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2010年5月

2010年5月18日 (火)

著名人が政治にしゃしゃり出るのはホンマにあかんのか?

 いいんじゃないですか。

 ええやんけ!

 私は一向に構わん!

例によって、以上がこの件に対する私の率直な感想です。
そもそも、みんな勘違いしてますよね。
「ずぶの素人に政治なんて出来るわけねーだろ!」とか、
「政治家になるにはあらかじめ政治の勉強をしておかないといけない」とか、
「二足の草鞋を履くのは政治舐めとんのか」とか、
「人より優れているとかいないとか」とか、
散々、色々と御託並べておいでのようですが、
政治家なんて、誰にでも出来る簡単なお仕事なんですよ!

 なんなら、そういうありがちな求人広告を出してもいいくらいです。
その証拠に、今までも著名人が政治家に転向したケースが5万とありましたが、
いずれもどーにかこーにかやっていけてるわけだし(実情は知らんが)、
大体、真っ先に「畑違いの素人に、簡単に議員が務まるかァッ!政治を舐めるな!」
と、言うべきはずの議員の方々、政治家の大先生方がダンマリなのだから、
これは否定しようのない、厳然たる事実なのです。

 つまり、民主党も自民党も、票集めであんな著名人を乱立させているわけでなく、
そうすることによって、「こんな素人でもなれるんですよ」と、
「どうだい?1つあんたもやってみては?」と、
国民1人1人を勧誘してるんですよ。
なのに、当の国民達ときたら、あーだこーだと文句ばっかぶーたれてばっかりで、
自分がやろうと気概を持った人が出てこないのだから、やり切れません。
どこぞの柔道家に不満があり、
「あんな奴に出来るのなら、オレの方がよっぽとうまくやれるぜ」
とか思っているのなら、自分で出馬すればいいだけの話じゃないですか。
本当にそう思って自信があるのなら、それを演説でちゃんと言葉にして
みんなに伝えれば済む話じゃないですか。
なぜ、それをやらん?
シンプルな話なんですけどね。
自分はシャイだからとか、人見知りするだとか…そんもん通用しねえぜ…
大人になってよォ。

………。

 結局は、やるかやらないかしかないんですよ。
そして、それをやろうとしてる時点で、やらずに文句ばっかり言ってる人達より、
出馬する著名人の方の方が一歩先を行ってるんですよ。
まっ、そうは言っても人それぞれ色んな事情がありますから、
簡単に出馬なんて出来ませんし、それでどちらが上とかも言えませんが……。

 とまあ、そういうわけで、ウダウダ申し上げてきましたが、
最後に、個人的な意見をば。
まあ、著名人の方が出馬するのは全然構わないんですが、
今後もそういう流れを重視していくなら、次は矢口真理に出馬して欲しい。
「子供の頃から政治が好きで、一日中国会中継観る日も多々あります。
最近好きな政治家はズバリ!神崎武法先生です」
とか言って。

 それと、民主党も自民党も、今回の著名人乱立については、
一貫して「賭けでしタ」とコメントして欲しいものです。
例え結果がどうなろうとも……。

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2010年5月 8日 (土)

長編 神戸オフ会 ~プロローグ5~けったラジオ~

 電車に乗ってからというもの、私は愛用のPSPで音楽を聴いていた。
曲は『スパロボ』でおなじみの「極めて近く、限りなく遠い世界に」だ。
意図的に選曲した訳ではなく、ランダム再生にしていたら、
たまたまこの曲が流れてきたのだが、それ以来何度もリピートしている。
これから5時間もかけて神戸に行くことを
思うと、なんとな~く今の状況や心境にマッチしているように思えたからだ。
うん、相変わらずかっこよさ気でええ曲だ。
私は独りうんうんとうなずいていたが、
いつまでもこの曲ばかりを聞いている訳にもいかない。
なぜなら、この日の為に、用意したとっておきの「モノ」があるからだ。
その名も、けったラジオ!
そう、2010年が始まって早々に披露された、衝撃にして笑劇!
一部で話題騒然となった、あの「けったラジオ」である。

 もちろん、聴くのは今回が初めてという訳でもなく、
何日かに渡り、小出しに聴くことで一応は全部聴いているのだが、
今回はよい機会なので、1つぶっ通しで聞いてみようではないかと。
そう思ったのである。

 まあ、そんなわけで、改めて聴いてみたのだが……
やはり、色んな意味で凄いなあ~と思わせられました。
いや、そんな単純に「凄い」の一言で表せるようものではなく、
あまりに凄過ぎてどれくらい凄いのか分からない……
いや、それってホンマに凄いのか?
と思えるくらいに、とにかく凄いものでした。
はい。

 まず、なんと言っても、初めてのネトラジだったのに、
あれだけ長時間に渡り、しかも内容詰め込み過ぎであったこと。
とりわけ、ムーさんとの対談およびラジオドラマは圧巻でした。
特に、ラジオドラマに関しては「マリみて」を超える大作と嘯いていたのも
伊達ではなく、一瞬「マリみて」がけったさんの凄さを測る定規でしかない。
と錯覚させられた程ではありましたが、正直「マリみて」ホンマに超えたのか?
という点に関しては、よく分かりませんでした(笑)。

 そしてその後も、イントロクイズなど、けったさんの持ち味を活かした企画が
印象的ではありましたが、やはり私個人としましては、
冒頭の部分が一番面白かったと思います。

 ポテチは買ってきましたか?

これがツボでした。
うん、私的にはこのフレーズが2010年の流行語大賞の本命ですよ。
最初に聞いた時もそうでしたが、非常に面白かったので、
ぜひともパクらせてもらおう!
と思い、実際にパクることとなるわけですが、
それはまた別の話。

 まあ、そんなこんなで、「けったラジオ」を聴いている内に時間も過ぎ去り、
ついに神戸に到着したのでしたが、集合時間までまだ2時間近くあり、
再び何をして時間をつぶそうか、頭を悩ませることになったのであった。

                       つづく

 【次回予告】
みんなより一足も二足も先に着いてしまった私。
そこで私は時間つぶしに神戸の街を彷徨う。
そこで私が見たものとは!?
次回、「終わりと始まり」
終わりとはプロローグのことで、始まりは本編……
であって欲しい……。
そう願いたい、今日この頃です。

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2010年5月 1日 (土)

リザレクション!!

J影虎復活ッッ!!J影虎復活ッッ!!J影虎復活ッッ!!J影虎復活ッッ!!
J影虎復活ッッ!!J影虎復活ッッ!!J影虎復活ッッ!!J影虎復活ッッ!!
J影虎復活ッッ!!J影虎復活ッッ!!J影虎復活ッッ!!J影虎復活ッッ!!

 というわけで、ようやく開通工事も終わり、本日復活する運びとなりました。
え?誰も待ってない?
やめたんじゃなかったのか?ですって?

 そんな風になぁ~やめろって言われてもなぁ~
オレはやめねえぞぉ~。
こうと決めたら迷わねえ!
やりたいことはやる!
オ レと関わりあった奴には悪いが、腹くくってもらう。
わがままかい?わがままだな。
そうだよなぁ~。
さあ、進むぜ!

 と、ルー大柴のようなシェルブリッドのカズマのような
わけの分からんテンションではありますが、
って言うか、前にも同じこと言い ましたが、
そんな訳で、復活しましたので、よろしくね。

 もうちょっとだけ続くんじゃ~

続きを読む "リザレクション!!"

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憲法改正はホンマに必要なのか?

 この件に関しては特に思うところもなく、「別に…」と言ったところなんですが、
ただ1つ許せないことがあるんですよ。
それは、憲法の条文に使われている日本語が難解だから、
もっと平易な漢字を使いましょうとか、そんなことが言われてるらしいじゃないですか。
もうね、ふざけんな!と。
なんで一々そんなことせなあかんねん。
漢字が難しくて条文の意味が分からない?
そんな意見が多数ある?
だったらこう言ってやればいいじゃないですか。
こういう時ネットでよく言われるフレーズ、

ググレカス!と。

いや、ホンマそうですよ。
難しいなら各自辞書で調べるなりなんなりすればいいだけの話ですたい。
と、突っぱねればいいだけの話じゃないですか。
なぜ、それをやらん。
もうね、こんなしょーもないことに労力使うなよ。

 しかも、聞けば、これって結構年輩の人もたくさん言ってるそうじゃないですか。
これが例えば若者とかゆとり世代だったらですよ、
「こんな漢字も分からんのか。これだから今時の若い者は~」
とか、ボロクソに批判するくせに、なんで中高年にはそれをしない?

あんたら、長年生きててこんな漢字も知らんのですか?
今までなんばしよったとですか?

と言っても良さそうなものなのに………
シンプルな話なんですけどね。

ホンマにこの辺り、一度よく説明して欲しいものです。

それに、平易な漢字ってのも漠然としてよく分かりません。
そもそも、平易かそうでないかって、どこで線引きするの?
人によっては、その「平易」ってのも分からないと思うんですが、
これも「簡単」とか「易しい」に置き換えられるんですかね?

そんなアホなことを議論するのはやめようや。
時間の無駄でっせ。

第一、難解で意味が分からないとか軽々しく騒ぎ立ててるけど、
それを知ってる人の立場はどうなんねん!
今までせっかく勉強して、条文も何度も読んで、分からないところは辞書で調べて、
そうして憲法が分かるようになった方々もいらっしゃるのにですよ、
こんなことされたら、彼らの今までの努力がアホみたいじゃないですか。
何より!憲法の条文、およびそこに使われている「平易」ならざる漢字を知っている
というアドハンテージがなくなってしまうじゃねーか、コンチクショー!!

 そこんところ、今一度よーく考えて欲しい。
それが、私のたった一つの願いです。
…戯言だけどね。

 P.S.
誰の為の憲法ですか?
誰の為に憲法を改正するのですか?

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相続税と贈与税はホンマに必要なのか?

 こんなもん、全然必要ないっすよ~。
と、私は声を高らかにして言いたいですね。
って言うか、なんでこれに対して国民は黙って従ってるのか?
特に金持ちの人は率先して断固反対すべきじゃないのか?
と、思えてなりません。

 だって考えてもみてくださいよ。
自分が築き上げた、稼いだ財産をですよ、
嫁はんや子供に残したいと思うのは、人として当然ではないですか。
なのに、それを何にもしてない国が横から勝手にかすめていくんですよ。
何にもしてない国が!
こんな暴挙に、なんでみんなダンマリなわけ?
この辺りがねえ、どうにも不可解なんですわ。

 いや、そもそも相続税や贈与税の趣旨そのものが極めて不可解です。
相続税や贈与税を課さないと、金持ちの一族は未来永劫金持ちであり続ける、
これでは公平性がない。
金持ちの家に生まれたドラ息子(ドラ娘)が、なんの苦労も努力もなく、
親の財産を受け継ぐようなことになったら、
一生懸命汗水流して働いている庶民の我々はバカみたいじゃないですか?
そうでしょう、奥さん?
とかなんとか、そんなもっともらしい屁理屈をこねているわけですが、
やかましーわ!!

ええやんけ!!
我慢したれや、それくらい。

この際だから、ハッキリ言います。
この件に関する私の考えは以下の通り。

私は一向に構わん!!!

例え、その金持ちのボンボンがどうしようもないクズ野郎だったとしても、
私はそいつが親の財産を何の苦労も努力もなく受け継ぐことに関して、
なんとも思わないですよ。
そいつが私の敵でない限りはね。
だって、そいつはそういう星の下に生まれて来てるんだからしょうがないじゃん。
「人間は生まれながらに平等である」なんて幻想ですよ。
そんなこと、今時子供でも知ってる厳然たる事実です。
第一、こんなことで不公平だとか言うのなら、
それこそ、プロ野球選手の息子に野球させるな。
とか、そんな話になってくるじゃないですか。
それこそ、「野球に特化した遺伝子を取り除く」だの、
どこぞのガンダムSEED世界みたくなってきまっせ。

 そうなると、なんのこっちゃ分からなくなるでしょ?
ですから、こんなのは放置しておけばいいだけの話なんですよ。
元々平等じゃないものを平等たらしめようとするから、とんちんかんなことになるし、
何より、それは傲慢なエゴでしかありません。

 って言うか、ぶっちゃけ、国は単に金が欲しいだけの話なんですよ。
自らは何もせず、人が築き上げた財産を横からかすめとろうと、
奴らは今も虎視眈々と長者番付リストを眺めているのです。
それこそ、相続税見込先リストとか、絶対作ってますよ(笑)。
そして、高齢な見込先を見つけては、「こいつ早く死なねーかなー」とか
思ってたりするのです。
…いや、知らんけどね。

 まあ、冗談はさておき……。
公平性を保つためとか言っておきながら、
他人の財産を、何の関係もなければ、何の苦労、努力もしていない国が、
割高で頂いていくというのは、いささか公平性に欠けるのではないでしょうか?
この辺がイマイチよく分かりません。

 百歩譲って、国が相続税、贈与税をかすめ取るのは認めるとして、
国はその納税者に何かしてくれるとでも言うのでしょうか?
何にもしてくれませんよね?

 なのに、なんで国民は、何にもしてくれない国が相続税や贈与税を課すことに対して
怒らないのか?反対しないのか?
ホンマに不思議でなりません。

 働く! もらう! 使う! うれしい!

このことを今一度、特に国は、よーく認識していただきたい!
それが私のたった1つの願いです。

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国家権力に反逆

 前回、天下りについて色々とたわ言を述べて参りましたが、
今回は警察について語っちゃったりしようかとか思っちゃったりしますのです。

 まあ、ぶっちゃけ、単なる警察批判なんですけどね。
しかし、なんで天下りがあれほどまでに騒がれて、
警察は何にも叩かれないのか、本当に不思議で不思議でなりません。
あんなもん、言うなれば、烏合の衆、案山子、木偶の坊でっせ。
肝心な時に役に立ったことなど、はたしてあるのだろうか?

 と言うのもですね、思い出したくもない嫌な過去なんですけど、
私は以前、命の危険にさらされたことがあったんですね。
その時、私は警察に相談したんですが、この時警察はなんと言ったと思いますか?

「え?じゃあ、まだ何も起こってないんですね?」

まず、こんな戯けたことを言ったんですよ。
そして極め付けに、

「じゃあ、何かあったらまた連絡してください」

と、こんなことをほざきやがったんですよ。
信じられますか、奥さん?

いやいやいや、何かあってからじゃ遅いだろう。
何を寝言言ってるんだ、このタコ助は。

 しかし、これが警察の実態なわけですよ。
幸い、結果的に何も起こらなかったから良かったようなものの、
何か起こってたら、取り返しのつかないことになってたかもしれないのです。

 そして、これは私に限った話ではありません。
実際に、このようにして警察が動かなかったばっかりに、
不幸な目に逢われた方もたくさんいるのです。
ストーカー被害なんて、まさに典型的な例。

 にも関わらず、警察と言うのは国民の血税をせしめてるくせに、
その国民のために動こうとはしないのです。

 ところが、最近はどういう風の吹きまわしか、
実際に起こるかどうかも分からない、ネットでの犯行予告等についても
やたら過剰反応するようになりやがりました。

 何を今更、頑張っちゃってるんでしょうか。
まあ、それ自体は特に悪いことではありません。
しかし、警察がいつぞやの小女子騒動のような実にしょーもない事件においても、
あそこまで過敏に対応するようになったのは、
かの秋葉原通り魔事件があったからに他なりません。

 ネットでの犯行予告があったにも関わらず、
警察がなんら対応しなかったが為に、多数の犠牲者を出してしまった悲しい事件。
その反省があってか、警察はようやく重い腰を上げ、
ネットでの犯行予告に対しても動くようになったと言ったところでしょう。

 って、ふざけんな!!!
こんなもん、進歩でもなければ改善でもなんでもありません。
当たり前のことをようやく始めたに過ぎないのです。
しかも始めるにあたって一番肝心なことをやっていないのです。

 それは謝罪です。
今まで怠慢であったことの謝罪。
守れたかもしれない人を守れなかった、守らなかったことへの謝罪。
救えたかもしれない命を、救えなかった、救わなかったことへの謝罪。

なんで、これらの謝罪が出てこないのでしょうか?
なんでマスコミはこの点を指摘し、非難しなかったのでしょうか?
そして、なんで国民はこれに対してまったく怒りを露わにしないのでしょうか?
考えれば考えるほど、ミステリーです。

そしてミステリーと言えば、もう1つ。
これは極めて個人的な話で恐縮なんですが、
私は以前、自転車を盗まれたことがありまして、
その時、油断なくためらいなく、当然のごとく、盗難届を警察に出しました。

 しかし、それ以来、警察からは何の音沙汰もなく、かれこれ十数年が経ちました。
これは一体どういうことでしょうか?
十数年経って未だに自転車1つ見つけることも出来ないのでしょうか?
しかし、それならば、何らかの報告があってもいいのではないでしょうか?
警察は一体いつまで待たせる気なんでしょうか?
やる気はあるのでしょうか?
私に対して、「申し訳ない」という罪悪感はあるのでしょうか?
って言うか、ホンマに探してるのか?
と、問い詰めたい気分です。

 こう言うと、「たかが自転車一台盗まれたくらいで……」
と言われるかもしれませんが、
たかが自転車一台も見つけられない連中が、
どうして凶悪犯罪を解決することなど出来ようか!
いや、出来るはずがない!

 いつ頃からか、警察の不祥事が世間を賑わすようになり、
警察の質の低下も叫ばれたりしておりますが、
こういう目に見えるところにも、顕著に表れているではありませんか。
そこんところを今一度よーく考え、
もう少し、国民のために動いて欲しいものです。

 なにより、早く私の自転車を取り戻してください。
それが私のたった1つの願いです。

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天下りはホンマにあかんのか?

 これも例によってヒジョーにムカつきますね。
天下りに関してガタガタ抜かしてる連中に……。
奴らはなんであんなにまで目くじら立てて、これを叩くのか?
退職した後、何度も天下り先に転職しては退職金をもらってる?
しかも、その退職金は国民の税金から出ている?
だから何だと言うんですか!
人、それを、「役得」と言うのだ!
ゆえに、この件に対する私の意見は以下の通り。

 私は一向に構わん!

大体そんなこと言い出したら、天下り目当てに今まで一生懸命頑張ってきた人の
立場はどうなるんですか?
そういうことを少しは考えたことあるんですか?

 彼らはそれこそ皆が遊んでいる時に必死に勉強したり、
将来のことを考えたりしてたんですよ。
志望校とか進路とか、ろくすっぽ考えることもなく、「なるようにならぁね」
と、行き当たりばったりな多数派とは違い、
「あれ?この天下りってなんかよくね?」
「でも、天下り出来るようになるには官僚にならなあかんのか~」
「そして、官僚になるには少なくとも一流大学に入らないとな~」
「いや、こうしてはおれん。遊んでる場合じゃない!今の内から勉強しとかんと!」
と、ちゃんと自分の将来を考えた上で綿密な計画を立て、
まだまだ遊びたい年頃だったにも関わらず、それを犠牲にして勉強一筋で
頑張っていたんです。
分かりますか?
そんな、官僚志望の人達にあなた方は何をしました?

おい、まさお。野球やろうぜ。
あーダメダメ。まさおはお勉強しないといけないんだからYO
まさお:うぐぅ~
えー、なんだよそれ?勉強なんていつでも出来るだろ?ノリ悪ぃな~。
まっ、所詮まさおは俺達とは相容れない人種だからな。
必死に勉強こいて偉くなって、せいぜい日本を変えてくれや。
その間に、オレ達はたった一度しかない青春時代を謳歌しまくるからYO
ヒャッハー。

         ※ まさお君は実在の人物ではなく、あくまで架空の人物です。

 ってな感じで、阻害してバカにしてたんですよ。
それを嘘だとは言わせない!言わせてなるものかぁっ!!

…まっ、そんなわけで、その過程でまさお君が、
「チクショー、今に見てろ。絶対官僚になって天下りしておまえらから搾取した
税金から退職金がっぽがっぽせしめてやる!」
と思ったとしても、我々はまさお君のことを咎められるはずもありません。

 そもそも、天下りなんて今に始まったことではないじゃないですか。
私だって、子供のころから知ってましたよ。
漠然とではありましたが。
なのに、なんでその時は誰も何も騒がなかったの?
子供の私ですら知っていたことを、大の大人が知らないはずないですよね?
なのに、その時の大人達はダンマリだったくせに、なんで今頃になって
ガタガタ言うわけ?

 私が問題にしてるのは、まさにこの点なんですよ。
これがね、この国のことを真剣に憂い、そして考えた挙句、
天下りの実態を知り、「これではいかん!」と思い、騒ぎ立てるのならば
まだ分かりますよ。
でも、実態はそうでないでしょ?
どうせ、今までそんなことに興味も関心も持たなかったんでしょ?
それで、最近になってマスコミが垂れ流してる情報を鵜呑みにして
自らは一切何も考えることもなく、煽られるままに、騒ぎたててるだけなんでしょ?

 大体、民衆なんて官僚や政治家達に対して事あるごとに文句ばっかり言って、
全く協力しようともしないじゃないですか。
まあ、実際に協力出来る出来ないは別として、
「自分に何か出来ることはないか?」
「日本をより良くするために、何か協力したいのだけど…」
とか、考えたことすらないでしょ?

 それどころか、「政治なんて難しくてよく分からんばい」とか言っては、
自分を誤魔化し、現実から目をそらして逃げていただけじゃないですか。

 それを、たまたま天下りの実態を知ったというだけで、
なんでそこまで文句言えるわけ?

 結局のところ、因果応報なんですよ。
さっきのまさお君いじめみたく、今まで自らが行ってきた報いが
単に自分に降りかかってきてるだけに過ぎません。

 あなたは人のことをとやかく言える程、立派な人間ですか?

そこんところを今一度よ~く考え、
文句ばっかり言うのではなく、どうしたらいいのか?
どうすべきなのか?
をじっくり考え、そしてなんらかの行動を起こして欲しい。
時には起こせよムーブメント!

 それが私の、たった1つの願いです。
…戯言だけどね。

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