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2010年6月

2010年6月27日 (日)

秋元康はホンマにすごいのか?

 あんなもん、林家こぶ平のパクリですわ!

…と、私としては声高らかに叫びたいところなんですが、
悲しいことに、現実は時にすごく残酷なものなんですよね。
ええ、そうです。
この問いの答えも、実はすごく単純明快なものであって、
それがあまりにも簡単過ぎるものであるがゆえ、
逆に「引っかけなのではないか?」と勘繰ってしまいがちなのです。
ですから、そこは彼の経歴などを見た上で、
自分がどう思ったか?
それが答えなのです。
それでは、答え合わせをしてみましょう。

 Q:秋元康はホンマにすごいのか?

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2010年6月20日 (日)

AKB48はホンマにすごいのか?

 愚問ですね。
こんなの考えるまでもないんですよ。
しかし、この問いに答えるには、慎重な対応をしなければ、
いらぬ誤解を与えかねません。
ゆえに、今から解答を申し上げますが、
一語一句、違えることなく覚えていただくよう、お願い申しあげます。

 さて、2010年度リクエスト回答第一弾。
Q.AKB48はホンマにすごいのか?
その答えは!!

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2010年6月13日 (日)

天体戦士サンレッド

オススメ漫画その 56 天体戦士サンレッド

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starsさくさく読めるギャグ漫画
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 【概 要】
本作は、世界征服を企む悪の秘密結社である怪人組織フロシャイムと、
彼らの野望を阻もうとする正義の味方サンレッドとの対峙構造を主軸として、
ときに行われる戦い、馴れ合い、心温まる友情などを描く、
特撮変身ヒーロー物のギャグ漫画である。
(Wikipediaより引用)
…ってな感じで、神奈川県川崎市で繰り広げられる善と悪のはてしなき壮絶な戦いを
描いた、恐ろしいお話。

 【適当コメント】

絵柄がちょっとアレですが、
それを十分カバー出る程に話が面白く、
読めば読むほど病みつきになる中毒性にあふれています。
特に、悪の秘密結社であるはずのフロシャイムの面々がいい味出しており、
とりわけ、リーダーのヴァンプ将軍には親近感を覚えること請け合い。
常識人で部下の面倒見も良く、時折おばあちゃんの知恵袋的な豆知識を披露する
彼の姿には、共感、同情、畏敬……等々、様々な感情を抱くことになるでしょう。
それほどまでに、この作品はヴァンプ将軍で成り立っていると言っても、
過言ではありません。
正義の味方であるはずのサンレッドなんて、はっきり言ってその辺のチンピラです(笑)。
しかしながら、「正義は必ず勝つ」という言葉があるように、
大した苦も無く、ヴァンプ将軍をはじめとする数多の怪人達に勝ってしまうのですから、
正義とは何なのか?悪とは何なのか?
現実は何なのか?真実はどこなのか?
等と言った哲学的なことについても考えさせられてしまう、深い作品です。

 とは言え、前述したように、そこはギャグ漫画ですから、
あまり細かいことは気にせず、何も考えずに楽しむのが一番です。

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気がつけば、毎年の恒例行事になってるがな

 最近かったるくてブログの方も更新が滞りがちなので、
例によって、リクエストを募集したいと思います。
と言っても、閲覧者の方も、こんな酔狂な私の思いつきに付き合うのは
めんどくさいと思うので、「感想リレーやれ」だとか、「ジャンプ感想書け」だとか、
「オススメ漫画レビューをコンプリートしろ」だとか、
そんなアバウトな要求でも構いません。
もちろん、何か具体的なテーマを与えていただくのも全然OKです。

 とにかく、twitterにうつつを抜かし、ここを疎かにしている現状を打破するきっかけ
にしたいと思ってますので、ぜひ、忌憚のないリクエストをお願いします。

 ※ 参考までに前回受けたリクエストを以下に列挙 

1.
タクティク スオウガのヴァイスの運命について
  (私見では、彼は反逆児だったと思われる)。
2.6以前と7以降のFFについて。その1 その2 その3
3.池 澤春菜について
4.なんと孫六
5.最強の 漫画キャラクターは誰か?
6.ス レイヤーズREVOLUTIONについて
7.J- LINKSの終了について
8.長澤まさみ はホンマにすごいのか?上野樹里の方がすごいんじゃないのか?
9.人気者?な にげに出ずっぱり、松下奈緒の需要の不思議。

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ああっ女神さまっ

オススメ漫画その 55 ああっ女神さまっ

ああっ女神さまっ COMPLETE(1)<通常版> (KCデラックス)
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star確かに。。。コンプリート用です
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 【概 要】
猫実工大に通うごく普通の大学生・森里蛍一は、ある日間違い電話から
女神・ベルダンディーを呼び出してしまう。
どんな願いでもひとつだけ叶えてくれるという彼女の言葉に、

蛍一は「君のような女神にずっとそばにいてほしい」と申し 出、
それは受理されることとなる。
かくして、蛍一は女神ベルダンディーとの夢のような同棲生活を営むことと
なったのだが、ベルダンディの姉妹、ウルドやスクルドまでも居座ることとなり、
騒 々しい日々を送ることとなったのである。

 【適当コメント】
以前どこかのサイトで紹介されてありましたが、非常に平和な漫画です。
縁側で日向ぼっこしでもしながら読むと、身も心も温かくなることでしょう。
それは、なんと言ってもベルダンディーの魅力によるところが大きいです。
女神と言っても、人間界では使える力もかなり制限されるため、
どこぞの猫型ロボットみたく、なんでもかんでも叶えてあげるのではなく、
あくまで蛍一が自らの力で試練を乗り越えるという形での、
地味なサポートに徹しているところに好感が持てます。
それゆえ、読み続けていると蛍一の成長も実感できるため、
触発されて「自分も頑張ろう」という気持にさせられたりもします。

 ただ、残念なことに、いくつか難点もあります。
まず、絵柄が替わり続けていること。
この作品も22年以上続いている超長期連載作品ですから、
絵柄が変わることはある程度仕方のないことかもしれませんが、
あまりに変わり過ぎです(笑)。
しかも、ここ数年間の間にも、若干のマイナーチェンジがあり(特に目とか)、
私としても、なんだかな~と複雑な心境であるのが現状です。
(個人的には10巻~20巻くらいの頃が一番良かったかな~)
また、全体を通してハートフルでヒューマンなええ話が多いものの、
長期連載のためか、それもマンネリ気味に感じてしまうことも否めません。
それゆえ、この作品を読むにあたっては、一気に読破するようなことは控え、
ゆっくりと、それこそ前述したように、日向ぼっこでもしながら1話1話ゆっくりと
読み進めていくことをお勧めします。

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2010年6月 9日 (水)

ああ播磨灘

オススメ漫画その 54 ああ播磨灘

ああ播磨灘 (1) (講談社漫画文庫)
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 【概 要】

9月場所初日、新横綱播磨灘は仮面をかぶって土俵入りに登場、人々を驚かせる。
さらに、双葉山の69連勝を破ること、今後一度でも負けたらその場で引退することを
宣言する。
相撲協会の怒りを買い、全幕内力士を敵にまわして、播磨灘の快進撃が始まる。
(Wikipediaより引用)

 …ってな感じで、孤高の力士-播磨灘が、相撲協会はおろか世論をも敵に回し
ながらも、無敗を保ち、並みいる力士をバッタバッタと倒していくという、恐ろしいお話。

 【適当コメント】
実に痛快ですね。
一途に努力を重ねてきた善良な力士を、圧倒的な力でねじ伏せた挙句、
説教かましたりして、さらに貶める播磨灘の姿は実に惚れ惚れします。
そもそも、努力した奴が報われると信じて疑わない人が世の中多過ぎなんですよね。
バカを言っちゃいけない。
それこそ幻想であり、努力しようがしまいが強い奴は強いし、弱い奴は弱い、
成功する奴は成功するし、失敗する奴は失敗する、勝てる奴は勝てるし、
負ける奴は負ける、それが現実なんですよ!
この作品は、そういう現実をまざまざと見せつけてくれるので、
夢見がちな人程、読んだ方が良いのではないかと思います。

 ちなみに、ダークヒーロー的な主人公、播磨灘についてですが、
彼も一見ふざけてるようには見えますが、こと相撲に関しては真剣であり、
一応は努力もしています。
そして、時折なんかええこと言ったりもするので、
読み続けていけば、そんなに嫌悪感も抱かなくなることかと思います。
私が個人的に一番印象に残ってるセリフは、
おまえの稽古は稽古のための稽古じゃ!
そんなんで勝てるか!
…といった感じのもの。

 これには正直、感銘を受けました。
何を以って努力してると言えるのか?と考えた時、
はたして自分の行ってることは努力と言えるのか?
単なるルーチンワーク、作業と化してるだけなのではないか?
はたして、それを努力と言えるのか?
それでホンマに勝てるのか?
成功するのか?
ということを、考えさせられましたから。

 まあ、そうは言っても、私の場合、言うほど努力してないんですけどね(笑)。
でも、こういう風に、時折ハッとさせられることもありますので、
一度読んでみてはいかがでしょうか?

 最後に注意事項を。
聞くところによると、この作品の正式タイトルは
『読むと強くなる横綱漫画 ああ播磨灘』
だそうですが、私の場合、まったく強くなった実感がありません。
ひょっとしたら、私自身が気づいていないだけで強くなってるのかもしれませんが、
確かめようもないし、そんなことやって裸の王様みたくなっても嫌だし……
とまあ、そんなわけで、読むことによってホンマに強くなるかどうかは
よく分かんないので、どなたか検証していただけたら、
嬉しいなぁ~と思う、今日この頃です。

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2010年6月 6日 (日)

鉄のラインバレル

オススメ漫画その 53 鉄のラインバレル

鉄のラインバレル 1 (チャンピオンREDコミックス)
鉄のラインバレル 1 (チャンピオンREDコミックス) 下口 智裕

おすすめ平均
stars愛すべき馬鹿作者
stars絵がよくない
starsエヴァ+ガンダム。画力はすばらしいが、ストーリーが今ひとつ.
starsとりあえず受ける要素は詰め込みました、みたいな
starsかっこいいです。

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 【概 要】

時は2016年、社会科見学で行った海上都市建設現場で起きた事故は、
その後人工衛星の落下による事故と発表された。
事故の被害者の少年・早瀬浩一は、事故から半年後に目を覚ますが、
彼の中では何かが変わっていた。
そして2019年、突然窮地に陥った浩一の元へ巨大ロボット・ラインバレルが出現する。
(Wikipediaより引用)

 …といった感じで、ちょっと痛い言動が目立つ主人公が、
戦いに巻き込まれることにより、自分が得た力を正しいことへと使い、
真の正義の味方になるべく奮闘していくという、恐ろしいお話。

 【適当コメント】
やはり、主人公の浩一君の痛さがやたらとクローズアップされますが、
私としましては、彼はまだ中学生(現在は高一かな?)だったから、
まあ許容範囲かな?と、思わないでもなかったりします。
って言うか、他のキャラ達も浩一君に負けず劣らず、
痛かったり、寒かったり、と、実に個性的なキャラが多いので、
見所である、迫力あるロボット同士のバトルよりも、人間模様、人間ドラマの方が
面白かったりします。
ゆえに、面白半分で読むのではなく、面白全部で読むことを推奨します(笑)。

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2010年6月 5日 (土)

勇午

オススメ漫画その52 勇午

勇午―The negotiator (ロシア編上) (講談社漫画文庫)
勇午―The negotiator (ロシア編上) (講談社漫画文庫)

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 【概 要】
成功率97.4%を誇るフリーの交渉人・別府勇午を主人公にした社会派サスペンス。
海外が舞台になることも多く、各国の社会情勢、文化事情、宗教観、社会悪、
必要悪にぶつかり、悩みながら解決の糸口を模索する勇午の姿が描かれる。
(Wikipediaより引用)

ってな感じで、交渉人・勇午が、毎回難解な交渉に臨む中で描かれる、
壮絶で壮大な人間ドラマが魅力的。
しかし、時には拷問されたりして、毎度毎度ひどい目にあうという、恐ろしいお話。
という側面も持っている。

 【適当コメント】
いつ頃からか、「交渉人」というものが注目されるようになりましたが、
それはおそらくは「交渉人」を題材にした映画がきっかけだったかと思います。
しかし!それよりもいち早く「交渉人」を題材として描いた作品は、
この『勇午』であり、私に言わせれば、勇午以外の交渉人なんて、
パチもんに過ぎません。
それほどまでに、この勇午という奴は凄いのです!
交渉人としても、それ以前に、1人の人間としても!
ですから、私はとにかく!より多くの人々に、
つべこべ言わず黙って読め!
と強制したくなるくらいにオススメです。
特に、私としては、ロシア編、UK編が大のお気に入りなので、
せめてこの2つだけでも、たくさんの人に読んでいただけるなら、
恐悦至極でございます。

 【補足説明、コメント等】
あんまり触れたくはないのですが、この作品を語る上で外せないのが「拷問」であり、
残念ながら、それを目当てに読んでいる人も確実に存在します。
まあ、人の趣味や嗜好とかをとやかく言うつもりもないんですが、
それはあくまでおまけみたいなものであって、本題は交渉にあたる勇午の生きざま
にありますので、くれぐれも目的を履き違えたり、道を誤ったりしないよう、
ご注意願いたいものです。
なお、時折描かれる壮絶な拷問。
良い子のみんなは絶対に真似しちゃダメだぞw
もっとも、最近はそういった拷問も、ネタが尽きたのか、
不適切だと判断されたのか、ほとんど描かれなくはなりましたが……

 【追 記】
うっかり忘れるところでしたが、勇午とタメ張れるような交渉人が
1人だけいました。
その名も、アサキム・ドーウィン!!(笑)
その理由はこちらをご参照ください。

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長編 神戸オフ会 プロローグ6

 長い長い時を経て、ついに神戸に到着した。
だが、集合時間の12時半まで軽く1時間はある。
さて、これからどうしようか?
私はしばし考えたが、取りあえずは目的地の確認をすることにした。
携帯の画面メモを開き、地図を確認する。
うむ。間違いない、目的地はこの近くだ!
私はそう確信し、意気揚々と歩みだしたが、
目的地を探し当てることが出来たのは、それから約20分後のことであった。

 …こうして、思わぬ体力を消費してしまった私は、駅のベンチで休息をとった。
さて、これからどうするか?
20分費やしたとは言え、まだ40分もある。
私は再度駅の周辺をブラブラすると、本屋へと立ち寄った。
すると、どうであろうか!
『ハヤテのごとく!』の22巻が既に販売されてるではないかっ!
そうか!ここは神戸。
だから、本もちゃんと発売日通りに販売されるのか!
さすが神戸!
私はひたすら感心、そして感動し、油断なく躊躇いなく『ハヤテのごとく!』の22巻を
購入した。

 その後私は、バスターミナルへ行った。
ムーさん達はバスで来るそうだから、ここで待っていれば会えるだろう。
そう思い、先程購入した『ハヤテのごとく!』の22巻を読みながら、
私は彼らが来るのを待っていた。

 しかし、集合予定時間の12時半になっても、彼らは現れない。
ム……ひょっとして、バスでなく電車とかに変更したのかな?
私がそんなことをぼんやりと考え出すと、不意に携帯電話がブルブル震えている
ことに気付いた。
しかも、先程も着信があったらしく、さらによく見てみると、
それはムーさんからの電話であった。

 電話を取ると、ムーさん達は既に目的地へ来ているとのこと。
バ…バカな!
オレに気付かれることなく、既に目的地へと到達してるだと!
私は内心驚愕しまくりであったが、おそらくは単に見逃しただけであろう。
そう思い、すぐさま合流する旨をムーさんに伝えた。

 やれやれ…。
色々あったが、ようやく祭りが始まる。
そう思うと、萎えかけていた私の闘志も沸々と湧き上がるのであった。

                        つづく

 【次回予告】
長い長い時を経て、再会を果たした戦友たち。
しかし、それは新たな闘いの幕開けでもあった。
次回、「遥かなる闘い、開幕」
ようやく本編が始まる……
ただ、その次回がいつ公開されるかは、例によって不明ですw

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