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2013年5月15日 (水)

DEATH&REBIRTH シト新生

【J影虎エピソードE~私とエヴァ~その九】

 待ちに待ったエヴァの映画公開がついに始まりました。
映画を観ること自体、実に数年ぶりだった私は血沸き肉踊った。
そして内容自体にもかなり満足しました。
大画面、大音響で観るエヴァは、テレビで観るよりもひと味もふた味も違ったし、迫力満点でもあった。
何より、いくつかの謎が解けたのは大きな収穫であった。
 しかし、一番衝撃を受けたのは、実はパンフレットで(笑)、その充実した資料性の高さには、まさに圧巻の一言でありました。
なんせ、今まで耳にしながらも漠然としか知らなかった用語(例えばS2機関)、設定等についても、改めてその詳細を知ることができたし、また、エヴァ量産機にはカヲルのダミープラグが使用されてる等、パッと見、わからないようなことも記されていたため、映画本編よりもこっちの方が価値があると思えたくらいでした。
とは言え、映画本編も前述したように実に有意義なものであり、不覚にもアスカ復活のシーンにはウルッと来て、思わず泣きそうになりました。
 と言うのも、私は今までアスカはどちらかと言うと嫌いなキャラだったのですが、終盤ではさすがに彼女の境遇が可哀想に思えてきたし、それに対し何のフォローもないまま約1年放置され、おまけに、戦自のあの非道な虐殺を見せられたとあっては、その後のアスカ復活、アスカ無双に多大なカタルシスを得たのも、当然と言えば当然の成り行きでしょう。
 他のエヴァファンはどうだったか知りませんが、おそらく当時リアルタイムで視聴していたファンは、少なからず泣いたのではないでしょうか?
1年も待たされたからこそ、込み上げてくるものがあったあの時の気持ちや感情と言うものは、当時を生きてきたファンでしか分かち合えない、今となってはとても貴重な体験だったと思います。

 しかし、現実とはいつも残酷なもので、アスカはもちろんのこと、我々ファンの前にも、まさかあれほどの過酷な運命が待ち受けようとは、その時はまだ誰も知る由もなかったのでした。

                         つづく

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