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2009年11月 1日 (日)

けったGP こぼれ話 その2

 けったGPの結果について、久々に対談形式でダラダラと語っていきます。
途中、痛い発言がありますが(対談形式自体が痛いとか言わないでね)、
文中でも釈明しているように、例によっていつもの「戯言」の類ですから、
軽く読み流すよう、お願い申し上げます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               
J影虎:どうも、こんばんは~。
気弱な反逆児、J影虎です。
ZX信玄:こんばんは~。
J影虎の分身で、こんな時にしか出番のない、ZX信玄です。
J影虎:いや~凄かったですねえ~けったGP
ZX信玄:ほんとだよね~。
あっ、でもあなた、3位だったじゃないですか。
J影虎:ええ、おかげさまで…。
ZX信玄:しかし、よくもまあアレが3位になったものですねえ。
一時は間に合うかどうかすら分からなかったのに。
J影虎:賭けでしタ。
ZX信玄:ああ、賭けだったんですか?
って、なんでハッチみたいな口調なんですか?
あれですか?王様倒して、どや顔三昧ってところですか。
J影虎:まあ、確かにかがみさんという初代感想王…
いや、感想皇に勝ってしまいましたからね~。
ZX信玄:あっ、言われてみればそうですね。
すごいじゃないですか。
「奴を倒すのはこのオレだ!」とか、少し前に
いかにもかませ犬っぽいセリフを吐いていたから、
今回も負けるだろうと思ってたのに。
J影虎:なにげに酷いこと言うね。君、ほんとにボクの分身?
ZX信玄:すんません。調子に乗りました。
J影虎:うむ。分かればよい。
でもまあ、今回はかがみさんにも敗因があったからね。
ZX信玄:え?あのかがみさんに敗因なんてあったんですか?
J影虎:あったよ。
それはズバリ!作品を公開するタイミングが早過ぎた事だ。
ZX信玄:え、でもそれがかがみさんのスタイルじゃなかったですか。
第一回カンコンはそれで勝ったとも言えるわけですし。
J影虎:まあな。
ただ、あの時は作品のインパクトが尋常じゃなかったからね~。
ZX信玄:ああ、例の田仁志様ですか。
確かにアレのインパクトは凄かったですよね~。
J影虎:結局、アレを上回るインパクトのある作品なんて出てこなかっただろ?
だから、あの時はかがみさんの圧倒的な勝利に終わったんですよ。
ZX信玄:はぁ~なるほど。
J影虎:ところが今回はどうだったでしょう?
インパクトという点では、どう見ても田仁心様には及びませんよね?
ZX信玄:いや、アレを上回るものなんてそうそうないでしょう?
J影虎:そうなんですよ。
だからそこに、他の参加者が付け入る隙があったという訳なんですよ。
ZX信玄:と、言いますと?
J影虎:確かにかがみさんの今回の作品は、
優勝してもおかしくない程のモノではあった。
だがそれゆえに!
他の参加者達の間では邪な群集心理が働いたのです!
ZX信玄:そ…それは一体?
J影虎:当然のことながら、参加者はみんな、
かがみさんの凄さを十分に知ってます。
そして今回も彼の凄さを先に見せ付けられることとなりました。
だから、参加者はみんなこう思います。

「おいおい、またかがみが優勝持ってっちゃうのかYO!」
ZX信玄:まあ、確かにそう思う人もいたでしょうねえ。
J影虎:しかし、同時にこういうことも考えてしまうのです。
「このままかがみさんが優勝してしまうのも面白みに欠けるなあ~」と。
ZX信玄:なるほど~。
確かにそれはありますよね~。
J影虎:だから、参加者はかがみさんを超える程の作品を待ち望んだのです。
少なくとも、投票するに足る口実が持てるくらいの作品を。
ZX信玄:そうか、それでインパクトが重要な鍵となってくるわけですね。
J影虎:さよう。例え内容はどうであれ、
かがみさんの「チャットセックス」よりもインパクトのある作品が
出てくれば…
先程の、「かがみさんが優勝してしまうのも面白くない」という
群集心理も働いて、必ず票は割れると…。そういうわけだ。
ZX信玄:なるほど。
そう言われれば、確かに優勝作品をはじめとする上位の作品は
インパクトがありますねえ。
あっ、ってことは、作品を『ぴちぴちピッチ』にしたのも、
そのインパクトを出すため……
J影虎:賭けでしタ。
ZX信玄:また、賭けなんかい!
って言うか、あんたいつからそんなギャンブラーになったんだよ!
J影虎:まあ、エクストリームバトルがしたいお年頃だからね~。
ZX信玄:ハァ~さようでっか。
J影虎:まっ、そんなわけで、今あんたが言ったように、
私もインパクトを重視したっつーわけですよ。
すると、この前の「けったGPこぼれ話1」で言った様に、閃いたんです。
ZX信玄:『ぴちぴちピッチ』がですか?
J影虎:そうです。
圧倒的閃き、悪魔的発想。
ザワザワ……
まさにカイジ状態ですよ。
ZX信玄:いや、そんなんどーでもいいから続けて。
J影虎:………。
まあ、こう言うとちょっと自意識過剰かもしれんけど、
おそらく他の参加者は、私がかつて『ピッチ』の感想を書いてたことを
知ってるだろうと。
だから、あのタイトルを見れば、「またピッチかよ!」とか、
「なんだよ、2009って!」とか、「何回感想書いてるんだよ!」と
反応せずにはいられないだろうな、と。
そう思ったわけです。
ZX信玄:うーん、しかしそう上手く行くとは限らなかったんじゃないですか。
105円均一さんも「反応したら負け」と、
実に的確なコメントをされていたわけだし、
第一、「またかよ」と思って逆に読まないことだって……って、あっ…!!!
J影虎:賭けでしタ。
ZX信玄:やっぱりかい!
でも、結果的にはその賭けが上手くいったことになるんですかね~。
J影虎:そうなりますかねえ。
ただ、感想書いて終り…だと、やっぱちょっと弱い気がしたので、
アレに正当性を持たせるために、あとがきやこぼれ話で、
もっともらしい御託を並べて…って言うか、フォローをしました。
ZX信玄:ああ、あの「リメイク」、「ループ」、「エンドレスエイト」、
「てんどん」
だとかの世相を反映してるとか、、
感想はその時その時の環境や気分によって変わる流動的なもの
だから、何度書いてもいいんだとかいう、屁理屈ですか。
J影虎:まあな。
あれで、「なるほど、こういう深い意図があってのことなのか」
とでも思ってもらえれば儲けモノと思ってな。
だが後になって、しまったなあ~とも思ったんよ。
ちょっと言い訳がましいとも思えたし、こぼれ話にしたって、
逆に
「その没にしたジャンプ感想サイトの管理人や歴代感想王が
バトルする感想の方を見たかったわ!」

と思う人もいたかもしれないからね~。
そういったことを考えると、それこそ……
ZX信玄:賭けでしタ。
J影虎:そう、それ!
ZX信玄:って、あんた今回「賭け」ばっかだなぁ~。
J影虎:でも、言われてみれば、中々練りに練られた作品とも言えるだろ?
ZX信玄:むぅ~。
そう言われれば確かに、今回のはいつになく戦略に満ちた作品
とも言えるなあ。
J影虎:そうだろう?
普段は行き当たりバッタリなオレだけど、
こういう風に理詰め、計算づくで動くことも出来るんだぜ。
ZX信玄:はぁ~さようでっか。
なんとも意外な一面どすなあ。
J影虎:でもまあ、今言ってきたことは全部後付だけどな。
ZX信玄:計算ちゃうやんけ!
なんやねんな、それ!
ホンマ腹立つわ。
J影虎:まあまあ、そう怒りなさんな。
ZX信玄:って言うか、さっきからすっげー上から目線で語ってますけど、
あんた3位だからね!
上に2人いるんだよ?
その辺ちゃんと分かってる?
J影虎:賭けでしタ。
ZX信玄:また賭けかい!
って、いやいやいやいやいや、そこで「賭けでしタ」はおかしいだろ!
何言うてんねん!
J影虎:確かにオレは3位だった。
しかし、それ以上のものをオレは手に入れたのだ。
ZX信玄:一体なんだと言うんですか?
J影虎:それは「神の称号」だ!
ZX信玄:ハァ?
J影虎:優勝者のJonyさんが私のことを「神」と言ってるのだ。
(私は)神以外の何ものでもない。
分かるか?
ZX信玄:………。
J影虎:このネット界を統べる絶対の真理…
力の摂理こそが全ての源…
その力をもって全ての感想王にも打ち勝つ者…
それは私だ
ZX信玄:………。
J影虎:そして、その力をもって、このネット界全てを感想界に握らせる者…
新たな感想界の神…
それも私だ…!
ZX信玄:………。
J影虎:…戯言だけどね。
ZX信玄:まあ、そうでしょうなぁ。
本気で言われてたら色々と問題だからね。
J影虎:うん。ただ言ってみたかっただけなのね~。
ZX信玄:迂闊なっ!
J影虎:でも、こういうことでもないとゴッツォさんの真似事なんてできねえだろ。
第一、神と呼ばれること自体そうそうあるもんじゃねーし。
ZX信玄:まあ、それはそーですけどね。
J影虎:よって、私は満足したので、今回はこれで終わらせていただきます。
ZX信玄:は?
J影虎:次回は、私がいかにして67分という短い時間で作品を仕上げたか?
その秘密に迫ります。
ZX信玄:お楽しみに。

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