長澤まさみはホンマにすごいのか?上野樹里の方がすごいんじゃないのか?
リクエストもいよいよ第八弾。
人気ドラマ『ラストフレンズ』にて、上野樹里の前にすっかり影が薄くなった感のある
長澤まさみちゃんをフォローするとともに、彼女を酷評する意見が、いかに短絡的で
浅はかであるかを、この気弱な反逆児、J影虎がとくと知らしめてやりますので、
全国の長澤まさみファンの方は、1つ大船に乗った気分でお読みくださいませ。
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リクエストもいよいよ第八弾。
人気ドラマ『ラストフレンズ』にて、上野樹里の前にすっかり影が薄くなった感のある
長澤まさみちゃんをフォローするとともに、彼女を酷評する意見が、いかに短絡的で
浅はかであるかを、この気弱な反逆児、J影虎がとくと知らしめてやりますので、
全国の長澤まさみファンの方は、1つ大船に乗った気分でお読みくださいませ。
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前回までのあらすじ
「近い将来、SMAPは光GENJIを超え、トップアイドルになるだろう」
そう予言した私を待っていたもの。
それは、当時の2大歌番組、「トップテン」と「ベストテン」の終了だった。
これにより、SMAPはおろか、当時栄華を極めていたアイドル達は瞬く間に
テレビから姿を消していった。
加えて、空前のバンドブームの到来により、アイドル達は絶滅の危機に瀕してしまう。
「どっちも消えてしまったね~」
私の予言をあざ笑う周囲の愚かなる者達。
私はそんな厳しい現実の前に、失意のどん底に陥ってしまうが、
「こんな時だからこそ、私が奴らを信じてやれなくてどうする!」
「消えるのは忍者だけでたくさんでござるよ!」
と、奮い立つのだった。
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実を言うと、私はSMAPをデビュー前から熱烈に応援していました。
その理由はと言うと、ちょっと不謹慎なのですが、光GENJIがあまり好きじゃなかった
為、彼らに光GENJIを蹴落としてもらいたかったからなのです。
当時、彼らは光GENJIの弟分みたいな存在であり、バックダンサーとかやってたので、
まあ、いずれはデビューするだろうから、今の内に目をつけておこうという思惑も
幾分かはありました。
そして私は、「近い将来、こいつらが光GENJIに取って代わるだろう」と予言したのです
が、ここで芸能界を揺るがす大異変が起こったのです。
それは、当時の2大歌番組だった、トップテンとベストテンの終了でした。
なんだ、そんなことか。と思うなかれ。
これは当時のアイドル達にとってはまさに一大事だったのです。
なにしろ、これによって多くのアイドル達が消えていったのですから。
まあ、それはちょっと大げさな言い方かもしれませんが、それまでアイドルと呼ばれた
方々をテレビで見ることがめっきり減ってしまったのは事実です。
具体例をあげれば、光GENJIが全くテレビに出てこなくなったことはもちろんのこと、
浅香唯が休業したり(と言ってもこれは他にも色々と事情があってのことだが)、
Cocoが仲違いしたり(元々メンバー同士の仲は最悪という説もあるが)、
トシちゃんがちょっとした失言で干されたり…(多分この件とは関係ない)………。
とまあ、そんな感じで、当時アイドル業をやってた方達にとっては、
青天の霹靂であり、死活問題だったんじゃないかなあ~と思います。
加えて、ダメ押しするかのように、空前のバンドブームも到来したわけで、
自分達で作詞・作曲するという、ごく当たり前のことが、それまでアイドルの歌謡曲に
どっぷり浸かっていた日本国民には、すごくかっこよく見え、逆にアイドルという存在
そのものが幼稚で陳腐なものに思えたのでしょう。
ミュージシャンをやたらアーティストと呼ぶようになったのも確かこの頃だったし、
バンドやってるというだけで、必要以上にもてはやされていたような気がします。
もっとも、バンドのように見せかけ、その実、自分らではまったく作曲もしていない、
ただただO氏に曲を提供してもらうだけの、似非バンドも多数いましたけどね。
誰とは言いませんが………。
とまあ、このように、アイドル達にとってはまさに冬の時代に突入したわけで、
この厳しい環境の中、なんとか成功を収めることが出来たのは、中森明菜、中山美穂、
小泉今日子、工藤静香くらいですかねえ。
しかし、そんな中、当初はアイドルだったはずなのに、いつの間にやらしれーっと
アーティスト側に転身していたチェッカーズは、上手いことやったなあと、つくづく感心
させられます。
まあ、チェッカーズがアイドルだったか否かと言うのは、非常に難しい問題なのですが、
私の個人的な見解を述べさせていただくなら、アイドルか否かと言うのは、
明星の表紙を飾ったかどうかによって決まることであり、その点から言えば、
チェッカーズも紛うことなき、アイドルだったと言えます。
えー、話が大分逸れまくりましたが、このように、当時のアイドル冬の時代はSMAP
にとっても、深刻な問題でした。
しかし、「SMAPが光GENJIを超える」と断言した私にとっても、
これは予期せぬアクシデントであり、こっ恥ずかしいことこの上ありませんでした。
当然、私のこの予言を聞いた周囲の奴らは、鬼の首を取ったかのようにはしゃぎ、
「どっちとも(光GENJIとSMAP)消えちゃったね~」と、情け容赦ない皮肉や嫌味を
浴びせました。
なんてこった。オレはこのまま負け犬となってしまうのか……。
SMAPと心中してしまうのか……。
否!まだだ!まだ終わらんよ!
そう、諦めたらそこで試合終了だよ、と、どこかの白髪鬼も言ってました。
こういう時だからこそ、オレが信じてやらなくてどうする!
そう思い立った私は、声をちっちゃくして、
「あいつらは必ず戻ってくる。そして、その時こそ奴らはトップアイドルになるのだ!」
と、断言するのでした。
しかし、現実とは厳しいもの。
それから数年もの間、彼らの姿をテレビで観ることはなかったのです。
(シリーズ初の)つづく
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