝利に導いたのに対し、
現在、PS3で発売が決まってるFF13が、PS3の売上げに全くと言って良いほど
影響を与えていないのですから、これは由々しき事態だと言えましょう。

 常にドラクエを意識し、常に新しいものを目指し作り上げてきたFF。
しかし、ドラクエと並び、超えるまでに至ったことで、逆に「FFはムービーは凄い」
という型にはまった作品に成り下がってしまったのは、なんたる皮肉な結果なのか。

 だが、それでもまだ希望はあると私は思います。
なぜなら、前述したように、FF12は決してムービーだけのゲームではなく、
シリーズ中屈指の面白さであったと断言できるからです。

 ただ、それでも今の「FFはムービーだけのお遣いゲーム」であるという悪評は
根強く残っているのもまた事実であるため、FF陣営は改めて自らの目指すもの、
方向性、コンセプトをユーザーに示す必要があるのではないでしょうか?

 えー、長々と語りましたが、これまでの歴史を振り返ると、変わり続けていくものより、
変わらない面白さをマイペースに貫いていくドラクエこそが凄いんだなあとも言える
わけで、結局のところ、どのRPGもドラクエの呪縛から逃れられないでいるのでは?
と思えてしまい、なんだかなあ~と思ってしまう今日この頃です。

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2008年7月 5日 (土)

6以前と7以降のFFについて その2

 さて、前回からの続きとなりますので、早速ですが、
今回はFF6から語っていきたいと思います。

 実は、FFの衰退は6から始まった
という意見もあるのですが、これははたして本当でしょうか?
まあ、その答えに関してはなんとも言えないのですが、私個人の主観的な意見と
しましては、ギリギリセーフだったのではないかな?と思います。
 と言うよりも、私としては、6はシリーズ中最高傑作になり得たかもしれないとすら
思っている次第です。
それはなんと言っても、6がシリーズ中、最も自由度が高いからです。
それまでのFFシリーズというものは(特に4と5)、ドラクエが小説を読むようなものと
称されていたのに対し、映画を観ているようなものと言われ、それはしばしば、
自由度が低い(強制イベントなどで行く先(目的地)や、やることが決められており、
プレイヤーの意志で選ぶことができない)ことへの皮肉にも使われていました。

 しかし、6に関しては、この従来の「自由度の低さ」という欠点はかなり解消されてた
と思えます(特に物語後半の崩壊後の世界からは)。
 ただ残念なことに、バニッシュ+デスという裏技があり、戦闘が楽になること、
最強魔法アルテマが強過ぎて、ボスがいささか弱過ぎるように思えること、
5のように、オメガや神龍のようなボスキャラよりも強い敵キャラがいないこと等が、
わざわいし、これらに加えて、従来のシンボルだったクリスタルをはずしたこと、
5のジョブシステムの方が面白かったという意見が多かったことなどから、
イマイチな印象しか持たれていないというのが実情ではないでしょうか?

 以上のことから、6は5ほどの人気がなかったと推測されるわけなのですが、
悲しいことに、それ以後も売り上げ等は別として、ファンからの評価や人気などの面
に限って言うならば、衰退の一途を辿ることとなって行ったのです。

  - 本題 7以降のFF -

 しかしながら、FFの人気というものは、それはすごいものでした。
なんと言っても、当時のセガ・サターンとプレイステーションの次世代機争いに
終止符を打ったのが、他ならぬFF7のプレイステーションでの発売決定であったわけ
ですから、いかにFFというゲームの存在が大きかったか、よく分かるというものです。

 では、肝心のFF7という作品ははたしてどうだったでしょうか?
結果から言えば、売り上げも凄まじく、ファミ通でのここ10年来のゲームでの人気投票
か何かにおいても1位であり、今もなお、様々な機種で外伝的なもの、続編的なものが
リリースされていることからも、大成功を収めたと言って良いでしょう。

 しかしながら、本当にそうなのでしょうか?
私もこの作品は一応一通りプレイしてみましたが、残念なことに、従来のシリーズより
面白いとは思えませんでした。
 確かにCGを駆使した映像技術や音楽は凄いと思いました。
でも、それだけでした。
ゲームとしては、せっかく6で自由度の高さを実現したというのに、
あろうことか、これは6以前のシリーズよりさらに輪をかけて自由度が狭まっていたし、
それまでの「FFはボスキャラが強い」というイメージも、まるでそれが嘘だったかの
ように、払拭されてしまっていたし………。
 特に納得いかないのが、あの最強召還魔法2撃でラスボスが倒せるということ。
まあ、物凄く好意的に解釈するならば、難易度を下げ、誰にでも手軽に楽しめるように
したというところなんでしょうけど、私としては、ゲーム性を軽んじてムービーに力を
入れただけの凡庸たるゲームに成り下がったという印象しか受けませんでした。

 そしてこれが8になると、さらに酷く、
今度はゲーム性どころか、ストーリーもずさんであり(ツッコミどころ多過ぎ)、
おまけに、主人公やヒロインに感情移入出来ないどころの話ではなく、
魅力的なキャラがほとんど皆無という凄まじさ(かろうじてラグナは及第点)。
従来とは大幅に変わったゲームシステムも相まってか、あまり楽しめた記憶はなく、
FFが単なるムービーだけのゲームになってしまったと、改めて痛感しました。
 唯一良かったのは音楽。
うん、これだけは評価に値する程のものであったと思います。

 しかしこれがどういうわけか、9になると、原点回帰とでも言いましょうか。
従来のFFらしいFFに戻った(ように思える)のですから、これはどういう風の吹き回し
だったのでしょうか?
 とは言え、例によって私の主観を述べさせてもらうならば、この9こそが、
PS(プレイステーション)3部作(7,8,9)の中では一番面白かったと思います。
ゲームシステム、シナリオ、音楽、グラフィックなどはもちろんのこと、
なんと言ってもボスキャラが強かったのが何よりも良かったと思います。
 そうだよ、これだよ!やっぱFFのボスキャラはこれくらい強くないといけねえ!
特にラスボスの凶悪なステータス攻撃は5を髣髴させられるほどのもので、
珍しく、熱くプレイしたことを今でもよく覚えています。
(7はナイツオブラウンド、8はエンド・オブ・ハートがあれば楽勝だからね)

 そして、ハードはPS2へと移り、FFもとうとう10作目を迎えたわけですが……。
残念ながら、このFF10。
未だプレイしていませんので、なんとも言いようがありません。
ただ、当時漠然と思ったのが、なんでまた7や8のように、
いかにもムービー主体でっせ。みたいな感じに戻したのかな?
ということ。

 しかし、結果的にはこれまたバカ売れし、人気という点においても、
感動したゲームランキングか何かで1位になってた程ですから、
大成功と言っても良いのでしょうけど、それでも依然としてムービーだけのゲーム
というレッテルは貼られたままであり、ゲーム性を疑問視する声も多かったように
思えるのですが、この辺は実際にプレイしていないので、なんとも言えません。

 同様に、11。及び10-2。
これも10-2はともかくとして、11はプレイしてないのでなんとも言えません。
10-2に関しては、途中までプレイしましたが、ついていけなくなり止めました。
やっぱパーティーが女ばっかりで、しかも戦闘手段が着せ替え人形みたいなもの
ってのがどうも……ねえ……。

 まあ、そんなこんなで、12が出るわけですが、
これははっきり言って、面白かったと思えます。
もっとも、ラバナスタで何度も3D酔いしたし、迷子になったりで、悪戦苦闘しましたが、
それまでのような、単なるムービーが主体のゲームというわけでもなく、
戦闘システムなどしっかりしてて思ったより面白かったですね。
まあ、ストーリー性や自由度の低い一本道なところは、なんだかなあ~と思わせられる
ところではあるんですが、モブ討伐がそれを十分すぎるくらいにカバー出来てるので
(下手したらストーリーそっちのけでハマってしまう)、アンチが叩く程酷いものではなく、
むしろ、7以降はもとより、シリーズ中でも上位に入るくらいの面白さなのでは?
と、私個人は思うのですが、いかがなものでしょうか?

                          つづく

 またまた長くなってしまったので、ここで一端切ります。
 ここまで長くなるとは全くの予想外でしたが、次で終わるはず…です…多分…。

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6以前と7以降のFFについて その1

 リクエスト回答第二弾。これもJonyさんからのリクエストです。

まあ、この件に関しましてもですねえ、私も一度は本気で語らねば!
と、常々思ってはいたのですが、肝心の感想リレーの方が………以下略。

 と言うわけでですね、ここから先は本気で語りますので、心して読んでくださいにゃ。

 まあ、簡単にFFの歴史を一言で表すならば、ドラクエとの闘争の歴史と言えますね。
しかしながら、6までが追いつけ追い越せと、ライバル心むき出しにしていたのに対し、
7以降はドラクエからの卒業といった意味合いが強いのではないでしょうか?
簡単にそれまでの経緯を説明するならば、
まず1~3。
これはどうだったでしょうか?
周知の通り、この3作はFCソフトだったわけですが、ドラクエに比べて知名度や人気
はどうだったか、ご存知でしょうか?覚えていらっしゃるでしょうか?
そうです、この頃はまだドラクエと対等に渡り合えるまでには至っていなかったのです。
実際、私なんて、FFという作品そのものを「そういうゲームがある」という程度にしか
知らなかったのですから。

 しかし、4以降から戦況は一変します。
俗に言う、FF黄金時代の到来です。
それは一重に、SFCというハードでドラクエよりも先に「4」を出したのが大きかった
と思われます。
 実際、私なんか、これが初めてプレイしたSFCソフトであり、またFFシリーズでも
あったので、色々と思い入れもあり、下手をすると贔屓目に見てしまいがちなところも
あるのですが、それでも当時初めてFF4をプレイした時の衝撃と興奮は今も忘れる
ことが出来ません。グラフィック、音楽、シナリオ、ゲームシステム、
どれもそれまでにプレイしたゲームの中でも群を抜いていましたし、
それゆえ、SFCはこれほどのものなのか。と感心したものです。
 しかし、その後他社のソフトをプレイすることで、SFCのスペックを十二分に活用
しているソフトはそれほど多くないことに気付きました。
それが逆に、FF4のすごさを改めて痛感させられることとなったわけで、
そうしている間に、ドラクエの方もようやく最新作の「Ⅴ」が出ることとなったのですが…。

 何か物足りないドラクエ
そうです。ドラクエⅤは確かに面白いゲームではありました。
実際、私もハマリまくり、仲間に出来るモンスターは全部仲間にしましたし、
レベルも99まで上げました。
 しかし、FF4と比べると何か物足りない気がしたのです。
それはなんだったのか?
当時の私が思ったのは、ズバリ、インパクトでした。
前述したように、FF4は私にとって初めてプレイしたSFCソフトであり、FFシリーズ
でもありました。
だからこそ、SFCのすごさ、FFのすごさを痛感させられたわけなのですが、
対してドラクエⅤはと言うと、「相変わらずドラクエだなあ~」としか思えなかったのです。
 つまり、従来のシリーズと比較して、SFCになったからこんなことが出来るように
なったんだぜ~というのが、伝わってこなかったんですよね。
もっとも、この「相変わらずだな~」という安定感こそがドラクエの真価でもあるわけで、
決して悪いことではないのですが、当時としてはそんなもの評価の対象外であったこと
は言うまでもなく、ユーザーにしろゲーム業界にしろ、SFCというハードで出来る
今までにない全く新しいものを求めていたのです。
 そういう時代背景もあってか、その後もFFシリーズの快進撃は続き、
ドラクエⅤが発売された後も程なくして、最新作のFF5が出ますが、
これがまた、4に比べてグラフィック面がさらに向上してる上に、ゲームシステムも
4と全然違うのに、4よりも面白い!ときてるのだから、FFという作品は現状に
甘んじることなく、常に上を、面白いゲームを目指してるんだなあと感心したものです。

 それはおそらく、他の方々も同じだったのではないでしょうか?
だからこそ、シンプルイズベストを貫き、例えハードが変わろうともゲームとしての本質
の部分は頑なに変えないドラクエより、常に革新を目指すFFが支持される結果と
なったのではないでしょうか?

 しかし、その常に革新を目指すがゆえに、FFはあらぬ方向に変わって行ってること
を、その時はまだ誰も気付いていなかったのです。

                         つづく

 長くなりそうなので、ここで一端きります。
 キリのいいところでと思ってたんですけど、悪いですね(笑)。
 6以前と7以降の話なんだから、せめて6まで書けって感じ……。

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タクティクスオウガのヴァイスの運命について

 タクティクスオウガのヴァイスの運命について
 (私見では、彼は反逆児だったと思われる)。 - Jonyさんからのリクエストより -


リクエスト回答第一弾です。
えーと、これはタクティクスオウガ大好きっ子のJonyさんからのリクエストですね。
私もタクティクスオウガは大好きでしてねえ、一度は本気で語らねば!
と、常々思ってはいたのですが、肝心の感想リレーの方が一向に「た」で終わる気配
が全然なくて、今の今までズルズルと先延ばしになってたわけです。

 とまあ、そんなウチの台所事情なんざどーでもいいとしてですね、
今回取り上げるのは、ヴァイス君。
主人公のデニム君の親友というポジションにいながら、
ある時を境に、本性をぶっちゃけ、反旗を翻し、そしてルートによっては人知れず
壮絶な最後を遂げる  ← ※ ネタバレです)という、あのヴァイス君ですね。

 うん、確かに彼の生き様を見るに、彼は一見反逆児に思えるかもしれない。
しかし、結論から言うと、彼は決して反逆児ではないんですね。
まあ、カオスルート限定ならば「反逆児」と言っても差し支えないのかもしれません。
 ところが、ロウルートの彼はどうだったでしょうか?
カオスルートの外道、鬼畜っぷりからは想像もつかないほど、
良い子ちゃんだっだですよね~、かっこ良かったですよね~。
なんで、ルートによってここまで人が変わるんだ?
ってくらいの変わり様でしたよね~。
すごいですね~怖いですね~。

 とまあ、そんなわけでですね、私は彼についてはこう思ったわけですよ。

おまえ、ただ単にデニムのやることに反対したいだけだろ!!

と。

 デニムが虐殺に反対したら、虐殺を選び、
反対にデニムが虐殺を選択すれば、今度は反対する。
このことからも、彼は反逆児ではなく、あまのじゃくと言った方が適切だと思われます。
マルティム風に言うならば、「反逆児の皮を被ったあまのじゃく」と言った所でしょうか。
まあ、昔から「反逆児とあまのじゃくは紙一重」とよく言われるように、
この両者は似て非なるもの…全くの別物なのです。
反逆児たるもの、なんでもかんでも、「賛成の反対!!」と反対すれば良いというもの
ではなく、例え誰がなんと言おうとも、自分がこうだと思ったなら、それを貫き通す
我侭なまでの断固たる意志が何よりも不可欠なのです。

 ゆえに、デニムが虐殺に反対したからと言って、「じゃあ虐殺しよう」だとか、
逆に、デニムが「よし、虐殺しよう」と言ったから、「そんなことはさせないぞー」とか
デニムによってコロコロと意見を変えるヴァイスは反逆児ではないのです。

 さて、最後に彼の運命についてちょっと言及しましょう。
まあ、ロウルートはともかくとして、カオスルートの彼の末路はちょっと哀れ過ぎますね。
だって人知れず、処刑されているんですから。 ← ※ ネタバレです
しかもこれはですよ、ウォーレンレポートを見ないと分からないでしょ。
曲がりなりにもレギュラーキャラであったはずの彼が、ここまで落ちぶれるなんて
普通ではちょっと考えられないですよね。

 ああいうケースの場合、普通ならば、タイマン勝負でもやって雌雄を決するとか、
デニムが敵の手に落ちそうになったヴァイスを救い、ヴァイスは改心するものの、
直後に敵の手によってデニムの目の前で殺されるとか、
なんやらかんやらでヴァイスが改心してデニムを救おうとして命を落とすとか、
こういった定石と言うか定番と言うかお約束と言うか、まあ、そんなありふれた展開に
落ち着くものなのに、知らない間にいつの間にか処刑されてた ← ※ ネタバレです
って言うのも、改めて考えたら、ある意味すごいですよね。

 もっとも、そんなヴァイスの本性にそれまで全く気付けなかったデニムの
すっとこどっこい振りもかなりすごいと思えますが………。

 まっ、そんなわけで、長々と語りましたが、こうして振り返ってみると、
ロウルートやカオスルートというのは単にヴァイスの属性を表してるだけなんじゃ?
とも思えて、なんとも不思議な感じがする今日この頃です。

    ※ ニュートラルルートはよく覚えていませんのであしからず。

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これからリクエストに応えていくわけだが……

 予想外です!!
 大誤算です!!!

 当初はどーせ物言わぬ閲覧者達が今更リクエストなどするはずがなかろう。
するとしたら、せいぜい修都さんがこれまでのお返しに、いくつかするくらいだろう。
そう思っていました。

 どっこい、蓋を開けると、なんと!
リクエストの総数、23!

 その内訳は以下の通り

 1)ドラえもんとアンパンマンの関係について。
 2)DQ4のトルネコは何者だったのか。
 3)タクティクスオウガのヴァイスの運命について
  (私見では、彼は反逆児だったと思われる)。
 4)ジョン・スチュアート・ミルの『自由論』について。
 5)6以前と7以降のFFについて。
 6)魔装機神について。
 7)一致差異併用法とは何か。

                         by Jonyさん

 8)池澤春菜について

                         by 修都さん

 9)武豊はホンマにすごいのか?
10)フサイチホウオーとトールポピーはなぜ差がついたのか?
11)私立ポセイドン学園高等部
12)13日の金曜日VSエルム街の悪夢VSハロウィン
13)なんと孫六
14)最強の漫画キャラクターは誰か?
15)たけしのちょうせんじょう
16)ヤンデレVSツンデレ
17)サッカー日本代表はWカップに出場できるのか?
18)多田野数人
19)世界のナベアツ
20)エイケンVSロボットポンコッツ

                                                       by 匿名希望さん

21)スレイヤーズREVOLUTIONについて
22)J-LINKSの終了について
23)長澤まさみはホンマにすごいのか?上野樹里の方がすごいんじゃないのか?

                         by 名無しさん1、名無しさん2、名無しさん3

 …えー、繰り返し言います。
リクエストの総数は23!!
23ですよ。23!!
信じられますか、奥さん?

 って言うか、これってアレですか?
魔人提督気取りですか?
「(J影虎の)体はひとぉ~つ、リクエストはにじゅうさ~ん。フッハハハハ」
とか、影で笑ってる黒幕がいるとか、そんなんですか?

 ぶっちゃけ、こんなに多くのリクエストに応えるのは無理っぽいし、
不可能っぽいし、仮にやるとしたら、どんだけ時間がかかるか分からないので、
リクエストされた方には申し訳ないのですが、厳選した結果、
以下の順で、応えていきたいと思いますので、ご了承くださいませ。
今回は多数のリクエスト、ありがとうございました。

     リクエスト回答編

 1.タクティクスオウガのヴァイスの運命について
  (私見では、彼は反逆児だったと思われる)。
 2.6以前と7以降のFFについて。
 3.池澤春菜について
 4.なんと孫六
 5.最強の漫画キャラクターは誰か?
 6.スレイヤーズREVOLUTIONについて
 7.J-LINKSの終了について
 8.長澤まさみはホンマにすごいのか?上野樹里の方がすごいんじゃないのか?

  以上の8つについて応えていきますので、よろしく。
  なお、進捗状況いかんによっては、順序が変わることもありますので、
  ご了承くださいませ。

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