« 立ち止まるな 弱音を吐くな 夢をあきらめるな | トップページ | 九州をどげんかせんといかん »

2008年9月 7日 (日)

邂逅は再会を凌駕する!?

 東地区……
一言で言ってしまえばそれまでであるが、これが思いのほか広い。
なんと言っても、6つのブロックに分かれている上に1つのブロックがこれまた
広いのだ。
ゆえに、しらみつぶしに1ブロックずつあたるというのも効率が悪い。
私は改めてカタログの重要性を痛感した。
さて、どうしたものか?
私は一瞬考えたが、すぐさま行動に移った。
「すいません、V-08b……Vはどこになりますかね?」
近くにいたカタログを見ている女性に聞いてみる。
これも下手すれば「カタログ買えや!」などと罵倒されるかもしれない危険な行為
であったが、その女性はそんな素振りなど少しも見せず、これまた快く教えてくれた。

 計算どおり!!
私は小躍りしたい衝動を抑え、その女性に礼を言うと、すぐさまその場所に向かった。
「V、V、V、ビクトリー♪」
そう口ずさみながら、私はひたすら「V」のエリアを目指す。
今私がいる場所は「U」のエリア。
もはや目前である。
そう思った瞬間、実に驚くべき光景が目に入ってきたのであった。

 いきなりドンピシャ!
目印であるポスターからして間違いない!
ここが「V-08b」だ!
バ…バカな…早過ぎる。まだ心の準備が……
思わずあせってしまった私は、あろうことか、その場を通り過ぎてしまった。
うっわ~これで引き返したらかっこ悪いなあ~
そう思いつつ、振り返ってみる。
幸い、誰も私のことに気付いてはいないようだが、油断は禁物。
私はその辺をぐる~っと一周し、
「V、V、V、ビクトリー♪」、最初からやり直すことにした。

 TAKE2
思わぬアクシデントに、私は未だ心臓のドキドキが止まらなかった。
が、ここで逃げるわけにはいかない。
呼吸を整え、恐怖を我が物にする。
よし。これで大丈夫だ。
私は再び現場へと戻った。

 しかし………。
ヘタレの性根はそう簡単に払拭できないものである。
商品を手に取りつつも、私は中々声がかけられないでいた。
おそらく、パンダのTシャツを着ている方がYukimiさんなのだろう。
直感的にそう感じたが、違ってたら小っ恥ずかしいし、何より忙しそうだ。
取りあえず、買おう。
私は売り子をやってる女性の方に「3冊お願いします」と注文し、会計を済ませた。
そして恐る恐る「Yukimiさんはどの方ですか?」と尋ねると、
パンダのTシャツを着てる方がそうであると教えていただくとともに、呼んでいただいた。
「あ、どうもJ影虎です」
簡単に挨拶を済ませる。
するとYukimさんは快く対応してくれるばかりか、ムーさんを紹介していただいた。

 ※ この時の模様はこちらを参照

こうして、ようやくYukimiさんとムーさんとかがみさんに会えた私は、
その後、彼らと色々お話をするのであった。

                       つづく

========================================================================

 【次回予告】

ようやく3人と対面を果たしたJ影虎。
そして彼は3人との会話の中で様々なことを考えさせられる。
次回、「九州をどげんかせんといかん!」
お楽しみに。

|

« 立ち止まるな 弱音を吐くな 夢をあきらめるな | トップページ | 九州をどげんかせんといかん »

ネタに詰まったら東京に行っとけ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/55586/42402442

この記事へのトラックバック一覧です: 邂逅は再会を凌駕する!?:

« 立ち止まるな 弱音を吐くな 夢をあきらめるな | トップページ | 九州をどげんかせんといかん »