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2010年5月 1日 (土)

相続税と贈与税はホンマに必要なのか?

 こんなもん、全然必要ないっすよ~。
と、私は声を高らかにして言いたいですね。
って言うか、なんでこれに対して国民は黙って従ってるのか?
特に金持ちの人は率先して断固反対すべきじゃないのか?
と、思えてなりません。

 だって考えてもみてくださいよ。
自分が築き上げた、稼いだ財産をですよ、
嫁はんや子供に残したいと思うのは、人として当然ではないですか。
なのに、それを何にもしてない国が横から勝手にかすめていくんですよ。
何にもしてない国が!
こんな暴挙に、なんでみんなダンマリなわけ?
この辺りがねえ、どうにも不可解なんですわ。

 いや、そもそも相続税や贈与税の趣旨そのものが極めて不可解です。
相続税や贈与税を課さないと、金持ちの一族は未来永劫金持ちであり続ける、
これでは公平性がない。
金持ちの家に生まれたドラ息子(ドラ娘)が、なんの苦労も努力もなく、
親の財産を受け継ぐようなことになったら、
一生懸命汗水流して働いている庶民の我々はバカみたいじゃないですか?
そうでしょう、奥さん?
とかなんとか、そんなもっともらしい屁理屈をこねているわけですが、
やかましーわ!!

ええやんけ!!
我慢したれや、それくらい。

この際だから、ハッキリ言います。
この件に関する私の考えは以下の通り。

私は一向に構わん!!!

例え、その金持ちのボンボンがどうしようもないクズ野郎だったとしても、
私はそいつが親の財産を何の苦労も努力もなく受け継ぐことに関して、
なんとも思わないですよ。
そいつが私の敵でない限りはね。
だって、そいつはそういう星の下に生まれて来てるんだからしょうがないじゃん。
「人間は生まれながらに平等である」なんて幻想ですよ。
そんなこと、今時子供でも知ってる厳然たる事実です。
第一、こんなことで不公平だとか言うのなら、
それこそ、プロ野球選手の息子に野球させるな。
とか、そんな話になってくるじゃないですか。
それこそ、「野球に特化した遺伝子を取り除く」だの、
どこぞのガンダムSEED世界みたくなってきまっせ。

 そうなると、なんのこっちゃ分からなくなるでしょ?
ですから、こんなのは放置しておけばいいだけの話なんですよ。
元々平等じゃないものを平等たらしめようとするから、とんちんかんなことになるし、
何より、それは傲慢なエゴでしかありません。

 って言うか、ぶっちゃけ、国は単に金が欲しいだけの話なんですよ。
自らは何もせず、人が築き上げた財産を横からかすめとろうと、
奴らは今も虎視眈々と長者番付リストを眺めているのです。
それこそ、相続税見込先リストとか、絶対作ってますよ(笑)。
そして、高齢な見込先を見つけては、「こいつ早く死なねーかなー」とか
思ってたりするのです。
…いや、知らんけどね。

 まあ、冗談はさておき……。
公平性を保つためとか言っておきながら、
他人の財産を、何の関係もなければ、何の苦労、努力もしていない国が、
割高で頂いていくというのは、いささか公平性に欠けるのではないでしょうか?
この辺がイマイチよく分かりません。

 百歩譲って、国が相続税、贈与税をかすめ取るのは認めるとして、
国はその納税者に何かしてくれるとでも言うのでしょうか?
何にもしてくれませんよね?

 なのに、なんで国民は、何にもしてくれない国が相続税や贈与税を課すことに対して
怒らないのか?反対しないのか?
ホンマに不思議でなりません。

 働く! もらう! 使う! うれしい!

このことを今一度、特に国は、よーく認識していただきたい!
それが私のたった1つの願いです。

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