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2014年7月26日 (土)

マレフィセントの感想 その壱

 こいつは超のひとことで言えるもんじゃねぇ!!
なんてゆーか… すっげー… すっげー面白かった!!


 はい、そーなんですよ。
今回久々に映画館に足を運び、そして久々に観た映画は、デートということも相まって、非常に面白く、大いに楽しめるものでした。
 もっとも、ディズニーの原作ファンにとっては評判が悪いという噂も聞いておりますし、私がもし原作を知った上で観ていたら、ひょっとしたら評価も180度変わった可能性も大いにありうるのですが、幸いにして原作についてはよく知らない上に、そもそも『マレフィセント』自体、ディズニーのキャラクターにそんな奴がいたな~くらいの認識しか持ちえてなかったため、純粋に楽しめたというとこも大きかったと思います。
 そして何より、ラストが良かったですね。
正直、まさかあんな風な結末になるとは夢にも思ってなかったため、あれは嬉しい誤算でした。
 …とまあ、そんなわけで、皆様もぜひ一度ご覧になられてはいかがでしょうか?

             ※ 以下ネタばれ注意

 【以下 ネタばれ感想】

 このお話をざっと一言で表すならば、ザ・独り相撲!に集約されます(笑)
主人公のマレフィセントが、ステファンという人間(後に国王になる)と仲良くなり、裏切られ、憎み、王女(娘)のオーロラに呪いをかけるも、なんだかんだでオーロラが愛おしくなり、自分でかけた呪いを解こうと試みるも解けず、それでもどうにかして解こうと奔走し、なんやかんやで呪いは解けるも、ステファンに殺されそうになり、なんやかんやで最後に逆転劇を演じ、ハッピーエンド。
 ストーリーの大まかな流れはざっとこんな感じで、 ホンマに、「マレフィセントさん何やってんすかwww」と、思わずにはいられません。
それでいて、最後はすがすがしいまでのハッピーエンドなのですから、「ああ、良かったねー」と、ビミョーにホッコリさせられてしまう、そんなハートウォーミングな物語なのです。

 私もあの結末には少々驚かされたわけで、マレフィセントはあくまで悪い魔女だから、少々ダークヒロイン的な補正が入るにしても、最後はやはり何らかの報いを受けるような、少し後味の悪いバッドエンドになるだろうと思ってたら、もうこれでもかっ!って言うくらい、ぐうの音も出ない程のハッピーエンドでしたからね。
改めて考えてみると、ええのか?それで…とか、オーロラさん、あなた分かってる?
その隣のおばさんのせいで、あなたのご両親死んだんやでぇ~っと思わずにはいられませんでした(笑)。

 ただ、それでも、終わり良ければすべて良しという言葉があるように、あれはあれで良かったのかな…と思います。
 うん、特にボクらはデートしてた訳だしね。
あれで鬱展開なパッドエンド見せられたら100年の恋も冷めるってもんです。
 だから、あの結末はあれで良かった。
色々と考えだしたら、釈然としないこともあってモヤモヤもするけど、こういうのは考えちゃいかんとです。
 そう、あれで良かったのだ…。私は自分に言い聞かせるようにそう思ったのでした。

 しかし、当の相方さんはと言うと…。
これが予想外に恐ろしいまでのツッコミをし出したのでした。

                    つづく

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