漫画

2008年10月23日 (木)

どーなってるの?

 今回の『キン肉マンⅡ世』の展開があまりに酷すぎる件について

…もうね、がっかりですよ。
セイウチンに対して「がっかり」と言ったネプチューンマンに「がっかり」と言った
ウォーズマンに対して、私もがっかりしたし、マンモスマンに対しても、
そしてこんなしょーもない展開にしたゆでに対してもがっかり……。
なに、この「がっかり祭り」

 それくらい、今回の展開は酷いんですよ。
もう、超展開とか、鬱展開とか、そんな次元の話じゃありません。

 簡単に説明すると、試合中対戦相手とくっちゃべってたら、
その間にパートナーが、なんかつまみ食いしながら裏切りやがりました…
といった内容なんです。

 まあ、こう言ってもなんのこっちゃ分からないでしょうが、
かいつまんで言うと、本当にこんな展開だったのだから、もう目も当てられません。

 そもそも、なにがどーなってそーなったのかがさっぱり分からんのですよ。
ひょっとしたら、次回その謎が解明されるのかもしれませんけど、
あてには出来ませんよね。なんせ、ゆでですから…。

 まあ、あえて今回の話に何かしら意味やテーマを見出すとしたならば……
人のふり見てわがふり直せ……ってことですかね?

 ネプチューンマンに、セイウチンの扱い方がどーのこーのと説教たれてた
当のウォーズマンが、どっこい自分もパートナーのマンモスマンに裏切られていた
ってのはなんなんでしょうかねえ?
ひょっとして笑うところだったのでしょうか?

 まあなんにせよ、ウォーズマンとネプチューンマン。
王位争奪戦から34年経った現在でも、未だ現役という超ベテランであり、
その34年もの間、休むことなく自己を研鑽し、豊富な知恵と経験を身に着けたものの
人を見る目はまったくなかったってことですね。

 ほんとにもう、がっかりです。
それに、なんだったんでしょう。
ネプチューンマンが言ってた、
「パートナーとしてはマンモスマンよりオレのセイウチンの方が上だ」
ってのは。
そして、なんでなんでしょう。
フッ素ポリマー化を施していないマンモスマンが、光ファイバーを使えるのは。

 考えれば考えるほど、わけが分かりませんが、
そもそも、考えて分かるほど、ゆでというものは生易しくないので、
もう考えないことにします。
考えるだけ無駄です。
うん。板垣マジックと同じですよ。
いや、ある意味、板垣を超えたんじゃないかな?
加えて、ラストでマンモスマンが残した名言。

ウメー ウメー

これは流行るぜ!
少なくとも、スナック菓子を食いながら「ウメー ウメー」という人が激増するのは
間違いないでしょう。
私もしばらくの間は、マンモスマンごっこと称して、スナック菓子を食う時は
「ウメー ウメー」と言いながら食うようにしようと思います。
…戯言だけどね。

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2008年8月31日 (日)

漫画ナツ100 解説編(51~100)

 引き続き、「漫画ナツ100に挑戦」にて発表した作品の内、
残りの50個について適当解説を添付します。
なお、前回も申し上げたように、これは簡単な紹介であったり、
私の個人的な感想であったり、ネタバレであったり、
その作品にまつわる私の思い出話であったりして、一貫性がありませんので、
あらかじめご了承くださいませ。

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2008年8月22日 (金)

あれはあれでいいのかねえ~?

 今回の『聖闘士星矢LOST CANVAS 冥王神話』がもろに『男坂』な件について

…いや、まんま『男坂』っしょ、あれ。
カノン島の鬼なんて、まんまケンカ鬼じゃないですか。
弟子入りを頼み込むテンマに対して、がけから飛び降りてみろとか言ったり、
必要とされているならば死なないとかなんとか言う辺りとか。
いいのか、これ?

 もっとも、そんなことよりも一番気になるのは、ポセイドンが出てくるんじゃないか
ってことなんですが、これもまたすごいことになってきましたね~。
確かに前聖戦においても(原作からみて)、ポセイドンは一度目覚めていたんですね。
この作品は原作のイメージに実に忠実であり、なおかつ原作を知っている人ならば、
ニヤリとするシーンが随所に散りばめられているように、徹底したリスペクト精神が
見受けられますが、今回のようにちゃんとストーリーの整合性をも図っているという
ところが何気に一番すごいのではないだろうか?

 とは言え、それでもやっぱりケンカ鬼はやり過ぎだと思う、今日この頃です。

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2008年8月20日 (水)

ほんとにだいじょーぶ?

“正義超人”マンモスマン!!!

…うーん……なんだろ、これ?

なんか、すっげー負けフラグが立ったように思えるんだけど………

……気のせいだろうか?

過去、敵サイドから正義超人になった者達の前例を見ると………

 バッファローマン → 悪魔将軍に惨敗

 ザ・ニンジャ → サタンクロスに惨敗

 アシュラマン → サタンクロス(サムソンティーチャー)に引き分け

 ネプチューンマン → フェニックスチームとの戦いで特に良いところも無く消滅

なんつーか………すっげー不安だ。

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2008年8月19日 (火)

漫画ナツ100 解説編(1~50)

 先日の記事、「漫画ナツ100に挑戦」にて発表した作品の内、
半分の50個についてコメントをつけましたので公開いたします。
なお、コメントは簡単な紹介であったり、私の個人的な感想であったり、
ネタバレであったり、その作品にまつわる私の思い出話であったりして、
一貫性がありませんので、あらかじめご了承くださいませ。

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2008年8月17日 (日)

漫画ナツ100に挑戦

酔拳の王 だんげの方」さんの毎年恒例(になりつつある)企画、漫画ナツ100に
ちょっくら挑戦してみました。
本当は昨年も参加したかったのですが、気付いたら既に締切を過ぎていたという
「十二支の猫」状態だったので、今年こそは!
と思い、満を持して参加させていただいた次第です。

 さて、今回のルールは、
□10巻以内で完結している漫画を100上げてください(最低ラインは30)

とのことであり、これが中々難しいときています。
おまけに、他の参加者の方々の中には「自分ルール」を新たに設定した上で
臨まれている方もいらっしゃいますので、私もそれに習い「自分ルール」を追加した
上で、挑みたいと思います。

  自分ルール
 1.あくまで己の記憶に基づいてやれるところまでやる。
 2.可能な限りマイナーな作品を取り上げる。

以上の2つのルールを踏まえた上で、以下列挙いたします。

  
【ジャンプ系】

  1.風魔の小次郎/車田正美
  2.男坂/車田正美
  3.蹴撃手マモル/ゆでたまご
  4.ゆうれい小僧がやってきた!/ゆでたまご
  5.ゴッドサイダー/巻来功士
  6.セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん/うすた京介
  7.密・リターンズ!/八神健
  8.アカテン教師梨本小鉄/春日井恵一
  9.究極!!変態仮面/あんど慶周
 10.仏ゾーン/武井宏之
 11.Ultra Red/鈴木央 
 12.珍遊記−太郎とゆかいな仲間たち−/漫☆画太郎
 13.地獄甲子園/漫☆画太郎
 14.THE MOMOTAROH(ザ・モモタロウ)/にわのまこと
 15.超機動暴発蹴球野郎 リベロの武田/にわのまこと
 16.空のキャンバス/今泉伸二
 17.エース!/高橋陽一
 18.CHIBI−チビ−/高橋陽一
 19.タイムウォーカー零/飛鷹ゆうき
 20.三年奇面組/新沢基栄
 21.ボギー THE GREAT/宮下あきら
 22.ガクエン情報部H.I.P./富沢順
 23.ジャストACE/井上泰樹
 24.CYBORGじいちゃんG/土方茂(小畑健)
 25.ひかる!チャチャチャ!!/みのもけんじ
 26.クライシスダイバー/戸舘新吾(原作)・二枚矢コウ(漫画)
 27.魔神冒険譚 ランプ・ランプ/泉藤進(原作)・小畑健(漫画)
 28.モンモンモン/つの丸
 29.大相撲刑事/ガチョン太朗
 30.地獄戦士魔王/,刈部誠
 31.猛き龍星/原哲夫
 32.レベルE/冨樫義博
 33.幕張/木多康昭
 34.あっけら貫刃帖/小林ゆき
 35.プリティフェイス/叶恭弘
 36.甲冑の戦士 雅武/高橋よしひろ
 37.奴の名はMARIA/道元むねのり
 38.重機人間ユンボル/武井宏之
 39.てんぎゃん -南方熊楠伝-/岸大武朗
 40.太臓もて王サーガ/大亜門
 41.王様はロバ/なにわ小吉
 42.NINKU‐忍空-/桐山光侍
 43.武士沢レシーブ/うすた京介
 44.魔少年ビーティー/荒木飛呂彦
 45.エム×ゼロ/叶恭弘

【少年マガジン系】
 
 46.喰わせモン!/寺沢大介
 47.秘石戦記ストーンバスター!/宇野比呂士
 48.明王伝レイ/菊池としを
 49.中華一番!/小川悦司
 50.無頼伝涯/福本伸行

【藤子不二雄系】

 51.ウメ星デンカ/藤子不二雄
 52.21エモン/藤子・F・不二雄
 53.キテレツ大百科/藤子・F・不二雄

【手塚治虫系】

 54.ミッドナイト/手塚治虫
 55.W3(ワンダー・スリー)/手塚治虫
 56.マグマ大使/手塚治虫
 57.リボンの騎士/手塚治虫
 58.アドルフに告ぐ/手塚治虫
 59.海のトリトン/手塚治虫

【アフタヌーン系】

 60.ヨガのプリンセス プリティーヨーガ/稲留正義
 61.寄生獣/岩明均
 62.夢使い/植芝理一
 63.いんちき/成人功
 64.カームブレイカー/岩瀬昌嗣
 65.神・風/士貴智志
 66.砲神エグザクソン/園田健一
 67.しおんの王/かとりまさる
 68.風林火嶄/小川雅史
 69.ニライカナイ/岡田芽武
 70.GUN SMITH CATS/園田健一
 71.地雷震(文庫版)/高橋ツトム
 72.やす子の太陽/山浦章

【アッパーズ系】

 73.メタルウインド/吉永裕介
 74.ペリドット/こばやしひよこ

【チャンピオン系】

 75.スクライド/黒田洋介・戸田泰成
 76.24のひとみ/倉島圭

【月刊ジャンプ系】

 77.死神くん/えんどコイチ
 78.ジハード/山根和俊

【コロコロコミック系】

 79.あばれ!隼/古沢一誠(原作)・峰岸とおる(漫画)
 80.超人キンタマン/立石佳太
 81.ファミコンロッキー/あさいもとゆき

【ヤングジャンプ系】

 82.少年アシベ/森下裕美
 83.LUCKY 7 STAR/橘賢一

【その他色々】

 84.スターオーシャンセカンドストーリー/東まゆみ
 85.南国少年パプワくん/柴田亜美
 86.課長バカ一代/野中英次
 87.バジリスク~甲賀忍法帖~/せがわまさき
 88.WHAT'S MICHAEL?/小林まこと
 89.皇国の守護者/佐藤大輔
 90.AQUA/天野こずえ 
 91.School Days/オーバーフロー・酒月ほまれ
 92.ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編/竜騎士07, 鈴羅木 かりん
 93.冬物語/原秀則
 94.デビルマン/永井豪
 95.ふしぎ遊戯(完全版)/渡瀬悠宇
 96.妖しのセレス(文庫版)/渡瀬悠宇
 97.ぴちぴちピッチ/花森ぴんく
 98.神秘の世界エルハザード/つぶらひでとも
 99.疾風怒濤/盛田 賢司
100.ナニワ金融道/青木雄二

           ※ 分類は多少違ってるところもあります。

                                    以上

正直、自分の記憶のみで出せたのは83個。
しかし、その内の10個が10巻をオーバーしていたので、足りない27個については、
ウィキペディアで調べたり、他の参加者のを見たりして、自分が知っているものを厳選
し、なんとか100個そろえることが出来ましたが、いかがでしたでしょうか。
ご意見、ご感想、誤字や間違いの指摘などがあれば遠慮なくお申し出てくださいませ。
出来れば簡単なレビューも添えたかったのですが、今回はちょっと無理だったので、
後日改めて行いたいと思う所存ですが、その後日と言うのが何時になるかは
今のところまだまったく分かりません(笑)。

 最後に………。
本日の午前中、私の手違いでまだ書きかけだったこの記事が、書きかけのまま
UPされてしまい、閲覧者の方々を混乱させてしまったことをお詫び申し上げます。
運が良いのか悪いのか、タイミングが良いのか悪いのかは分かりませんが、
たまたま目にして読まれてしまった方につきましては、普段見られない記事製作の
過程、さしずめメイキング画像とでも申しましょうか、それを見ることが出来てラッキー
とでも思っていただければ幸いです。

  【追 記】
 漫画ナツ100 解説編(1~50)
 漫画ナツ100 解説編(51~100)  

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2008年8月10日 (日)

諸々の感想

こんにちは。お久しぶり。はじめまして。
気弱な反逆児、J影虎です。 
今日は気分がいいので、普段はあまり書かない連載漫画の感想を書こうと思います。

 【キン肉マンⅡ世】
大方の予想通り、ウォーズマンのパートナーことマイケルの中身がマンモスマンだった
わけで、まさにマンモスラッピーと言ったところでしょうか。
…お後がよろしいようで………

 って、いやいやいや、まだだ。まだ終わらんよ。(もうちょっとだけ続くんじゃ~)

しかしこうなってくると、本当にどっちが勝つか分かりませんね~。
まあ、おそらくはウォーズマン側じゃないかなあとは思うんですけどねえ。
そもそも、ウォーズマンの真意がどこにあるのかも未だに分からないわけだし。
ケビンを助けるためなのか?
本気で優勝を狙ってるのか?(ケビンは2の次?)
それとも、他に何か目的があるのか?
 まあ、なんにせよ、これでようやくマンモスマンの戦い振りに加えて、
ウォーズマンがどんだけ強くなってるのかも見れるわけで、
権藤監督の言葉ではないが、想像すればするほどゾクゾクしますね。
 今後の試合展開としては、マンモスマンがある程度ネプチューマンとセイウチンを
痛めつけた後で、ウォーズマンがダメ押しし、その際に
ウォーズマン:「なぜマンモスマン程の超人がオレとタッグを組んだと思う?」
ネプチューンマン:「………?」
ウォーズマン:「それはオレの方が遥かに強いからだ!」
ネプチューンマン:「ゲ―――!!!」
みたいな展開もあり得るかもしれませんなあ。
でも、いくらウォーズマンが強くなったとは言え、30分以上戦ったらショートするっていう
弱点は克服してるのかな?
後一歩というところまで追い込んでおいて、煙出してダウン → 反撃受けて逆転負け
みたいなことになったら笑うぞ。
まあ、そんなことはないとは思うが………

 【範馬刃牙】
なに、この克巳祭り。
なんとなく、ええ話っぽい雰囲気なんだが、どうしても笑ってしまう。
こんだけ持ち上げるだけ持ち上げて、そこから容赦なく突き落とせてしまうのが
板垣先生ですからね~。
はたしてどうなることやら。

 えー、他にも書きたいことが何かあったような気もするのですが、
思い出せないので今回はここまで。
でもって次回は…………。
7周年だし、夏休みだし、こんな歳だし、親も歳だし………etc
ってなわけで、たまには原点に立ち返り、久々に感想リレーを何本か続けます。

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2008年7月30日 (水)

適当にピックアップしたキャラから最強を決めよう 番外編 心宿VS赤飛虎 完結編

               心宿 VS 赤飛虎 前回までのあらすじ

赤飛虎の「回顧忘我」の術。。
それは「人の意識を過去の記憶に閉じ込める」という恐るべきものであった。
術中にはまってしまい、絶体絶命かと思われた心宿。
だが、心宿は自力で過去の記憶からの生還をはたし、今まさに怒涛の反撃が
始まろうとしていた。

 【登場人物紹介】

   『ふしぎ遊戯』 陣営

 心宿(なかご)
青龍七星士の1人。リーダー格で最強の実力者。性格はドS。
気功術と念動力を得意とする。

 房宿(そい)
青龍七星士の1人で紅一点。
雷を操り、房中術が得意。
心宿に想いを寄せている。

 角宿(すぼし)
青龍七星士の1人。
流星錘(りゅうせいすい)という武器を駆使する。
心宿曰く、青龍七星士の中で一番の未熟者。

 氐宿(とも)
青龍七星士の1人。
異空間(幻覚)に他者を閉じ込める能力を持ち、鞭も扱う。
派手な隈取りの化粧をしており、男性だが心宿を慕っている。

 箕宿(みぼし)
青龍七星士の1人。
何年も昔から他人の体に憑依しながら魂だけで生き続けてきた存在。
現在は大寺院の法王をしているが、外見は赤子である。
あらゆる邪法に精通し、自らもそれを駆使する。

 尾宿 (あしたれ)
青龍七星士の1人。
一言で説明すれば、人狼。
それゆえ、知性は乏しく、人とのコミュニケーションにも難アリ?
当然、ここでのお話でも空気扱いです。

   『龍狼伝』 陣営

 赤飛虎(せきひこ)
仲達の部下の中でも武神と呼ばれる最強の5人、「五虎神」の1人。
暗示によって人の心を操るのが得意だが、暗示によって己の潜在能力を引き出す
ことも出来る。

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2008年7月26日 (土)

適当にピックアップしたキャラから最強を決めよう 番外編 心宿VS赤飛虎2

              心宿 VS 赤飛虎 前回までのあらすじ

心宿と赤飛虎の戦いがついに始まった。
猛攻をかける赤飛虎に対し、防戦一方の心宿。
だが、互いに決め手を欠いたまま、勝負は格闘戦へとなる。
一進一退の攻防を続ける両者。
だが、心宿は激しい攻防の中、ある違和感を覚える。
そして、心宿がその違和感の正体に気付いた時、同時に赤飛虎の秘術も発動した
のであった。

 【登場人物紹介】

『ふしぎ遊戯』 陣営

 心宿(なかご)
青龍七星士の1人。リーダー格で最強の実力者。性格はドS。
気功術と念動力を得意とする。

 房宿(そい)
青龍七星士の1人で紅一点。
雷を操り、房中術が得意。
心宿に想いを寄せている。

 角宿(すぼし)
青龍七星士の1人。
流星錘(りゅうせいすい)という武器を駆使する。
心宿曰く、青龍七星士の中で一番の未熟者。

 氐宿(とも)
青龍七星士の1人。
異空間(幻覚)に他者を閉じ込める能力を持ち、鞭も扱う。
派手な隈取りの化粧をしており、男性だが心宿を慕っている。

 箕宿(みぼし)
青龍七星士の1人。
何年も昔から他人の体に憑依しながら魂だけで生き続けてきた存在。
現在は大寺院の法王をしているが、外見は赤子である。
あらゆる邪法に精通し、自らもそれを駆使する。

 尾宿 (あしたれ)
青龍七星士の1人。
一言で説明すれば、人狼。
それゆえ、知性は乏しく、人とのコミュニケーションにも難アリ?
当然、ここでのお話でも空気扱いです。

 『龍狼伝』 陣営

 赤飛虎(せきひこ)
仲達の部下の中でも武神と呼ばれる最強の5人、「五虎神」の1人。
暗示によって人の心を操るのが得意だが、暗示によって己の潜在能力を引き出す
ことも出来る。

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2008年7月23日 (水)

適当にピックアップしたキャラから最強を決めよう 番外編 心宿VS赤飛虎

 前回の記事でちょっと取り上げましたように、
適当にピックアップしたキャラから最強を決めようのコーナーも、当初は、
かのかのえんどうありさちゃんがかつてやった「ネタに詰まったらトーナメントしとけ
方式の採用も考えていたのですが、それをやるにはあまりにも時間がないので、
断念するしかなかったのですが、いくつか構想を練った中、
心宿VS赤飛虎のカードについては、なぜかスラスラと書けてしまったので、
僭越ながら発表したいと思います。

    心宿(なかご) VS 赤飛虎(せきひこ)

 登場人物紹介

 心宿(なかご) 
青龍七星士の1人でリーダー格で冷酷非情。
気功術、念動力を得意とする。
登場作品 ふしぎ遊戯

 赤飛虎(せきひこ)
仲達の部下の中でも武神と呼ばれる最強の5人、「五虎神」の1人。
暗示によって人の心を操るのが得意だが、暗示によって己の潜在能力を引き出す
ことも出来る。
登場作品 龍狼伝

 他、青龍七星士の角宿(すぼし)、房宿(そい)、氐宿(とも)達も出るよ。
 仲達や他の五虎神については、今回は出ないけど次回に出てくるかも。

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2008年7月22日 (火)

今夜ついに決定!?適当にピックアップしたキャラから最強を決めよう 完結編

J影虎: 絶望したっ!!
ZX信玄: なんですか、いきなり。
J影虎: なんですかもへったくれもあらへんがな。
なんですか、もうあれから7日も経つというのに、未だ正解者0……。
どころか、解答者すらいねーじゃねーか。
どゆこと、これ?
ZX信玄: そう怒りなさんな。
しょーがないじゃないですか。
誰だってこんなしょーもないあんたの酔狂に
付き合ってる暇なんてないんですから。
J影虎: そうかもしれんけど、なんぼなんでも1人もいないなんてあり得んわ。
オレ、さらし者やんけ。かっこ悪いわ。
顔まっ赤っ赤になるで。
ZX信玄: まあ、確かにかっこ悪いですよね。
J影虎: みんなはオレに恥じかかせて平気なのかよ!と。
ZX信玄: 今流行の放置プレーって奴じゃないですか?
J影虎: いらんわ。そんなもん。
まったく、この程度の問題を揃いも揃ってガン首並べて
誰一人解けないなんて。
ゆとり、ここに極まれり…ってところだな。
ああ、嘆かわしい。
ZX信玄: そこまで言いますか。
J影虎: だってこんなもん、適当に選んで、もっともらしい理由をつければ
いいだけの話じゃないですか。
簡単な計算問題ですよ。
ZX信玄: いや、計算問題ではないでしょ、こればっかりはさすがに。
J影虎: 計算問題ですよ。簡単な高次不等式ですよ。
もうね、これもいい加減めんどくさくなってきたから、
誰か投稿したのをそのまま採用して終わりにしようと
思っていたのに、すっかり予定が狂ってしまったわ。
ZX信玄: メチャクチャ言ってますね。
J影虎: 所詮このオレの知識と知恵には誰もついてこれないという訳か。
ZX信玄: はいはい、それが言いたかっただけなんですね。
J影虎: うむ。
しかし、まさかこんな結果になろうとはさすがに予想外だったからなあ。
しょうがないから、今回ばかりは本気で取り組んでみるか。
ZX信玄: はい、グダグダENDフラグですね。分かります。
J影虎: …………。

 ってなわけで、長いこと続いてた、「適当に選んだキャラから最強を決めよう」の
コーナーも今回がいよいよ最終回です。
はたして、選ばれた16名(厳密に言えば15人と1匹)の中で最強の座につくのは
一体誰なのか?
その意外な結果にむせび泣け!!

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2008年7月13日 (日)

最強の漫画キャラを決めるのは難しいので、適当にピックアップしたキャラから最強を決めよう3~キャラ紹介 その2~

 【前回までのあらすじ】

WHさんからのリクエスト「最強の漫画キャラは誰か?」について
答えるべく、「色んな漫画から色んなキャラをピックアップし、その中から
最強のキャラを選ぶ」
ことにしたJ影虎。
こうして16人(正確に言えば15人と1匹)ものキャラが選出され、
J影虎とZX信玄による紹介が始まった。

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最強の漫画キャラを決めるのは難しいので、適当にピックアップしたキャラから最強を決めよう2~キャラ紹介 その1~

 【前回までのあらすじ】

ひょんなことから、WHさんからのリクエスト「最強の漫画キャラは誰か?」について
答えることとなったJ影虎。
だが、この超難問にJ影虎が出した回答。
それは、「速やかに放棄する」という驚くべきものであった。
その代わり、「色んな漫画から色んなキャラをピックアップし、その中から
最強のキャラを選ぶ」
ことを宣言するJ影虎。
 しかし、J影虎が選んだキャラは一癖も二癖もあるビミョーなものばかり。
そして、最後のエントリーとなる8番手のキャラが読み上げられ、
今まさに舞台が整ったと思われた直後、唐突に何の脈絡もなく、
新たに8人ものキャラが追加発表されることとなった。

 はたして、追加される8人のキャラはいかなるものなのか?
そして、こんな調子で本当に選出されたキャラの中から最強を決められるのか?
グダグダ感漂う中、今日も今日とて、J影虎は熱く語る………

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2008年7月12日 (土)

最強の漫画キャラを決めるのは難しいので、適当にピックアップしたキャラから最強を決めよう

J影虎: リクエストもついに第五弾!
いよいよ佳境に入ってまいりました。
ZX信玄: ふーん、今そんなことになってたんだね~。
J影虎: あっ。いつぞやの「破天荒アニメ選手権」で
スランプを理由に失踪したZX信玄君ではないですか。
ZX信玄: なに、その説明的なセリフ。
それに今更そんな茶番、面白くもなんともないんですから、
早く始めてくださいな。
J影虎: そうだな。時間もないことだし早速始めるぜ。
ZX信玄: どうぞどうぞ。
J影虎: では参ります。
リクエスト第五弾!
「最強の漫画キャラクターは誰か?」
ZX信玄: ちょっと待ってください!!
J影虎: なに?
ZX信玄: いや、簡単に言いますけど、これって超難問ですよ。
J影虎: そうだね。
ZX信玄: そうだね…って……。
ひょっとして、悟空とか範馬勇次郎とか、
そんな当たり障りのないこと言い出さないでしょうね?
J影虎: 惜しい!近いけど、ちょっと違うなあ。
ZX信玄: ム…。ならば誰だ?江田島平八か?アキラか?
まさか星矢とか言うんじゃないだろうな。
J影虎: 全然違うわ。
むしろ遠ざかっているわ。
ZX信玄: じゃあなんなんですか?
J影虎: ドラえもん
ZX信玄: やかましーわ!!
全然近くないじゃないか!
いや、そりゃあ分かるけど。
分かるけど、それは何か違うだろ!
J影虎: うん。何か違ってるということはオレも薄々感づいていたわ。
ZX信玄: だったら言うな!!
J影虎: まあ確かに、これはおまえが言うように超難問だ。
ZX信玄: せやろうが!
J影虎: だから、この件に関しては速やかに放棄したいと思う。
ZX信玄: なに?あんた、自分が何を言ってるのか分かってるのか?
J影虎: うろたえるな!小僧!
話は最後まで聞くものだ!
オレはこの件に関してはとしか言ってないぞ。
ZX信玄: ってことは、話をすり替えて適当に誤魔化そうっていう魂胆ですね。
お得意の。
J影虎: まあ、結論から言うとそうだ。
ZX信玄: そうなんかい!
J影虎: まあな。そもそも最強のキャラなんて皆の心の中にいるものだから、
ここでオレが誰それが最強と言ったところで、
それは人によっては全然納得のいかないものだったりするんですよ。
ZX信玄: そりゃまあ、そうでしょうなあ。
J影虎: だから、ここは私が適当に色んな漫画から色んなキャラを
ピックアップして、そいつらの中で最強は誰かを考えてみよう
と思うのだが、どうだろうか?
ZX信玄: なんかまた、けったいなことになってきたなあ。
J影虎: ぶつくさ言わない。
さっさと始めるぞ。
ZX信玄: オレの意志は無視かい!
…まあ、ええ。それじゃあ始めてくださいな。

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2008年7月 6日 (日)

なんと孫六

 リクエスト回答もこれで第四弾目。
これは、お1人で12個ものリクエストをされた匿名希望さんからの分です。
さすがに12個と言うのは物理的に不可能なので、前にも申し上げましたように、
その中から2つを選んで回答したいと思いますので、ご了承くださいませ。

 では、早速ですが、一つ目の『なんと孫六』について語っていきたいと思います。

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2007年10月13日 (土)

バキの存在ってもはやどうでもよくね?

 と、最近の展開を見るに、ますますそう思えてならない今日この頃。
もうね、勇次郎との対決なんてどーでもいいですよ。
いかにして勇次郎に勝つか?
なんてことも、以前は確かに興味がありましたが、これも今となっては
どーでもいいことです。
 いっそのこと、バキを『戯言シリーズ』のいーちゃんみたいな存在にしてしまえば
よろしいのではないでしょうか?

 まあ、こう言うと『戯言』ファンの方には、バキごときをいーちゃんと一緒にするな
とお叱りを受けるかもしれませんが、立場的なもので言えば、いっそのこと
そうした方が良いのかなあと思えてなりません。

 でもって、勇次郎を最強の請負人『哀川潤』、ピクルを橙なる種『想影真心』にでも
割り当てて、この2人が最後に決着をつければ、案外綺麗にまとまるのでは?

 その際、勇次郎は一度手痛い敗北を喫した挙句、哀川潤のように壮絶な言い訳を
して欲しいものですね。

 いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや
いやいや 
と、「いやいや」を10回言うことから始まり、
最強っていうのはそういう意味じゃないでしょ。こっちはもっと長いスパンで物事を
考えてるんだから。大人だからね。そんな些細なことにいちゃもんをつけられても
困るわけよ。重箱の隅をつつくかのように揚げ足とられても、もう、なんていうかさ。
わかるだろ、ほら最強っていうのは、やっぱりそんな短期的なサンプルじゃ、
計れないわけだし。一回や二回じゃまぐれってこともあるし、やっぱさ、長い積み重ね
とか、頑張りとか、そういうのも考慮に入れた上で、そういう判断はしなくっちゃ、ねえ。
まあまあ、言うこともわかんないでもないよ。俺も一応、柔軟な対応をね、考えてるし

 みたいに。
うん、こんな勇次郎メッチャ見てみたい(笑)。
まあ、こんなこと絶対起こり得ないんだろうけどなあ。

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2006年12月23日 (土)

将太の寿司

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2006年4月19日 (水)

すもも

 かなり昔のことかと思いますが、
以前、週刊少年ジャンプにて、『すもも』という漫画が連載されていました……。
いや、確信は持てませんが、そうだったような気がします。
どんな話だったかと言うと、これが例によってほとんど覚えていないのですが、
すももという名の少女(すっげえ名だなあ)が、お手伝いロボを買うのですが、
これが欠陥品みたいだったらしく、全然働かないんですね。
それで、メーカーに返品を求めるのですが、なんかすぐには対応できないらしく、
しばらくは我慢するしかない…そんな状況が続くものの、
一緒に過ごす内に、友情のような愛情のような絆のような、
そういった類のモノが芽生えると言った、割と定番なお話だったと思います。

 なんつーか、イメージ的に『ちょびっつ』みたいな感じ?
って、全然違うような気もしますが、まあ、『TVオバケてれもんじゃ』
アレを思い起こしていただければ、お分かりいただけるかと思います。
(って、分かる人いるのかな~)

 しかし、これだけの説明でもカンの鋭い方は薄々お気づきのこととは思いますが、
悲しいことに、この作品も10週くらいで打ち切りになってしまいました。
まあ、ぶっちゃけ、あんまり面白くなかったんですね(笑)。

 私も友人と一緒に第1話を読んだのですが、
「つまんねえ!」と言うのが、お互いの共通認識でした。
つくづく子供と言うのは残酷なものです。

 ならばなぜ、今回この作品を取り上げたのかと言うと、
ただ単に、誰もあまり知らないような「す」で始まるモノはないかと考えたところ、
真っ先にこの作品が思い浮かんだというだけのことなのです。はい。
そう、つまりは単なる「思いつき」。
もっとも、それ以外にも理由があるのですが、それはまた別の話……。

 と言う訳で、子供の頃、たった一回読んだだけで「つまんねえ!」と、
切り捨てたこの作品………。
しかし、ひょっとして、今読めば面白いんじゃないか?と、そんな予感がするものの、
今となっては入手することはもちろんのこと、探すことも困難なだけに、
例え、その時はつまんなく思えても、読める時には読まないといけないなあと
思う次第であります。

 やらないで悔やむより、やってから悔やめ!
 親孝行したい時には親はなし。

 ってね。


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2006年4月13日 (木)

烈火の炎

Rekka









 この漫画を初めて読んだ時、私は率直にこう思いました。

幽々白書じゃん!

しかし、当時の私の周囲には、この漫画を知ってる人がおらず、
また、私がこの作品の話をしても、誰も興味すら示してくれなかったため、
私は、なんでこんなパクリが野放しになってるんだ?
それに、なんで誰もこの件について騒ぎ立てないんだ?
と、孤独と絶望感に苛まされたのでした。

 こうして月日は流れ、私の心の傷もようやく癒えてきたまさにその時、
私は驚くべき記事を見ることになったのです。
それは、宝島社の『このマンガがすごい!』という書物で、
そこに小さい記事ながらも、この『烈火の炎』が取り上げられていたのですが、
その内容が、まんま私が思ってることそのものだったのです。

 この時私はなんとも言えない喜びに満ち溢れました。
いや、喜びと言うよりも、感動と言った方が良いかもしれません。
「ああ、私と同じ考えの人もいたんだ」
「オレは決して1人じゃないんだ!」
私の心は実に晴れ晴れとしたものに変わりました。

 とまあ、そんな経緯があった為か、普通なら私はこのような作品は逆に擁護する
のですが、さすがにそんな気にはなれなかったし、今もその気持ちは変わりません。
ただ、一点だけフォローするならば、第二部以降はそれまでの『幽々白書』っぽさを
脱却し、それなりにオリジナリティを出せていたと思います。

 まあ、なんだかんだ言って私もちゃんと読んでいましたからね。
確かに第二部は割と楽しめたように思えます。
とは言え、やっぱ納得のいかないことも少々あるわけでして、
木蓮のような一度ならず二度以上も負けてる敵がやたら出てきてウザイことや、
敵でもない雷覇と風子がなんかよく分からん理由で潰しあったりしてたのが、
折角、敵味方入り乱れての息もつかせぬバトルの連続だっただけに、
ちょっと残念に思います。

 と、このように、第一部がまんま『幽々白書』の暗黒武闘会でなければ、
この作品はもっと凄い大作になり得たのかもしれませんが、
よくよく考えると、まんま『幽々白書』だったからこそ、売れたのかもしれません。
なんだかんだ言って、しっかりアニメ化までされましたからね。
それがちょっと腹立たしくもあり、また、「要は売れればいいんだよね~」とも
思えるだけに、実は子供の教育上はあまりよろしくない作品なのではないか?
と、色々考えさせられる作品です。

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2006年2月28日 (火)

グラップラー刃牙

 私がこの作品にハマったのは、最大トーナメント編からでした。
当時はトーナメントと言っても、適当にやったところで中断してしまう作品が多く、
(例えば、ドラゴンボールの魔人ブウ編、とってもラッキーマン、中断ではないが、
はしょり過ぎるキャプテン翼……etc)

もうトーナメントなんて信用しないぞ、と思っていた時期だっただけに、
あの最大トーナメントは衝撃的で、また感動的でした。
なんと言っても、全選手の紹介ばかりか、全試合を丁寧に描き、
なおかつ面白いのだから文句のつけようがありません。
実際、当時の私は毎回毎回「次はどうなるのか?」
「どっちが勝つんだ?」と楽しみで楽しみで、チャンピオンの発売日になると、
立ち読みするために、コンビにまで走っていったものです。

 しかし、今になって振り返ってみると、色々思うところがあります。
例えば、バキってなんだかんだ言って、対戦相手に恵まれていたよね~とか、
勇次郎は結局、何のために天内を連れてきたんだろう?とか、
当初、バキの最大のライバルになるはず(であったと思われる)の愚地克己は
どこで見限られたのだろう?とか、
愚地独歩は本当に烈海王と克己の実力差が分からなかったのか?とか、
渋川先生はちゃんとジャックの試合見てたの?
あれくらいで仕留められるはずないじゃん、等など。

 まあ、勇次郎の言動の不可解さはいつものこととして、
独歩や渋川先生のうっかり屋さん振りには、今考えるとちょっと萎えてしまいます。
と言っても、その後、バキVSマホメド・アライにおいてアライが勝つなどと、
たわけた予想をしているわけですから、もうこれは弁解の余地のないくらいに、
彼らは人を見る目、相手の実力を見る目がないとしか思えません。

 こうして振り返ってみると、今でこそ『バキ』(現タイトルは『範馬刃牙』)は
「なんか変だ」というイメージが強いものの、既にこの頃からその兆候はあったのでは
ないかなあと思わなくもない、今日この頃です。

 今回は今さらな話でホンマすんません。

 KCであの感動をもう一度