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2013年3月16日 (土)

恐怖!ブロック男

 久しぶりの、Twitterにまつわる嘘のような本当にあった怖いお話のコーナーです。
これはつい最近、私がネット上でたまたま知った話なのですが、これがもうとにかく怖い。
話の概略としては、とある方がTwitterで面識のあるフォロワーさんにブロックされたことに始まるんですが、そんな彼を待っていたのは、想像を絶する過酷な運命だったのでした。
…といったものです。
まあ、怖いと言うよりは、わけがわからない…と言った方がしっくり来るかもしれませんが、とにかく世の中には我々の想像や常識が及ばないようなツイッタラーがいるということを、この話で思い知らさせることかと思いますので、心臓の弱い方や年端もいかない未成年の方は、夜に決して一人で見ないよう、お願い申し上げます。
…あなたは信じられますか?

 つい最近、ネット上でひどく理不尽な話を目にしました。
Aさんと言う方が、面識のあるBさんという人にブロックされ、それをこれまた面識のあるCさんというフォロワーさんに相談したところ、色々と参考になるアドバイスを受けたものの、その後しばらくして、そのCさんからもブロックされたというんです。
それも、見ず知らずのフォロワーさんならいざ知らず、今まで何度となくネット上でコミュニケーションを取り、またオフ会等でも実際に会ったこともある面識のある人達だっただけに、Aさんは大変傷つきました。
ブロックされた理由と言うのは未だに分かっておりません。
そしてAさんは、Twitterのリムーブやブロックという機能に釈然としないものを感じていました。いくら公式に提供されている機能だからとは言え、ブロックとは言わばTwitterでのやり取りを完全に拒絶してしまうものゆえ、そんなことをされたら凹む…と。
それが面識のある人なら尚更である…と。
それなのに、そんな簡単にブロックするようなことをしていいものなの?
あんまりこういう話聞かないけど、ブロックされた人ってどんな気持ちになるんだろ?
Aさんはそんな自分の心境をブログに綴りました。
するとどうでしょう!
なんと、CさんがAさんの記事を読み「俺の言ったセリフパクるな!削除しろ!」と言ってきたそうなんです。
なに?もう理解不能?Cさん、あなた一体何星人?
と、思わず歌いたくなるような超展開です。
え?どゆこと?
怒るところ違くね?
「てめえ、何俺がおまえをブロックしたこと記事にしてんだよ!これじゃまるで、俺がヒドイ奴みたいじゃねーか!削除しろ!」とか言うのなら、まだわかりますよ。
でも、自分の言ったことを記事に載せたからと言って削除しろってのはどゆことなんでしょ?
著作権の侵害…的な感じ?…を問題にしてるのでしょうか?
しかしそれにしても、あまりに理不尽過ぎます。
Cさんのアドバイス的なことは、Twitterに関する一般論のようなものであり、またAさんに対しても非常に理知的な対応をされてて「まあ、深く考えるなよ」みたいな慰めの言葉もかけてるんですよね。
人に見られたからと言って特段不都合なこともないどころか、ここだけ見ればすごく良い人に見えるんですけど(もっとも、その後の言動で全部パーになってますけど)、これは一体全体どういうことなんでしょうかね?
しかも、これに加えて「文句があるなら直接言えや」とか、そんなことも言ったらしいんですね。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 
ブロックしておいて「文句があるなら直接言え」?
そりゃあいくらなんでも筋が通らないんじゃないですかね~。
Aさんには悪いですけど、私思わず笑っちゃいましたよ。
いや、笑っちゃいけないんですけどね。
おまけに、そのCさんと言う人は、前々から「面識のある人にブロックされたことが辛い、悲しい、苦しい」とAさんから相談されてたのにですよ、そんなAさんをブロックした挙句、その理由も告げず、上記のようなことを言うばかりか、「多くの人に迷惑をかけるな」とか、これまた訳のわからないことをのたまったそうなんですね。
これもまたどういうことなんでしょうか?
ブロックなんて誰でもやってることなのに、それを否定するおまえはなんなの?
普段から日常的にブロックを使う多くのツイッタラーが不快に思うだろ!
…とか、そういう意味の「多くの人に迷惑をかけるな」なんでしょうか?
残念ながら、私にはその真意はわかりません。

 
 …と、以上のことが今回私が目にした嘘のような本当にあった怖い話だったのですが、いかがだったでしょうか?
私もTwitterやってますし、ブロックも何度かされたことがあるので、Aさんの苦しみというのは非常によくわかります。
また、Twitter上で、リムーブやブロックが気軽になされている現実についても、釈然としないものを感じていましたし、かと言ってTwitter上で「リムられたー」とか「ブロックされたー」とか言えない(こういうこと言うとなんか恥ずかしいし、下手すると他の人から「あんたに何か問題があったから、そうなったんだろうよ)とか思われるし、「そんなのTwitterじゃ日常茶飯事じゃん、もっと気軽に行こうぜ」とか軽く流されるし…etc)もどかしさも感じていましたから、Aさんの言ってることに私はすごく共感しました。

 しかし、こういうことがわからない輩と言うのは、悲しいけど実在するものなんですね。
かつて私をブロックした人もそうでしたけど、おそらくこの手の人ってのは、人の痛みや苦しみというものに理解を示さないんでしょうね。
相手の立場に立って物事を考えられない。
いや、考えはするのかもしれませんが、「お前が俺の立場ならどうなんだよ?」と聞いたところで、「別にどうってことないぜ。これくらいで凹むお前がおかしいんだろ!」とか平気で言いそうな気がします。
実際、人間関係においてもドライなんでしょうね。
リムーブ、ブロックは当たり前、飽きたらポイ、面白い人を見つけたらフォロー、飽きたらポイ…その繰り返し。
リアルな人間関係ではさすがにそんなことはないんでしょうけど、ネット上ではそんな感じなんじゃないでしょうか?

 
 えー、長々となりましたが、そろそろ締めたいと思います。
そもそも、今回私がなぜこの話を持ち出したかと言うと、前述したようにAさんの考えに非常に共感したからです。
それに、これも前述しましたが、私も以前に理不尽なブロックをされたことがあって、不幸だ…等と、どこかの上条さんみたいなことを言ってたのですが、Aさんに比べると、全然大したことないなと、私が受けたブロックなんてAさんのCさんからの仕打ちに比べれば可愛いものだと思いました。
こんなことで不幸自慢なんてしてられない(`・ω・´)
とは言え、やはりリムーブやブロックされるのは悲しいし、苦しいし、辛いわけで、やっぱそこんところ、多くの人に今一度考えて欲しいなぁ〜と思い、今回このような記事を書いた次第です。
もちろん、リムられたりブロックされたりするのには、それなりの理由があるのでしょう。
私も以前、何かのハッシュタグで「爪に火を灯す。最悪死ぬ」とか、そんな類のツイートばかりしてたら、フォロワーさんから「冗談でも軽々しく死ぬとかツイートしないで欲しい」というDMが来てたのですが、私はそれに気付かずなおも連発してしまっていたのです。
後で気づいた時には時既に遅し。後のカーニバルってやつです。
私はブロックされていたのでした。
…と、このようなケースもありますので、何気ないツイートが、フォロワーさんの気分を害したり傷つけたりするということも常常頭に入れておかなくてはいけません。
しかしながら、こうした悪いことばかりではなく、逆に何気ないツイートが誰かを元気づけたり、励ましたり、癒したりすることもあるわけで、その辺のところを今一度よく考え、真摯に向き合っていけたらいいのではないでしょうか?
長くなったので、これにて終わります。

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