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2010年2月

2010年2月13日 (土)

ずっとあなたが好きだった

Zutto  

 はい。これも有名なドラマですね。
観ていなくても、冬彦さんブームと言えば、「ああ、あれか」とおわかりいただける方も
多いかと思います。
そして私も例によって、ドラマ自体はほとんど観たことがありません(笑)。

 ただ、冬彦さんを演じていた佐野史郎さんについては、
これ以後注目していましたし、振り返ってみても色々と思うところがあったので、
今回はそういうことをツラツラと書き記したいと思います。

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長編 神戸オフ会~プロローグ4~

 こんな時、何を食べたらいいのだろうか?
オレはふと考え込んでしまった。
現在、5時40分。
そして、昼食の時間が14時30分であることを考えると、
朝食は十分に取った方がいいとも思える。
しかし、普段そこまで朝食を取ることもないオレが
そんなことをすると、逆に胃がビックリして調子が狂うのではないか?
ならば、ここはあくまで軽めにおさえ、10時か11時くらいに、
再度また軽めの補給をする…といった方法を取るのが良いのではないか?
オレはしばし考えた後、そうすることに決めた。
しかし、オレは何を食べたらよいのだろうか?
すぐさま、最初の疑問に戻る。
こんなもん、別に考えるまでもなく、自分の好きなものを食べてもよさそうなものだ。
だが、それは大きな間違いである。
オレはただ遊びに行くわけではない。
ボーリングという過酷なスポーツが待っているのだ。
つまり、本番で実力が発揮できるよう、自らのコンディションには細心の注意を
払わなければならない。
とりわけ、その際には食事は重要なファクターとなる。
それを生半可な気持ちで決めることなど、断じてあってはならない!
そう、闘いは既に始まっているのだ。
おそらく、他のみんなはこの日に備えて十分な体調管理、食事制限など
行ってきているであろう。
ここでオレだけが遅れを取るわけにはいかない。
オレは自分にそう言い聞かせ、慎重に食材選びを始めた。

 普段オレは朝食はあまり取らない。
だが、以前はちゃんと食べていた時期もある。
その時オレは何を食べていたか?
そう考えると、すぐさま自分はパン食派であったことを思い出した。
そう、朝にごはんとみそ汁という組み合わせは、いつしか苦手なものと
なっていた。
もちろん、だからと言ってパンならば食えるというわけでもない。
ただ、両者を比較すると、パンの方が食が進みやすいというだけの話でしかない。
どちらが上だとか、人よりすぐれているとかいないとか、そういうことでは断じてない。
ならば、ここはやはりパンを選んだ方がいいだろう。
オレはそう決心しかけた……が、
バカかオレは、だからこそ、ここはご飯なのだ!
と、なにがだからなのかは自分でもよく分からなかったが、
「パンはダメだ」ということが、ビビビッと私の脳内でエリクトリックサンダーのように
駆け巡った。
それは第六感だとか、虫の知らせだとか圧倒的閃きのような類のものだろうが、
ロマサガでキックを閃いた程度のものでしかないという可能性も否定できなかった。
だが、それでもオレはこの直感を信じることにした。
そしてオレはパンの代わりにおにぎりを買うことを決めた。
不思議なもので、いくらご飯とみそ汁が朝はダメだと言っても、
おにぎりならば、何故だか自然と食も進むことは過去の経験から知っている。
ならば拒む理由など何もない。
オレは弁当のコーナーへと足を運んだ。
だが、そこでオレはまたもや重大な選択を迫られることとなる。
そう、おにぎりの種類が多過ぎるのだ。
さて、オレはどのおにぎりを選べばよいのだろうか?
ツナマヨ、鮭、明太子、高菜、イクラ、つくね、ソーセージ……etc
オレは再び考え込んだ。
だが、そんなに考える込んでる時間はもうなかった。
私に残された時間はあとわずか……
明太子は確定として、あとひとつ、鮭かツナマヨか?
鮭かツナマヨか、鮭かツナマヨか、鮭かツナマヨか、鮭かツナマヨか、
鮭かツナマヨか、鮭かツナマヨか、鮭かツナマヨか、鮭かツナマヨか、
散々迷いに迷うが、思考の無限ループに陥ったオレはついに答えが出せず、
チィッ、照準が定まらん。
ええいままよ!
そう言って伸ばしたオレの手にはツナマヨがしっかりと握られていた。

 かくして、オレはおにぎりと烏龍茶を買い、電車に乗った。
はたして、オレの選択は正しかったのだろうか?
鮭の方が良かったのではないだろうか?
不安と後悔にも似た感覚が、私の心を蝕む。
だが、いつだって自分の選んだ道が本当に正しいかどうかなんて、
分からないものなのだ。
それは後に歴史が証明してくれることであり、それを信じてただ前に進むしかない。
オレはおにぎりを口にしながら、ぼんやりとそんなことを考えていた。
博多まで2時間、そして博多から神戸まで3時間…計5時間……
…と…遠いな……
そして、これから神戸までの長い道のりを考えると、
少しばかり気が重くなるのであった………

                        つづく

 【次回予告】
電車での移動。それは長く退屈にして過酷なものであった。
それに対し、J影虎はついに!秘密兵器を投入する。
次回、けったラジオ。
マリみてを超える感動が、そこにある!?

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2010年2月 6日 (土)

長編 神戸オフ会~プロローグ3~

 時計を見ると5:30だった。
あまりに早い到着。
6:00発の電車まであと30分もあるではないか。
30分あれば、卵何個焼ける?

…と言うわけで、仕方ないのでオレは近くのコンビニで時間をつぶすことにした。
適当に雑誌を読みあさり、そして………空腹感を覚えた。

 さて、どうしたものか?
普段オレは朝食を取らない。
しかし、今回ばかりはそうもいかない。
なぜなら、昼食は14:30からの予定であり、
その前にボーリングをするからだ。

 ゆえに、このままだとボーリング前に、「腹が減って力が出ねえ」
ということも十分にあり得る。
かと言って、ここで朝食を取ろうものなら、
普段の生活のリズムを崩すことにもなりかねない。

 こういう些細なことから、調子が狂い結果に結び付かなかったということは、
アスリートにはよくある話である。
実際にオレ私もそうやって敗北し、消え去っていった人を今までに何百万と見てきた。

 だが、それが今まさにわが身に振りかかろうとしている。
さて、どうしたものか?
オレは熟考した。

 一番良いのは食べないこと。
これだと普段の生活のリズムも崩さないので、
通常通りのパフォーマンスが見込める。
また、空腹により感覚が研ぎ澄まされたり、エネルギー消費をおさえるため
体が無意識に自然で無駄のない動きをしてくれることも、
わずかな可能性ではあるが期待できる。
 もっとも、先程も言ったように、腹が減ってることで通常のパフォーマンスさえ
出来なくなることも大いに考えられる。
…が、そんな幼少期の悟空じゃあるまいし、たかだか一食抜いただけで、
そこまで深刻な事態になることなどあり得ない。

 それならば、食べない方がいいかもしれないな。
オレはそう思いかけた。
と、その時!
私の腹が不意に「ぐぅ~」となった。
どうやら、オレの体は相当空腹らしい。
オレの感覚としては「ぐぅ~」と腹の虫が鳴くほどの空腹感はないのだが、
現実にオレの腹は「ぐぅ~」となっている。
それは、既にオレの精神と肉体のバランスが著しく狂っていることを意味してた。

 仕方ない。この誤差を修正するためにも、少し食っておくか。
腹が減っては戦は出来ぬと言うからな。
オレはそう思った。
だが………
こんな時、どういうものを食べるのが一番良いのだろうか?

 浮かぶ疑問。よぎる不安。刻一刻と迫る出発の時。迫られる決断。
オレはまたもや実にしょーもない重大な選択を迫られていた。

                       つづく

 【次回予告】
オレに残された時間はあとわずか……
はたして、この状況を打開できる究極のメニューはあるのか?
次回、「パンか?おにぎりか?」
あなたなら、どっちを選びますか?

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2010年2月 2日 (火)

人違いに反逆

 タイトルがなんのこっちゃ分からないでしょうが、案ずるなかれ。
私もよく分かりません。
と言うのもですね、昨日ある人から、「私がパシリと思われている」
とのタレこみがあったんですね。
これに対し、私は「かめへんかめへん」と、
海のように広い心(具体的には瀬戸内海くらい)にて寛大さをアピールしようと
思っていたのですが………

オレが許しても、J影虎が許さん!!!!

…と言うわけで、私個人としては別に全然いいんですけど、
やっぱ「一級反逆神二種非限定」としての沽券に関わるから、
黙認するわけにはいかんのですわ。

 そんな訳で、誤解を解くべく、この場で弁明させていただきます。

私は潔白だ!

私は潔白だ!!!!!

…と、J影虎はJ影虎は息も絶え絶えになりながら主張してみたり……

うーん、ちょっと弱いですね。
しかし、こんなのは所詮、衝撃のファーストブリッド程度のものですよ。
次から本気を出します。

そいつはニセ者よぉ~

……うん、これも撃滅のセカンドブリッドってところですよ。
次が本番。
抹殺のラストブリッド、いきます。

ここで言うパシリの「J」とは、
「J影虎」のことではなく、
同名の別人である。

よし、完璧っ!!!

 …と言うわけで、私はパシリではありませんので、
ゆめゆめお間違えなきよう、お願い申し上げます。

 えー、なんのこっちゃ分からない方は、最後までなんのこっちゃ分からなかったと
思いますが、要は「J影虎はパシリではない」と。
ただそれだけの話です。はい。

 ですから、今後誰かが、私のことをパシリとか言っていたら、
全力で否定してください。
それが、私からみなさんへの、たった1つの願いです。

 まっ、そんなわけで、またなんかあったら追記しますわ。

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