漫画

2015年10月12日 (月)

最近のミナミの帝王の感想

 この作品は単なる金貸しの物語と言うわけでもなく、タイムリーな話題をぶっこんでくるから油断ならないんですよね。
で、今回のシリーズは、脱サラしてラーメン屋を開業した人の話。
退職金だけでは開業資金が足りず、ミナミの帝王こと萬田銀次郎に200万円借りたものの、腎臓を患ったため人工透析を受け、闘病生活をしながらラーメン屋を切り盛りしなければならなくなったものだから、さあ大変。
今のところ店は繁盛して、返済もなんとか出来てはいるものの、こんな状態でこの先うまくやっていけるものなのだろうか?
…と、非常に先行きが不安視されるわけです。

 これはアレですかね?
最近流行りの、格差社会における貧困層に陥る人達…。
これがテーマになってるんですかね?
だとしたら、ここからどのように現状を打破していくのか?
どういう結末になるのか?
非常に興味があるところですが、それも最近になって雲行きが怪しくなりました。
入院中に色々と世話をしてくれた担当の看護師さんが病院を辞める羽目になり、その理由がどうもきな臭い。
ストーリーに関係なさそうで、その理由とやらがこの先大いに関わってくるんだうなぁ~。
ってことは、医療ミスとかがあって、それを突き止め賠償金をたんまりせしめて返済&今後の生活資金に充てる…でも闘病生活は続くよ…みたいな感じで落ち着くのかな?

 でも、どうせなら、今回のケースみたいに不慮のアクシデントで貧困層に陥ったらどうすべきなのか?そういう点にも踏み込んで欲しいなぁ~と思う、今日この頃です。
まあ、保険に入ってればある程度はカバーできるんですけどね(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月 1日 (木)

最近の聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝の感想

 前聖戦時の黄金聖闘士1人1人にスポットを当てるこの外伝も、いよいよこれで最後になるのでしょうか?
トリを飾るのは教皇セージと、その双子の兄ハクレイの物語。
それも彼らが現役聖闘士だった時代の頃…つまり、前聖戦のそのまた前の聖戦のエピソードというのだから興味をひかれます。
それも、冥王軍による黄金聖闘士の洗脳という恐るべき計画が発動したものだから、さあ大変!
敵の最強戦力を洗脳し味方に引き込もうとは、なんとロマンにあふれた戦略であろうか!
でも、わざわざそんなことをしなくても、黄金聖闘士は勝手に裏切って内輪もめを始めますからァー!!!!残念!!
って言うか、それはむしろ『NEXT DIMENSION』でのことじゃないのか?斬り!

 …というツッコミを入れたいところではありますが、よくよく考えるとこの作品、原作を熟知してるばかりか、原作であまり描かれていない所を補完したりと、そういうにくい演出を今までにしてくれたりしてますよね。
と言うことは、今回のエピソードは、ある意味『聖闘士星矢』の最大の謎、「なぜ黄金聖闘士から裏切り者が出てくるのか?」その答を示してくれる、もしくはそのヒントを与えてくれるようなものになるのではないだろうか?

 後世の黄金聖闘士から、サガ、デスマスク、アフロディーテのような裏切り者が出てきたのは、実は過去の冥王軍による黄金聖闘士洗脳計画が、時代を超えて何らかの後遺症みたいなものをもたらし、今でも尾を引いているとか、そんな感じなのかも。
とりわけ、2代前の双子座の聖闘士が、この冥王軍の洗脳によりどうなってしまうのか?
要注目です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月23日 (水)

最近の『はじめの一歩』の感想

 なんか雲行きが怪しいですよね。
当初は、例によって鷹村が勝つんだろうと思ってましたけど、どうも旗色が悪そうだし、何気に負けフラグが立ってるようにも見えるし、そんな風だから、バイソンの一か八かの左の大振りも、「あ~これ、もらっちゃうんじゃないかなぁ~」と思ってたら、もろにもらってたんで、思わず笑っちゃいましたわ。

 と同時に、「あ~ここで、いつぞやの飛蚊症疑惑の伏線が回収されるのか~」と思いもしたわけなんですが、遅っ!!

飛蚊症疑惑なんて、いつの話ですか!
確か、デビット・イーグル戦前のことじゃなかったですかね?
って、何年前の話だよ!
こちとら、しばらくは「この伏線いつ回収されるのかな~」って、一応気には留めていたものの、あまりにも放置し過ぎるものだから、ウトウトしてたってのに、ここにきてまさかの伏線回収かよ!
重ね重ね言うけど、遅いよ!
吉岡達也かよ!ユニオン・テオーペかよ!
 
 もうこうなってくると、何が起きても不思議ではありませんね。
この先、鷹村がボディーブロー喰らいまくってゲロ吐いて、ゲロの中から蛇骨会の遺産のルビーが出てきても、私は驚かないよ。
勝敗については別にどーでもいい今日この頃だす。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年9月21日 (月)

自殺島の感想(ヤングアニマルNO.18)

 さらばサワダ。
君の勇士は決して忘れないよ。
今まで本当にありがとう。
そして、さようなら…。

 ってなわけで、ラスボス臭漂うサワダ君が、まさかまさかの、鮫に食われてリタイアという、衝撃の結末!
今日日、鮫に食われるって、あーた、これじゃあ漫画だよ!漫画!
まあ、漫画なんだけどね。
シカし、漫画であるからこそ逆に、鮫に食われたくらいで果たして死ぬものなのかな~?と、一抹の不安と疑問を抱いてしまうわけで…。
 そう、サワダ君は薬物中毒者!
これが何気にサワダ君の生存フラグなのではなかろうか?
鮫に食われて死ぬかも…という極限状態の中、エンドルフィンやらアドレナリンやらが大量に分泌されたり、セブンセンシズに目覚めたりして、超人的な力が覚醒。
逆に鮫を食らってやったのよ!とか言って、再登場するとか大いにあり得るのでは?
もしくは、政府の巡視船がたまたま近くにいて、五体のほとんどを食われて死ぬ寸前だったサワダ君を回収、その後改造手術を施し、サイボーグサワダとなって、再びセイ達の前に立ちはだかるとか、そういう展開もあるかもしれませんね。
 
 それに、政府は政府で「困るんだよ。自殺島に流れ着いたクズ共にいつまでも生きていてもらっては。死に損ないは死に損ないらしく、ここで死んでもらわないとな」くらい思ってそうだから、最終的には政府から送り込まれた抹殺部隊との熾烈な戦いになるんじゃないかな~?とも思えわけで…。
 もっとも、そんなことはなく、今まで通りの質素な無人島ライフを満喫しながら、僕らはここで生きていくんだー!みたいな、こじんまりとした幕の閉じ方をするのかもしれませんが…。
まあ、そっちの方がらしいっちゃらしいし、無難なのかもしれませんね。
今までの話の流れからして、本土に、元の生活に戻ることが彼らにとってのハッピーエンドとは到底思えませんからね。
って言うか、戻ったら戻ったで、これまでに死んだ奴…特に殺した奴の件はどうすんだ?っていう大きな問題もあるし、作者的にもそんなめんどくさいことは描きたくないでしょう(笑)。

 個人的には前者の展開を期待したいところですが…はてさて、どうなることやら?
今後の展開を注視しつつ、願わくば、再度鹿狩りの様子を描いて欲しい今日この頃です。
ウチ、鹿嫌いなんで(^O^)

 P.S.案の定ちょっと書くつもりが、例によって長ったらしくなってしまったけど、まあ、自殺島の感想なんて、次はいつ書くかも分からないんで、大目に見てくださいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月26日 (日)

頭取野崎修平

オススメ漫画その69 頭取野崎修平

頭取野崎修平 (1) (ヤングジャンプ・コミックスBJ) 頭取野崎修平 (1) (ヤングジャンプ・コミックスBJ)
周 良貨 能田 茂

集英社  2004-07-16
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 【概 要】 
前作のラストであおぞら銀行が国有化されてから2年後、思うように収益が回復しないあおぞら銀行に、産業再生機構において多くの企業を立て直してきた再建請負人として、かつての同行監査役・野崎修平が頭取に就任。金融再編の流れに取り残され中位行に転落したあおぞら銀行を「真のお客様のための銀行」として育て上げるべく奮闘する姿を描いた。
(Wikipediaより失敬)

…ってな感じで、頭取として再び舞い戻って来た野崎が、あおぞら銀行を立て直そうと奮闘する中で、様々な障害に立ち向かっていくという、恐ろしいお話。

 【適当コメント】
前作から2年経過していることで、前作のキャラも大半が散り散りバラバラになっており、立場も以前とは大きく異なっています。
出世した人もいれば、退職された人、転職した人もいて、話が進んでいくにつれ、その実態が明らかになっていくところが見どころの1つです。
読んでいく内に、「ああ、この人は今こんなことしてたのかぁ~」とか、「あの人は今どうしてんのかな?」と、のめりこんでいくこと請け合い。
ただ、最終的には打ち切りに近い終わり方だったためか、いくつか伏線の回収が出来ていない所があったのが、個人的には残念です。
例えば、総会屋の松崎の元に行った沖田はあの後どうなったのか?とか、同じく松崎に何やら吹きこまれていた、西条の後釜になった人(亀井室長だったっけ?)はどうなったのか?とか、大仏さんが元いた会社で数字を操作していたという疑惑はどうなったのか?とか…etc
また、野崎が頭取になったことで「以前ならこんなことはされなかった」等と、野崎の変化にある種の不安や疑念を抱く人もチラホラといたのに、それらが結局は何の行き違いや衝突もないまま(1人決別した人はいたが)終わったのも、消化しきれなかった、描き足りなかったところなのかなぁ~と思ったり…。
それに、個人的にはストーリーの本筋とは関係のない京極親子の確執についても、もうちょっと描いて欲しかったし、前作で野崎の秘書だった吉野さんが、本作では全く出てこなかったのが残念でなりません。
特に、吉野さんは、前作では言うなればヒロイン的な存在だったのに、本作でスタメン落ちなんてあまりに悲し過ぎます。
エアヒロインどころの話ではありません(笑)。
せめて、どこかの支店で頑張ってる姿でも描いて欲しかったなぁ~と思う次第であります。

 まっ、そんなわけで、個性豊かな多くの登場人物の様々な思惑が絡み合う人間ドラマは、本作でも健在であり、読み進めていくと続きが楽しみになりますので、頭取として以前よりも一回りも二回りも大きくなった野崎の活躍を堪能されてはいかがでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月31日 (土)

リングにかけろ2

はい、久々の「感想リレー」です。
前回が『ドンウォーリー! 』でしたので、今回は「り」で始まるもの。
漫画『リングにかけろ2』の感想をお送りします。

続きを読む "リングにかけろ2"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

監査役野崎修平

オススメ漫画その68 監査役野崎修平

監査役野崎修平 (1) (SCオールマン) 監査役野崎修平 (1) (SCオールマン)
周 良貨 能田 茂

集英社  1999-03
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 
 【概 要】
 
大手都市銀行「あおぞら銀行」(現在のあおぞら銀行は連載開始当時はまだ日本債券信用銀行の時代であり、本作品とは全く関係ない)を舞台に、それまで都下の一支店の支店長に過ぎなかった主人公の野崎修平が監査役に就任し、銀行内における様々な不正や経営問題を巡って悪戦苦闘する様子を描いた。
(Wikipediaより失敬)

…ってな感じで、経歴に傷を持つ(と言っても、部下をかばって汚名をかぶった)野崎修平が、監査役としての責務を果たしていく上で、銀行内部の様々な問題点、汚点、不正、闇…等に直面していくという、恐ろしいお話。

 【適当コメント】
銀行が舞台であり、銀行員が主人公であるという、今までにありそうでなかったジャンルの漫画だけに、一読の価値あり。
率直に言うと、当初はリアリティがあって良かったですね。
監査役と言えど、たかだか1人が頑張ってどうこうしようとも、現実は変わらないという無情さが、序盤はよく表れていたと思います。
しかしながら、それを続けていくことで、徐々に周囲の人々も変わっていき、協力者が増えていくと言うのも、リアリティがありました。
実際、描かれるのも不良債権処理問題だったり、みずほ銀行の合併をモチーフとした合併劇等がリアルに描かれていました。
また、個性豊かな多くの登場人物の様々な思惑が絡み合う人間ドラマも、見どころの一つであり、読み進めていけば続きが楽しみになること請け合いです。

 ただ1つ。私が個人的に残念だったのは、当時連載されていた『MANGAオールマン』が、途中で廃刊になってしまったためでしょうか。
『銀行大合併編』で一旦終了してしまったことです。
それもほとんど打ち切りみたいな形で(笑)。
例えるなら、男塾の第二部みたいな、スピーディーかつ強引な畳み方です(笑)。
確かに、ラスボス的な存在である京極頭取のうろたえる様は痛快ではあったものの、
それまでのリアリティをも崩壊させたようで、イマイチ釈然としないものが残りました。

 ただ、それもギャグとしてとらえれば面白いかと。
あと、登場人物の大半が、第一印象を裏切る変貌振りを見せるのも面白いです。
って言うか、みんな感情を表に出し過ぎなんですよね。
寡黙でクールな悪人と言うのがほとんどおらず、そう見えるキャラでさえも、
後に顔芸か?と思えるほどに感情をあらわにしてみたりするので、
つくづく、この作品は熱い人間ドラマなんだなぁ~と思わせられることかと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月23日 (日)

東京イノセント

オススメ漫画その67 東京イノセント

東京★イノセント 1 (ガンガンWINGコミックス)
東京★イノセント 1 (ガンガンWINGコミックス) 鳴見 なる

スクウェア・エニックス  2006-11-27
売り上げランキング :


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 【概 要】 
嫁探しの使命を帯び、孤島からはるばる東京にやってきた妖怪少年・半蔵
16歳を境に、物憑き体質になってしまった少女・一条寺メイ
何の因果か、2人は東京の真ん中でバッタリ出会い、何故か一緒に同居する羽目に…。
そんな2人の前に現れるのは妖怪に巫女に退魔師と、ピンチと恋、恋とピンチの往復ピンチ!!はたして、妖怪少年は《嫁》を、物憑き少女は《夢》を手にすることができるのか!?
(Wikipediaより失敬)

…ってな感じのドタバタ騒動が繰り広げられる、恐ろしいお話。

 【適当コメント】
この作品の連載が始まったのが、2006年7月。
そして「婚活」という言葉が世に出てきたのが2007年11月。
このことからも、この作品が、今や一大ムーブメントと化した「婚活」の火つけ役となったことは言うまでもありません!
いや、知らんけどね(笑)
ただ、このように、今思えば時代を先取りした前衛的な作品だったのではないでしょうか?
…とまあ、そんなことはさておき。
ジャンルとしては、やはりラブコメになるのでしょうか。
ほのぼのとした恋愛模様がいいですね。
そして何より、準ヒロインの千歳がイイ!
なんと言っても、巫女さんですよ!巫女さん!
しかもツンデレ!
Good Gooder Goodestですよ!(笑)
…とまあ、そんなわけで。
ラブコメ好きな方にはオススメです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 7日 (土)

PandoraHearts(パンドラハーツ)

オススメ漫画その65 PandoraHearts(パンドラハーツ)


Pandora Hearts 1 (Gファンタジーコミックス) Pandora Hearts 1 (Gファンタジーコミックス)
望月 淳

スクウェア・エニックス  2006-10-27
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 
【概 要】 
四大公爵家ベザリウス家の次期当主・オズ=ベザリウスは、15歳の成人の儀の最中に身に覚えのない罪によって、闇の監獄・アヴィスへと堕とされる。
アヴィ スの中に閉じ込められた彼はそこで「血染めの黒ウサギ(ビーラビット)」と呼ばれるチェインのアリスと出会い、彼女と契約を交わすことでアヴィスから脱出することに成功するが…。
…ってな感じで、多くの謎を抱えたまま物語は進み、オズが苦難を乗り越えていくという、恐ろしいお話。

 【適当コメント】
やはり、読んでみて最初に思うのは、絵が綺麗だと言うことです。
加えて、ストーリー展開もテンポよく進んでいくので、引き込まれること請け合い。
また、所かしこにたくさんの伏線が散らばめられており、
それらが丁寧に回収されていく様は秀逸の一言に尽きます。
ただ、少々暗い感じがしたり、重い話が時折あるので、抵抗を覚える人も中にはいらっしゃるかもしれませんが、まあ、そこは許容範囲かと……。
また、読み進めていけばいくほど謎が増え、深まっていくため、
あまり時間を置き過ぎて読むと、ストーリーを掴めなくなってしまうこともあるので、注意が必要です。
かく言う私も、この作品の絵柄と雰囲気に惹かれて読み始めたんですが、1巻ごとの間に時間をかけ過ぎてしまったため、ストーリーが全然理解できていなかったという事態に陥りますたw

 あと、アニメの方もオススメです。
ストーリーについては多くの謎が残ったまま終わってしまうため、すっきりしませんが、原作の雰囲気を忠実に表現しておりますし、何より音楽が秀逸!
なんせ、あの梶浦由紀さんが担当しているのですから、ファンならば必聴!
ファンでなくても、サントラは買っておいて損はありません。
原作未読の方は、アニメを観てから原作を読むのもよいのではないでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月12日 (日)

YAIBA

オススメ漫画その64 YAIBA

YAIBA (1) (少年サンデーコミックス) YAIBA (1) (少年サンデーコミックス)
青山 剛昌

小学館  1989-04-18
売り上げランキング : 662731

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
=====================================================================

 【概 要】
現代を舞台に、天下一のサムライを目指す少年・刃(やいば)と、
剣の魔力で鬼になった鬼丸との戦いを描いたコメディタッチの格闘漫画。
そして、少年漫画にありがちな、世界の存亡をかけた戦いにまで発展するも、
第二部はこじんまりとした剣術バトルになるという、恐ろしいお話。

 【適当コメント】
『名探偵コナン』でおなじみの青山剛昌先生が描く剣術バトル漫画。
絵柄的になんとな~く子供向けな作品と思われがちではあるが、
これが中々面白く、ついつい読まさめてしまう中毒性を秘めています。
特に個人的には、かぐや編がオススメ。
三つ巴の戦い、目まぐるしく変わる戦況、スリリングなバトルとストーリーで、
グイグイと引き込まれること請け合い。
また、一見デフレと思える第二部においても、龍神剣やら魔王剣やら
強力な剣がなくなり、普通の刀での地味なバトルになった分、
駆け引きや戦略等がクローズアップされることとなるため、
派手さはないものの、第一部とはまた違った趣が楽しめることと思います。

 最後に……。
続編が作られてもなんらおかしくないヒキだったので、
いつの日か、例えば『名探偵コナン』が終わった後にでも、
再び続編が作られないかなぁ~と。
…そう思っていた時期がオレにもありました。
しかし、実際そうなるとどうなるのかなぁ~と不安に思う所もあるので、
やっぱ続編はやらない方がいいんじゃないかな~と思うも、
それでもやっぱ読んでみたいなあ~と、複雑な心境になる、今日この頃です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧