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2010年10月10日 (日)

2010年月刊少年マガジン11月号の感想

 WHさんのお株を奪う、月刊少年マガジンの感想ここに解禁!
と言っても、取り扱ってる作品数はほんの僅かですので、あしからず。

 【修羅の門 第弐門】
なんだよ!
何を今更なんだよ!
川原先生は『修羅の門』のこと、いらないんじゃなかったの!
と、恨みごとの一つや二つ言ってやりたい心境ですね。

と言うのも、かつてヴァーリ・トゥード編が終わった当時、
私は連載が再開されるのをとても楽しみに待ってたんですよ。
しかし、5,6年前くらいのことだったでしょうか。
ひょんなことから単行本を漫画喫茶かどこかで読んでいたら、
巻末コメントで驚愕の事実が明かされていたではありませんか。
『修羅の門』は終わったんだにょ。とかなんとか……。
なんでも読者から「人殺しが一番強いのかよ!」
みたいな非難めいたお便りをもらったことで色々と考えさせられた挙句、
もう『修羅の門』は描かないとかなんとか決めたとか決めなかったとか……。
私は大いに落胆しました。
と、同時に腹が立ちました。
なんだよ、それ!
それなら、今の今まで連載が再開されるのを待ち続けていたオレが
アホみたいじゃないか!
って言うか、ごっつ恥ずかしいわ!
顔、真っ赤っかになるわ。
こちとらHPでも一度「片山VS海堂を早く見たい」とか言ってたんでっせ。
オレの立場どうなんねん?
おそらく、あれを見た人達は
「ププッ、こいつ川原が『修羅の門』をもう描かないってこと知らねえでやんの」とか、
「それはひょっとしてギャグで言ってるのか?」とか、
「にわかはすっこんでろ!」とか、
影でボロクソ言ってたはずですよ。
下手したら、「『修羅の門』の再開を未だに信じてるアホを晒そう」とか、
そんなスレが立てられ、陰でボロクソに叩かれていたのかもしれません。
まあ、それらは例によって私の一方的な被害妄想でしかないんですが、
そういったことを考えると、今回の復活、連載再開も素直に喜べんのですわ。
と言っても、その反面、やっぱり楽しみにしている、期待しているというところも
多分にあって、なんとも複雑な心境なんですけどね。
まっ、なにはともあれ、今後の展開に期待!
とでも言っておきましょう。
とは言え、このままでは収まりがつかないので、
ちょっくら言いがかりをつけて終わりたいと思います。

 言いがかりその壱 
九十九が被ってた覆面は、うちはマダラのパクリ
その、うちはマダラの新しい仮面も、キルバーンのパクリ。

 言いがかりその弐
って言うか、最後に出てきたのはホンマに九十九なのか?
久々に見たら別人みたいだった。
単に老けて、太っただけのことかもしれんけど。

 言いがかりその参
『真島、爆ぜる!!』のパクリ。
一部記憶を失ってるところとかモロに。
今後、退行催眠で失われた記憶-ケンシン・マエダ戦-が描かれるかも。

 言いがかりその四
今の『範馬刃牙』における烈海王、ボクシング編は、
『修羅の門』第三部のパクリ。

…戯言だけどね。
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 【鉄拳チンミ】
最近あまり読んでなかったのですが、
久々に読んだら災害救助隊みたいなことをやってました。
さすがにもうネタが尽きたのかもしれませんね。
今後は、大自然の猛威の前に人の身で何が出来るのか?
みたいな、人間の限界に挑むような話になってくるのでしょうか?
それとも、修行の旅で国外に出て、ローマでパンクラチオンやったりとか、
グローバルな展開になったりするのでしょうか?
後者なら、ちょっと興味をひかれますが、
もうどうでもいいってのが、正直なところです。

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 【なんと孫六】
久々にバトル編に突入。
予想通りの展開です。
昔からこの作品、そうでしたよね。
大事な試合前になると、何か事件が起こり、暴力沙汰になると言う。
ただ、これもいい加減飽きちゃったゆ。
今闘ってるなんとか兄弟の1人、通称ポパイも、言うほど強そうに見えないしね~。
ヤクザのはるみとか中国拳法の使い手の劉とか、千皇明の方が遥かに強かった
ように思えるしィ~。
ってなわけで、ポパイにはもうひと頑張りして欲しいものです。

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 【龍狼伝】
漢の皇帝と大虎の不毛な戦い。
まさに、誰得?って感じ。
無論、どっちが勝とうがどーでもいいです。

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 【仮面ライダーSPIRITS】
絶体絶命のスーパー1の前に現れた謎のお坊さん2人。
というヒキで終わりましたが、あれってスーパー1の師匠だったっけか?
確か私の記憶が確かならば、あの人達、普通に怪人達と互角に渡り合えたよね?
実際、映画では怪人を1人倒してたような気もするし。
となると、スーパー1も修行を思い出し、赤心少林拳の技で形勢逆転となるのかな?
まあ、なんにせよ、ますますファイブハンドの存在価値が下落しそうで、
なんだかなぁ~と思ってしまいます。
そう言えば、『オールライダーVS大ショッカー』の時も、
ファイブハンド一切使ってなかったしね~。
前にも言ったけど、ファイブハンドという武器を持ちながらも一切使わずに戦う
ってのは、アホアホマンのオマージュだよね~強く確信する、今日この頃です。

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 以上。 

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コメント

 いやぁ、『修羅』が後発で、出版業界から何故か目の敵にされてる『真島クン』をパクるとは、時代も変わったもんだねぇ。真島クンと陸奥九十九が今闘ッたら、真島クン完勝だね。だって、画力が違うよォ!
 閑話休題。川原が今更恥をかきに来た理由は…マイナー格闘技の状況もあると思うのだ。『修羅』ワールドは80年代の状況になっていて、つまり、

 世界最強の格闘技は親日本腐ロレス(UWF)か曲真虚手のどちらかなり!柔道とか、レスリングとかは大したことない!寸止め空手なんて…踊りと変わらん!

 ちゅー格闘技観なんですわ(嘲笑)。10年代の今はどうなってるか?親日はゲーム屋の子会社、UWF(というか淋愚ス)はほぼ全滅、しかも”腐ロレス”ってことがバレちまった!曲真は四分五裂して影響力をなくすといった体たらく。
 一方柔道は世界的に普及し(故に簡単に勝てなくなったが)、女子レスリングも世間に認知されてきた。何より曲真不倶戴天の敵、寸極め空手は…あともう一息で五輪種目だーッ!!曲真のウソがばれちまう(余談ですが、O山マスカキの母校、日本航空は伝統空手の強豪です。学校的にO山はどう評価されてるんでしょうか?)…
 この状況に危機感抱きまくりの川原チェンチェイ、邪情報を流して対抗しようとお考えのご様子。けど、10年代にそんなことを考え、実行するってのは感心できねェな。ちなみにオイラの評価は五段階で1。すべてにおいて劣っている。未完のままでよかったんだよ。
 単純に商売ではじめたんだろうな、今回は。けど・・・きっかけは?まさか、『真島クン』が売れてるのか?でも、それは(漫画界にとっては)いいことなんだけどね。

投稿: にわのファン、爆ぜる(笑)! | 2011年8月23日 (火) 10時59分

興味深いコメントありがとうございます。
5段階で1とは、また手キビシイ評価ですねw
でも、ぶっちゃけ画力は落ちてますよね~。
って言うか、みんな不細工になったww
つくづく、そう思えてならない今日この頃です。

投稿: J影虎 | 2011年8月27日 (土) 07時54分

 いやぁ、オレ「月刊魔ガジン」読んでねぇんで本屋の前で『修羅2』の帯見たんだけど、その場でひっくり返った。もう少しでチャリに轢かれるとこだったぜ。

 「台湾の虚神兵vs陸奥九十九!」

 川原チェンチェイのお宅はどうやら新聞をお取りでないらしい&チェンチェイはどうやら図書館の使い方がお分かりでないらしい。
 ①まぁ多分チョ・ナンカン(だったっけ?)あたりからとったのかもしれんけど、なんで台湾島なのよ?ニホン(のお金)が大好きとはいえ、台湾島出身の格闘技者を俺たちは3人、挙げられるか!?チェンチェイは韓国人や中国人を認めたくないんでしょうな、じゃぁチェンチェイがネ申とあがめるO山マスカキや前田ブーは何なんですかね(笑)。とりあえず曲真、月謝を寸止め並みに下げろよ(おまけ。剣道と曲真、初年度は曲真の方が高い!二年目以降も高い!マイナーなんだから安くしろ!!)。
 言っときますがあたしゃレイシストじゃないんですよ。ただこの二人が「罪日の恥」だから言ってるんですよ、ホント。他人の誹謗中傷ばっかしてりゃ、誰でも評価を落とすわな(勿論そういう奴は何人であれ馬鹿にする)。
 ②台湾島格闘技事情をわかってない。台湾島=カンフー(川原レベルにおとせばこれでいいわな)、ってのがなぁ・・・これについては簡単に調べた。2010の広州アジ大の成績を見るといい。
 台湾島で盛んな(というか、強い)格闘技は・・・
川原の大嫌いな?寸止め空手とテコンドーだぁぁぁ!!
現実を受け入れろ川原ァァァァ!!! 
 そろそろ「お客さん、これ以上暴れると怖いおにーさん呼びますよ」と言われそうなんでまとめると、
 『修羅2』は10年代の漫画なので、10年代の知識・知恵で描かれなければ評価に値しない、ってコトなんですわ。『真爆(すげー略し方)』がよくない方向に行ってるだけに後追いにはチャンスだったんですが、これじゃぁ・・・5段階で1じゃないですね、10段階で1ですわ(爆笑)。格闘漫画でまだやってないことは実はいっぱいあって、それを何もできてないってのが痛いわな。
 余談!『真爆』・・・というかにわのまことは中途半端にセンスがいい。『真爆』では三浦くんが大手スポーツ用品企業に勤めていたり(三浦くんが勝ち組になったのは、彼が努力したから。ただ軽O偽熟大学はいかんわな)とかね。今の世の中見ても市場社会では負け組崩れや学なしチンピラは所詮勝てないんですわ(マイナー格闘技の惨敗ぶりを見よ!)。ただ、あまり細かくは書けないけど、その後が続かない。にわのの限界なのか、編集者の限界なのか・・・。
 乱筆乱文失礼しました、怒らないでくださいね。

投稿: にわのファン、再び爆ぜる(笑)! | 2012年4月22日 (日) 09時21分

どうも。コメントありがとうございます。
確かに面白いっちゃ面白いけど、なんか迷走してる印象を受けますね~。いっそのこと、『龍狼伝』と子ラボしたらどうかなぁ~と思う、今日この頃です( ̄▽ ̄)

投稿: J影虎 | 2012年5月 6日 (日) 16時36分

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