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2013年5月

2013年5月15日 (水)

ハルヒ、けいおん!まどマギはホンマにエヴァを超えたのか?

 こんなん全然超えてないっすよー!
と、声を小さくして叫びたいものです。
ええ、超えてませんとも。
それはリアルタイムでエヴァに触れた方なら誰しも分かることでしょう。
それなのに、超えたとか言ってる人は何を以て超えたと言ってるのか?
まあ、こういう議論はどうしても感情論で語ってしまいますからね。
つまり、自分が好きな作品を贔屓して熱く語ってしまい、それがエキサイトして水かけ論になってしまうわけです。
 ゆえに、こういうのは何かしらの根拠を以て語らねばならないのですが、これが中々難しいのが現状です。
なんせ、今までこの件は記事になったりもしてましたが、新聞記者や雑誌の記者ともあろう人達ですら、明確な根拠は見いだせなかったばかりか、結論もうやむやにしていたからです。

 言い方を替えるなら、それだけ根拠に出来る材料は多いものの、どれも決め手にかけるため、結論づけることができないわけです。
 例えば、DVDの売上だとか、視聴率だとか、人気だとか、話題性だとかで語った場合、確かにその点についてはエヴァを超えたと言えるものもあるでしょう。
 しかし、だからと言ってエヴァを超えたと果たして言い切れるでしょうか?
それがこの問題の難しさなのです。

 そこで私は、この問題を解くに辺り、社会に与えた影響力に着目することにしました。
この点で語れば、おそらくほとんどの方はこの3作品がエヴァを超えていないことに納得すると思ったからです。
 よって、以下それらについてちょっくら語ってみたいと思います。

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くたばれ!アニオタ ※旧エヴァを観た時の赤裸々な気持ち

【J影虎エピソードE~私とエヴァ~その拾弐】

 せやかて工藤、アニオタも悪いで

…ってなわけで、庵野も悪いが、当然全ての元凶となったド腐れアニオタはもっと悪い!
そもそも、こいつらが庵野にいらんことしなければ、ひょっとしたら旧エヴァも我々が望んだものになっていたかもしれないからです。
それだけに、今思い返しても腹立つことこの上なし!
まあ、気持ちはわかるよ。
彼らもひょっとしたら、私みたいに謎の解明を期待していたのかもしれない。
それが、TVシリーズがあんな終わり方をしたとあっては怒るのも無理からぬことでしょう。
 しかし!だからと言って、誹謗中傷していい理由にはなりません。

 前にも書きましたが、私はTVシリーズが終わった時、「今はメディアミックスが盛んだから、続きはOVA辺りで出るんじゃないか?」と、そう思ったものでした。
 しかし、なんでオレよりもアニメに詳しいはずのアニオタどもが、そんな発想に至ることができないの?
バカなの?死ぬの?
そもそも、そういうことに関してはおめーらの方が豊富な知識や情報あるだろ!
あんたらアニオタは何を以てアニオタを自負してるわけ?
知識?経験?DVDやグッズの数?愛?
まあ、色々あるんでしょうけど、せめて、オタクではない単なるアニメ好きのオレが思いつくようなことぐらい、さっさと気付けってぇの。
もっとも、それら全て分かった上でああいう行為に至った沸点の低い輩もいたのかもしれんけど、いい加減大概にしてもらいたい。
もう何もしないで!
そう言いたくなる、今日このごろです。

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くたばれ庵野! ※旧エヴァの映画を観た時の赤裸々な気持ち

【J影虎エピソードE~私とエヴァ~その拾壱】

 エヴァの映画を観終わった後、私はネットやアニメ雑誌等から、アレがなんだったのか?色々調べてみました。
そしてその過程で色んな事が分かったのですが、分かると共に怒りがこみ上げてきました。
私がエヴァに対し一番関心があったのは、何度も言うように「謎」です。
もっとも、その当時からも様々な謎本、考察サイトは数多く存在していたため、多分こうだったんじゃないか?こういうことなんじゃないか?と言う、限りなく正解に近い回答には辿り着けてはいたのですが、私はストーリーの中で、それらの謎がどのように解明されていくのか…その過程が見たかったのです。
おそらく、それは私だけではなかったでしよう。
ガイナックスのスタッフも、以前ニュース番組か何かのインタビューで「よくツインピークスと比較されるんですよ」と言っていたことからも、ツインピークス系にハマった層のファンが、謎に大きな関心を寄せていたことは知っていたはずなんですよ。
 しかし、そういうファン層の期待を裏切りないがしろにし、あんな結末にした。
咎められて当然です。

 しかも、「謎はこの作品のテーマではない」だとか、「そもそも真実と言うものは誰にもわからないものだ」とか言って逃げるという体たらく。

 じゃあ、テーマは何だったのか?
と言うと、「人と人とのコミュニケーション」だと言う。
しかも言うにことかいて「普通にコミュニケーションが取れる人は観なくてもいい作品なんですよ」と、人を馬鹿にしたようなことを言う始末。
 もうね、ふざけんな!と。
だったら最初からそう言ってろよ!と。
「この作品はコミュニケーションが不得手なオタクにこそ観て欲しい作品です。それ以外の人は別に観なくてもいいよ。観ても得るものなんてないよ。ストーリー上、色んな謎が出てくるけど、最後まで解けないから、そういうの期待するだけ無駄だよ」
って、あらかじめ言えばいいだけの話じゃないですか。
 それなのに、散々付き合わせて振り回してこの仕打ち。
万死に値するわ!
しかも、それだったら、以前記者会見で「半分以上の謎は解けます」って言ってたのはなんだったんだよ!
 それが、心無いファン、アニオタから誹謗中傷を受けたというだけで、そいつらへの仕返しに自分の作品をあんな風に利用するなんて、最低ではないか!

 プロ意識の欠如、職務放棄と言われても仕方ないレベルですよ。
そもそも、せっかく興味を持って観てくれたアニオタでもない、普段アニメを観ない層の人達のことを、気持ちをどう考えているのか?

 もう、この時点でエヴァはエヴァだけの問題ではなくなったんですよ。
言うなれば、当時のエヴァはアニメ業界に突如ふってわいた希望の星だったのです。
なぜなら、それまではかの宮崎勤によって、アニオタは元よりアニメ自体が、犯罪を助長させかねないということで、幼稚で低俗なものだと悪しきイメージを持たれていたのだから。
 ところが、エヴァがブームになることで、改めて日本のアニメ自体がすごいと再評価されるに至り、連日テレビでも大きく取り上げられるまでになりました。
言うなれば、エヴァのおかげで、アニメのイメージアップが図られたのです。
実際、ブームになったことで、より多くの人が関心を持ち、今までアニメに縁のなかったような、オタクではない一般人の新規ファンを獲得出来たんですから、これはもうアニメ業界全体にとって大快挙と言っても決して過言ではなかったのです。

 それなのにですよ、せっかくテレビ局が映画公開前に再放送してですよ、一般人の視聴者が興味を持って視聴して、それでファンになって、「最近のアニメはすげーんだな」って見直して、エヴァで終わることなくこれからもアニメを観てくれたかもしれない、応援してくれたかもしれない、そんな新規のファン層が確立されようとしてたのにですよ、そこで突き放してどーすんだよ!バッカじゃねーの!
…つくづくそう思わずにはいられませんでした。

 以上のことから、私は未だにこの件については根に持ってますし、庵野を許すこともできません。
 もし許すとしたら、それは次のエヴァの映画の出来次第でしょう。
もっとも、前回のエヴァQでかな~り不安を感じてるところですが、はたしてどうなることやら…?

 まあ、何を思って再びエヴァに取り組むことになったのか、その真意については量りかねますが、今度こそちゃんと決着を着けて、そして謎の解明にあたって欲しい…。
そう願わずにはいられない、今日このごろです。

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Air/まごころを、君に

【J影虎エピソードE~私とエヴァ~その拾】

 泣いても笑っても、エヴァもこれでようやく完結。
ここまでの道のりは長く…そして犠牲も大きかった…。
エヴァによる全ての謎の解明を願うぞ!
そう思い、いざ観ることとなったエヴァ。
前半は非常に満足のいく内容でした。
前回観た時と比べても(前半の半分は前回で公開されていた)、大幅にリテイクされていたし、何よりもBGMがすごいと思いました。
観ていて、これは絶対サントラは買いだなと思った程です。
 内容についても、アスカVSエヴァシリーズの壮絶な死闘には圧倒されたし(そして、その前のアスカ復活、アスカ無双のシーンにまたもや泣きそうになったww)、その後の悲劇的な展開も終始目が釘づけになり、つづくのテロップ、ED?のTHANATOS-IF I CAN'T BE YOURSが流れた時は、思わず「また庵野に騙された!」と思った程です(笑)

 しかし、次第に冷静さを取り戻すと「ああ、これから26話が始まるのか」と、そのからくりに気づき(からくりか?)、どっしりとした気構えで引き続き観ていると………。
 悲劇はやっぱり起きてしまいました。
その後は何がどうなっているのかよくわからないまま、TV版26話みたいなノリで話は進行し、そして終劇。
 そのあまりの超展開に、僕らはあっけに取られてしまいました。
終わった後も、しばらく呆然としていたくらいです。

しかも、「ひょっとして、謎を解く鍵がどこかに隠されていたのではないか?」
そんな戯けたことをまだ考えていたのです。
そして後日、私は映画館に足を運び、もう一度観てみたのですが、それでもやっぱり肝心の謎の部分については分かりませんでした。
全然謎解けてへんやん!
私は大いに憤慨しました。
しかし、その憤慨もすぐに無駄で不毛であることに気付きました。
そう、エヴァはもう終わったのだから……。
それが唯一、明らかとなった真実でした。

                       つづく

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DEATH&REBIRTH シト新生

【J影虎エピソードE~私とエヴァ~その九】

 待ちに待ったエヴァの映画公開がついに始まりました。
映画を観ること自体、実に数年ぶりだった私は血沸き肉踊った。
そして内容自体にもかなり満足しました。
大画面、大音響で観るエヴァは、テレビで観るよりもひと味もふた味も違ったし、迫力満点でもあった。
何より、いくつかの謎が解けたのは大きな収穫であった。
 しかし、一番衝撃を受けたのは、実はパンフレットで(笑)、その充実した資料性の高さには、まさに圧巻の一言でありました。
なんせ、今まで耳にしながらも漠然としか知らなかった用語(例えばS2機関)、設定等についても、改めてその詳細を知ることができたし、また、エヴァ量産機にはカヲルのダミープラグが使用されてる等、パッと見、わからないようなことも記されていたため、映画本編よりもこっちの方が価値があると思えたくらいでした。
とは言え、映画本編も前述したように実に有意義なものであり、不覚にもアスカ復活のシーンにはウルッと来て、思わず泣きそうになりました。
 と言うのも、私は今までアスカはどちらかと言うと嫌いなキャラだったのですが、終盤ではさすがに彼女の境遇が可哀想に思えてきたし、それに対し何のフォローもないまま約1年放置され、おまけに、戦自のあの非道な虐殺を見せられたとあっては、その後のアスカ復活、アスカ無双に多大なカタルシスを得たのも、当然と言えば当然の成り行きでしょう。
 他のエヴァファンはどうだったか知りませんが、おそらく当時リアルタイムで視聴していたファンは、少なからず泣いたのではないでしょうか?
1年も待たされたからこそ、込み上げてくるものがあったあの時の気持ちや感情と言うものは、当時を生きてきたファンでしか分かち合えない、今となってはとても貴重な体験だったと思います。

 しかし、現実とはいつも残酷なもので、アスカはもちろんのこと、我々ファンの前にも、まさかあれほどの過酷な運命が待ち受けようとは、その時はまだ誰も知る由もなかったのでした。

                         つづく

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2013年5月 6日 (月)

WEBサイトの管理人は、ホンマに同人誌出したらあかんのか?~Pさんの真実~ その2

 ※ この記事は前回の続きです。未読の方はまず前回の記事を読んでください。

 
 さて、Pさんが「WEBサイトの管理人が同人誌出してんじゃねーよ」と主張したことで、多くの人々から叩かれる中、一部の閲覧者からは「言ってることに同意はできないが、そういうこと言いたくなる気持ちはわかる」と、ある意味擁護とも取れるコメントを得られたのは、はたして一体どういうことだったのでしょうか?
当時はあまり、この点について論じられることがなかったため、今更ではありますが、この「閲覧者の気持ち」に焦点を置いて考察していきたいと思います。

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WEBサイトの管理人は、ホンマに同人誌出したらあかんのか?~Pさんの真実~ その1

 その昔、Pさんという人がいました。
ある時、彼は何を思ったか「WEBサイトの管理人が同人誌なんか出してんじゃねーよ!」と言ったものだから、さあ大変。
その記事は瞬く間にネット界を激震させたのでした。
 それと言うのも、ちょうどその頃、ジャンプ感想サイトの中でも特に人気のある管理人のMさんとYさんが共同で、しかもジャンプ感想サイトの管理人から有志を募り同人誌を出すと大々的に発表していたものですから、Pさんの記事がこのお二人に対して向けられたものであることは明白だったからです。

 まあ、結果的に見れば、「そんなの個人の勝手だろ!」
「何をたわけたことを口走ってんだ、この勘違いヤロー!」
「何様だよ!誰のためのWEBサイトかって?自分のために決まってんじゃねーか、バッカじゃねーの!」と、それはそれは散々な叩かれようで、Pさんは泣く泣く引っ込むしかなかったわけなのですが、やはりあの当時を振り返ってみると、双方の言い分ばかりが主張されるばかりで、肝心の閲覧者の意見と言うものがないがしろにされていたような気がしないでもないんですね。
私もその辺りが少し気になっており、幾ばくかの違和感を感じていたので、今回ちょっくらお得意のエセプロファイリングで、Pさんの主張に隠された真意、及び閲覧者たちの本音に迫ってみたいと思います。

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2013年5月 3日 (金)

バックステージ・アイドル・ストーリー~周回遅れアニメ感想2012

バックステージ・アイドル・ストーリー

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オンエア中は今期最低のアニメと、最低アニメの名を欲しいままにしていたものだが、よくよく考えると(考えなくても)、今期どころか史上最低のアニメと言っても過言ではないんじゃなかろうか?
そう思わされる程に、とにかく内容がヒドイ!
なんせ、アイドルの卵達が楽屋でだべってるだけなのだから。
それも、大半が下ネタであり、第一話から「パンツはどれくらいまで履き続ける?」「どうなったら捨てるか?」について延々語るというイカレっぷり。
一応この作品、ブルーレイも発売されてるけど、一体誰が買うんだろ?
そもそも誰をターゲットにしてんだよ!と。
 なんとも謎は残りますが、よくよく考えると、現実世界の女子も、女子同士では男子の知らないところであれくらい過激なことを言ってるものなので、ある意味リアリティあるのかな?と、思わないこともないですが、それでも果たしてブルーレイ買う人がいるものなのかどうか?と思ってしまう、今日このごろです。

 【追 記】
この作品が誰をターゲットにして作られたのか、ちょっくら真剣に考えてみたんですが、ひょっとしてアイドルオタを取り込もうとして作られたのではなかろうか?
もちろん、通常のアニオタ、特にアイマス好きなアニオタ向けに作られたのかもしれませんが、よほどコアなアニオタではないと手を出さないんじゃないかな?と思えます。
もちろん、何か勘違いして買ってくれることを期待していたってのもあるかもしれませんが(笑)、そんな子供騙しに引っかかるようなアニオタもそうそういないでしょう。
そう考えると、これは大いなる実験と賭けで作られたのではないでしょうか?
アニオタというパイの数には限りがあります。
その中で不毛な競争を強いられている現状においては、いずれ枯渇してしまうことは火を見るより明らかです。
となると、アニオタ以外の、言うなればアニオタではない一般人を引き込んでいくしかないってのは当然のことであり、今回その第一歩としてターゲットにされたのはアイドルオタではないのかな?と、私は推測するわけです。
と言うのも、世の中には色んなオタがいますが、アニオタに最も近いヲタと言うと、アイドルオタなのでは?と思えるからです。
まあ、これは私の主観でしかないんですが(笑)、例えばAKB好きなアイドルオタがこの作品を観ることによって、「ひょっとして、AKBも楽屋ではあんなエロいことを言いまくってるのでは?」「ウオー、想像したらオラなんかムラムラしてきたぞぉ~」
…ってな感じで、妄想を煽り、あわよくばブルーレイを買ってもらう…と(笑)
そんな思惑があったのではないでしょうか?
まあ、本当のところどうなのかは知る由もないんですが、実際ブルーレイは売れてるのかどうかも全然知らないので、何か情報を知ってる方がいれば、教えていただきたいなぁ~と思う、今日このごろです。

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