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2010年6月 5日 (土)

勇午

オススメ漫画その52 勇午

勇午―The negotiator (ロシア編上) (講談社漫画文庫)
勇午―The negotiator (ロシア編上) (講談社漫画文庫)

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 【概 要】
成功率97.4%を誇るフリーの交渉人・別府勇午を主人公にした社会派サスペンス。
海外が舞台になることも多く、各国の社会情勢、文化事情、宗教観、社会悪、
必要悪にぶつかり、悩みながら解決の糸口を模索する勇午の姿が描かれる。
(Wikipediaより引用)

ってな感じで、交渉人・勇午が、毎回難解な交渉に臨む中で描かれる、
壮絶で壮大な人間ドラマが魅力的。
しかし、時には拷問されたりして、毎度毎度ひどい目にあうという、恐ろしいお話。
という側面も持っている。

 【適当コメント】
いつ頃からか、「交渉人」というものが注目されるようになりましたが、
それはおそらくは「交渉人」を題材にした映画がきっかけだったかと思います。
しかし!それよりもいち早く「交渉人」を題材として描いた作品は、
この『勇午』であり、私に言わせれば、勇午以外の交渉人なんて、
パチもんに過ぎません。
それほどまでに、この勇午という奴は凄いのです!
交渉人としても、それ以前に、1人の人間としても!
ですから、私はとにかく!より多くの人々に、
つべこべ言わず黙って読め!
と強制したくなるくらいにオススメです。
特に、私としては、ロシア編、UK編が大のお気に入りなので、
せめてこの2つだけでも、たくさんの人に読んでいただけるなら、
恐悦至極でございます。

 【補足説明、コメント等】
あんまり触れたくはないのですが、この作品を語る上で外せないのが「拷問」であり、
残念ながら、それを目当てに読んでいる人も確実に存在します。
まあ、人の趣味や嗜好とかをとやかく言うつもりもないんですが、
それはあくまでおまけみたいなものであって、本題は交渉にあたる勇午の生きざま
にありますので、くれぐれも目的を履き違えたり、道を誤ったりしないよう、
ご注意願いたいものです。
なお、時折描かれる壮絶な拷問。
良い子のみんなは絶対に真似しちゃダメだぞw
もっとも、最近はそういった拷問も、ネタが尽きたのか、
不適切だと判断されたのか、ほとんど描かれなくはなりましたが……

 【追 記】
うっかり忘れるところでしたが、勇午とタメ張れるような交渉人が
1人だけいました。
その名も、アサキム・ドーウィン!!(笑)
その理由はこちらをご参照ください。

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コメント

この漫画でなにげに一番印象に残ってるのは“ウォッカの合図”ですね。地味に好きなシーンです。

それはそうと、キートンさんもパチモン交渉人ですか?

投稿: おきな | 2010年6月10日 (木) 00時56分

キートンさんって、あの「プロフェッサーにはなれない、せいぜいマスターどまりの」キートンさんですかね?
だとしたら、そもそも彼は交渉人ですらないのでは?
保険の調査員でしたよね?確か。
いや、大学の教員でしたっけ?
まっ、どっちが本業でどっちがバイトかは忘れましたが、そんなわけですので、交渉人として扱うのは違うと思いますです。はい。

投稿: J影虎 | 2010年6月10日 (木) 20時46分

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