リクエスト回答

2010年7月 4日 (日)

こち亀はホンマにすごいのか?

 これはホンマに難しい問題でしてねえ、すごいだのすごくないだの、
そういうレベルの話じゃないんですわ、これが。
しかし、あえてその2択で言うならば、
残念ながら、「すごい」と言わざるを得ません。
だって、こんなに長期にわたって連載されてる漫画って、
他にないでしょ?
せいぜい『ゴルゴ13』くらいでしょ?
ですから、その点に関してだけは、異論の余地もないくらい
「すごい」と言うより他ないでしょう。
ただ………。
それ以外の点についてはどうかと言うと………
色々と御託を並べたくなるのですが、
まあ、それは別の話として、とにかく結論だけ申し上げるなら、
「すごい」ということで、締めさせていただきます。

 なお、ここから先は先程述べた「別の話」であり、
御託やら、論評やら、狂言やら、戯言やらのオンパレードになりますので、
お読みの際にはくれぐれもご注意されるよう、お願い申しあげます。

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2010年6月27日 (日)

秋元康はホンマにすごいのか?

 あんなもん、林家こぶ平のパクリですわ!

…と、私としては声高らかに叫びたいところなんですが、
悲しいことに、現実は時にすごく残酷なものなんですよね。
ええ、そうです。
この問いの答えも、実はすごく単純明快なものであって、
それがあまりにも簡単過ぎるものであるがゆえ、
逆に「引っかけなのではないか?」と勘繰ってしまいがちなのです。
ですから、そこは彼の経歴などを見た上で、
自分がどう思ったか?
それが答えなのです。
それでは、答え合わせをしてみましょう。

 Q:秋元康はホンマにすごいのか?

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2010年6月20日 (日)

AKB48はホンマにすごいのか?

 愚問ですね。
こんなの考えるまでもないんですよ。
しかし、この問いに答えるには、慎重な対応をしなければ、
いらぬ誤解を与えかねません。
ゆえに、今から解答を申し上げますが、
一語一句、違えることなく覚えていただくよう、お願い申しあげます。

 さて、2010年度リクエスト回答第一弾。
Q.AKB48はホンマにすごいのか?
その答えは!!

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2009年6月 6日 (土)

キン肉マンⅡ世

オススメ漫画その12 キン肉マンⅡ世

キン肉マンII世(Second generations) (Battle1) (SUPERプレイボーイCOMICS)
キン肉マンII世(Second generations) (Battle1) (SUPERプレイボーイCOMICS) ゆでたまご

おすすめ平均
stars買った当時は凄くハマッていました。
stars遂に「キン肉マン」が10年の眠りを経て復活
starsリバイバルブームの先鞭であり最高傑作
starsBattle1
starsキン肉マンの子供です・・・

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 【概 要】
1980年代に大ヒットした漫画『キン肉マン』の続編で、
前作の主人公キン肉マンの息子、キン肉万太郎を主役として、
テリーマンやロビンマスクの息子達を含む新世代超人(ニュージェネレーション)が
活躍する物語である。

 【適当コメント】
今更キン肉マンかよ!
この作品を初めて目にした時、私は率直にそう思いました。
そして実際に読んでみて、かったるいなあ~と思いました。
ところが、なんだかんだ言いつつも、読み続けていくと………
いつの間にかハマっていたんですね~これが。
それがどうしてなのか?
その理由を上手く説明することは出来ませんが、
簡単に言うならば、それだけ『キン肉マン』という作品に魅力があるということ
なのではないでしょうか?
実際に、かつて『キン肉マン』に夢中になっていた少年達が、大人となった今でも、
こうして『キン肉マンⅡ世』を楽しんでいるのですから。
それも、「一番強いのは悪魔将軍だ」とか、
「いーや、フェニックスだ」とか、
「マンモスマンだ」とか、
「バカヤロー、アタルに決まってるだろ!」だとか、
誰が一番強いか?で、未だに熱い議論が交わされているくらいですから、
そこは何かしら、大人を童心に返らし、子供心を思い出させるような魅力が、
そして、男を熱くさせるような何かが秘められているのでしょう。
それゆえ、『キン肉マン』という作品の本当の面白さは、
大人になって初めて分かるものなのかもしれません。
まっ、そんなわけですので、皆様もぜひ一度読まれてはいかがでしょうか?

 【関連サイト】
キン肉マン公式サイト マッスルキングダム

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キン肉マン

オススメ漫画その11 キン肉マン

キン肉マン (1) (集英社文庫―コミック版)
キン肉マン (1) (集英社文庫―コミック版) ゆでたまご

おすすめ平均
stars過激過ぎる暴力描写
starsダメダメヒーローだけど、僕はそんなスグルが好きです。
stars落ちこぼれのヒーローという設定が今もって新鮮です。
stars超人オリンピック

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 【概 要】
日本に住むダメ超人の「キン肉マン」ことキン肉スグルが、
次々に立ちはだかる敵(怪獣、残虐超人、悪魔超人、完璧超人、運命の5王子等)と
戦っていくというお話。
戦うことによって形成される友情の美しさを主眼において、
単純な勧善懲悪ではない物語性を持たせており、
ダメ超人」と人々にバカにされながらも、地球の平和を守りたいと戦い続けた
主人公の成長していく姿も描いている。
(Wikipediaより引用したりしなかったり…)

 【適当コメント】
おそらく、この作品を知らない人というのはそんなにいないと思います。
平成生まれの人はともかくとして、昭和生まれの男子ならば、
子供の頃に、キン肉マンに出てくる技を真似して、
友達にタワーブリッジとかパロスペシャルとかレッグラリアートとかクロスボンバーとか
ロビンスペシャルとかマッスルドッキングとかかけたりして、親や先生に叱られたという
方もさぞかし多いことでしょう。
それほどまでに、子供達の心を掴み夢中にさせた作品ではありますが、
恐ろしいことに、それは今もなお、続編の『キン肉マンⅡ世』という形で、
今はもういい歳した大人である当時のファンを惹き付けているのですから、
これはもう凄いとしか言いようがありません。
(もっとも、その反響は色んな意味で実に様々なのですが)
実際に、この作品の凄いところは、サブキャラ同士の戦いも手を抜かず、
ちゃんと描いているところです。
それも、『グラップラー刃牙』みたく、お約束的な展開もそれほど見られず、
どちらが勝つか最後まで分からないくらい、緊迫した試合も多々あります。
加えて、読者の予想を遥かに上回る…と言うより予想すら出来ない程の、
ツッコミどころ満載なゆで理論に、ストーリー上における矛盾など、
それらが絶妙なスパイスとなって物語を盛り上げてくれます。
ファンならば今一度、そしてファンでない方、知ってるけどあんまり読んでない方、
食わず嫌いで「ダサイ」だの「幼稚」だのと悪い印象を持ってる方も、
ぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか?

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2009年6月 2日 (火)

Doubt

オススメ漫画その10 Doubt

Doubt 1 (ガンガンコミックス)
Doubt 1 (ガンガンコミックス) 外海 良基

おすすめ平均
stars素材は非常にいいのだが・・
starsそうかSAWか
starsSAW2のオマージュ
stars正直残念
stars巻き込まれ型の殺人ゲームっていうね

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 【概 要】
密室で目を覚ました男女5人。
目の前には天井から吊された死体。
体には身に覚えのないバーコード。
生き残り、脱出する方法はただ一つ。
兎の皮を被った、
嘘つき狼を見つけること。
(KCの帯裏面より引用)

 

 【適当コメント】
密室で殺人事件が起き、周りの人がみんな怪しく見えて、
次に殺されるのは自分かもしれないと思ったりするも、
それは周りのみんなも同じだったりして、結果、てんやわんやの大騒ぎ。
まっ、日常的に割とよくある話ですね。
実際、私も今までに何度かこういう経験をしたことがありますよ。
…戯言だけどね。
しかしながら、なんだかんだ言いつつも、この手の作品は、
やっぱ犯人は誰なのか?
ってのが非常に気になるものなんですね。
それゆえ、よくある話だとは思いつつも、気付いたらストーリーに引き込まれ
ハマっていること請け合いです。
はたして、犯人は誰なのか?
そして、その目的は?
全ての謎が明かされる時、その衝撃の事実にむせび泣け!

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屍姫

オススメ漫画その9 屍姫

屍姫 1 (ガンガンコミックス)
屍姫 1 (ガンガンコミックス) 赤人 義一

おすすめ平均
stars正直読むのが苦痛でした。
stars格好つけすぎなのが仇に
stars少年漫画万歳!
stars正直、好きなジャンルだ。
starsわかりやすっ

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 【概 要】
強い未練によって動く死体 - 屍(しかばね) - を狩る屍の少女たち、それが屍姫
彼女たちは大元帥系真言密教「光言宗」の僧侶と契約を結び、屍を殺し続ける。
彼女たちが屍を殺す理由、それは「光言宗」と結んだ3つの戒律(ルール)の為。
その戒律とは、

  1. 108人の屍を殺せば天国 へと行ける。
  2. 一度選んだら途中退場は出来ない。
  3. たとえ殺されても文句は言わない。

人を殺す屍と、屍を殺す屍姫。両者の戦いは激しさを増していく。
(Wikipediaより引用)

 まっ、「屍」なんてオブラートに包んだ言い方をされていますが、
もっと分かりやすく言えば、「ゾンビ」です。「キョンシー」です。
要は、正義のゾンビが悪のゾンビと壮絶な戦いを繰り広げるというお話です。

 【適当コメント】
KCの表紙を見ればお分かりいただけるかと思いますが、
エロいんですよね。
この作品のヒロインであり、主人公(かもしれない)の星村マキナさんは、
常にセーラー服を着用されてるんですが、スカートはものっそい短いんですね。
それは、激しい動きを要する戦闘時においても同様で、
しかし、それでいて見えそうで見えないという、別の意味でギリギリの戦いを
繰り広げられており、それゆえ、チラリズムの極みだとか言われている次第です。
それゆえ、作者も調子に乗ってるのか、KCの5巻や10巻においては、
「おいおい、これってどう見ても穿いてねーだろ!」と、誰が見ても思えるくらいの
際どさをかもし出しています。
そんなわけで、なんともけしからん作品だと思われがちなのですが、
戦闘シーンは中々激しく、かなり凄惨だったりします。
なんと言ってもそこはゾンビですから、ちょっとやそっとのことでは
有効打になるはずもありません。
それこそ、血で血を洗う凄まじいバトルが繰り広げられます。
ただ、その激しさゆえに、逆にひいてしまったり、どこかかったるさを感じたりすることも
ありますので、ご注意を。

 【関連サイト】
公式サイト(ガンガンNET)

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2009年6月 1日 (月)

スーパーメイドちるみさん

オススメ漫画その8 スーパーメイドちるみさん

オールカラー版スーパーメイドちるみさん 01 (まんがタイムコミックス)
オールカラー版スーパーメイドちるみさん 01 (まんがタイムコミックス) 師走 冬子

おすすめ平均
starsカラー原稿++

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 【概 要】
主人公の香田ちるみは原田家のメイド。
料理や洗濯など、あらゆる家事を得意とし、
ただひとつの欠点を除けば完璧なメイドなのだが……?
一般的なメイドのイメージを根底から覆す個性的なメイドたちが登場し、
破壊と謎と困惑に満ちながらも ほのぼのとした日常が描かれる。
(Wikipediaより引用)

 【適当コメント】
概要でなにやら物騒なことが書かれていますが、
何のことはない、ほのぼのとした4コマ漫画ですので、誰でも安心して読めます。
ただ、ギャグに関しては、昭和テイストに溢れているように思えます。
私自身も、ギャグそのものが面白いか否かと言うより、
「それ、いつの時代のギャグだよ!」と、思わず吹いてしまうくらいですから、
昭和生まれの人の方が、意外にのめり込みやすいかもしれません。
あとは、最初の内は「どこがスーパーなんだ?どこが?」と思うかもしれませんが、
読み進めていけば、ある意味「スーパー」であることがお分かりいただけることかと
思います。

 【関連サイト】
ドラマCD

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2009年5月31日 (日)

ユーベルブラット

オススメ漫画その7 ユーベルブラット

ユーベルブラット0巻 (ヤングガンガンコミックス)
ユーベルブラット0巻 (ヤングガンガンコミックス) 塩野 干支郎次

おすすめ平均
stars過去を求める王道ファンタジー
starsまずは0巻から読むべきでしょう
starsうーん…。
starsお勧めです。
starsアシェリ-トがケインツェルな理由

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 【概 要】
20年前の闇の軍勢封印の時である。
仲間を裏切り、虐殺し、武勲を奪った者たち・・・
彼らは「七英雄」と称され、帝国の民の尊敬を集め、栄華の座に上りつめた。
一方、簒奪の果てに虐殺された者たちの一人、
青年剣士アシェリートは、妖精の血肉を喰らい、生き延びる。
そして容姿を少年に、名をケインツェルに変え、
20年の時を経て、七英雄に復讐すべく旅に出る。
復讐の旅路で、ケインツェルを待ち受けるものとは?
壮大なスケールでお贈りする、ダークファンタジー!
公式ページより抜粋)

まあ、つまり、かいつまんで言えば、

うらぎり者の~名を受けて~♪すべてを捨てて戦う男~♪

…って言う話です。← ちょっと違う

 【適当コメント】
戦闘がとっても迫力があってイカス!
ただ、全体的に戦闘シーンは凄惨で、エグかったりグロかったりします。
キャラについても、いい奴もいれば悪い奴もいるわけで、
その悪い奴らが世間的には英雄扱いされている上に、人間的に壊れていたりする
ので、気分が悪くなったりもします。
それゆえ、人によっては受け入れ難く感じてしまうかもしれませんので、ご注意を。
と言うより、根本的に「復讐劇」というものを受け入れられるか否かってところが
大きいかなあと思います。
まあ、私の場合は「復讐劇」が大好きなんで、楽しんで読んでいますが、
それでもケインツェルの明るい未来が想像出来ないんで、
なんだかなあ~とも思います。
彼が七英雄を全て倒し、復讐を成し遂げることが出来たとしても、
その後は………?
まさか、本体とか出てきませんよね(笑)?
まあ、冗談はさておき、「七英雄」の元ネタってなんなんでしょうねえ。
「7」という数字は色々と意味がありますし、漫画等においても、
「7人の悪魔超人」とか、「七将軍」とか、「七魔将」とか、「7人の侍」とか
色々と使われてますが、「七英雄」という名称で言えば、
やはり『ロマンシング・サガ2』であろうか?
何気にでっかい謎です。

 【関連サイト】
ヤングガンガン公式サイト
上記サイトでの『ユーベルブラット』紹介

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ジキルとハイドと裁判員

オススメ漫画その6 ジキルとハイドと裁判員

ジキルとハイドと裁判員 1 (ビッグコミックス)
ジキルとハイドと裁判員 1 (ビッグコミックス) 森田 崇

おすすめ平均
stars今だからこそ注目の漫画
starsなかなかに深い
stars裁判の仕組みに真っ向から取り組む、異形の作品

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 【概 要】
裁判官である辺見直留(へんみ じきる)は、ある日ハイドという得体の知れない
存在(幽霊みたいなもの)に寄生される。
ハイドは、人間には1人1人「トントン」と呼ばれる記録係(背後霊っぽいもの)が
憑いており、「トントン」が集めた記録を持ち帰るのがハイドの役目であること、
しかし、まれに「トントン」が憑いていない直留のような人間も存在しており、
そういう人にはハイドが直接取り憑き、それまでの人生の記録を聴取し、
「トントン」に引き継ぐことになっているとを語る。
あまりに突然のことに戸惑う直留であったが、彼はひょんなことから、
自らの32日分の寿命と引き換えに、「トントン」が憑いた人の記録の一部を得る
ことが出来ることを知る。
これにより、裁判官である直留は、被告人の「トントン」から記録を引き出し、
事件の真相を知ることが出来るようになる。
だが、真相は分かっても、それを証明する手立ては何もない。
普通の人間には「トントン」もハイドの存在も見えないし、また知る由もないからだ。
それゆえ、彼らの存在を話したところで誰も信じないだろう。
そこで直留がとった方法。
それは、裁判員達を騙し、惑わし、不安をあおり、また時には必要以上の情報を
与え、精神的な揺さぶりをかけ、自らの望む判決に誘導することであった。
それは、「適正手続」に反し、司法の道を踏み外したあるまじき行為。
だが、それでも直留は裁判員を騙すことを決して止めない。
そして今日も、直留の孤独な戦いは続くのであった。

 【適当コメント】
雰囲気的に『デスノート』っぽい印象を受けます。
ハイドの存在とか、32日分の寿命と引換に他人の人生の記録を引き出せる所とか、
高度な駆け引きや心理戦、頭脳戦が繰り広げられるところとか。
しかし、直留があの手のこの手を駆使し、口八丁手八丁で裁判員達を惑わし、
誘導していく様は、中々に面白く読み応えがあります。
はたして、直留の行く手にはどんな案件が待っているのか?
そしてこのまま裁判員達を騙し通せていけるのか?
今後の展開が非常に楽しみな作品です。

 【関連サイト】
小学館コミック-ビッグスリーネット〔ビッグコミックスペリオール〕
上記サイトでの『ジキルとハイドと裁判員』紹介

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