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2010年5月 1日 (土)

国家権力に反逆

 前回、天下りについて色々とたわ言を述べて参りましたが、
今回は警察について語っちゃったりしようかとか思っちゃったりしますのです。

 まあ、ぶっちゃけ、単なる警察批判なんですけどね。
しかし、なんで天下りがあれほどまでに騒がれて、
警察は何にも叩かれないのか、本当に不思議で不思議でなりません。
あんなもん、言うなれば、烏合の衆、案山子、木偶の坊でっせ。
肝心な時に役に立ったことなど、はたしてあるのだろうか?

 と言うのもですね、思い出したくもない嫌な過去なんですけど、
私は以前、命の危険にさらされたことがあったんですね。
その時、私は警察に相談したんですが、この時警察はなんと言ったと思いますか?

「え?じゃあ、まだ何も起こってないんですね?」

まず、こんな戯けたことを言ったんですよ。
そして極め付けに、

「じゃあ、何かあったらまた連絡してください」

と、こんなことをほざきやがったんですよ。
信じられますか、奥さん?

いやいやいや、何かあってからじゃ遅いだろう。
何を寝言言ってるんだ、このタコ助は。

 しかし、これが警察の実態なわけですよ。
幸い、結果的に何も起こらなかったから良かったようなものの、
何か起こってたら、取り返しのつかないことになってたかもしれないのです。

 そして、これは私に限った話ではありません。
実際に、このようにして警察が動かなかったばっかりに、
不幸な目に逢われた方もたくさんいるのです。
ストーカー被害なんて、まさに典型的な例。

 にも関わらず、警察と言うのは国民の血税をせしめてるくせに、
その国民のために動こうとはしないのです。

 ところが、最近はどういう風の吹きまわしか、
実際に起こるかどうかも分からない、ネットでの犯行予告等についても
やたら過剰反応するようになりやがりました。

 何を今更、頑張っちゃってるんでしょうか。
まあ、それ自体は特に悪いことではありません。
しかし、警察がいつぞやの小女子騒動のような実にしょーもない事件においても、
あそこまで過敏に対応するようになったのは、
かの秋葉原通り魔事件があったからに他なりません。

 ネットでの犯行予告があったにも関わらず、
警察がなんら対応しなかったが為に、多数の犠牲者を出してしまった悲しい事件。
その反省があってか、警察はようやく重い腰を上げ、
ネットでの犯行予告に対しても動くようになったと言ったところでしょう。

 って、ふざけんな!!!
こんなもん、進歩でもなければ改善でもなんでもありません。
当たり前のことをようやく始めたに過ぎないのです。
しかも始めるにあたって一番肝心なことをやっていないのです。

 それは謝罪です。
今まで怠慢であったことの謝罪。
守れたかもしれない人を守れなかった、守らなかったことへの謝罪。
救えたかもしれない命を、救えなかった、救わなかったことへの謝罪。

なんで、これらの謝罪が出てこないのでしょうか?
なんでマスコミはこの点を指摘し、非難しなかったのでしょうか?
そして、なんで国民はこれに対してまったく怒りを露わにしないのでしょうか?
考えれば考えるほど、ミステリーです。

そしてミステリーと言えば、もう1つ。
これは極めて個人的な話で恐縮なんですが、
私は以前、自転車を盗まれたことがありまして、
その時、油断なくためらいなく、当然のごとく、盗難届を警察に出しました。

 しかし、それ以来、警察からは何の音沙汰もなく、かれこれ十数年が経ちました。
これは一体どういうことでしょうか?
十数年経って未だに自転車1つ見つけることも出来ないのでしょうか?
しかし、それならば、何らかの報告があってもいいのではないでしょうか?
警察は一体いつまで待たせる気なんでしょうか?
やる気はあるのでしょうか?
私に対して、「申し訳ない」という罪悪感はあるのでしょうか?
って言うか、ホンマに探してるのか?
と、問い詰めたい気分です。

 こう言うと、「たかが自転車一台盗まれたくらいで……」
と言われるかもしれませんが、
たかが自転車一台も見つけられない連中が、
どうして凶悪犯罪を解決することなど出来ようか!
いや、出来るはずがない!

 いつ頃からか、警察の不祥事が世間を賑わすようになり、
警察の質の低下も叫ばれたりしておりますが、
こういう目に見えるところにも、顕著に表れているではありませんか。
そこんところを今一度よーく考え、
もう少し、国民のために動いて欲しいものです。

 なにより、早く私の自転車を取り戻してください。
それが私のたった1つの願いです。

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