正月ボケスペシャル2008

2008年1月12日 (土)

選挙、投票には行くべきか?

 以前、丸川珠代さんが参議院議員選挙へ出馬した時、
彼女がそれまで6回もの選挙に行ってなかったことが判明し、
物凄く非難されていましたが、私から言わせていただければ、
こんなもん、ええやんけ!!
の一言に集約されます。

 要は選挙に行こうと思ったけど、該当者なしってことだっただけだろ!
そんなのが6回も続いたものだから、いい加減頭にきて、
選ぶに足る人材がいないのなら、私が!!
という志で出馬したってことなんでしょ?

 たのもしいやないか!!!

…いや、実際はあんまし頼もしく思えないんですけどね……。

 まあ、そんなわけで、ちょっとばかし苦しいフォローをいたしましたが、
ここで私が言いたいのは、選挙に行ったけど、「適格者なしだった」
ということも大いにあるということです。

 しかし、それでも誰かに投票しなければならない。
ならば、国民は何をどういう風に判断して投票しているのか?
私が問題にしているのは、まさにこの点なのです。

 ぶっちゃけ、日本人という民族に民主主義ってのは合ってないのではないか?と。
そもそも、日本人って自分で考え自分で行動するのが苦手でしょ?
今までサッカーに見向きもしなかった人がJリーグが出来た途端、
アホみたいに狂喜乱舞してサポーターになったり、かと思えば、
野茂やイチローがメジャーで活躍し出すと、あっさりと野球に鞍替えしたり、
少なくとも、そこには自己責任に基づく己の意志というものが全く見受けられません。

 これはこの国の教育にも問題があるわけで、
学校で学級委員を選ぶ時とかも、実に適当に選んでたじゃないですか。
面倒見のいい奴とか成績のいい奴とか経験者とか、そんな人達に依存するだけで、
クラス全員の性格や適正など全くと言っていいほど考慮してなかったでしょ?

 学校でこんなことがまかり通るものだから、みんな真剣に人を選ぶということを
経験することもなく、その結果人を見る目も養われない……。
でもって、要領よく人に合わせることだけは上手くなり(と言っても個人差はあるが)、
物事を決めるにしても、自分では考えることなく、なあなあで周囲の雰囲気に流され
決断を下す。
そんな人間になっていくのです。

 ですから、そんな状態で民主主義なんかとっても、茶番に過ぎないのではないか?
いっそのこと、強烈なリーダーシップを取れる奴がこの国を締めた方が良いのでは
ないか?
絶対王政……むしろ、恐怖政治でも良いのではないか?
とすら思えます。

 そう言えば、かなり昔、週刊少年ジャンプの『ジャンプ放送局』というコーナーで、
「今の政権を壊し、もう一度幕府をつくる」とか、そんな感じの投書がありましたが、
今となっては、それもアリかな~と思える今日この頃です。

 戯言だけどね…。

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年金記録問題に反逆

 一言で言って、ムカつきますよね。
国民に………。
福田や舛添を叩いてる奴らってなんなんですかね?
奴らは事の経緯を知らないのでしょうか?
元々、あんな公約をしたのは、福田さんや舛添さんではなく、安倍でしょ。
何を血迷ったか、先走って勝手に独断で出来もしないことを宣言し、
それがなぜか公約になってしまった後で、福田や舛添がそれを押し付けられる
ような格好になったんじゃないですか。
なのになぜ!安倍に対しては何も言わない?
福田や舛添には言えて、安倍には言えんのかァッ!!!

 それに、安倍の公約は当時でも物議をかもし出していたではないですか。
自民党内からもマスコミからも、出来るわけがない!と。
私もそれに対しては全く同感でしたよ。

 今、福田さんや舛添さんを叩いている人の中には、自民党の公約を信じていたのに
とか言ってる人がいますが、あんたそれ本気で言ってるのか?
と、小一時間ほど問い詰めたいものです。
それで、信じる奴がジャスティス!
とでも言いたいのか!と。

 だって5,000万件ですよ!5,000万!
これがどれ程のものか分からないのですか?
普通に考えて、一年で何とかできる数字じゃないですよ。

 それが分からないとなるともう、その人の頭はお花畑だといわざるを得ません。
決定的に想像力というものが欠如しています。
もちろん、そんな人は稀だとは思います。

 しかし、こちらの方がまだ救いはあります。
私が本当にムカつくのは、出来ないとわかってる上で信じて投票したとか言ってる輩
なのです。

かつて、ランスロット・タルタロスと言う人はこう言ってました。

 自分では何もしないくせに権利だけは主張する。

 救世主の登場を今か、今かと待っているくせに、
 自分がその救世主になろうとはしない。それが民だっ!


あと、これはうろ覚えなのですが、

 民は不平不満を言いたいがために弱者であることに甘んじるのだ

とも言っていました。

 自民党の公約を信じて投票したのに…
とか言ってる人は、まさにそれを地で行ってるとしか思えません。

 そもそも、この期に及んでなぜ、なおも政治家の戯言を信じようとするのか?
が私には分かりません。

 本当は信じてなかったんでしょ?
ただ、なんとなく自民党を選んだだけでしょ?
政党と言うと、やっぱ自民党か民主党しかないよね~。
でも、自民党がなんかデカイこと言ってるから、こっちを選ぶか。
どうせ出来ないだろうけど、それならそれで叩く口実になるしィ~
みたいな軽いノリで選んだだけでしょ?
そもそも、選挙にしたって、あ~かったるいなあ~でも行かなきゃな~
みたいな、やっつけ仕事感でしか行ってないでしょ?
真剣に選んでないでしょ?

 だったら、「信じてたのに」とか嘘付くなよ。
それに、ここまで我々国民がコケにされてるというのに、
この期に及んでなぜ、誰も何もしようとしないのか?
私はここが不思議で不思議でなりません。
私はてっきり、もういい加減誰か飛び掛って行くかな?かな?
と、思っていたんですが、全然そんなことはないし、
「ちょっと(リストを)貸してみんね!オレが見てやるけん!」
と、名乗りを上げる人もいません。

 まあ、それは私も同じですから、どうこう言うつもりもないし責める資格も
ないのですが、せめて本音で語りましょうや。
それに、私が一番腹が立っているのは、前述したように、
福田さんや舛添さんだけが叩かれていて、言い出しっぺの安倍が全く叩かれていない
ことです。
って言うか、いつの間にか安倍を許すみたいな雰囲気になってやいませんか?
そんなことは断じてあってはなりません。

 マスコミも国民もスタミナなさ過ぎ!
一度叩いたのなら、死ぬまで叩き続けろよ!
ちょっと病気で体調崩してリタイヤしたくらいで、何和んでんだよ!
当の本人は、今では「体重も総理を始めた頃くらいに戻りました」とか
能天気なこと言ってるんだぜ。
確かに、引き継いだ以上、福田や舛添にも責任はあるし、
彼らの態度・言動も腹立たしいものがありますが、
それでも時々は、安倍のことも思い出してください。

 そう願わずにはいられない今日この頃です。
戯言だけどね…。

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2008年1月 6日 (日)

マイラバの離婚に物申す

 新年早々、世間を震撼させたショッキングなニュースと言えばやはり!
MY LITTLE LOVERのAKKOさんと小林武史さんの離婚でしょう。
これにはさすがの私もびっくりして腰ぬかしそうになったと同時に
激しい憤りを覚えました。

 あれだけの大恋愛の果てにようやく結ばれたと言うのに、
なに勝手に別れてんだよ!
藤井君の立場はどうなんねん!
私はそう思わずにはいられませんでした。
と言うのも、私はこの2人の結婚には当初から反対だったからです。

 思い起こせば12年ほど前……。
私が初めてMY LITTLE LOVERを見たのは、『HEY HEY HEY』という番組でした。
当時のメンバー構成はAKKOと藤井の2人のみであり、
2人はまるで恋人であるかのような雰囲気をかもし出していました。
 実際に、ダウンタウンのお二方もそう感じたのか、やたら茶化すようなことを
言っておりましたが、この2人ときたらまったく否定することすらしていませんでした。
それゆえ私も、グループ名がMY LITTLE LOVERというのはそういうことなのかと。
勝手に納得し、この初々しくも微笑ましい2人を祝福し、応援しよう!
と、そう思ったのでした。

 ところが、それから数ヵ月後のこと。
久しぶりにテレビで彼らの姿を見た私は、即座に彼らの異変に気付きました。

 なんか1人増えてる。

そうです!プロデューサーの小林武史が満を持して介入してきたのです。
私は彼の加入に、なんとも言えない胸騒ぎを覚えました。
カイジ風に言えば、「ざわざわ」と言ったところでしょうか。

 しかし、この時の私の不安は見事に的中し、
それからまた数ヵ月後、私はAKKOと小林の結婚を知ることとなったのです。

 当然、私は大いに嘆き悲しみました。
話が違うじゃねえか!金返せ~!
藤井君がかわいそうじゃねえか!
 私はそうぼやきながら来る日も来る日も飲んだくれていました。

 しかし、こんなことをしていても何の解決にもなりません。
そもそも、なんでこんなことになったのか?
私はまずそれを知ることが先決だと思いました。
例えその先、絶望的な真実が待ち受けていたとしても……。

 それから、私は小林の加入から2人の結婚までの間を振り返ってみることにしました。
なぜ、小林は急に加入したのだろうか?
そこにヒントが隠されているのではないか?
私はさらに思考をこらしました。

 プロデューサーである小林が表舞台に出てきた理由。
それは極めて単純なものでしかない。
そもそも、当時は音楽のプロデューサーの重要性なんて、一般人には知る由もなく、
これが世に広く知れ渡ることになったのは一重に小室哲哉の功績によるものである
ことは誰もが認めることであろう。
 つまり、今まで裏方に徹し、一般人にはなじみのなかったプロデューサーとしての
自分を世に知らしめるには今しかないと踏んだのだろう!

 確かに小林は、当時でも能力的に見れば、小室に勝るとも劣らない程の
敏腕プロデューサーであった。
 しかし、業界の人ならいざ知らず、世間の人間はそんなプロデューサーの凄さなど
知るはずもなく、「なにそれ?おいしいものなの?」と言われるのが関の山であった。
当然、小林は親からもやーこらやーこら言われ続けていたことでしょう。

 「たけし!あんたは何時までフラフラしとっとね」
 「いい加減ちゃんとした仕事に就きなさい!」


 「母ちゃん。何回言えばよかとね。おいはれっきとしたプロデューサーという職に
 就いとっとばい。おいがおらんば日本の音楽業界は成り立たんとばい」

 「なんば偉そうに言いよっとね。あんたいっちょんテレビ出とらんたい」

 「いや…だからあ~おいの仕事はそがんことじゃなくて……」

 「なんね?」

 「なんて言うとかなあ~。ああ、そうだ。母ちゃん、ミスチルと知っとっね?」

 「知らん」

 「……。いや、知らんなら知らんでよかばってん……」
 「とにかく、今おっとさ。ミスチルっていう売れとる奴らが」

 「そいがなんね?」

 「おいが、そいばプロデュースしたと」

 「いっちょん分からん。そがんへ理屈ばっか言わんで、ぬかみそに蓋しとき」

 「そりゃないよ 母ちゃん」

…と、おそらくはこのような会話が何度となく繰り広げられたことかと思えます。

         ※ 上記の会話は九州弁ですが、小林武史は山形出身です。

 そう考えた時、小林が自らマイラバのメンバーに入ろうとしたことは、
ぶっちゃけ、目立とう精神丸出しみたいなところがあるのは否めないものの、
自分の存在を世に知らしめ、正当な評価を受けたいという極めて正当性のある理由に
基づいたものであるゆえ、彼を責めることは出来ません。

 ……と、こんな風に私はあーでもないこーでもないと色々と考えました。
そして考え抜いた挙句、1つの結論に達しました。
分からんばい。と。
 ただ、1つだけ言える事は……。
男と女の間には色々あるということです。はい。

 全てはそれが分かっていながら、彼らのことを見抜けなかった私が未熟だったという
だけのこと……。
 ええ、そうです。
人に散々「人を見る目がない」だとか「人を見る目を養え」とか言ってきましたが、
私もなんのことはない、こと恋愛に関しては見る目がまるでないのです。
先日、終了したアニメ『Myself;Yourself』にしても、
フラグクラッシャーの星野さんのことを、佐菜に気があるのだろう、
そして、それゆえ最終的には佐菜と菜々香の恋の障害になるのだろうと思っていたら、
全然違ってましたからね~。
まさか、あんなことになるとはね~。
って言うか、改めて振り返っても、あんな展開予想できるか!

 …と、いささか難易度の高い例を出してしまいましたが、
このように、私もまだまだ見る目を鍛えていかなければいけないなあと思いつつも、
藤井君のことがとても気がかりなので、彼にはぜひ強く生きていって欲しいと、
そう願わずにはいられない今日この頃です。

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『LOST+BRAIN』のパクリ疑惑に反逆

 つい最近、週刊少年サンデーで連載がはじまった『LOST+BRAIN』が
『デスノート』のパクリだと随分騒がれていたようですが、
私としてはこんなことで一々騒ぐなと言いたいですね。
 あんなもん、単にかぶってるだけの話じゃないですか。
主人公が新世界の神気取り?
大いに結構ではないですか。
そんなもん、夜神月に限ったことではなく、どこの学校にでもそんな奴の1人や2人
いますよ。
今更、月の劣化コピーみたいな氷山君が出てきたところで、
取り立てて驚くことでもありません。

 それに、高橋陽一先生の『エース』を読んでプロ野球選手になった人もいるんだから、
夜神月を見て、「よし、オレも月みたいに新世界の神を目指そう」と思う人や、
『デスノート』を読んで「オレもこんな漫画を描こう」と思う人が出てきてもなんら不思議
ではありませんし、悪いことでもありません。

 繰り返し言いますが、これはかぶってるだけです!
こんなことでパクリ言い出したら、なんでもかんでもパクリになりますよ。
作品名であげていけば、
『愛天使ウエディングピーチ』は『セーラームーン』のパクリ…、
『天空戦記シュラト』や『鎧伝サムライトルーパー』は『聖闘士星矢』のパクリ…
『ロボコップ』は『宇宙刑事ギャバン』、
『がんばれキッカーズ』は『キャプテン翼』、
『ミラクルジャイアンツ童夢くん』は『リトル巨人くん』、
『超人キンタマン』は『ウルトラマン』と『仮面ライダー』と『ガンダム』、
『烈火の炎』は『幽遊白書』、
『ひまで署おまわりくん』は『こち亀』、
『おぼっちゃまくん』は『ぐわんばぁる殿下』………
…ってな風に。

 さらに、キャラや設定等細かな点をあげていけば、
『北斗の拳』でケンシロウの服が破れるのは『デビルマン』のパクリだし、
『ウイングマン』のポドリアルスペースは『宇宙刑事ギャバン』のマクー空間のパクリだし
『ドラゴンボール』の人造人間16号も、『マジンガーZ』のロケットパンチをパクッてたし、
『新世紀エヴァンゲリオン』なんて、一時期すごくパクられてましたよ(主に表現法で)。
『なつきクライシス』に『コータローまかりとおる』に『カメレオン』……etc。
『るろうに剣心』なんて表現法どころかトレースもありました。
また、その『新世紀エヴァンゲリオン』は、サブタイトルなどが『ルパン三世』のパクリ
だし、『エヴァ』と言えば、『ひぐらしのなく頃に』の竜宮レナの「嘘だっ!!」も、
『シンジ君』のパクリだし、『すごいよ!!マサルさん!!』の無元小銀も
『アカテン教師梨本小鉄』の梨本小鉄のパクリだし、
『ToLOVEる』の金色の闇は『ブラックキャット』のイブのパクリだし(笑)、
『アンパンマン』のロールパンナちゃんの鞭捌きは『封神演義』の聞仲のパクリだし、
『らき☆すた』のかがみとつかさは『淫獣聖戦』の亜衣と麻衣のパクリだし…etc

 えーと…他にももっとあるだろうし、もっと決定的な何かを忘れているような
気もしますが、このようにですね、パクリだと言い出したらキリがないんでよ。
どうとでも言えるし、上記のように半ば言いがかり的なことでも、
言われてみれば全く否定は出来ないものなんですね。
これがいかに不毛で空虚なものかお分かりいただけますか?

 だからね、あんなもんで一々騒ぐのはやめにしましょうや。
それに『デスノート』のパクリだと散々騒いでいる割に、
『催眠』や『千里眼シリーズ』をあげる人が全然いないのはどゆこと?
こちの方が一見パクリっぽく思えたんですけどね~。
もっとも、テーマである催眠にリアリティがあったのは初回だけで、
後はなんだかな~と思える展開になってきてるから、多分違うんでしょうけど……。

 まっ、そんなわけで、ここは1つ大魔王バーン様みたく寛大な心で
見届けてやろうではありませんか。
もっとも、もう1つのパクリ疑惑がある『メガバカ』については、知ったこっちゃ
ありませんが……。

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