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2010年5月18日 (火)

著名人が政治にしゃしゃり出るのはホンマにあかんのか?

 いいんじゃないですか。

 ええやんけ!

 私は一向に構わん!

例によって、以上がこの件に対する私の率直な感想です。
そもそも、みんな勘違いしてますよね。
「ずぶの素人に政治なんて出来るわけねーだろ!」とか、
「政治家になるにはあらかじめ政治の勉強をしておかないといけない」とか、
「二足の草鞋を履くのは政治舐めとんのか」とか、
「人より優れているとかいないとか」とか、
散々、色々と御託並べておいでのようですが、
政治家なんて、誰にでも出来る簡単なお仕事なんですよ!

 なんなら、そういうありがちな求人広告を出してもいいくらいです。
その証拠に、今までも著名人が政治家に転向したケースが5万とありましたが、
いずれもどーにかこーにかやっていけてるわけだし(実情は知らんが)、
大体、真っ先に「畑違いの素人に、簡単に議員が務まるかァッ!政治を舐めるな!」
と、言うべきはずの議員の方々、政治家の大先生方がダンマリなのだから、
これは否定しようのない、厳然たる事実なのです。

 つまり、民主党も自民党も、票集めであんな著名人を乱立させているわけでなく、
そうすることによって、「こんな素人でもなれるんですよ」と、
「どうだい?1つあんたもやってみては?」と、
国民1人1人を勧誘してるんですよ。
なのに、当の国民達ときたら、あーだこーだと文句ばっかぶーたれてばっかりで、
自分がやろうと気概を持った人が出てこないのだから、やり切れません。
どこぞの柔道家に不満があり、
「あんな奴に出来るのなら、オレの方がよっぽとうまくやれるぜ」
とか思っているのなら、自分で出馬すればいいだけの話じゃないですか。
本当にそう思って自信があるのなら、それを演説でちゃんと言葉にして
みんなに伝えれば済む話じゃないですか。
なぜ、それをやらん?
シンプルな話なんですけどね。
自分はシャイだからとか、人見知りするだとか…そんもん通用しねえぜ…
大人になってよォ。

………。

 結局は、やるかやらないかしかないんですよ。
そして、それをやろうとしてる時点で、やらずに文句ばっかり言ってる人達より、
出馬する著名人の方の方が一歩先を行ってるんですよ。
まっ、そうは言っても人それぞれ色んな事情がありますから、
簡単に出馬なんて出来ませんし、それでどちらが上とかも言えませんが……。

 とまあ、そういうわけで、ウダウダ申し上げてきましたが、
最後に、個人的な意見をば。
まあ、著名人の方が出馬するのは全然構わないんですが、
今後もそういう流れを重視していくなら、次は矢口真理に出馬して欲しい。
「子供の頃から政治が好きで、一日中国会中継観る日も多々あります。
最近好きな政治家はズバリ!神崎武法先生です」
とか言って。

 それと、民主党も自民党も、今回の著名人乱立については、
一貫して「賭けでしタ」とコメントして欲しいものです。
例え結果がどうなろうとも……。

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2009年2月15日 (日)

小泉元総理はホンマに引退したのか?

 なんだか雲行きが怪しくなってきましたね。
なんでも、「郵政民営化には元々反対だった」と爆弾発言をされた麻生総理に対して
「僕笑っちゃいます」と言ったとかなんとか。
このままだと、あれよあれよと言う間にしれーっと復帰してしまうのではないか?
と思えてなりません。
 まあ、それはそれで別にどーでもいいことなのかもしれませんが、
一度引退の意を表明したのに、それを自ら破るっていうのは政治家として
いかがなものでしょうか?
小泉さん、引退の意を表明する際に言いましたよね。

 オラはもうとっくにいねえはずの人間だ…オラがやるべきじゃねえ
 若いヤツがなんとかして解決したほうがいい…
 ……また いつ とんでもねえことが起こるかもしれねえだろ?

とかなんとか。
いや、まあ、実際のセリフはこんなんじゃなかったかもしれませんが(笑)、
概ねこんな感じのことを言ってたでしょ?
ですから、この時点で既にもう復帰フラグを立てていたのではないかな?
と疑念を感じてしまうんですよ。
そもそも引退にしても、「議員は引退するけど政治家として活動はするよ」
とか言ってたわけだし。

 だから、この先も何かにつけてしゃしゃり出てくるのではなかろうか?
その内、「おめえの出番だぞ!孝太郎!」とか言い出しちゃったりして、
世間はおろか当の孝太郎さんも「えー!!進次郎じゃなくてオレ?」
と、びっくりするようなサプライズを提供したりして……
でもって、

 怒れ 孝太郎。怒ってデビューした時に、「親の七光り」だの「どうせ消えていく」だの
 「大学中退までしてバッカじゃねーの」だの、「おまえの人気も所詮親父の任期までだ」
 だの、影でボロクソに言われたことを思い出し、持っている力の全てを引き出すんだ
 そうすれば おめえは政財界のどんな奴にも負けねえ

とか言っちゃったりして、
孝太郎君も「…いや…誰もそこまで言ってないから……」
と、後頭部に汗浮かべながらも渋々承諾。
その後、意外なことにそこそこ健闘するも、やはり長続きせず、
最終的には満を持して小泉パパが再び総理に返り咲き、世界の危機を救う……
そんな小泉劇場のシナリオが既にもう用意されているのかもしれません。

 まあ、それで今の世界的な不景気から脱却出来るのなら、
それはそれで喜ばしいことだし、歓迎すべきことなんでしょうけど、
ぶっちゃけ無理でしょ。常識的に考えて。
小泉さんが出てきたからどうなるってものでもないし………

 ですから、今回の小泉さんの麻生総理に対するコメントに対しても、
彼特有のパフォーマンス臭がプンプンしてるし、例によってマスコミも面白半分で
取り上げているようにしか見えないから、なんだかなあ~と思ってしまうわけです。
まあ、そうは言っても、小泉さんが復帰しようがしまいが、私にとってはどーでもいいし、
復帰しても別になんら構わないんですけどね。
ただ、復帰するならするで、名前をカタカナに改名して再デビューを果たすとか、
それくらいのことは最低限して欲しいなあ~と思う、今日この頃です。

 結論:もし今後、小泉さんが返り咲くことがあったら、それはドラゴンボールのパクリ

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2008年12月21日 (日)

政府見解とはなんぞや?

 いやあ、大変でしたね。タモさん。

 と、私は彼の肩をポンポンと叩いてあげたい心境です。

 もちろん、ここで言う「タモさん」とはタモリさんのことではなく、

 かの田母神論文で旋風を巻き起こした、田母神前航空幕僚長のことです。

 まあ、あの一連の騒動は私も注目していましたが、やはりそこで思ったのは、

 政府とマスコミはとことんヘタレであり、また、そんなヘタレどもに踊らされる

 国民も国民だな~ということです。

 そもそも、タモさんの論文を引っ張り出して「政府見解と違う」とアホみたいに

 連呼しているくせに、その肝心の「政府見解」をまったく説明しないってのは

 どゆことよ?

 どこがどう違っているわけ?

 タモさんは、「日本は侵略国家ではない。素晴らしい国なんだ」とか言ってたけど、

 それが政府見解とは違うと言うのであれば、「日本は侵略国家でひどい国だった」

 ってのが、政府見解なわけですか?

 なら、ちゃんとそう言えばいいじゃないですか。

 なぜ、それをしない?

 政府見解と違うと言うのであれば、タモさんの論文と政府見解の双方を示した上で、

 どうですか、皆さん?と、国民に審議を問えばいいではないか!!

 それをなぜやらん!

 結局、あれでしょ?ぶっちゃけ、言いたくないんでしょ?

 黒歴史ですからねー。思い出したくもない、出来れば闇に葬りたいわが国の

 恥ずかしい過去ですからねー。

 今更掘り返したくないというのが本音なのでしょう。

 ふざけんな!

 そういう事なかれ主義を今まで通してきたから、今回の騒動に発展したんだ!

 大体、「政府見解」だとか大層なことを言ってるが、国民に全然浸透してないでは

 ないか!

 悪いけど、私も「日本が侵略国家だったのどーのこーの」なんてこと、

 少なくとも義務教育上では一度も耳にしたことなんざありませんでしたよ。

 どゆことですか、これ?

 政府見解と大層なこと言うからには、ちゃんと国民に、それも義務教育の範囲内で

 伝えておかなければいけないんとちゃいまっか?

 それに、以前何かの番組で、誰かが「今の若者があまりに歴史を知らな過ぎる」

 「戦争があったということすら知らない人もいる」とか、若者批判だか教育批判だか

 していましたが、そんなこと言うならば、

 今回の一件はちょうどいい機会だったじゃないですか。

 なぜそこで、マスコミは政府見解と共にわが国の歴史について説明しようと

 しないのか!!!

 挙句の果てに、そういうことを棚に上げ、終始タモさん批判に走っている辺り、

 はてしないセコさを感じてしまいます。

 なんか「国民の怒りランキング」みたいなものでも、タモさんは上位に入ってましたが、

 これもちょっとアサヒってますよね。

 前述したように、ただでさえ政府見解とやらは浸透していないのだから、

 国民がこんなことで怒るはずもないんですよ。

 わが国の民は歴史とか政治とか経済とかに本当に無関心なんですから。

 実際に、「おのれ田母神!歴史を捏造しやがってー」だとか、

 「わが国が犯した過ちを否定するばかりか、その償いにかけてきた今までの時間をも
  無駄にしやがって」

 だとか言って怒ってる人っていないでしょ?

 そもそも、みんなそんなこと考えてもいないでしょ?

 考えてるだなんて言わせない!

 言わせてなるものかッァ!!!

 ……いや、まあ、そういう生真面目な方も確かにいらっしゃるかもしれませんけどね。

 でも、実際は、「退職金を6千万ももらいやがってー」などと、

 退職金の額に怒っているのが現実じゃないですか。

 こんなもん、問題のすり替えですよ。

 結局のところ、言論の自由や表現の自由が障害となって法的制裁や社会的制裁が

 加えられないから、退職金の話にすり替えて国民の怒りを誘導しただけの話で、

 国民もこれにまんまと釣られてるんだから、本当にやるせなくなってしまいます。

 大体、なんで退職金の額を公表してることに関して誰も異を唱えないんだよ!

 そりゃあ、公務員の退職金が大体いくらだとか、ある程度は分かりますよ。

 でも、政府見解も示さないくせに、タモさんの退職金の額は公表するなんて

 どー考えてもおかしいでしょ。

 それなのに、誰もこの点に関しては何も言わない……。

 「プライバシーの侵害だ~!」とか、「個人情報がどーたらこーたら」とか、

 誰か言ってもよさそうなものなのに、なんで誰も言わないのかにゃ~。

 ホンマ、えー加減にして欲しいものだす。

 えー、色々述べて参りましたが、そろそろ締めたいと思います。

 そりゃあね、前述したように、確かに今更あんなこと言うのも恥ずかしいですよ。

 日本はなんば今頃そがんことば言いよっとや。

 と、他の国からも批判されたり、バカにされたりもするでしょうよ。

 でも、しょうがないじゃん。

 実際に、全然浸透してなかったんだから。

 ですから、そこは恥を忍んでこう言いましょうや。

 「日本は過去にこういうことをしてきたんです!今一度そのことを認識しましょう」

 と。

 大体、今の日本政府に今更取り繕う体裁もねーだろ!

 恥も外聞も捨て、なりふり構わずがむしゃらに頑張っていかなければいけない時に

 いつまでせせこましいことやってんだよ!

 そんな「臆病な自尊心」と「尊大な羞恥心」では、その内虎になっちまうぜ!

 ってな話です。 

 ゆえに、今からでも遅くはありません。

 政府やマスコミには、わが国の歴史を踏まえた上で今一度、政府見解とやらを

 ちゃんと説明して欲しいものです。

 You!言っちゃいなよ!

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2008年6月14日 (土)

ナイフを規制するなら車も規制した方がいいんじゃまいか?

 ひっさしぶりにムカつきましたわ~。
なんですかあれ。
聞けば、先日の秋葉原無差別殺傷事件でダガーナイフが使われたからと言って、
サバイバルナイフを規制するとかしないとか、そんな動きがあるらしいじゃないですか。
もうね、バカかアホかと。
そんなことで一々規制してたらキリがねーだろ!
そもそも、ご存知ですか?
別にサバイバルナイフでなくても、普通のナイフでも人が殺せるってことを。

 そしてそれは別にナイフに限ったことではございません。
この世にある、ありとあらゆる物質は人を殺すことにも使えるのです。
のこぎりとかカッターナイフとか金槌とか針とか、洗面器とかスリッパとか、
名刺とかトイレットペーパーとかハリセンとかペットボトルとか……etc。
 えー、ちょっと途中から難易度高くなりましたが(笑)、このようにですねえ、
殺しに使おうと思えばなんだって使えるんですよ。

 なのに、なんで今回に限って、サバイバルナイフだけがこんな目に……。
こんなことして、誰が得するってんですか?
誰が喜ぶって言うんですか?
誰も得なんてしないし、喜ぶはずもありません。

 むしろ、私は精魂込めて造ってくださってるナイフ職人に謝れ!!
と言いたいですね。
(って言うか、職人や業者も反論しろ!!)

 それに、ナイフを生業に使ってる方々も世の中にはたくさんいるんですよ。
それなのに、こんなことしたら、スパルタンXのナイフ投げの人はどーなるんですか?
チャレンジャーはどうなるんですか?
彼らの気持ち、考えたことありますか?
 また、純粋なナイフコレクターの方々の立場はどうなるんですか?
この日本には何百万ものナイフコレクターがいるというのにですよ、
たかだか、たった一人のアホのためにですよ、規制なんてしてたら、
民意もへったくれもないじゃないですか。
日本って確か民主国家だったですよね?
違いましたっけ?

 それにですよ、年頃の、何かとかっこつけたいお年頃のカズユキ君なんて、
自慢のコンバットナイフをクラスの皆に披露する機会を虎視眈々と窺っていて、
今度の遠足時にみんなの前でかっこよくコンバットナイフを取り出して、
りんごの皮剥きをすることで、みんなから、

 「すげーな、カズユキ。そのナイフ」
 「カズユキ君すごーい。まるでナイフがカズユキ君の体の一部みた~い」
 「ムゥ~。まさかカズユキにここまでのナイフ捌きが出来るとは」
 「俺達は恐ろしい大将を持ったもんだぜ」
 「でも、すごいのはナイフだけであって、カズユキはすごくないけどな (ボソッ)」
 「りんごの皮剥きもイマイチだし (ボソッ)」

な~んてな具合に、チヤホヤされようと画策しているのにですよ、
このカズユキ君の気持ちはどうなるって言うんですかァッ!!!
そういうことをちゃんと考えてますか?

 まあ、本音は前述したカズユキ君のことなんてどーでもいいんですけどね(笑)。
私が本当に許せないのは、

 なぜ、ナイフだけなのか?

ということ。

 例えば、米軍なんてこれまでにも何度か不祥事を起こしてきましたよね?
なのに、なんでこれは規制しよう等と誰も言わないのかな?かな?
 まあ、こういうこと言い出したらキリがないので、今回の事件に限った話としますけど、
そもそもご存知かにゃ?
あの犯行に使われたのはナイフだけではないということを?
もう1つ使われていたものがありましたよね?

 なのに、なんで車は規制しようとしないのかにゃ?
別に車なんてなくたって生活に全然困らないけど、ナイフがなかったら、
生活に支障出まくりだろ!!常識的に考えて(笑)。
日常生活の必要性から見れば、ナイフと車、どちらがより重要か、
子供でも分かる話ですよ!!!

 なのに、なぜ車は規制しない?
なんか、車(メーカー)に弱みでも握られてんのか!!
と勘ぐりたくなりますよ。

 今までにしろ、車が売れないというしょーもないメーカー側の悩みを、
さも一大事のようにニュースにするし、ありえねーだろ!こんな対応。
ただでさえ、今現在、ガソリンも値上がりしてるんだから、ちょうどいい機会じゃないか。
やめましょうよ。車。
乗るのなら、バスや電車等の交通機関を使いましょうよ。
そうすれば、排気ガスの排出も大幅に減るし、温暖化防止にもなるじゃないですか。
おまけに、車に乗らないことで、歩く機会が増え、健康にも良いし、
良いことずくめじゃないですか。
やめましょう、車。いや、マジで。

 と、なぜ誰も言わん?

 大体ね~、車なんてナイフより遥かに危ねーだろ!
ナイフなんざ簡単にはたき落とせるし、当たらなければどうということもないけど、
(まあ、ナイフ持ってる人によるけどね、マジな話)
車なんて、はたき落とせねーし、広い場所で狙われたら避けきれません。
 それにですよ、ナイフで殺された人と交通事故で車にひかれて死んだ人の数を比較
すれば、後者の方が圧倒的に多いはずです。
それこそ、文字通り、簡単な計算問題ですよ。

 なのに、なぜ車は規制しない?
ホンマ、ええ加減にして欲しいものです。

 とまあ、例によってウダウダとアホなことをいつにも増して散々申し上げてきましたが、
要は、物事はちゃんと平等に扱えってことを言いたかったのです。
車が売れないというメーカー側の悩みをニュースにして世間にアピールするのなら、
ちゃんとナイフ職人やメーカー側のことも考えてやれっつーことです。
なにより!!カズユキ君のこともちゃんと考えてくださいな。

 それが今の私の、たった一つの望みです。

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貴様も一人前の大人なら、人の手を借りず自分で立ち上がれ

 

「女が転んでも男は手を貸さない。『男女平等』の都会ではそれが常識?…
手を貸さない男たち」…産経新聞
 (by 痛いニュース

 ひっさしぶりにムカつきましたわ~。
なんですか、この産経新聞の記事は?
女が転んでも男は手を貸さない?
って、あんたバカァ~?
そんなのあったりまえじゃん!!
老人や子供ならともかく、成人女性に対してそこまでしてやる義理も義務もないだろ!

 第一、当の女性にしろ、手を差し伸べられたいなんて思ってねーんだよ!!
私も身の回りの女性に聞いてみましたが、全員「ほっといてほしい」と答えましたよ。

 当たり前じゃないですか。
そんな大勢の人がいる前で転んだりしたら、こっ恥ずかしくて早々にその場を
立ち去りたいはずですよ。
それなのに、そんな女性に手を差し伸べるなんて、どんな羞恥プレイだよ!
っちゅう話ですよ。
(とは言え、「かっこいい男になら、差し伸べられてもいい」とも言ってましたけどね)

 まあ、私も男の立場から言わせてもらえば、その転んだ女性が、可愛い女の子
だったり、きれいなお姉さんだったら、手を差し伸べるのもやぶさかではありません。
ええ、それこそ、どこかの水先案内人のように、
「さあ、お手をどうぞ」と、にっこり微笑んで手を差し伸べますよ。
なんだったら、そのまま観光案内してもいいくらいです(笑)。

 でもね。
例え、その女性が美人だろーが非美人だろうが、先程述べたように、
女性の方はこっ恥ずかしくて逃げ出したいと思ってるんですから、
手を差し伸べた男が、これまたイケメンであろーが不細工君であろーが、
そんなの関係なく断りますよ。

 なのに、産経新聞は、なにをこんなトチ狂った記事を書いてるのでしょーか?
そもそも、ほとんどの人は子供の頃に、転んでも泣かずに自分で立ち上がるように
教育されているはずです。

 私も以前にこういう光景を目にしました。
私がある日道をテクテク歩いていると、前方によたよた歩いてくる3,4歳くらいの子供
がいたのですが、程なくして、ドテッと勢いよく前方に転びました。
その子供は一瞬にして「うわ~ん」と泣き出したましたが、後ろにいた母親は、
特に何かをするでもなく、その光景を他人事のようにただただ眺めるばかり。
 しかし、一向に泣き止まないわが子に、ついにしびれを切らしたのか、
母親は次のように一喝しました。

 いつまでも泣いてるんじゃありません!そして自分で立ち上がりなさい!

と。
 すると子供は次第に泣き止み、そして、ぎこちない動きでゆっくりと立ち上がりました。
母親は立ち上がったわが子に、「よくできました」と言って頭をなでなでし、
「○○ちゃんは強いから、もう今度から転んでも一人で起き上がれるわよね?」
と言うと、子供も「うん」と力強く応えました。

 さて、いかがだったでしょうか?
私自身も、なんとなくではありますが、こんなことがあったような気がするくらい
ですから、多くの方々も、子供の頃、似たような体験をされたのではないでしょうか?

 つまり、このことからも、産経新聞が言ってることは、
誰もが子供の頃、それも比較的初期の頃に体験して学ぶべきことを完全に否定して
おり、実に荒唐無稽であると言えます。

 おそらく、あの記事を書いた人は、幼少の頃から、周りを手を差し伸べてくれる人達
に囲まれ、自分で起き上がることも一切なかった、裕福で恵まれたボンボン育ちの方
であったんでしょうねえ。

 って言うか、無理して現代人を叩こうと躍起になってませんか?
なんぼなんでもあまりに無理があり過ぎる気がするんですけどねえ。
会議で「現代人を叩こう」という議題が上がり、あーでもない、こーでもないと、
しょーもない議論を延々した挙句、
「あの~。先日、駅前を歩いていたら、女性が転んだんですけど、
誰も助けなかったんですよ。って、こんなのダメですよね。
普通みんな自分で立ち上がりますからね。アハハハ」
とか、誰かが言ったのを
「それや!!!」
「それで行こう!!!」
「いいね、それイタダキ!!」
ってな感じで、ほとんどコントみたいなノリで決まったとしか思えません。

 もし、これがネタではなく、前述したようなボンボン育ちの記者が本気で思ってて、
編集長達も本気でゴーサインを出したと言うのであれば………。
産経新聞はちょっとヤバイかもしれません。

 ってなわけで、私としてはネタであることを祈りたいものです。
そして、よしんばネタであったとしても、今回のは全然面白くありませんでした。
そもそも、手を差し伸べるとか差し伸べないとか言う以前に、
成人女性に対して、大勢の前で転んだ時、手を差し伸べて欲しいかどうか?
アンケートを取れ!!!
と思えてならない、今日この頃です。

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2008年6月 7日 (土)

船場吉兆叩きに反逆 その弐

 先日、船場吉兆がついにと言うべきかようやくと言うべきか、
廃業するとかしないとか、人より優れているとかいないとか、
そんなことを申し立てていましたが、例によってこんなこと私にとってはどーでもいい
ことでしかありません。

 私が許せないのは、これも例によってマスコミの対応。
これに尽きます。

 なんなんでしょう、奴らのあの傲慢で偉そうな態度は。
「こんなこと言われても、今更「惜しい」だとか「残念だ」とか思えませんよね」
などと、他人事みたいに言うではありませんか。

 いやいやいやいや。ちょっと待てや。
確かに船場吉兆も悪いが、今までその船場吉兆の凶行に気付かずによいしょしてた
奴らにも責任があるんじゃないのか?

 マスコミはなんでそいつらを叩かないわけ?
かつてのホリエモン騒動の時なんか、ホリエモンを指示していた小泉さんをはじめ、
自民党すらも叩いていたくせに。

 おかしな話じゃないですか。
船場吉兆と言ったら、それまでは日本を代表する高級料亭だったわけでしょ?
当然、そこに至るまでには、多くの人々の支持や評価を受けてきたはずです。
中には発言権があって影響力のある著名人の方々もいただろうし、
美食家なるものやグルメ気取りの人種もいたことでしょう。

 そんな奴らがですよ、「船場吉兆の料理は最高や~」と、
アホみたいな顔で喜んで貪り食っては、自慢してたりしてたわけですよ。
大して味も分からないくせに。

 そして、前の記事でも申し上げたように、中には味の分かる人がいて、
「これ、ちょっと変じゃない?」と指摘してたかもしれないじゃないですか。

 しかし、前述した食通気取りのアホ共が、
「なにを戯けたことを言ってるんだ!」
「おまえのような貧乏人に高級料亭の味が分かるものか!」
と罵倒し、せせら笑い、吉兆の悪事に気付いた数少ない味の分かる本物を
封殺していたわけですよ。

 いや、知らんけどね(笑)。

でも、わかんないじゃないですか。
そういうことがあったかもしれないじゃないですか。
「だろう運転」より「かもしれない運転」をしようってことですよ。

 まあ、いずれにせよ、味に気付いた人がいたかどうかはともかくとして、
少なくとも、味の分からない食通気取りのアホはたくさんいたはずだから、
マスコミは叩くのならば、そいつらも叩くべきだと思います。

 あれ?あれ?あれ~?
 美食家の大前田先生じゃありませんか。 ※ 架空の人物ですよ
 そう言えば、あなた以前、船場吉兆の料理をベタ誉めしてましたよね?
 あれ、お客さんの食べ残しを使いまわししてたそうですが、
 先生は気付かなかったのかな?かな?

ってな風に。

 まあ、なんつーか、口は禍の元と言ったところでしょうかね。
上人の感涙でもいいですけど、よく知りもしない、分からないものを、必要以上に
誉めるなっつーことですね。
ましてや、それをスネ夫君みたく自慢したり、そのことを鼻にかけ他人を卑下する
ようなことをしようものなら、後々しっぺ返しを喰らいかねんっつーことです。

 まっ、そんなわけで、そのようなエセ美食家達にはぜひ、十分なしっぺ返しを
喰らって欲しいなあと思う、今日この頃です。

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2008年6月 1日 (日)

エロゲメーカーの将来を真剣に考えてみた?

エロゲメーカー「規制云々以前に(Winnyなどの被害で)業界は風前の灯火…
ほとんどのメーカーはいつ倒産してもおかしくない状態
 (by 痛いニュース

 まあ、簡単に言えば時代の流れってヤツですかね?
って言うか、今までにあれだけ膨大なエロゲーを世に出してきてるんだから、
とっくに飽きられてもおかしくないはずなのに、未だに存続しているというのも
考えてみればすごい話ですよね。
(まあ、それを言ったら、エロ本とかAVとかもそうなんだが……)

 しかしながら、最近のエロゲーはジャンル的にも内容的にも似たようなのばっかだし、
以前に比べたら、ゲーム性と言うものが希薄になってるようにも思えます。

 いや、詳しくは知りませんけどね(笑)。

ただ、かつてはエロだけではなく、ゲームとしても十分面白いものもたくさんあったじゃ
ないですか。

 例えば、エルフの『ワーズワース』だとか、『シャングリラ』だとか……。

 いや、詳しくは知りませんけどね(笑)。

特に、『ワーズワース』なんて『ドラクエ』より面白いとまで言われた程の作品でしたが、
現在、そこまで評価されてる作品ってあります?

 その辺りのことも今一度よく考えてみてはいかがでしょうか?
もっとも、最大の問題となってるのは、Winnyなどによる違法コピーだから、
あんまし意味ないんですけどね。

 ただ、それでもやはり、エロゲーの中にも面白いゲームはあるんだぜっ!
ってところを見せ付ける必要があるのではないでしょうか?

 最後に、どーでもいい話をしますけど、前述した『ワーズワース』。
個人的には、あれはリメイクする以前のオリジナルの絵の方が良かった。
なんで、絵柄をあそこまで大幅に変えてリメイクした挙句、OVAまで出したんだろ?

 いや、詳しくは知りませんけどね(笑)。
例によって、当然のごとく、あくまで戯言ですので、ゆめゆめあまり深く追求なさらぬ様
お願い申し上げます。

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2008年5月25日 (日)

ジョジョは悪くない。もちろんコーランも悪くない。悪いのは集英社

「ジョジョの奇妙な冒険」、中東で「日本が侮辱」「テレビ局爆破しろ」と批判殺到
→集英社、原作の第3部など出荷停止
 (by 痛いニュース

 まあ、アホな話ですよね。
しかし、マスコミとかは騒ぎ立てるだけ騒ぎ立ててオタオタするばかりで、
なぜ言ってやらないのでしょうか?
こういう時こそ、あのセリフを言ってやるべきでしょう。

 相変わらず、職もなければ読解力もないんですね。

と。
…戯言だけどね。

 とは言え、今回ばかりはさすがに相手が悪いかなあとも思えるわけで。
問題なのは、相手が本気で怒っているということ。
これは中々厄介ですよぉ~。
なんせ、こちらがどんだけ正論を唱えようとも、聞く耳持ちませんからね。

 例えば、私が高校生だった頃、沸点の低い体育教師がいたんですが、
そいつときたら、ある日始業のチャイムがなった後もサッカーボールで遊んでいた生徒
達に対して、当然のごとく怒ったかと思うと、次の瞬間信じられないことを口にしました。

 サッカーボールは蹴るもんじゃなか!!!

ええええええええええええええええ~。
今明かされる、驚愕の真実。
なんと、サッカーボールは蹴るものじゃない!!
知ってましたか、奥さん?

 って、いやいやいやいやいや、どこをどう考えてもそんな理屈通りませんぜ。
むしろ、蹴ってなんぼのものですから。

 まあ、その体育教師の言わんとすることは分かりますよ。
要は、始業のチャイムが鳴ってるのに、いつまでサッカーボールで遊んでるんだ!!
と言いたいんだろうけどさ、なんぼなんでも「サッカーボールは蹴るもんじゃなか!」
はなかろうもん。
その場にいた誰もがそのように思っていました。

 しかし、恐ろしいことに、その体育教師の目はマジでした。
そうです、つまり、彼は本気で心底怒っていたのです。
それゆえ、怒られた生徒達も、「いや、サッカーボールは……」
と、反論しようとしたのですが、彼のあまりの剣幕に、結局は口をつぐみ、
おとなしく引き下がるしかなかったのです。

 えー、例え話が長々となり過ぎましたが、今回のジョジョ騒動も本質的には
これと似たようなものではないでしょうか?

 ですから、この場合、強気な姿勢で「では、どちらかが消えるしかないねえ」とか
言ってみたりするのはもちろんのこと、あれこれ色々と説明して理解を求めると
言うのも、ますます泥沼化するばかりで、あまり得策ではありません。

 では、どうすればよいのか?
彼らの言い分を全面的に聞き入れ、謝罪すればいいのか?

 残念ながら、それが最良の方法かと思えます。
納得いきませんか?
ヘタレだと思われますか?

 しかしですねえ、ヘタレと言っても、ヘタレには良いヘタレと悪いヘタレがあり、
この場合、良いヘタレであれと、私は言ってるわけです。
お分かりですか?

 人間バカになって人を救え
という言葉があるように、ヘタレにも同じことが言えます。

 そうです、ヘタレは時に人の心を和ませるのです。
人を救うのです。
世界を救うのです。
だから、この件に関しては、私は声を小にして訴えたい!!

 ヘタレであれ!!!
と。

 そして何よりも!!!
この時期に、イスラムを敵に回すことだけは絶対に避けなくてはなりません。

 そうです。イスラムには逆らってはならぬ。
ならぬ訳があるのだ~。

 ってことで、後半に続く。

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2008年5月11日 (日)

船場吉兆叩きに反逆

 まあ、ひどい話ですよね。
ひどい話なんですが、やはり一番ひどいのはマスコミだと思うわけですよ。
そもそも、マスコミの報道はなってませんよね。
いつだって、奴らは肝心なことは全然伝えない。
これ、悲しいけど事実なのよね。

 今回のこの船場吉兆の件にしろそうです。
マスコミの報道を見てる限りでは、「ああ、やっぱり味の分かる味皇や海原雄山みたい
な人っていないんだなあ」と思わせられるだけで、やるせない気分になるばかり。
 結局のところ、これって、消費者はメーカー側の嘘に対してまるで無力と言ってる
ようなものなんですね。

 しかし、私は思うのですよ。
以前から、この偽装を見破ってた人がいるのではないか?と。
例えば、どこかの家庭で………

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2008年4月20日 (日)

55歳アルバイトの行いはホンマに正しかったのか?

 「僕、アルバイトォォォォォ!!」 店員(55)の叫びに、コンビニ強盗逃げ出す

というニュースが、先日大変話題になりましたが、
私から言わせれば、こんなの全然感心できませんね。
って言うか、これって絶対やっちゃいけないことでしょ?

 みんな、この人の奇行と結果だけに着目して、「笑えた」だの、「勇気あるな」だの、
「良い撃退法だ」だの、肯定的な意見を面白おかしく言ってますが、
もしあれで、強盗が退かずに逆に襲い掛かってきてたらどうするんですか?
下手したら大怪我するどころか、殺されていたかもしれないんですよ。

 その危険性をなぜ誰も指摘しないんですか?
私はこれが不思議で不思議でなりません。

 と言うのも、これは先程も述べましたが、あのような強盗に襲われた場合、
抵抗したり反撃しようとするなんて、絶対やっちゃいけないことですよ。
って言うか、普通ならそういう風に上司から固く釘を刺されているはずです。

 なぜなら、そうやって下手に抵抗して返り討ちに遭おうものなら、
後が色々と面倒だからです。
代わりの人を新たに雇ったりすることも考えないといけないし、
それに伴い、店員のジョブローテーションも変更しなければいけないし、
それ以前に、経営者は管理責任も問われることにもなるし、
さらに悪いことに労災に未加入だったりした日には、会社が使用者責任を問われ、
その従業員に補償もしなければならないのです。
これでもし、その従業員が殺されるようなことにでもなったら………。
それこそ目も当てられません。

 つまり、このようなことから、往々にして強盗に襲われる危険性のある職種では、
「抵抗するな」とキツく言われるはずなんですよね。
私のところもそうですし………。
 ただ、その際に、色々と細かなマニュアルはどこでもあるわけで、
例えば、入り口付近の壁にに何気にラインが引いてあって、そこで犯人の身長を
特定したり、犯人の服装や顔、言葉の訛り、その他特徴などを細かく観察するよう、
それぞれに役割分担されていたりするものなのです。

 にも関わらず、今回の55歳バイトさんのあの奇行。
はたして、これは一体なんだったのか?
バイトさんが単に取り乱しての行為だったのか?
それとも、普段から店長の話を聞かなかったり、指示に従わない人だったのか?
それで、独断で自らの意志の元に計算づくでやったのか?
もしくは、店長が非常時のマニュアルを周知徹底させていなかったのか?

 その詳細がはたしてどうだったのかは分かりませんが、いずれにせよ、
結果オーライだったとは言え、やはり、あまり感心できることではないように思えます。

 以上のように、例え良かれと思ってやったことだったとしても、結果はどうあれ、
それが必ずしも正しいとは限らないことが社会に出ればいくらでもあるものなのです。
ですから、この事件で必要以上にはしゃいでいる方々は、その辺りの事を今一度、
よく考えられてみてください。

 いつになく真面目な意見を述べてしまい、少しばかし心苦しくはあるのですが、
みんながはしゃいでいる時に、周囲に流されず冷静な意見を述べるというのが、
私のキャラの一端でもありますので、イマイチ釈然とされない方々も、
「このような意見もあるんだ」ということで、受け取っていただければ幸いです。

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