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2009年6月21日 (日)

エンゼルバンク-ドラゴン桜外伝-

オススメ漫画その37 エンゼルバンク-ドラゴン桜外伝-

エンゼルバンク 1 (モーニングKC)
エンゼルバンク 1 (モーニングKC) 三田 紀房

おすすめ平均
starsネタバレ注意
starsマンガとして楽しめるかというと、イマイチ。
stars転職とはどんなものか知りたい人は読んでみるべきだ
starsマンガとしては面白いが画一的価値観には辟易
stars自分探しさようなら

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 【概 要】

龍山高校で英語教師をしていた井野真々子は、教師としての成果を挙げながらも
教師でいることに飽きてしまい、転職を決意する。
そんな時、桜木が主催 するビジネスセミナーの会場で、
桜木に転職代理人・海老沢康生を紹介される。
「人の価値は相場で決まる」「30過ぎたら利子で生きろ」などの海老沢や桜木の
アドバイスを受け、教師を続ける事を決意しかかっていた井野だったが、
海老沢の勧めで海老沢が所属している転職サポート事業・ライフパートナーに
転職す る。
井野は海老沢直属下となり、キャリアパートナーとなるが、仕事に関する何の予備知識もないまま、いきなりクライアントの担当を任される。
(Wikipediaより引用)

…ってな感じの、「ドラゴン桜」の転職版のような作品であり(世界観も共有している)、
転職に悩む社会人にとって一筋の光明となるかもしれない恐ろしいお話。

 【適当コメント】
『ドラゴン桜』や『銀のアンカー』と同様、「オレ別に転職しないし~」だとか、
「元から就職してないし、これからもする気もないし~」だとか、
転職が自分に関係ないからと言って、読まないと言うのは、
いささか軽率であると思います。
確かに、転職に縁のない方にとってみれば、この作品などどーでもいい存在かも
しれませんが、例え転職する気がないにしろ、それ以前に就職してないにしろ、
この作品には転職活動のノウハウに留まらず、日本企業と外国企業との違い、
人事部の役割、意向、方針、求められる人材、ベンチャー企業の実態など、
色々と参考になることもたくさん描かれていますので勉強になります。
それゆえ、転職を考えている方はもちろんのこと、そうでない方も、
今の企業や社会の現状を知るという意味でも、読んでおいて損はない作品であると、
私は思います。

 ただ………
転職がテーマなのに、主人公の井野さんがコネであっさりと転職できてしまうという
展開はいかがなものか?
と、改めて考えるとそう思えてしまう今日この頃です。

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