音楽

2009年2月21日 (土)

オリジナルだとかカバーだとか、どちらか上だとか下だとか、そんな不毛な考え、赤いバラ投げ捨てこれで終りにしませんか?

ロザリオとバンパイア アイドルカバーBESTアルバム
ロザリオとバンパイア アイドルカバーBESTアルバム 及川眠子 売野雅勇 秋元康

KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M) 2009-02-18
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 先日、ひょんなことから、上記のアルバムを拝聴しました。
きっかけはほんの些細なことで、タイトルの「アイドルカバー」と言うところに
興味を持ったんですね。
前々から、このアニメのキャラソンでカップリングにかつてのアイドルのカバーが
収録されているという話は小耳に挟んでいましたから、
「へえ~どんな曲が入ってんだろ?」と思い、見てみると、
これがまあ、そそられることそそられること。
アルバムの出来もさることながら、まずは選曲した方を誉めてつかわしたい!
「おまえはオレか!」と言いたくなる程に、まあ、私のツボを突きまくること突きまくること。

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  【曲目リスト】

 1.MUGO・ん…色っぽい
 2.スマイル・フォー・ミー
 3.デリケートに好きにして
 4.スローモーション
 5.話かけたかった
 6.EQUALロマンス
 7.DESIRE-情熱-
 8.白い炎
 9.時に愛は
10.淋しい熱帯魚
11.Say Yes!
12.深呼吸して
13.赤いスイートピー
14.時の河をこえて

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 おかげで堪能させていただきました。
いや、実に素晴らしかった。
世の中には、リメイクやカバーに対して快く思っていない人も多く、
何かと「オリジナルと比べてどーたらこーたら」とか、
「こんなことをするからオリジナルの価値をも貶めてしまうんだ」とか、
好き勝手なこと言う奴もいますが、← 私じゃないよ
そんな奴らに「黙ってこれを聞け!」
と言いたくなるくらいに、これは自信を持ってオススメできる逸品です。

 だって、私オリジナルも知ってるもん。
それこそ耳にタコができるくらい聞きまくったし、多分実家にはまだCDもありますよ。
カセットテープかもしれませんが………
(って、カセットテープってみんな分かるかな?)
そのオリジナルを散々聞き尽くした私が認めてるんです!
何人たりとも文句なんか言わせない!
言わせてなるものかァッ!!!

 ……ってなわけで、今回はこの偉大なカバーアルバムについての感想を
僭越ながら述べさせていただきます。
なお、例によって「ネタバレ感想」ですので、それが嫌な方は、
先に進まないようお気をつけくださいませ。

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2008年12月11日 (木)

ビートルズの話と聞いちゃあ、黙ってられないぜ!!

コネタマ参加中: あなたが好きな「ビートルズ」の曲は?

 ビートルズで一番好きな曲でございますか?

 「HEY JUDE」「LET IT BE」 ……色々ございますなあ。

 ただ―――

 1番と言うのなら、やはり…………

 「IN MY LIFE」でございます。

 まっ、そんなわけで、私の場合はこの曲が一番好きなんですが、

 あの穏やかな心地よいメロディーは実にいいですね~。

 ビートルズの曲は実に200曲以上もあり、私も一応全部聞きましたが、

 やはり、これが一番心にしみますね。

 あとは、前述した「HEY JUDE」「LET IT BE」「YESTERDAY」のような

 定番の曲………と言っても、どれもこれも定番っちゃあ定番なんですけどね。

 まあ、その中でも、割と暗めの曲では(私はどちらかと言うと暗い曲が好き)、

 「AND I LOVE HER」とか「MICHELLE」とか、

 「WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS」あたりが好きですね。

 特に「WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS」は、

 イントロがかっこよくて素敵!

 うん。暗くてかっこよい。略して「クラかっこいい」曲です。

 逆に明るめの曲では、「NOWHER MAN」とか、「HELLO GOODBYE」とか

 「ALL MY LOVING」あたりが好きですね。

       注:あくまで曲調での話。この際歌詞の内容はおいときます。

 穏やかな感じの曲では、「HERE THERE AND EVERYWHERE」

 「THE FOOL ON THE HILL」「ACROSS THE UNIVERSE」

 あたりですかねえ。

 あと、人はあんまり好きだと言ってるのを聞いたことはないけど、

 オレは好きだぜ!という曲で、「NO REPLY」「I WILL」があります。

 特に「I WILL」については、これが私非常に気に入っておりまして、

 下手すれば2番目くらいに好きかもしれません。

 なんと言っても特筆すべきは、曲の長さが1分45秒だということ。

 まあ、ビートルズの曲は大体2,3分程度の長さの曲が多く、今時の曲に比べれば

 少し短めに思えるんですが、これは2分もありませんからね。

 最初聞いた時はさすがにビックリしたものでした。

 でもまあ、全体的に2,3分程度の曲だったからこそ、今になっても一際光り、

 飽きがこないのかなあと、思うところもありますね。

 先程も申し上げましたように、今時の曲は昔の曲に比べて長いですからね。

 …って言うか、何時頃からなんですかねえ、4,5分くらいの長さが当たり前に

 なってしまったのは。

 もっと削れる所は削って、ショートにした方が良いと思うんですが、

 いかがなものでしょうか?

 まっ、そんなわけで、他にも色々とありますし、ひょっとしたら肝心なのを忘れている

 かもしれないのですが、今回はここまで。

 後で「あれもあった」と思い出すことがあれば追記するってことで締めさせて

 もらいます。

 いやあ、ビートルズって本当に良いですねえ。

 それでは、さよなら、さよなら、さよなら……。

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2008年9月16日 (火)

BONNIE PINKのライブに行ってきたにょ

 以前にもちょっとお話してたのですが、かなり前からチケットを入手していたので、
今回ちょっくらお忍びで行ってまいりました。
まあ、例によって、行くまでが実に大変でして、その辺りを書こうと思ったら、
下手すると、今書いてる東京旅行記「ネタに詰まったら東京に行っとけ」に匹敵する
長さになりかねないので、今回はそんな道中のことは一切書かず、
いきなり核心を、すなわち!ライブの模様をお伝えいたします。

 ただ、これも例によってネタバレを多分に含みますので、
読む際はくれぐれもご注意されるよう、お願い申し上げます。

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2008年4月27日 (日)

樹海

 念のため最初に言っておくけど、富士の樹海とかの樹海じゃないよ。
音楽ユニットの樹海ですから、お間違えのないようお願いします。

 ってなわけでですね、私とても好きなんですよ、樹海の曲が。
一番初めに聞いたのは「ホシアカリ」でした。
ある日、何気にUSENのアニメ・ステーションのチャンネルを聞いていると、
そこでおよそアニソンとは思えない綺麗な歌声が聞こえてくるではありませんか。
私はそこで完全に魅了されてしまったのです。

 そして次に聴いたのが、これがちょっと順番は違ってくるんですが、
「あなたがいた森」でした。
そうです、『Fate/stay night』のアニメを観てのことだったのですが、
これも非常に素晴らしい曲で、またもや一瞬にして虜になってしまいました。

 しかし、『Fate/stay night』を観続けていると、さらに嬉しい誤算がありました。
そうです、忘れもしないあの14話……。
衝撃的なED……そして、なによりも!!
曲がすごく素晴らしいではありませんか!
真に美しいもの、素晴らしいものを目の前にした時、人はただただ沈黙するものだ
と言いますが、あの時の私はまさにそんな状態でした。
ディスプレーを食い入るように観ると共に、その美しい曲「ヒカリ」に聴き惚れて
いたのです。
 まあ、こういう言い方は最近やたら濫発されていて使うのも気が引けるのですが、
あえて言わせていただくならば、この「ヒカリ」は私にとって「神曲」と呼ぶに
相応しいものであったと言えましょう。

 直後、私はネットで樹海のアルバム等を調べました。
すると、『Wild flower』というアルバムに、なんと!この3曲が全て収録されている
と言うではありませんか。
私は速攻で買いに行きました。
そして、その日は何度も何度も、そのアルバムを、
それこそCDが擦り切れるんじゃないか?
というくらいに聴きまくりました。
それほどまでに、私は樹海のことが好きになっていたのです。

 とまあそんなわけで、確かにあの時の私の行動は若気の至りだなあと、
今考えるとちょっと恥ずかしいのですが、言い換えれば、それだけ樹海が凄かった
ということでもあるわけです。

 なんせ、この私にCDを買わせてしまったのですから。
例えるなら、ラオウを馬から降ろしたようなものですよ。
(って、アレ?なんか違うな(笑))
私なんて、ここ数年CDなんざほとんど買っていないし、そもそも買う必要もない
くらい、好きな曲なんざいくらでも入手できるのにですよ、
そんな私にCDを買わせてしまったのですから、これは凄いことですよ!

 このことからも、本当に良いものというのはすべからく売れるものだという
何よりの証ではありませんか。
ネットで流されるから売れないなどとたわ言をぬかす、どこかの業界には
猛烈に見習って欲しいものだと、つくづく思う次第であります。

 最後に。残念なことが1つ……。
あの神曲「ヒカリ」以降、私にとって「ヒカリ」を超える曲がまだないんですね。
いや、その後の曲も名曲揃いなのは間違いないんですが、
やはりそれでも「ヒカリ」には及ばないなあと言うのが、私の率直な感想です。
と言っても、そんなに「神曲」と呼べるような曲がホイホイと出てくる訳もないし、
私の思い出補正が加わってる分、「ヒカリ」を必要以上に贔屓目に見てるだけ
なのかもしれないんですけどね。

 しかし、それでも樹海の音楽と言うのは、私にとって非常に素晴らしい曲である
ことには違いないので、今後も樹海のお二方には、これまで以上に素晴らしい曲を
提供していただくよう、頑張って欲しいと思う今日この頃です。

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Wild flower
Wild flower 樹海 Manami Watanabe Yoshiaki Dewa

おすすめ平均
starsこいつは・・・
stars〜名前があれですが…〜
stars野の花のように優しく力強く。
stars聴かなきゃ損
stars最高のアルバム

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2006年2月14日 (火)

恋心

 B’Zの曲の中でも未だに根強い人気を誇る「恋心」。
何を隠そう、私も時折カラオケで歌っちゃったりするのですが、
前々からこの歌の歌詞について腑に落ちない所があるのです。
それは、「どうしよう 授業の内容は こんなとき ぜんぜん使えません」
というフレーズ。
これは一体どのような意図で歌われているのでしょうか?
この「恋心」に限らず、これと似たようなケースでよくありがちな歌詞に、
「方程式じゃ恋は解けない」
とかなんとか、そういうのがありますが、もうバカか、アホかと。

誰が方程式をそんなことに使え言うた?

もう、スタート時点で根本的に間違ってるんですよ。
例えるなら、濡れた猫を電子レンジで乾かすくらい、致命的な間違いです。
こんな奴が恋愛においてうまくいくはずがありません。
それに、「方程式や授業の内容が恋愛において使えない」と言うのなら、
一体どうしろと言うのでしょうか?
学校に対して、授業で「恋愛」という科目を取り扱えとでも?
本当にそんなことになっていいの?

 先生:「では、里子さんに対してどのようなアプローチをしたらいいでしょうか?」
     「田中君、答えて下さい」

 田中:「ええっと…そうですねえ~ボクならやはり正攻法で……」
     「『里子さん、好きです。ボクと付き合ってください』と直球で行きます」

 先生:「田中君、ちゃんと予習してきましたか?それだと部分点もあげられませんよ」
     「もっとよく里子さんの性格を踏まえ、田中君自身のレベルにおいて考えなさい」

 な~んて事を義務教育において大真面目にされた日にゃあ、
私は速攻で引き篭もりますよ(笑)。
こんなことになってもいいと本気でお思いですか?

 とまあ、そんなわけで、話がちょっと逸れましたが、
B’Zのお二方は一体どのような思惑で歌ってるんでしょうねえ?
「なんだよ、学校の授業で習ったこと全然使えないじゃないかよ、こんちくしょ~」
という、学校への愚痴?

それとも、「学校で習ったことなんて、実社会じゃ使えねえんだから、適当に流しとけ」
「そしてもっと遊んで恋しろ」 と言った若者へのメッセージ?

あるいは、「学校ももっとさぁ~実社会で使えるようなこと教えろよ」
という、学校への要望もしくは提案?

 まあ、おそらくは2番目のが近いんでしょうけどね。

 …と、とりとめもないない事をグダグダ言ってしまいましたが、
なんだかんだ言って、私はこの歌結構好きなんですよね。
特に、「先生」という所(コーラスも含む)なんか一番好きだし、
一番熱唱する所でもあります。
と、こんなこと書いてたら無性に歌いたくなってきました。
最近久しく歌ってないから、今度歌ってみようかなあ。
そう思える今日この頃です。

     PS:B’Zのシングルって、何気にカップリングの曲の方がいいよね?

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2006年1月29日 (日)

ずいずいずっころばしの感想

 「ずいずいずっころばし」ってなんなんでしょうねえ。
未だにその意味がよく分かりません。
そもそも、この手の歌って、歌詞の意味が訳わからなかったり、
ツッコミどころ満載だったりするんですね。
例えば、「森の熊さん」なんて熊と遭遇してるのに全然緊張感ないし、
「どんぐりころころ」なんて、お池にはまって大変なはずなのに、
歌詞の内容からはその大変さが全然伝わってきません。
これらの歌は一体我々に何を訴えようとしてるのでしょうか?
特に、「ずいずいずっころばし」に関しては分かりません。
一応、歌詞が示す意味も知ってはいますが、「だから何?」って感じです。

 一体、昔の人はどのような意図でかような歌をつくったのでしょうか?
私には皆目見当もつきませんが、ただ1つ思うのは、ひょっとしたら、
これこそが本来歌のあるべき姿なのかもしれないということです。
そもそも、今の世の中は歌に多くを求めすぎです。
歌詞が感動的でなくてもいいんですよ。
むしろ、訳の分からないくらいの方がインパクトがあるし、面白いと思います。

 そういう訳で、カラオケとかで一風変わった歌、露骨に変な歌を歌う人がいても、
もうちょっと温かい目で、いや耳で聞いて欲しいと思う、今日この頃です。

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2006年1月21日 (土)

ルビーの指輪 の感想

 ええっと……。名曲ですね。

                    以上

ZX信玄: 終わりかい!
J影虎: そう言うなよ~。
ZX信玄: しかもそんな当たり障りのないことしか言えないなんて、
感想王の名が泣きますぞ。
J影虎: なにをぉ~。見くびるなよ、小僧!
ここからが本番だ!
ZX信玄: じゃあ、さっさと続けてください。
J影虎: よし。では言うぞ。
この曲のヒットによって、ルビーの指輪がやたら売れたらしいね。
ZX信玄: 知らんわ!
J影虎: そう言やぁ、寺尾聰って俳優だったらしいね。
最近知ったわ。
ZX信玄: 遅いよ!
って言うか、なんなんだよ、さっきから。
それって感想か?
J影虎: 正真正銘、感想ですよ。
だって、「ルビーの指輪」について本当にそう思ったんだから。
感じたんだから。
ZX信玄: そりゃそうかもしれんけど、もっと他にないのかい!
肝心の歌についてはまだ何にも言及してないじゃないですか。
J影虎: 歌ねえ。そうですねえ。
まあ、わりと歌いやすいよな。
キーも高くないし、リズムも単調。
しかも、ダラけた感じで歌った方が、むしろ良いんだよね~。
あっ、これは井上陽水にも言えるで。
ZX信玄: むう……。
まあ…一概に間違ってるとは言えない……。
言えないのだが……。うーん、なんか釈然としない……。
J影虎: それに、この歌って何気にKinki kidsの「硝子の少年」に似てるんだよ。
特に、「Stay with me ……」の所から、
「く~も~り……ガラスの向こうは……」と歌えば、
あら不思議。違和感なく「硝子の少年」が「ルビーの指輪」に早変わり。
ぜひ、お試しあれ。
ZX信玄: おおっ、確かに。
今までで一番実用的な感想だ!
って、んなことあるかぁ!!
J影虎: と言うわけで、感想が書きにくいものでも、
対談式にするとなんとかそれっぽく見えるものです。
いやぁ~感想書きにとって一番の敵は諦めやということがよく分かったで。
ZX信玄:

それって、元ネタなんだったっけ?
思い出しそうで思い出せない。

と言う訳で、どなたか元ネタが分かる方。
ぜひ、お教え下さいませ。

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