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2008年8月

2008年8月31日 (日)

漫画ナツ100 解説編(51~100)

 引き続き、「漫画ナツ100に挑戦」にて発表した作品の内、
残りの50個について適当解説を添付します。
なお、前回も申し上げたように、これは簡単な紹介であったり、
私の個人的な感想であったり、ネタバレであったり、
その作品にまつわる私の思い出話であったりして、一貫性がありませんので、
あらかじめご了承くださいませ。

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2008年8月30日 (土)

それはホンマにオススメなのか?

突然ですが、漫画ナツ100の参加者に問おう!

それはホンマにオススメなのか?

すんません、すんません。生意気なこと言ってホンマすんません。
いや、私の場合がね、ちょっとね……。
あわてて100そろえたものだから、実はオススメでもなんでもないものが……
ゲフン、ゲフン…。
いや、そうじゃなくてですね、全部オススメなんですけどね。
バキの最強トーナメントの参加者みたく、イカした作品ばっかりで、ホンマに…。

 ただ、前述したように締切直前になってあわてて選んだりしたものだから、
手塚治虫系に『どろろ』とか、ジャンプ系に『P2』とか『武装錬金』を入れ忘れたり、
また、WHさんのを見て『ツバメシンドローム』を思い出したりと、他の参加者の分を
見て、「ああ、それがあったか~」と、改めて気付かされることも多く、
これらのことから、その………なんだ………









やり直しを要求する~!!!

…戯言だけどね。

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暑さのない世界

 現地へ到着してからどれだけの時間が経っただろうか?
2,3時間のような気もするし、10分程度のような気もする。
おそらくは後者が正しいのだろうが、私をとりまく行列地獄と照りつける太陽の
焦熱地獄の前に、一分一秒が物凄く長く感じられた。
暑い………。
この暑さ、どうにかならぬものか?
私は考えた。
だが、こんなもの考えたからと言ってどうにかなるものでもない。
結局は我慢するしか方法はないのだ。
うん、かつて勇午も言ってました。
「暑い時は暑さで己を殺します。それが暑さのない世界です」
とかなんとか……。
仏に逢うては仏を殺し 祖に逢うては祖を殺す 羅漢に逢うては羅漢を殺せ!
って奴ですよ。はい。

 そんなわけで、どうにか時間を潰しつつ暑さを紛らわせる方法はないものか?
私は模索し始めた。
ふと脳裏に、昔の記憶がよみがえる。

「時間がすぐに経つ方法を教えてやろうか?」

確か、私が中学の時だ。
私にこんなことを言ってきた奴がいた。

「好きな歌を心の中で歌うんだよ」
「それが例えば4分なら、1曲歌うだけで4分。2曲歌えば8分。3曲で12分……」
「こんな風にやっていけば時間なんてあっという間に経っちまうぜ」

いかにも子供っぽい発想だが、こういうのが案外有効なのかもしれない。
うん、この際だから試させてもらおう。
思うや否や、私は心の中で長淵剛の「captain of the ship」を歌うことにした。
これで13分はゆうに稼げる。

                    【captain of the ship】

 じめじめと暗く腐った憂鬱な人生を オレはただ恨んでばかりいた~

                         中略

 右でもなく左でもなく上でもなく下でもなく ただただ前へ突き進め~

                         中略

  (ヨーソロー)進路は東へ~ (ヨーソロー)夕日が西に沈む前に~

                         中略

 ためらわず ひるまず 腐らず 自分を信じて 自分を愛して

                         中略

 わかるか~わかるか~ おまえがやれ おまえがやれ おまえが舵をとれ
 死んでるのか 生きてるのか そんな腐った目で人間を見るのはやめろ

                         中略

 生きて 生きて 生きまくれ

                         中略

           ※ 誤字脱字やミスは気づいたらあとで直します。

終了。
うん、取りあえず12分は稼げた。
本当は13分くらいの曲なんだけど、多分前奏か間奏かで端折ってしまったんだろう。
うん、特段問題はない。
でも、さすがにこれを後何度も歌う気にはなれない。
その後は適当に好きな歌を脳内で流し、そして時間は過ぎ去っていった。

 こうして、いよいよゴール目前となった時………
事件は起きた。
それは何気ない係員のアナウンス……のはずだった。

 本日は大変暑くなっております。気分が悪くなった方は速やかに………

当然、私はその後「最寄の係員にお申し出てください」と言うのであろう。
と思っていたら、なんと!



 列から出てください

と、言うではありませんか!
なに、この無情な宣告。
リタイア推奨なんかい!
思わず笑っちまったじゃねーか、コンチクショー!!

 しかし、言い換えれば、コミケというものはそれほどまでに過酷なイベントなのだ。
ゆえに、参加するにはそれ相応の覚悟というものが必要なのだろう。
オレは今の今までとんでもない思い違いをしていたのかもしれない。
はたして、物見遊山で来たオレがこんな過酷なイベントで上手くやっていけるのか?
私は戦慄を覚えると共に、だからこそ、このオレの物見遊山根性が伊達でないことを
見せ付けてやるぜ!
と、無駄に闘志を燃やすのであった。

                        つづく

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 【次回予告】

ようやく会場にたどり着いたJ影虎。
しかし、休むまもなくコミケ運営陣の巧妙な罠がJ影虎を襲う。
はたして、J影虎はこの罠を打ち破ることが出来るのか?

なんか一向に話が進まないし、終わる気配も今のところまったく感じられないですが、
多分気のせいですので、気長にお楽しみ下さい。
もっとも、これがジャンプだったら、本番であるオフレポ的なものに入る前に
この辺で打ち切られてるところなんでしょうけどね(笑)。
まあ、そんなわけで、次回もお楽しみに。

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 【猫でも行けるコミケ指南】

8. コミケはリタイア推奨である。
あらゆる耐性を備えて臨め。
夏なら「暑さで己を殺せ」
冬なら「寒さで己を殺せ」
意味が分からないなら『勇午 UK編』、もしくは『臨済録』を読め

 

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コバンザメのごとく!

 着替えを済ませた私は、ホテルをチェックアウトし新宿駅へと向かった。
取りあえず旅行用の荷物をロッカーにしまい、ガイドブックを読んでみる。
さて、ここからどう行けば国際展示場まで行けるんだ?
昨日まで何度か読んで、なんとなく分かったような気にはなっていたが、
それはやはり気のせいであった。
基本的に大崎駅で乗り換えないといけないらしいが、乗り換えなしで行けるルートも
あるらしく、めんどいことが嫌いな私はぜひそれで。
と思っていたのだが、改めて読んでみると、よく分からないときたもんだ。
さて、どうしたものか?
私は考えると共に、周囲をぼんやりと眺めた。
するとどうであろうか!
やたらカートを引っ張ってる人が目に入るではないか。
そう言えば……聞いたことがある。
コミケにはカートを持っていく人が多いと。
となると、彼女らもコミケに行くのであろうか?
そう思うや否や、私の脳内に圧倒的ひらめきが浮かんだ。
もし…もし…私の考えが正しければ……。

オレは単にこいつらについていけばいいだけじゃね?

うん。それがおそらく最も簡単で最も確率の高い方法であろう。
もっとも、学生時代の斉藤由貴みたく、通学中迷子になってしまい、
同じ制服の人についていったら、全然違う学校に行ってしまったという例もあるため、
油断は禁物。
私はさらに周囲を見回した。

すると、カーとを引っ張ってる人の他にも、既にコスプレみたいな衣装の人、
なんかそれっぽい人、何よりも!「コミケ行きまっせオーラ」をピンビン放っている人が
チラホラと見受けられた。

間違いない!
こいつらはコミケに行こうとしている!!
ならば私は…ただ彼らについていけばいーのだ!

こうして私は、彼らの後をつけ、まんまと目的地に着くことに成功した。
しかし、ここからが本当の地獄であることに、私はまだ気付いてはいなかった……。

                        つづく

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 【次回予告】

ついに現地へと到達したJ影虎。
しかし、彼を待っていたのは、先の見えない長い長い行列と、
容赦なく照りつける灼熱の太陽であった。
次回、「暑さのない世界」
お楽しみに。

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 【猫でも行けるコミケ指南】

7. 現地への行き方が分からないなら、それっぽい人についていけ。

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2008年8月24日 (日)

身だしなみは男のダンディズム?

 新宿のとあるホテルに泊まり、夜が明けた。
いよいよコミケ当日。
私は心なしか緊張し、鏡の前に立っていた。
さて、どうしたものか?
服装は既に決めている。
赤のTシャツに黒のズボン。
比較的ラフで動きやすいスタイルだ。
本当は私のカラーである、「黒ずくめ」で行きたいところだが、
こんな炎天下の中、それは自殺行為に等しい。
常日頃、コートを着ているブラックジャックが「暑いから着てるのさ」と言ってるように、
私もかっこよくクールにキメたいところだが、汗びっしょりになりながらこんなことを
言っても、まったく説得力がないことだろう。
いや、だったら、思い切ってスーツ姿で行くというのも面白いかもしれない。
スーツというのは意外に通気性が良く、砂漠での活動にも適しているとかなんとか
かつて『マスターキートン』でも言われていたことだし。
もっとも、わざわざスーツなんて持ってきちゃいないけどね。
うん、通気性がどうこう言う以前に、あんなもん仕事以外で着る気になれないし……。

 そんなことよりも、他に考えるべきことがまだまだある。
まず髪型だ。
普段のように、自然な感じで行こうか。
それとも、久々に髪を立ててみようか。
私は多少迷ったが、せっかくのイベントだし、後者を選ぶことにした。
では、どのように立てようか?
私はさらに迷った。
全部上げるか、それとも前髪だけは下ろすか。
全部上げると、私の友人曰く、「スーパーサイヤ人みたい」なのだそうだ。
(もしくは、スーパーハードのイメージキャラクターである「ペンギン」)
確かに、こちらの方がインパクトはあるし、ネタにはなるであろう。
そして、私の友人・知人、そして親ですらも、前髪は上げてる方が良いと言う。
だがしかし!
私的には、前髪は下ろしている方が好きなのだ。
うん。『幽遊白書』浦飯幽助だって、普段のリーゼントより時折下ろしてる髪型が
私は好きだし。
ゆえに、前髪は下ろすことにした。

 さて、こうなると次はアクセサリーだ。
まずは首飾り。
十字架のチョーカーとアメジストのペンダント。
さあ、どっちにする?
どちらがお洒落かと言えば、それはもちろんアメジストのペンダントであろう。
だが、コミケはお洒落をしていく場所ではない。
なにより、炎天下にどれだけさらされるか分からないのに、アメジストは不味い。
そう、宝石には太陽の光に当てることが好ましくないものもあるのだ。
もっとも、服の中に入れてしまえば済むことであるが、汗をかくのは必至だから、
これもあまり好ましくない。
となれば、消去法で十字架のチョーカーに決まり。
うん。ありきたりなデザインでイマイチ面白みに欠けるが、
それは逆にポピュラーだとも言える。
却下する理由はどこにもない。

 こうして、私はアクセサリーの選択を次々と即断即決した。
おそらく大量に汗をかくはずなので、ブレスレットは却下。
指輪は首飾りと同様に、太陽に当てるのは不味いものばかりなので、
石のついたものは却下、普段つけているクロムハーツのものに……。
ピアスやイヤリングの類のものは、残念ながら忘れてきたので今回はなしって方向で。

 私は今一度鏡に映る自分を見た。
イマイチ、釈然としないものがあったが、まあ良い。
どうせ汗じゅっくりになるんだから、アホみたいにファッションにこだわることもなかろう。
かつて伊達臣人「身だしなみは男のダンディズム」と言っていたが、
これは別にお洒落をしろという意味では断じてない。
また、『勇午』に出てきたアシュフォード卿はこう言ってる。
英国紳士はたとえ一着しかないスーツがどれだけくたびれていても、着る前には必ず
ブラシをかける
ものだと。
要はみてくれではなく、中身を見てくれということなのだろう。
うん。よく分からんけど。

 まあ、そんなこんなで、次は持ち物を厳選することにした。
なんでも今回から持ち物検査があるらしい。
知らずにのこのこと行って、私の「秘密の日記帳」を読まれるようなことにでもなれば、
もうこの先、生きてはいけない。
そういうことを踏まえた上で、私は持っていく物を慎重に選んだ。

十徳ナイフ
一見、良さ気だが、これが今や武器や凶器として認定されているのはもはや常識。
色々と便利な代物ではあるが、持っていけるはずもないですね。

催涙スプレー
もしもの時の護身用のためのものであるが、やっぱダメだろう。
暴漢に襲われた時は小細工抜きで戦うしかないわけか……。

スタンガン
これもあくまで護身用であるが、やっぱダメだろう。
暴漢に襲われた時は、正々堂々と素手で戦わなきゃならんわけか……。

警報ブザー
あっ、これならいいかも。
でも、電車やバスの中で暴行受けても誰も助けてくれないこのご時勢。
持ってても、はたして意味あるのか?

 以上、4つのブツがちょっと引っかかったわけですが、ぶっちゃけ持ってないから、
どーでもいいんですけどね(笑)。
ただ、女性の場合、これはちょっと辛いんじゃないかなと思うんですが、
どうなんでしょうねえ。
そう思って、ちょっと取り上げた次第であります。はい。

 で、結局は、タオル、着替え、ティッシュ、ウェットティッシュ、ビニール袋、制汗剤
辺りを持って出ました(飲み物は行きの道中で購入)。
こうして私はコミケへと向かったわけですが、当然のごとく行く先には数々の試練が
待ち受けていたのでした。

                        つづく

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 【次回予告】

コミケへの道。
それは初めて行く素人には複雑極まりないルートであった。
だが、基本めんどくさがりなJ影虎に、圧倒的閃きが浮かぶ。
次回、「コバンザメのごとく」
こうご期待。

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 【猫でも行けるコミケ指南】

6. コミケはパーティーではない!祭りであり、そして戦場でもある。
お洒落なんて無意味だし、そんもの誰も見てくれない。
それがコスプレでもない限り……

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懐かしき場所

 腹ごしらえをすませた私は、とある所へ向かっていた。
例のブツがあるという、かの地へ。
しかし、その時私は重大な過ちを犯していたのであった。

 しまった~内と外を間違えた~。
なんてこったい!ガッデム!!
前回も同じ間違いをしたのに、まさか今回もやってしまうとは。
オレの学習能力ってこんなもんだったのか………。
絶望に打ちひしがれる私であったが、
でもでもでもぉ~、乗っていればいずれは着くんだし、決して間違ったわけじゃない…。
うん。YES!自分は間違ってない!
この先の乗車模様も歌えば楽し~。
と、気を取り直すと同時に、次の有楽町で降りては、すぐさま内回りへと乗り換えた。

 こうして程なくして、私は目的地へとついた。
実に2年ぶりになるだろうか。
だが、そこは2年前に見た光景とは若干違って見えた。
確かに活気に溢れてはいる。
溢れてはいるが、どこか元気がない……。
そんな風に見えた。
もっとも、あの凄惨な事件のことを考えるからそう見えるだけであって、
実際はなんにも変わっていないのかもしれない。

 しかし、今はそんなことを考えたり、感傷的な気分に浸っている暇は無い。
今私がやるべきこと、それは例のブツを入手するための下調べと、
PSPの液晶シート、その他諸々の物を買うことだ。
時間は既に19時を過ぎている。
明日のこともあるし、どこか宿も取らなければならない以上、
あまり時間をかけてもいられない。
私はさっさと買い物を済ませると、例のブツの情報収集のため、
奔走したが、有益な情報はついに得ることが出来なかった。
 まあ、最初から期待はしていないし、今回はあくまで下見に過ぎない。
本番はまだこれからだ。
私はそう自分に言い聞かせたが、その時既に心のどこかで、
ダメかもしれないと諦めかけていたことに、まだ気付いてはいなかった。

                        つづく

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 【次回予告】

宿で一泊したJ影虎は、いよいよコミケへ向かう準備を行う。
だが、そこに思わぬ落とし穴が………。
そしてそれは思いのほか、J影虎を悩ますことになるのであった。
はたして、J影虎はこの難問に答えを出すことができるのであろうか?
そして熟考の末に、J影虎の出した答とは?
次回もお楽しみに。

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 【猫でも行けるコミケ指南】

5. 山手線は内周りと外周りがある。
乗る時は、どちらが目的地に近いかよく調べてから乗れ!

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2008年8月23日 (土)

サラダ記念日

 長い長い乗車の末、ようやくたどり着いた東京。
しかし、着いたからと言ってのんびりもしてられない。
私がまずやるべきこと。
それは飯を食うことであった。
なんせ、腹が減って力(リキ)が出ねえ~状態である。
万一、今の状態で暴漢か何かに襲われるようなことにでもなったら、
さすがにやばいだろう。
空腹というものはそれほどまでに、人を弱体化させるものなのである。
うん、そりゃあ悟空もタンバリンに負けるはずだよ。

 そんなわけで、私はとにかく飯にありつけるところを探していた。
この際、味はどーだっていい。
とにかくたらふく食えるところを……。
 すると、目の前にカレー屋さんが現れた。
ビッグチキンカツカレーで550円とある。
量も550円にしては中々だ。
うん、それでいこう。
私は迷わず店に入り、躊躇わず怯まず食券を買い注文し、そしてガツガツと
食べ始めた。
ぶっちゃけ、味は割と普通な感じであったが、この値段だと文句も言えない。
いや、言う気など毛頭ないけどね。

 こうして私が約半分の量を食べかけた頃、
ふと周囲を見回すと、実に恐るべき光景が私の目に入ってきた。

 みんな、サラダも食ってる~。

そうです。
私を除いて、その場にいる誰もが、サラダを一緒に注文していたのです。
なんなんでしょう、これ。
確かに、そのサラダ、値段はたったの100円です。
そしてこれも例によって、100円では安すぎるくらいボリュームたっぷり。
お得と言えばお得であることに違いはありません。

 しかし………。
その場にいる誰もが、すべからく注文するなんてことがあろうか。
中には野菜嫌いな人がいてもよさそうなものなのに。

 このことからも、東京の人は食べ物にかなり気を使っているんだなあと、
私は感心すると共に、その反面、これでこいつらが東京人でもなんでもなく、
全員地方からの旅行者とか仕事で来ているだけとかだったら笑うぞ、
などと、しょーもないことを思ったのでした。

                       つづく

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 【次回予告】

食事を終えたJ影虎は休むまもなく、ある場所へと向かう。
かつて聖地とまで言われたあの場所へ。
そこでJ影虎が見たものとは?
次回、「懐かしき場所」
お楽しみに。

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 【猫でも行けるコミケ指南】

4. カレーを食う時は一緒にサラダも頼め!

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かつてない戦慄

 いよいよ出発の時。
私は無難に新幹線を利用することにした。
前の時は寝台車を利用したが、これがもう酷いのなんの。
PSPやってたら揺れが酷くて気持ち悪くなるし、本を読んでいても揺れが酷くて
気持ち悪くなるし、その場に居合わせたおっさんはしきりにメンチ切ってくるものだから、一触即発の状態になるし……etc。
あの時の悲劇を我々は二度と繰り返してはならない………。
 
 そんなわけで、私は今新幹線に乗っている。
寝台車はもうダメだ。あてに出来ん!頼りにならん!
人間が乗るものじゃねえ!
そして何よりも~!!

速さが足りない!!!

とは言え、既に長崎から博多までで2時間を費やしているが、
新幹線でもここからさらに5時間はかかるのだから、何とも気が遠くなってしまう。
と…遠いな……。
まるで、剣崎順と高嶺竜児の試合を観戦しているような距離だ。
だが、今の私には強い味方がいる。
まずは、ブギーポップ最新作、「ヴァルプルギスの後悔」

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 まさに、この時の暇つぶしのために出たかのようなナイスなタイミング。
これもひょっとしたら運命(カイン)なのかもしれない。
ここで感想を述べられないのはちょっと残念だが、一言言わせていただくならば、
今回もブギーポップに腹が立った(笑)。
もう、主人公代えた方がよくね?

 次に、CFWに成功し、いまや限界以上のポテンシャルを引き出した、我がPSP。
メモリースティックも16G、4G、4G、2Gの4枚を要し、音楽、動画、ゲームはもちろんの
こと、漫画をも擁する充実ぶり。
それに加え、DSもあるのだから、5時間なんて時間などあっという間である。
5時間どころか、これだと精神と時の部屋でも余裕で暮らせるぜ!!
(電気があればの話だけど)

 しかし、それでも、人前で堂々とゲームをするのはやはりちょっと気が引ける。
普段は学習系のソフトばかりやってるので、特に意識したことはなかったが、
例えば、『無限のフロンティア』をプレイしてて、神夜の乳揺れなんぞ横にいる人に
見られた日には死ぬほど恥ずかしくなることであろう。
もっとも、そんな隣の席の人がやってるゲームを覗き込むほど悪趣味な人もそういう
いないとは思うのだが……。

 私がそんなことをぼんやりと考えていると、ふと私の左斜め前の座席に誰かが
座ったのが目に入った。
そして程なくして、さらにその横に「ここいいですか?」と言って座る者が1人。
私はなぜか彼らをず~っと眺めていた。
 すると、どうであろうか!
突然、窓際に座った男がノートパソコンを取り出したのだ。
無論、それだけならば特段何の問題も無い。
へぇ~本当にこんなとこでパソコンする人もいるんだ~。
仕事でもするのかなあ。
と、そんな風に思っていました。

 ところが、その窓際の君(仮名)は次の瞬間、信じられないことをしたのです。

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2008年8月22日 (金)

あれはあれでいいのかねえ~?

 今回の『聖闘士星矢LOST CANVAS 冥王神話』がもろに『男坂』な件について

…いや、まんま『男坂』っしょ、あれ。
カノン島の鬼なんて、まんまケンカ鬼じゃないですか。
弟子入りを頼み込むテンマに対して、がけから飛び降りてみろとか言ったり、
必要とされているならば死なないとかなんとか言う辺りとか。
いいのか、これ?

 もっとも、そんなことよりも一番気になるのは、ポセイドンが出てくるんじゃないか
ってことなんですが、これもまたすごいことになってきましたね~。
確かに前聖戦においても(原作からみて)、ポセイドンは一度目覚めていたんですね。
この作品は原作のイメージに実に忠実であり、なおかつ原作を知っている人ならば、
ニヤリとするシーンが随所に散りばめられているように、徹底したリスペクト精神が
見受けられますが、今回のようにちゃんとストーリーの整合性をも図っているという
ところが何気に一番すごいのではないだろうか?

 とは言え、それでもやっぱりケンカ鬼はやり過ぎだと思う、今日この頃です。

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2008年8月21日 (木)

コミケに反逆!?

 東京行きを決意した今、やるべきことは色々あった。
その1つが、まずコミケを知ること。
もちろん、コミケの理論は知っている。
だが、コミケ特有のルールなどが存在するかもしれない。
となると、それを知っておかなければ、後々思わぬしっぺ返しを喰らいかねない。
 私はネットで色々と調べてみることにした。
するとどうであろう!!
実に分かりきったことがクドクドと書かれているではないか!
私はたまりかねて叫んだ。

 せからしか!!!

要はあれだろ?
社会人として節度ある行動を心がけよってことでしょ?
いや、そんな大層なものでもないな。
例えれば、学校の遠足。
列を乱すな、先ばるな、割り込みするな、具合が悪くなったらすぐに言え、
周囲の人に迷惑をかけるな……etc。
と、こういうことでしょ?
そりゃあ、必需品とかは分かりますよ。
でも、こういう一般常識の範疇にあることをわざわざ書くってもねえ~。
もっとも、最近はその常識の無い人も多いから、こういう風に明文化する必要がある
んでしょうけどね。

 そんなことをぼんやりと考えていた矢先、私の反逆心をくすぐるような一文が
目に入ってきたのです。

 物見遊山で行くべきではない

はっ!なにを戯言を!
私はその物見遊山でコミケに行くんだ!!
それを他人にとやかく言われる筋合いはないわ!
ゆえに!
私はカタログを買わない。
仮にそのために困ることがあったとしても、オレは負けない!
退きません、媚びません、省みません。
例え、カタログがないために、Yukimiさんやムーさん達の居場所が分からなかった
としても、オレは必ず彼らを探してみせる!!

 こうなってしまってはもう止まりません。
私の反逆児のスイッチは完全にONになってしまっていたのですから。
しかし、それが原因で当日アレほどまでに苦労することになろうとは、
その時はまだ知る由もなかったのでした。

                       つづく

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 【次回予告】
いよいよ東京に向けて出発したJ影虎。
だが、彼は新幹線の中で思わぬ強敵に出会うこととなる。
その邂逅は仕組まれた運命(カイン)なのか?
次回、「かつてない戦慄」をお楽しみに。

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 【猫でも行けるコミケ指南】

1. コミケの心得は一般常識があれば大丈夫。
一般常識に自信がなければ、一通り読んで覚えるべし

2. カタログはあるにこしたことはないが、物見遊山で行くならば、
なくても良い。が、なければ物凄く不便である。

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2008年8月20日 (水)

ほんとにだいじょーぶ?

“正義超人”マンモスマン!!!

…うーん……なんだろ、これ?

なんか、すっげー負けフラグが立ったように思えるんだけど………

……気のせいだろうか?

過去、敵サイドから正義超人になった者達の前例を見ると………

 バッファローマン → 悪魔将軍に惨敗

 ザ・ニンジャ → サタンクロスに惨敗

 アシュラマン → サタンクロス(サムソンティーチャー)に引き分け

 ネプチューンマン → フェニックスチームとの戦いで特に良いところも無く消滅

なんつーか………すっげー不安だ。

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プロローグ3

 ムーさん、Yukimiさん、夏コミ参戦!!

そのニュースはネット界を震撼させた。
当然、私の耳にも…いや、目にも入ることとなった。
来たよ、口実…いや、理由が。
まさに、カインだ!運命だ!
これはもう、つべこべ言わず東京に行けという啓示!!
ならば行くしかあるまい。
私の決意は、硬度10ダイヤモンドエメラルドパワー全開なまでに固く揺るがないものと
なっていた。

 しかし、それにしても………
あやつら、ついにやりおったか。
フッ、だがそれでいい。
これで私もまた1つ、東京へ行く楽しみが増えたというもの。
フハハハハハ。

 J影虎のちっちゃな高笑いが、部屋一面に響き渡った。

                       つづく

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 【次回予告】
次回からいよいよ本編の開始です。

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プロローグ2

 やっぱ東京に行くしかないな。
そう決意したのは今から約一ヶ月前。
既にその頃、8/11~8/15までの休暇取得がほぼ確定していたため、
私は休暇をいかに過ごすか?
それだけを必死に考えていた。
そう、昨年のような悲劇を二度と起こさぬためにも。

 遡ること約1年前。
その時も私は今くらいの時期に休暇を取っていたのだが、
何を血迷ったのか、その時私は「心霊スポットツアーin九州」+「ひとりかくれんぼ」を
企画し、意気揚々と九州南部へと車を走らせたのだ。
そして、熊本のインターネットカフェに立ち寄り、色々と心霊スポットなどを調べていた
ところ、それだけでもうお腹いっぱいになり(怖くなり)、結局は気の向くままあてもなく
九州内をドライブしながら旅をするという、ネタとしては今ひとつパンチが弱い結果に
なってしまったのである。

 もちろん、そんな旅も悪くは無い。
行く先々でその地の美味しいものを食べたり、温泉に入ってゆったりしたり、
後はここに書けないようなところに行ったりと、何ものにも縛られず、自分の自由意志
で好きなように動けるのは良いものだ。

 だが、今となってはそのようなことはもはや夢物語。
原油価格の高騰により、ガソリン代がアホみたいに値上がりした今となっては
庶民の娯楽だったドライブも、王侯貴族の娯楽へとランクアップしてるのだ。
 ゆえに、今回は自分の車で……という手段は取れない。
ならば、今回は久々に公共の交通機関で旅行でもしようではないか。
うん、そこで今までに経験したことのないことをやってみるのもいいかもしれない。
幸い、休暇はほぼ確定し、金もある。
ならば、久々に遠出してみるのもいいだろう。
そう、東京なんてどうだろうか?
いや、行くのであれば東京であるべきだ。
なぜなら、今動かなければ、あれはもう二度と手に入らないかもしれないから……。

 よし!決めた!
久々に東京へ行こう!
しかし、そう決意するも、私の心の中にはまだ何か煮え切らないものがあった。
何か、何かもう1つ欲しい。
東京に行くだけの、相応しい口実…いや、理由が。
私がそう思った矢先、そのニュースは実にタイミングよく私の前に転がりこんできた
のであった。

                          つづく

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プロローグ

?1: 不味いことになった。まさかこんな事態になろうとは。
?2: このシナリオの修正容易ではないぞ。
?1: まっくだ。今の今まで何もせず手をこまねいていたのがそもそもの
間違いではなかったのかね?
ZX信玄: 静粛に。
J影虎よ、2人はこのように申し立てているが何か意見はあるかね?
J影虎: いやぁ~わりいわりい。
まさか、あいつらが今になって動き出すなんて思ってもいなかった
からな~。
完全に誤算だったわ。
いや、ほんと、わりいわりい。
?2: わりいで済む問題かね?
?1: そもそも、お主がもっと早くから手を出しておけばこんなことには
ならなかったのだ。
ほんのはした金をケチッたばっかりに、これから我らがどれだけの
損失を被るのことになるか……
J影虎: だから、わりいって言ってるだろ?
それに、まだ完全に打つ手がなくなったわけじゃないぞ。
?2: 何をのんきなことを。
もう既に奴らは動き始めたのだぞ。
今更何をやっても徒労に終わるだけだ。
J影虎: なに言ってんだよ。若い者が簡単にあきらめて。
あきらめたらそこで試合終了だよ!
?1: はっ!楽観的でいいでなあ、お主は。
J影虎: 確かに奴らは動き出した。
だが、まだ全てのルートは絶たれたわけではない。
?2: 確かにそうかもしれんが、それも時間の問題だ。
?1: 我々が現地に行くのは、まだ一ヶ月先のこと。
その頃にはもう既に終わっておるよ。
J影虎: いや、そうとも限らんぞ。
第一、あれはまだダメと決まったわけではない。
?2: 確かに理屈の上ではそうだが。
J影虎: だとするならば、付け入る隙はいくらでもある。
なんとかなる内は決めつけるな! あきらめるな!
?1: …ま~たどっかで聞いたようなセリフを……。
J影虎: それにだ。
例え失敗したとしても、そのための保険も既にあるではないか。
?2: 十二支の猫計画……か。
?1: はっ!バカバカしい。あんなのが保険になるものか……
ZX信玄: 静粛に。
では、J影虎よ。汝に問おう。
J影虎: なに?
ZX信玄: 現状の問題に対してどう対処するつもりかね?
J影虎: 対処って言われてもなあ……。通常通り、奴らの監視だけで良くね?
?1: バカな……そんなことで……
J影虎: しかし、どっちにしても、オレ達が今できることと言えば
これくらいだけだぞ?
?2: むう…確かに……
J影虎: 心配すんな。なんとかなるって。
?2: ぐむぅ~納得は出来んがやむを得んな。
?1: 確かに、今はただことの成り行きを見守るしかあるまい…だが…。
ZX信玄: どうやら結論は出たようだな。
それでは、今後は通常通り第一種警戒態勢を維持。
これでよいかな?
J影虎: 賛成の反対
?2: 仕方ないですな。
?1: そうするより他あるまいて。
ZX信玄: では、現状維持ということに決定する。
これにて閉会。
J影虎: それじゃあ、おっ先~。
?1: まったく、あれで我らの主人格とは…。
?2: しかし実際のところ、どうなんだ?ZXよ。
上手く行くと思うか?
ZX信玄: …多分、ダメだろうな。

 別人格を動員して定期的に行われるJ影虎の脳内会議。
それが行われたのはちょうど一ヶ月前のことであった。

                         つづく

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2008年8月19日 (火)

漫画ナツ100 解説編(1~50)

 先日の記事、「漫画ナツ100に挑戦」にて発表した作品の内、
半分の50個についてコメントをつけましたので公開いたします。
なお、コメントは簡単な紹介であったり、私の個人的な感想であったり、
ネタバレであったり、その作品にまつわる私の思い出話であったりして、
一貫性がありませんので、あらかじめご了承くださいませ。

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2008年8月17日 (日)

コミケに行って来ました

 はい。実は行ってたんですよ。
特にこれと言ってコミケ自体に用があったわけでもないんですが、
せめて死ぬまでに一度…コミケというものを体験してみたかったし、
なにより、あのムーさんYukimiさんが参加されると言うではありませんか!
だったら、行くっきゃないだろ!!
今行かずして、いつ行くってんだ!
 幸い、8/11~8/15(前後の土日含む)は休暇中だし、金もあるし、
別件で東京に用事もあるし、こんだけ条件が揃っていて行かないなんて、
どんだけヘタレなんだ!って話ですよ。

 まあ、そんなわけで、お2人にもお会いしてきました。
はい。お2人を生でこの目でしっかと、もろに見させていただきました。
こういう言い方をすると、誤解されるかもしれないし、お2人にとっても失礼かも
しれないんですが、あえて言いましょう。
私はお2人を見てこう思いました。

 可愛ええ~。

…いやいや、そんなBLとか、そんな風な意味じゃなくてですね、
既に薄々感づいている方もいらっしゃることでしょうが、私はお2人よりも幾分か
年上なんですよ(あくまで幾分かですよ)。
ですから、まあ、弟や年下の従兄弟を見るような感じとでも言いましょうか。
(と言っても、実の弟を可愛いと思った記憶なんざほとんどないんだが……)

 まあ、そんなわけでですね、お2人とも実に好青年でした。
Yukimiさんは本当に人当たりの良さそうな方で、不思議なことに、
すぐ分かったんですよね。「あっ、あの人が多分Yukimiさんなんだな」って。
それはおそらく他の方々も、ご覧になられればお分かりいただけるかな?と思います。
一方、ムーさんはと言うと、物静かな感じの方で、お話をしてみると、とても誠実で素直
な印象受けました。

 もう、これだけでですね、わざわざ来た甲斐があったってもんですよ。
加えてお2人の側で、かがみさんが必死に売り子をやってるんですから。
そのユーモラスなセールストークは聞いていて飽きないし、
本当にすごい光景ですよ。

 感動です!!
英語で言うとKAN☆DOです!!
これはすごいです!!

 しかし、当然これだけで済むはずもありません。
そうです、肝心の同人誌がこれまたすごいんです!!
事前情報である程度のことは分かってはいても、実際に手にとって読んでみると、
全然違います。
本当にすごいんですよ。

 感動です!!
英語で言うとKAN☆DOです!!
これはすごいです!!

 本当はどんだけすごいのか詳しく言いたいところなんですが、
あんまり内容的なことに触れるとネタバレになるので、1つだけ申し上げますが、
3冊とも密度がすごく濃ゆいです。
読んでいてお腹いっぱいになること請け合いです。
 まあ、内容的なことについては今後周囲の反応を見ながら、少しずつ進めていこう
かな?と思います。

 まっ、そんなわけで、他にも色々とまわって見学してまいりましたが、
やっぱみんな楽しそうだなあというのがよく伝わってきました。
 しかし、作り手側としては、そこに至るまでは決して「楽しい」だけで済むはずもなく、
色々と苦労があったはずなんですよね。
普段何気に本を読んでいても、その本がつくられるまでの過程や、著者の苦労なんて
ものはほとんど実感としてわかないものなんですが、このように、コミケの現場では、
作り手の作品を直に手にとって見たり読んだり、また作り手側と直接お話をしたりする
ことで、そういった作り手側の「苦労」や「努力」といったものが伝わってくるということを
今回学べたのは良かったなあと思います。

 普段何気に同人誌を読んではいるけど、まだコミケに行った事がないという方、
一度は経験されてみるのも良いのではないでしょうか?

 えー、大分長くなってきましたので、そろそろ締めたいと思うのですが、
今回体験したことはとてもここで簡単に言い尽くせるものではありません。
ゆえに!
いつぞやのGW特別編に続く、東京旅行記の第二弾!
題して、「ネタに詰まったら東京に行っとけ」
を次回から、短期集中連載したいと思います。

 J影虎の東京に行くまでの決意、今、なぜ東京なのか?
 前述した東京に行く当初の、そして本来の真の目的とはなんだったのか?
 目的の裏にちらつく「十二支の猫計画」とははたしていかなるものなのか?
 そして、明らかになるJ影虎の思いもよらぬ本性とは!? 
 旅路の果てに、J影虎が目にしたものとは?
 愛と希望と感動と、そして絶望に彩られた自分探しの旅が今始まる!!

J影虎の東京旅行記第二弾、「ネタに詰まったら東京に行っとけ」
近日堂々公開!!
おまけについてくる、猫でも行けるコミケ指南も見逃すな!!

 【追記】
Yukimiさん、ムーさん、かがみさん、全ての参加者の方々、
お疲れ様でした。
また、いつの日か会いましょう。
勇気ある誓いと共に……← なんのこっちゃ

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漫画ナツ100に挑戦

酔拳の王 だんげの方」さんの毎年恒例(になりつつある)企画、漫画ナツ100に
ちょっくら挑戦してみました。
本当は昨年も参加したかったのですが、気付いたら既に締切を過ぎていたという
「十二支の猫」状態だったので、今年こそは!
と思い、満を持して参加させていただいた次第です。

 さて、今回のルールは、
□10巻以内で完結している漫画を100上げてください(最低ラインは30)

とのことであり、これが中々難しいときています。
おまけに、他の参加者の方々の中には「自分ルール」を新たに設定した上で
臨まれている方もいらっしゃいますので、私もそれに習い「自分ルール」を追加した
上で、挑みたいと思います。

  自分ルール
 1.あくまで己の記憶に基づいてやれるところまでやる。
 2.可能な限りマイナーな作品を取り上げる。

以上の2つのルールを踏まえた上で、以下列挙いたします。

  
【ジャンプ系】

  1.風魔の小次郎/車田正美
  2.男坂/車田正美
  3.蹴撃手マモル/ゆでたまご
  4.ゆうれい小僧がやってきた!/ゆでたまご
  5.ゴッドサイダー/巻来功士
  6.セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん/うすた京介
  7.密・リターンズ!/八神健
  8.アカテン教師梨本小鉄/春日井恵一
  9.究極!!変態仮面/あんど慶周
 10.仏ゾーン/武井宏之
 11.Ultra Red/鈴木央 
 12.珍遊記−太郎とゆかいな仲間たち−/漫☆画太郎
 13.地獄甲子園/漫☆画太郎
 14.THE MOMOTAROH(ザ・モモタロウ)/にわのまこと
 15.超機動暴発蹴球野郎 リベロの武田/にわのまこと
 16.空のキャンバス/今泉伸二
 17.エース!/高橋陽一
 18.CHIBI−チビ−/高橋陽一
 19.タイムウォーカー零/飛鷹ゆうき
 20.三年奇面組/新沢基栄
 21.ボギー THE GREAT/宮下あきら
 22.ガクエン情報部H.I.P./富沢順
 23.ジャストACE/井上泰樹
 24.CYBORGじいちゃんG/土方茂(小畑健)
 25.ひかる!チャチャチャ!!/みのもけんじ
 26.クライシスダイバー/戸舘新吾(原作)・二枚矢コウ(漫画)
 27.魔神冒険譚 ランプ・ランプ/泉藤進(原作)・小畑健(漫画)
 28.モンモンモン/つの丸
 29.大相撲刑事/ガチョン太朗
 30.地獄戦士魔王/,刈部誠
 31.猛き龍星/原哲夫
 32.レベルE/冨樫義博
 33.幕張/木多康昭
 34.あっけら貫刃帖/小林ゆき
 35.プリティフェイス/叶恭弘
 36.甲冑の戦士 雅武/高橋よしひろ
 37.奴の名はMARIA/道元むねのり
 38.重機人間ユンボル/武井宏之
 39.てんぎゃん -南方熊楠伝-/岸大武朗
 40.太臓もて王サーガ/大亜門
 41.王様はロバ/なにわ小吉
 42.NINKU‐忍空-/桐山光侍
 43.武士沢レシーブ/うすた京介
 44.魔少年ビーティー/荒木飛呂彦
 45.エム×ゼロ/叶恭弘

【少年マガジン系】
 
 46.喰わせモン!/寺沢大介
 47.秘石戦記ストーンバスター!/宇野比呂士
 48.明王伝レイ/菊池としを
 49.中華一番!/小川悦司
 50.無頼伝涯/福本伸行

【藤子不二雄系】

 51.ウメ星デンカ/藤子不二雄
 52.21エモン/藤子・F・不二雄
 53.キテレツ大百科/藤子・F・不二雄

【手塚治虫系】

 54.ミッドナイト/手塚治虫
 55.W3(ワンダー・スリー)/手塚治虫
 56.マグマ大使/手塚治虫
 57.リボンの騎士/手塚治虫
 58.アドルフに告ぐ/手塚治虫
 59.海のトリトン/手塚治虫

【アフタヌーン系】

 60.ヨガのプリンセス プリティーヨーガ/稲留正義
 61.寄生獣/岩明均
 62.夢使い/植芝理一
 63.いんちき/成人功
 64.カームブレイカー/岩瀬昌嗣
 65.神・風/士貴智志
 66.砲神エグザクソン/園田健一
 67.しおんの王/かとりまさる
 68.風林火嶄/小川雅史
 69.ニライカナイ/岡田芽武
 70.GUN SMITH CATS/園田健一
 71.地雷震(文庫版)/高橋ツトム
 72.やす子の太陽/山浦章

【アッパーズ系】

 73.メタルウインド/吉永裕介
 74.ペリドット/こばやしひよこ

【チャンピオン系】

 75.スクライド/黒田洋介・戸田泰成
 76.24のひとみ/倉島圭

【月刊ジャンプ系】

 77.死神くん/えんどコイチ
 78.ジハード/山根和俊

【コロコロコミック系】

 79.あばれ!隼/古沢一誠(原作)・峰岸とおる(漫画)
 80.超人キンタマン/立石佳太
 81.ファミコンロッキー/あさいもとゆき

【ヤングジャンプ系】

 82.少年アシベ/森下裕美
 83.LUCKY 7 STAR/橘賢一

【その他色々】

 84.スターオーシャンセカンドストーリー/東まゆみ
 85.南国少年パプワくん/柴田亜美
 86.課長バカ一代/野中英次
 87.バジリスク~甲賀忍法帖~/せがわまさき
 88.WHAT'S MICHAEL?/小林まこと
 89.皇国の守護者/佐藤大輔
 90.AQUA/天野こずえ 
 91.School Days/オーバーフロー・酒月ほまれ
 92.ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編/竜騎士07, 鈴羅木 かりん
 93.冬物語/原秀則
 94.デビルマン/永井豪
 95.ふしぎ遊戯(完全版)/渡瀬悠宇
 96.妖しのセレス(文庫版)/渡瀬悠宇
 97.ぴちぴちピッチ/花森ぴんく
 98.神秘の世界エルハザード/つぶらひでとも
 99.疾風怒濤/盛田 賢司
100.ナニワ金融道/青木雄二

           ※ 分類は多少違ってるところもあります。

                                    以上

正直、自分の記憶のみで出せたのは83個。
しかし、その内の10個が10巻をオーバーしていたので、足りない27個については、
ウィキペディアで調べたり、他の参加者のを見たりして、自分が知っているものを厳選
し、なんとか100個そろえることが出来ましたが、いかがでしたでしょうか。
ご意見、ご感想、誤字や間違いの指摘などがあれば遠慮なくお申し出てくださいませ。
出来れば簡単なレビューも添えたかったのですが、今回はちょっと無理だったので、
後日改めて行いたいと思う所存ですが、その後日と言うのが何時になるかは
今のところまだまったく分かりません(笑)。

 最後に………。
本日の午前中、私の手違いでまだ書きかけだったこの記事が、書きかけのまま
UPされてしまい、閲覧者の方々を混乱させてしまったことをお詫び申し上げます。
運が良いのか悪いのか、タイミングが良いのか悪いのかは分かりませんが、
たまたま目にして読まれてしまった方につきましては、普段見られない記事製作の
過程、さしずめメイキング画像とでも申しましょうか、それを見ることが出来てラッキー
とでも思っていただければ幸いです。

  【追 記】
 漫画ナツ100 解説編(1~50)
 漫画ナツ100 解説編(51~100)  

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2008年8月12日 (火)

竜馬におまかせ!

 この作品は、主演-浜田雅功(ダウンタウンの浜ちゃん)、
主題歌-H Jungle with t(浜ちゃんと小室のユニットね)、脚本-三谷幸喜、
その他、緒川たまき、反町隆史、内藤剛志といった豪華出演者を擁し、
初回は2時間スペシャルという、いかにも視聴率取りまっせ~と言わんばかりに
日テレが力を入れたドラマだったはずなのですが、実際はさほどでもなく、
結果的には日テレにとっても、そして三谷幸喜、浜ちゃんにとっても黒歴史となって
しまった悲劇のドラマなのです。

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スターオーシャンセカンドストーリー

 注意:今回取り扱う『スターオーシャン2nd』は、最近リメイクされたPSP版ではなく、
     オリジナルのPS版の方ですので、あらかじめご了承くださいませ。

 この作品は私にとって非常に思い入れのあるゲームでして、
プレイしていて心を折られた数少ないゲームの一つでもあります。
まあ、心を折られたと言うのもいささか大げさかもしれないし、
その要因の大半は、実はこの作品によるものではなく、
単にその当時、私が失恋したという、実にしょーもない理由によるものなのですが、
ちょうどその時、メタトロンがどーしても倒せずに途方にくれていたこともあって
(中盤のクライマックス時のことね。別に倒さなくても良いと知ったのはまだ先の話)、
半年くらいプレイを中断してしまったのです。

 とまあ、そんな身の上話はどーでもいいとしてですね、
とにかく、このゲーム、ボスキャラががメチャメチャ強いんですよ。
私も、それまでに色んなRPGやってきましたから、それなりに自信もありました。
FF4のゼ○ムス、FF5のネ○エク○デス、オ○ガ、神龍、
ロマサガのサ○ーイン、ロマサガ2の七○雄、ロマサガ3の四○貴族、ラスボス…
オレは、今までの戦いでこれらの並み居る強豪ボスキャラを倒してきたんだ!
今更、どんな奴が出てきたところで問題じゃないぜ!
そう思っていました。

 しかし、そんな私のちっぽけな自信は見事に打ち砕かれることとなったのです。

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2008年8月10日 (日)

諸々の感想

こんにちは。お久しぶり。はじめまして。
気弱な反逆児、J影虎です。 
今日は気分がいいので、普段はあまり書かない連載漫画の感想を書こうと思います。

 【キン肉マンⅡ世】
大方の予想通り、ウォーズマンのパートナーことマイケルの中身がマンモスマンだった
わけで、まさにマンモスラッピーと言ったところでしょうか。
…お後がよろしいようで………

 って、いやいやいや、まだだ。まだ終わらんよ。(もうちょっとだけ続くんじゃ~)

しかしこうなってくると、本当にどっちが勝つか分かりませんね~。
まあ、おそらくはウォーズマン側じゃないかなあとは思うんですけどねえ。
そもそも、ウォーズマンの真意がどこにあるのかも未だに分からないわけだし。
ケビンを助けるためなのか?
本気で優勝を狙ってるのか?(ケビンは2の次?)
それとも、他に何か目的があるのか?
 まあ、なんにせよ、これでようやくマンモスマンの戦い振りに加えて、
ウォーズマンがどんだけ強くなってるのかも見れるわけで、
権藤監督の言葉ではないが、想像すればするほどゾクゾクしますね。
 今後の試合展開としては、マンモスマンがある程度ネプチューマンとセイウチンを
痛めつけた後で、ウォーズマンがダメ押しし、その際に
ウォーズマン:「なぜマンモスマン程の超人がオレとタッグを組んだと思う?」
ネプチューンマン:「………?」
ウォーズマン:「それはオレの方が遥かに強いからだ!」
ネプチューンマン:「ゲ―――!!!」
みたいな展開もあり得るかもしれませんなあ。
でも、いくらウォーズマンが強くなったとは言え、30分以上戦ったらショートするっていう
弱点は克服してるのかな?
後一歩というところまで追い込んでおいて、煙出してダウン → 反撃受けて逆転負け
みたいなことになったら笑うぞ。
まあ、そんなことはないとは思うが………

 【範馬刃牙】
なに、この克巳祭り。
なんとなく、ええ話っぽい雰囲気なんだが、どうしても笑ってしまう。
こんだけ持ち上げるだけ持ち上げて、そこから容赦なく突き落とせてしまうのが
板垣先生ですからね~。
はたしてどうなることやら。

 えー、他にも書きたいことが何かあったような気もするのですが、
思い出せないので今回はここまで。
でもって次回は…………。
7周年だし、夏休みだし、こんな歳だし、親も歳だし………etc
ってなわけで、たまには原点に立ち返り、久々に感想リレーを何本か続けます。

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これまでとこれから…

 こんにちは。お久しぶり。はじめまして。
気弱な反逆児、J影虎です。 
8月6日はハロの日…ということに気を取られていて、すっかり忘れかけていましたが、
ここも、ジェイ・ワールドから通算して7周年を迎えました。
7年と一言で言っても、いまいち長いのか短いのかピンと来ないものですが、
どっちにしろ、その間色んなことがありました。
辛いこともありました。苦しいこともありました。悲しいこともありました。
その度に何度となく、もう(HP、ブログを)やめようと思ったものですが、
それでもこうして無事続けてこれたのは、他ならぬ、
毎日ここに足を運んでくれる、私自身のおかげです(笑)。
…戯言だけどね。

 まあ、そういうわけでですね、ここを訪れてくださってる方々には本当に感謝の念が
絶えませんし、それをどう表現してよいものやらお礼の言葉もありません。
ありませんから言いませんが(笑)、
……とにかく、本当にありがとうございます。

 実を言うと、アクセス解析からここの閲覧者の構成比率を割り出したところ、
実に7~8割の閲覧者がブクマから来ていらっしゃるんですね。
(ちなみに、残りの2,3割の方は、検索サイト及びここにリンクを貼ってくださってる
サイトやブログから、という結果になっています)

 そしてこの比率は数年前からほとんど変わることなく、
まさにタモリさんの座右の銘である「現状維持」をキープしているともいえる訳で、
さらに加えるならば、私的には「これでいーのだ!」と言ったところなのです。

 ですから、私が何を言いたいのかと言うと、
ここをブクマしてくださってる7割~8割の閲覧者の方々は、
今更私がどんだけ酷い記事を書こうと大丈夫!ついてこれると(笑)。
 いやいや、そうじゃなくでですね(笑)、わざわざブクマしてまで見に来てくださってる
方々であるからこそ、今後も大切にしていこうと。
こう言いたいわけですよ。

 まっ、そんなわけでですね、これからも、特に頑張るでもなく、今まで通り、通常通り、
ゆったりまったり、風の吹くまま気の向くまま徒然なるままに、反逆、および感想を
述べ続けていきますので、今後ともよろしくお願いします。

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2008年8月 6日 (水)

リクエスト回答の裏で……その3

 すきまさがしの赤松さん、2代目J-LINKSを襲名!?
こんな形で思ったよりも早くJ-LINKSが復活したんで、ちょっとがっかり。
もう少し、他のジャンプ感想サイトの管理人さん達があたふたするのを見たかった
のに、なにを余計なことしてくれてるんだ、赤松!!
な~んてことは露ほどにも思っていません。はい。
しかし…………。
多くのジャンプ感想サイトの管理人達が、赤松さんを神のごとく崇め奉っている
今の状況を見てると、ちょっとばかし嫌悪感を覚えますね。
いや、彼らや赤松さんが悪いというわけではもちろんないんですけどね。
ただ、今でこそ、そういう風にJ-LINKSの有難さを身にしみて実感されている
ようですが、これって失ってからこそ初めて分かったことであって、
かつて、初代J-LINKSの管理人さんに、今の赤松さんに示してるように、
感謝の意を述べたことのある人はどれくらいいるのか?と。
例えば、初めてJ-LINKSに登録した年の翌年にですよ、年賀メールで、

 あけましておめでとうございます。
 昨年は大変お世話になりました。
 おかげさまでアクセス数も順調に伸び、多くの人に見てもらえるようになりました。
 最近は仕事の方が忙しく、中々更新もおぼつかないのですが、
 これからもジャンプ感想を続けていきますので、今後ともよろしくお願いします。

…くらいのことを書きましたか?っちゅう話ですよ。

 振り返ってみると、こういう風に、J-LINKSに感謝の意を述べてる人って、
今まで見たことはないし、それどころか、
「更新したのに反映されてへんぞ!どないなんってんねん!」だとか、
「いくら問い合わせても全然回答がない。なんじゃい、あいつは!」だとか、
やたら不平不満を聞くことの方が、ここ2,3年の間では多かったと思います。

 ゆえに、初代J-LINKSの管理人さんがやめてしまったのは、
ジャンプ感想サイトそのものに嫌気が差したからなのではなかろうか?
とすら、思えてしまうんですね。
いや、真相は分かりませんけど。
ただ、前述したように、ジャンプ感想サイトからJ-LINKSに対しての感謝の意が
感じられないこと…………。
それはジャンプ感想サイトに限ったことではなく、全てのサイト、ブログに対しても
同じことが言えるのではないでしょうか?

読んでいただいてありがとうございます。
コメントいただきありがとうございます。
掲示板に書き込んでいただきありがとうございます。
トラックバックしていただきありがとうございます。
リンク貼っていただきありがとうございます。
記事を紹介していただきありがとうございます。
誤字・脱字のご指摘ありがとうございます。
WEB拍手ありがとうございます。
ありがとうございます…ありがとうございます……

 こういう感謝の気持ちがここ数年の間に(特にブログが普及してから)
モラルの低下と共に薄れているように思えます。
まあ、かと言って、あんまり卑屈になるのもどうかな?とは思いますが、
せめて最低限の感謝の意は示す必要があるのかな?と、私は思います。

 こう言うと、「オレはちゃんと思ってるぜ!」と反論する人がいるかもしれませんが、
例えそれが本当にしろ、それをちゃんと形にして示さないと伝わらないってことであって

言いたいことがあるなら口で言いなさいよー

っちゅう話です。はい。
…いや、ちょっと違うけどね(単にこのセリフを言いたかっただけだったりする)。

 とまあ、そんなわけで………。
初代J-LINKSの管理人さん、今までありがとうございました。
あなたがつくったJ-LINKSのおかげで、たくさんの面白いジャンプ感想サイトに
出会えたし、また私自身も多くの閲覧者に読んでいただくことが出来ました。
今まで本当にありがとう、そしてさようなら………
…って、こう言ってしまうと、本当に別れが確定したみたいで気が引けますが、
ホラ、あれですよ。
昔からよく言うじゃないですか。
さよならは別れの言葉じゃなくて 再び会うための遠い約束
って。
ですから、私は、初代J-LINKSの管理人さんが、J-LINKSであれ、
他の形であれ、再びジャンプ感想に関わってくる日が来ることを一日千秋の思いで
楽しみに待ち続けたいと思う、今日この頃です。
花は君の帰りを待っている。

 それと、赤松さんも、くれぐれも無理をし過ぎないようご注意くださいませ。

=======================================================================

 ついでにジャンプ36号の感想(キャプテン翼のみ)

読んでいて色々と変だなあと思えるところが散見されたように思えます。
例えば、若嶋津が途中でFWを務めたこと。
もっとも、若嶋津をFWにおくことは、小学生の頃から吉良監督の構想としてあった
みたいなことを以前言っておりましたが、既にこの時にそれを披露していたとなると、
GOLDEN-23でのみんなのあの驚きはなんだったのか?
と思ってしまいますね。
この作品に登場するキャラの記憶力のすごさと来たら半端ではなく、例えば、
「こっ…これは!!3年前の小学校の全国大会決勝戦で若嶋津が見せた技だ!」
とか、
中学校の全国大会の決勝で翼が日向をヒールリフトで抜こうとした時も、
「こっ…これは!小学生の頃に翼が初めて日向と対戦した時に使った技だ!」
ってな風に、どいつもこいつも一度見た技を逐一、こと細かに覚えていて、
それこそ、何時何分何秒単位で言えるんじゃないか?
とすら思えるものだから、あの時既に若嶋津がFWとしてプレイしたのであれば、
それを他の面子(小学生の頃から面識のある奴ら)が覚えていないってのも
おかしな話です。
 次に、立花兄弟のスカイラブ。
これって中学になって披露した技ですよね?
それまでは、ゴールポストを器用に駆け上り、上空からのヘディングをかますという
空中殺法が彼らの得意技だったような気がします。
それに、私の記憶が確かならば、中学サッカー編においても、
当初は立花兄弟もスカイラブハリケーンは温存していましたが、
得意の空中殺法でゴールポストを駆け上る際、石崎がゴールポストを蹴ることで、
簡単に破られてしまい、そこでようやく満を持してお披露目となったはずなんですね。
だから、この時点でスカイラブを当然のごとく使用してたのはおかしいと思うし、
何より、南葛や修哲の面子がその時見ていたのであれば、
「こっ…これは!小学生の親善試合の時に見せた技だー!!!」
ってな風に中学の時に驚かなかったのは極めて不自然だと思います。
そして最後に………。
ラストシーン………。
これははっきり言って、テクモ版キャプテン翼Ⅳのラストのパクリですね。
海外遠征編の。
敵、味方入り乱れてライバル同士がもう一試合やろうぜと言って、石崎が
「オールスター戦だ~」とか言う………
って、あれ?
自分で言っててなんですけど、そんなに似てないですね(笑)。
読んだ時、即座にそう思ったんですけど、なんなんでしょう。
錯覚だったんでしょうか?
まあ、いいや。

 とまあ、そんなわけでですね、キャプテン翼の原作においては、
ワールドユース以降、失望させられっぱなしだし、今回のエピソードも前述したように
所々変だなあと思える部分がありはしましたが、それでもなんでだろ?
すっごく楽しめました。いや、マジで。
でもそれは、ひょっとしたら単に懐かしかっただけ。
の一言で片付けられることなのかもしれません。
実際に、小学生の頃の翼や岬や日向や若林を見るのって今回久しぶりだった訳だし。
しかし、それでも、過去にこの作品を純粋に楽しんでいた頃が私にもあった。
それを思い出させてくれただけでも、今回のエピソードは私にとって実に有意義で
あったと思えます。

 最後に………。(今度こそ最後ね)
よくよく考えると、日向とか三杉とかすごいよね。
全国大会とは言え、たかが小学サッカーでですよ、埼玉や東京から、わざわざ静岡
まで偵察に行くんですから。
加えて、一度見た技は絶対忘れない記憶力の持ち主だし……。
それに比べると、テニプリの青学テニス部の連中はなんなんでしょうねえ。
対戦する相手校のこともろくに知らない。
偵察もしないし、何の対策も立てない。
それどころか、過去に対戦した相手のことも知らないし覚えてもいない。
日向や三杉の行動力もあり得ないけど、こいつらの体たらくぶりもあり得ません。
まあ、あり得ないという点ではどっこいどっこいだし、そういう意味においても、
この両作品は似ているのかな?
と、今回改めて思った次第です、はい。

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リクエスト回答の裏で……その2

 前回に引き続き、リクエストに回答していた頃の出来事やニュースなどを
ウダウダと述べたいと思います。

 無限のフロンティア ついにクリア
無事クリアできました。
一時はモチベーションの低下に加え、飽きかけていたことから、
積みゲー化の危険もあったのですが、なんとか頑張ってクリアしました。
しかし、クリアは出来たものの、私がストーリー上における知りたかった疑問、
なぜレイジとシャオムウ、KOS-MOSはエンドレス・フロンティアへ来たのか?
また、どうやって来たのか?
そして、ナムコ×カプコンで死んだはずの沙夜がなぜ生きているのか?
に関しては結局最後までわかりませんでした。
しかも、分からないどころか、次回作フラグまで立てていきやがるものだから、
こりゃもう次回作も買うしかねーじゃねーか、コンチクショー!と思った次第です。
もっとも、次回作はナムコ×カプコンで出してくれたら嬉しいのだが……。

 週刊少年打ち切りジャンプ
正直、先を越された!と思いましたね。
と言っても、別に同人誌つくろうとかそういう話ではなくてですね、
今やってるジャンプ感想Final?108のレビューにて、その内打ち切り漫画特集を
やろうかなあ~と思ってたんですよね。
しかし、こうなると、内容的にかぶるのもあんまり好ましくないので、
年代をちょっと古めにしようかなあと考えてます。
うん、例を出すなら、『てんぎゃん』とか、あの辺り………。
もっとも、しばらくは総集編として過去の感想からのピックアップ作業が続きますので、
実際に着手するのは、もう少し後の話になるのですが………

 失われた記憶復活!?少年探偵ジュンの事件簿(by BLACK徒然草
感動しましたね。
懐かし過ぎて思わず泣きそうになったくらいです。
と言うのも、私はこの作品をここ数年間ず~っと探していたんですが、
内容は覚えていても、タイトルをすっかり忘れていて全然思い出せない
ものだから、どう検索してよいものやら、どう探してよいものやら分からず、
途方にくれたままず~っとモヤモヤしたまま数年間過ごしていたわけなのです。
それがどうでしょう!
ある日、BLACK徒然草を見たら、その私が長年捜し求めていた作品が紹介されて
いるではありませんか!
これにより、私はようやく数年にわたるモヤモヤ感の呪縛から解き放たれることが
出来たのです。
J君、その節はどうも。メールのすばやい返信も含めてありがとうございました。
さすが「J」の名を冠する者は一味違うばい。

 ……その3につづく……?

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2008年8月 3日 (日)

リクエスト回答の裏で……その1

 先日、ようやくリクエストへの回答が全部終わりましたので、
今回は、その間の出来事、ニュースなどについてウダウダと語りたいと思います。

 落書き騒動
今更蒸し返すのもなんですが、例のフィレンツェの大聖堂への落書きに対して。
まあ、既に終わった話ですから、この件に関してとやかく言うことはしませんが、
今後のことを考えると、落書きは極刑にした方がいいと思いますね。
それほどまでに「落書き」と言うものは恐ろしい犯罪にもなりえるのです。
その理由については後日述べることとします。

 「クロノトリガー」DSに登場!
どーでもいーですよ。
って言うか、『クロノクロス』をリメイクして出してくれよ。PSPで。
なぜ、あれほどの名作が未だリメイクされないのか不思議でなりません。

 衰退するニコニコ動画
まあ、最近やたらと元気がないニコニコ動画ではありますが、一番大きかったのは
やはりアニメ本編がダメになったことかなあと。
しかし、権利者サイドの人間と言うのはアホちゃいますかね?
ニコニコ動画なら、視聴者の意見や感想がダイレクトに、しかもピンポイントで伝わって
くるのに、それを無視できてしまうという神経が分からん。
って言うか、そもそもこいつら「権利」「権利」と、やたら「権利」を主張しているが、
肝心の「義務」はちゃんと果たしているのだろうか?
もっとも、その「義務」がなんなのかイマイチ分からないのも問題ではなかろうか?

 やめられない!?とまらない!?産地偽装
前々から言ってるけど、見破れる人っていないの?
世の美食家とかグルメの人ってなにしてんの?
なんでマスコミはそういう人を責めないの?
オレが美食家なら、どこそこの店が美味いとかそんなことはおいといて、
まずこういう問題から取り組んでいくけどね。
しかし、未だに誰もそういう人が現れないところを見るに、やはり本当に味の分かる人
なんていないんだなあと絶望させられます。
あと、生き物を生まれで差別するのはやめよう!

 警官、空中でライター蹴飛ばす
別にどうってことないじゃん。
これくらい、私もやったことありますよ。
特段難しいことでもなんでもありません。はい。

「ゲーム画面の女の子にケーキ贈る…異常だ」…精密機器製作会社社長談
そんなこと言い出したら、仏様へのお供え物とかも出来ませんぜ。
まあ、確かにキモいけど、こんなの個人の自由やさかい、他人がとやかく言うことでは
ありません。

 山本モナ、今度は巨人・二岡と“不倫騒動”
どーでもいーですよ。
って言うか、不倫した山本モナがバラエティ番組に引っ張りだこで、
未成年でタバコ吸った加護ちゃんが芸能界追放(と言っても復帰しそうだが)ってのは、
どう考えてもおかしいと思う。
もっとも、不倫は違法じゃないけど、未成年の喫煙は違法だからと言ってしまえば
それまでなんだが………。
 しかし、ニ岡さんはつくづく災難ですな。
思わず、『天地無用』(TVアニメ版)の主題歌を思い出してしまいました。
うん、あれは真理だね。
小学校の音楽の教科書に載せてもいいと思います。

 「結婚、面倒くさい」 結婚したくない症候群の男性が急増
まったく同感。
それどころか、最近は恋愛すらめんどくさく感じてしまうようになってしまった。
これってちょっとヤバイよね?

 最近の警察はネットばかり見てるのか?
こういう話を聞くと、この国は物騒なんだか平和なんだか分からなくなりますね。
まあ、この件に関してもちょっくら色々と述べたいことが多々あるんで、
この件は後日改めてまた取り上げさせていただきます。

 ビール飲めない若者が急増中
 トヨタのレクサスが売れない
どーでもいーですよ。の極みですね。
なんで、マスコミはこんなことを必死になって訴えるのか?
こんなこと言うなら、ナイフが売れないとか騒いでみろってんだ!

 27時間テレビの「車破壊企画」に非難殺到
何を今更!!
27時間テレビでたけしがさんまの車を破壊するのは恒例行事だったじゃないですか。
いや、そりゃあここ十何年かは知りませんよ。
けど、私がまだ子供の頃、私が見た限りでは2年連続でやってましたぜ。
それなのに、抗議する奴らって一体なんなの?
例えれば、いい年した大人が相撲を初めて見て、
「なんだあの恥ずかしい格好は!けしからん!!」
とか言ってるようなものじゃないですか。
その歳になるまで相撲も知らなかったなんて、どんな生活送ってたんだよ!
己の無知を知れ!!!っちゅう話です。はい。

 任天堂ほかソフトメーカー54社、「マジコン」販売の5社を提訴
遅いわ!
って言うか、マジコンを紹介した雑誌の出版社とかは放置ですか?
むしろ、こっちの方が問題だと思うんですけどねえ。
その辺りどう考えてるんでしょうか?

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